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2010年10月31日 イイね!

PCVバルブ清掃、キャッチタンクホース交換後100kmインプレ

ホース(8φ)交換PCVバルブ清掃直後エンジンオイルを上まで補充して100km走行してきました。

今のところオイル減りに関しては今のところ顕著な減り方はしていないようです。

まだ100kmほどしか走っていませんのでまだまだこれから注視していく必要はあります。

思った以上に効果があったかな?とは思います。

あと、点火時期を純正位置付近へ戻しておきました。さすがに気温が低いと燃調が濃い目に動くので

合わせて点火時期を今までよりは少し早めにといったところです。

これでノッキングしなくなると思います。

これでだめだったら・・・

いよいよエンジン載せ替えかな・・・(´ヘ`;)

たのむよー!といったところです。

TカーのほうもPCVバルブを清掃しておきました。こちらは顕著な減りはしてないようなので安心ですが

PCVバルブが閉じないとガンガンとオイルが減りますので注意は必要です。

清掃方法はまず車体より外しキャブクリーナーでエンジン側から噴射して

インマニ側も噴射して終了です。付け置きするとなおよし。

清掃が完了したら振ってみて【カラカラ】と音がすればOKです。これでカラカラ音がでなければ

NGで交換が必要になります。

お試しあれ~
Posted at 2010/10/31 22:41:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月30日 イイね!

ブローバイホース見直し後の試運転インプレ

まず気がつくのが出だしが非常にスムーズでノーマルとほとんど遜色ないです。

次に低回転~中回転域(1000~5200rpmまで)がほとんどノーマルと遜色なくむしろやや向上してる

感じです。高回転域(5200~7200rpmまで)はより一層パンチの効いた加速してます。

上りの加速ももたつきもないです。

以前の仕様は9.5φホース~9φパイプです。

今回は9φ→8φ→7φ→6φ→7φ→8φ→9φという仕様になります。

簡単に言えばキャッチタンクまで行く区間とインマニへ戻る区間を絞ったという感じです。

あと、CF4と比べるとCL1はインマニの位置が低いのでPCVバルブが不調(閉じない)と

オイルが吸われる確立が高いのでは?と考えました。

簡単に言いますと・・・

液体(オイル)は下に流れやすい。ところです。

液気の分離がうまく出来ればオイルが減りにくくなる。PCVバルブが正常に動けばさらに減りにくくなる

はずです。おそらくオイルの減る原因はオイル上がり下がり以外だとここが問題になるのが多いです。

PVCバルブはオイル管理がよくないとよくスラッジが溜まりやすくバルブ固着が起きやすい。

ですので、もしも最近オイル減りやすくなってきたと思ったらPCVバルブを交換or清掃してみても

よいかもしれませんね。
Posted at 2010/10/30 00:49:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月29日 イイね!

フレッシュ&リサーキュラー、モード、エアミックスモーター交換ともう一つ

フレッシュ&リサーキュラー、モード、エアミックスモーター交換ともう一つエアコンのモードとフレッシュ&リサーキュラーとエアミックスのモーターを交換しました。

夏くらいから走行中【うぃ~~~んうぃ~~~ん】とモーターがおかしかったもので・・・

どうせならと全部交換しました。

これで音に悩まずにすみます。(゚Д゚;)

あとはオイルキャッチタンクの配管とホースを見直しました。

9.5φで作ったのを8φ~7φと径を小さくしてみました。

なぜ?と思った方

純正は内径8φくらいのホースだと思います。

8φにすると中低回転域が復活します。

9.5φのホースのときよりも走りやすいです。

意外な効果で油温が下がります。(92度→85~88度)

今回のホースはエア用のホース(内径7φ)

配管は真鍮外径8φです。

ホースは後ほどですがシリコンホース8φへ変更予定です。

さて・・・これでどうなるか・・・・(;´Д`)
Posted at 2010/10/29 01:41:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月25日 イイね!

リアサブフレームのカラー作成とエンジン不調修理。

画像なしですが・・・

20.5mmのパイプはほんの少し削り【圧入】しちゃいました。

16mmのパイプでボルトセンターを見事に出し4箇所に施工しました。

20.5mmパイプは前側20mmと後側30mmにセット。外径は約0.5mmほど削りました。

16mmパイプは前側30mm後側60mmにしてみました。

車体に取り付けるときは少しづつ締めこむ格好になります。

締めこんだら一旦軽く緩めてもう一度締め込みトルクレンチで110N・mできっちり締めこむ。

これで言葉で言うと完成になりますが・・・

コツは全部緩めてしまわず何山か必ず噛み込ませた状態で作業することです。

試運転してきましたが今までリアの足がいかに動いていなかったということを実感しました。

急遽足回りのボルト類を給油(CRC)してみましたが・・・気休め程度でした。(;´Д`)

1本1本外してグリス塗るしかないようですねぇ・・・来週でもしましょう。

いくらか動きはよくなりつつあるものの・・・多少不満が残ります。

とはいえ・・・試運転は100kmほどしてみましたが・・・

リアの剛性感が確実にUPしました。まだまだ渋いもののよく足が動く印象です。

直進安定性もより向上しました。リアのインフォメーションがよく伝わるので

不感に感じる方にはよくないかも知れません。(給油後どのように変化するかわかりませんが・・・)

それでもシャキシャキした感じはよりします。たとえると新車時+30パーセントUPくらいでしょうか・・・

まったく別な車のようになります。当人の場合このくらいのほうが乗ってて楽しいですが。

試運転最中エンジン不調に襲われまして・・・

まぁ・・・原因はすぐにわかりましたが。(チェックは入りませんが)

定番のEGRバルブが閉じないです。

症状の見方は排気温度が異常に上がり吹け上がりが鈍くなります。

このときに無理に踏むとピストンが棚落ちするかもしれませんので要注意です。

(800度近くまで行きます)

解消方法はEGRバルブASSYを外してキャブクリーナーで洗浄、液を溜めてしばらく置きます。

そうすると【ポコポコ・・・】といいながらバルブが閉じるのを確認します。

30分くらい置くとカーボンが溶けてバルブ内が綺麗になります。

綺麗になったらブレーキクリーナーで洗い流し乾燥させてから車体に取り付けます。

これで試運転してきましたが・・・調子がよくなりました。

走行中アクセルを20パーセント程度踏み込むと【シュ~シュ~】いえばOKです。

Posted at 2010/10/25 01:41:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月23日 イイね!

明日は仮合わせ作業予定~

本日はメインパイプとサブパイプを揃えて実際に合わせて見ました。

で、結果は・・・

パイプとパイプのクリアランスは多少あるが何とかなりそうな範囲だという感じです。

クリアランスの問題は・・・アルミテープで対応する方向で解決できそうです。

次は実際にサブフレーム内に挿入する長さを決めることになります。
Posted at 2010/10/23 22:33:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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トルネオユーロRを新車で買って13年目突入しました。 あっというまでしたねぇ・・・ チマチマいじってくのが趣味みたいなもんです。 快適性を犠牲にせず運動性...
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