2025年10月28日
今日の晩酌は、干物を肴に「裏翠玉」。
家族の晩御飯を作るようになってから、毎日のメニューを考えるのが面倒で、「肉」・「魚」を交互に作るようにしています。
焼き魚は、焼き加減がいまいちわからなくて面倒です。

【裏翠玉】
両関酒造(秋田県湯沢市)の「裏翠玉 特別純米酒」
「花邑」で有名になった両関酒造のもう一つの特約店シリーズ「翠玉」の裏Ver。
文字が鏡文字になってる、通常製品と違うプレミアム感を出した商品として最近は良く使われてますね。
出版社で印刷で上がって来たのがこれだったら地獄ですがネ( ゚Д゚)

【裏書】
秋田県産米を麹米:55%、掛米:59%で醸した特別純米酒。
吟醸酒並みに磨いた米を使った特純で、通常の翠玉の豊潤な甘さよりも飲んだ感じが少し辛口ですね。
その分料理には合わせやすいかと。
Posted at 2025/10/29 20:02:48 | |
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酒 | 日記
2025年10月27日
10/17~18のblogアップして以来ズレたまんまなんだよなぁ。
通常編集画面に戻さず、リッチ編集画面で追加で編集すると偶にこうなるんだが…今回は原因が解らん。
まぁ、普通に携帯とかで閲覧する画面には影響ないから良いか…。
Posted at 2025/10/27 13:56:16 | |
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雑記 | 日記
2025年10月20日
今日の晩酌は、カルディで買った「カマンベールホール&パンチェッタ」を肴に「高砂」。
パンチェッタを巻いたカマンベールチーズを焼いて食べると、中はトローりでパンチェッタの塩気と合わさって肴に最高。
久しぶりに手に入った好きな肴に併せるのは、ちょっとリッチに純大の高砂です。

【高砂】
木屋正酒造(三重県名張市)の「高砂 松喰鶴 純米大吟醸」
地元なのに普段手に入らない「而今」の蔵元のチャレンジ酒として始まった別ブランド「高砂」(名張市近郊で販売されてる主力ブランド名の普通酒も高砂なんですが。)。
不思議とこちらは購入出来ることが多く、我が晩酌ブログにも出てきます。

【裏書】
山田錦100%を45%精米で醸した純米大吟醸の火入れ。
口に含むと、火入れなのに生酒のようなピリピリとした口当たり。
販売店のHP等見ると食中酒として勧められていますが…スッキリとした甘さで、併せる料理を選びそうです。
今回のようにパンチェッタと焼いたチーズだと、少し脂が強かったかな…でも口の中をサッパリさせてくれるので、酒も肴も止まりません(>_<)
Posted at 2025/10/21 22:17:56 | |
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酒 | 日記