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2025年09月28日 イイね!

セントラルサーキットでラジチャレ観戦して来ました

セントラルサーキットでラジチャレ観戦して来ました本日、セントラルサーキットにて「ラジチャレ」が開催されましたので、観戦に行って来ました。

朝、少々寝坊して、現地に着いたのは午前10時前だったので、既にレースのスケジュールも進んでおり、フリー走行の最中でした😅

どなたにも連絡せず、全くのアポ無しで行ったので、何人知り合いが来ているか分かりませんでしたが、それでも2人知り合いに出会える事が出来ました😆

尚、別の知り合いに、ラジチャレにシリーズ参戦されている方も居ましたが、残念ながら体調不良との事で、今回は参戦を見送られていました😢

今回ワタシは参戦していないので、カメラマンとして、あっちうろうろ、こっちうろうろして写真を撮っていましたが、何分カメラがショボい上、撮影者の腕はもっとショボいので、良い写真が余り撮れませんでしたが、その中でも未だマシな写真を絞り出しましたので、少しだけアップさせて頂きます🙇

下の2枚は、予選中の知り合いの写真です。



そして、この下の4枚は、とあるクラスの決勝レースのスタート直後の写真です。





決勝レースのスタート直後は、完全にダンゴ状態なので、走るのは勿論、見ているだけでもおっかないです😱

尚、ワタシは表彰式の直前に帰宅した為、表彰式は見ていませんが、残念ながら知り合いは、表彰台に上がる事は出来なかった模様です😢
次回こそ、表彰台に登って貰いたいですね😊

因みにワタシ自身、レース形式の走行会はサーキットフェスタ2023以来参加していないので、今回のラジチャレを観ていたら、またレース形式の走行会に参加したくなりました😊

でも、レース形式の走行会は、少々リスクも大きいので、万全な状態で挑みたいモノです😅

とにかく本日は、久々の走行会の観戦だったので、見ているだけでも楽しめました😆


おまけ
最後に本日のマイ・ベストショットを載せておきます😊

ファイア〜🚗💨🔥
Posted at 2025/09/28 22:19:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2025年09月22日 イイね!

トルクレンチどないしよ…🤔

トルクレンチどないしよ…🤔今持っている「TONE」のトルクレンチがバッタもんで、校正自体が不可能だったと先日ブログで報告しましたが、あれからずっと悩んでいまして…😅

今後トルクレンチは、今のモノは見切りを付けて、メーカーでの校正が可能なおニューのトルクレンチを購入するか、狂っているのを承知で、今のトルクレンチを使い続けるかの二択になります。

只、おニューのトルクレンチを購入するにしても、具体的にどのメーカーのどの型名のトルクレンチが校正可能なのか、なかなか具体的に見えない面が有るのは確かでして…🤔

プロユース品を購入すれば、問題無く校正して貰えるのは確かなので、行き付けのショップ等に、どんなトルクレンチを使われているのかを教えて貰おうと思い、今聞いて回っている最中です。

行きつけのショップでは、「Snap-on」の、60N〜300Nまで設定可能なモデルを使用されているとの事ですが、流石にSnap-onは、金銭的に手を出すのはビビってしまいます😱

良く利用するHONDAの店は、「KTC」を使用されているとの事ですが、具体的な型名を聞くのを失念していました😅
また後日確認します

そして、最近ちょくちょくお世話になっている遠方の自動車屋さんは、又調べて連絡するとの事なので、現在回答待ちです。

そして、ワタシも独自に調べているのですが、一つ目に付いたのが、タイトル画像の「HAZET(ハゼット)」の「5122-3CT」です。

「HAZET」のトルクレンチは、ドイツ製の結構高級な製品ですが、「密林」で購入すると、何故かバーゲンセール状態で、かなり安価で購入出来ます。
そして、型遅れの「5122-2CT」だと、更に安価で購入出来ます。

只、「HAZET」の製品自体は、校正は可能ですが、「密林」で購入したモノも同じ扱いになるのかは不明(一応「密林」の製品は、正規輸入品ですが…)なのと、校正を引き受けてくれる中間業者さん(ショップ)が見つからないのが、不安要素です。
中間業者さん(ショップ)が居た方が、融通が利くので…。

「HAZET」の校正を引き受けてくれる知り合いの中間業者さん(ショップ)が見つかれば、間違い無く「密林」で「HAZET」のどちらかのモデルを購入しているのですが…🤔
非常に悩ましい所です😔

因みに、新しいトルクレンチを購入する場合、今のバッタもんの「TONE」の嫁ぎ先は、一応決まっております。
嫁ぎ先は、リアルの友人になるのですが、その友人は、ワタシが大昔に使用していた「自動後退」等で扱われているメーカー不明のブツを未だに使用しているので、それよりはバッタもんの「TONE」の方が、遥かにマシですからね😅
Posted at 2025/09/22 08:33:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2025年09月18日 イイね!

“レグノ体験”教えてください!

“レグノ体験”教えてください!

1. 「私が感じるレグノの魅力」
REGNOと言えば、昔から高級車用タイヤと言うイメージが有ります。
25年程前の話になりますが、親父がかつて「ボンゴフレンディ」に乗っていた時、「ER50」と言う、高級欧州車に対応したREGNOを入れた事が有りますが、静かで有りながら、タイヤ自体の剛性感の高さに感心しました。
正直、ボンゴフレンディにはオーバースペックなタイヤだと周りから言われていましたが、重量級のミニバンに履かせても面白いタイヤだったと思っています。


2. 「私がレグノを選んだ理由」
「ER50」がモデルチェンジして「ER55」になった後、ショップの在庫に有った「ER50」が安価で売られていたのが、選んだ一番の理由ですが、やはり高級欧州車に装着されている高性能タイヤだと言うのも、購入の後押しになりました。
後、重量級のミニバンにこそ、高剛性タイヤが生きて来ると思っていたのも有ります。


3. 「レグノで解決したクルマの悩み」
「ER50」は、剛性が高いタイヤだったので、両肩のショルダーの減りが抑えられて、全面が均一に摩耗する様になり、タイヤの寿命も延びました。
走行面では、ロードノイズが静かになっただけで無く、ウェットでも安心して乗れる様になったのと、コーナリングでのふらつきも抑えられました。
当時はミニバンに対応したREGNOは無いと思っていましたが、この「ER50」がその役割も果たしていたのでは?と、今考えたらそう思えます。

昔の話で恐縮ですが、ミニバンのボンゴフレンディが、上記通り、「ER50」で凄く乗りやすくなった思い出が有ります。
Posted at 2025/09/18 01:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | タイアップ企画用
2025年09月10日 イイね!

エアゲージは問題なしでした😆

エアゲージは問題なしでした😆本日3度目のブログ更新です💥
「お前は暇人か?」とツッコミが入りそうですね😅

本日外出中、ショップの兄ちゃんから突然「店に来て欲しい」と連絡が有ったので、「何事ぞや?」と伺ってみると、ブリジストンの支店の方がお見えになられていました。
用件は、先日のブログでも記載していた通り、「ワタシが持っているエアゲージのチェックをする」との事で、専用の「エアゲージ精度チェッカー」を持って来られていました。



ワタシは普段からエアゲージは車載しているので、早速↑のチェッカーにてチェックをして貰う事にしました。

エアゲージのチェック方法は、精度チェッカーにエアを充填して、任意のエア圧に調整して、そのエア圧をエアゲージで測定して誤差を見るのですが、ワタシのエアゲージは、200kPaと300kPa吐出した際の表示を測定してみました。

結果は、200kPa、300kPa共、ほぼ誤差無く正常に表示にしていたので、
問題なし
との判定でした。

と言う事で、エアゲージに関しては、校正の必要は無いとの事で、引き続き使用出来ます😆

トルクレンチは校正出来ないとと言う残念な結果でしたが、エアゲージは校正の必要が無いとの事で、ホッとしました😊

しかし、ショップと仲良くしていると、こう言った一般客にはしないサービスをして貰えるのは嬉しいですね😊
お陰様で、色々助かっています😆
Posted at 2025/09/10 19:28:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検 | クルマ
2025年09月10日 イイね!

「案ずるより産むが易し」かな?

「案ずるより産むが易し」かな?ブログ連投、失礼します🙇

一昨日、新調した遠近両用メガネが出来たので、店に取りに伺いました。

本日まで使用した感じは、一言で言うと、
今は大きな違和感は無し
と言う所でしょうか?

前回ブログをアップした際、複数のみん友さんよりコメントでアドバイスを受けましたが、コメントにも有った通り、「慣れの問題」が大きいみたいで、最初は見方によっては「あれっ?」と感じる事は有りましたが、すぐに慣れました。

因みにクルマの運転も、みん友さんのアドバイス通り、視点移動だけで無く、顔ごと動かして見る様にすれば、見え方の変化も無く、全然違和感は有りませんでした。

これだと、サーキットでも普通に使えそうです😊

一言で言うと、
「案ずるより産むが易し」
と言った所でした😌

尚、遠近両用メガネなので、近くを見るのも今までよりもラクなりましたので、良い事尽くしでしょうか?

初期の遠近両用メガネは、如何にも「遠近両用レンズが入っています」と言う感じでしたが、今の遠近両用レンズは随分進化していますね〜😄

遠近両用レンズは、まだまだ進歩の余地は有るらしいので、この先メガネを作り直す際も、安心して遠近両用レンズを入れる事が出来ますね👓
Posted at 2025/09/10 12:48:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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「セントラルサーキットでラジチャレ観戦して来ました http://cvw.jp/b/2666233/48683919/
何シテル?   09/28 22:19
(最後までお読みください。) @dryです。よろしくお願いしますm(__)m 現在、2009年モデルのシビックタイプRユーロ(FN2)に乗っています。 ...
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