2024年01月31日
松屋で気になってた「カットステーキのハッシュドビーフ」を注文。
朝食メニュー以外は久しぶりだ。
トッピングの温泉玉子をON。
これは…今まで食べた松屋メニューで一番旨かった。
最近では、ラーメンも1,000円超える時代に、温玉トッピングしてもそれ以下なのは嬉しいですね。
ごちそうさまでした。
そして、毎度の片岡温泉。
普段昼前位にしか来てなかったので気付かなかったが、平日でも15時位には温円の方は結構混んでるんだなぁ…。
Posted at 2024/02/01 15:56:13 | |
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雑記 | 日記
2024年01月30日
今日の晩酌は、「豚の角煮&春菊のお浸し」を肴に「甦る」。
冬場はストーブがあるので、角煮やおでん等の煮込み料理は作りやすいですね。
そして、聞きなれないブランド名の酒ですが、東日本大震災で被災し、復興した蔵の酒になります。
メインのブランド名は「磐城壽」。
【甦る】
鈴木酒造店(山形県長井市)の「純米吟醸 甦る 2023」。
先に述べましたが、福島県双葉郡浪江町の蔵が東日本大震災で被災し、山形県長井市の東洋酒造の株式取得により、始まった長井蔵で作られているお酒。
その後、浪江町でも酒造りが再開されています。
この「純米吟醸 甦る」の売り上げの一部が、震災時の原発事故による避難児童・生徒の支援活動をしている団体、学校、教育委員会に寄付されている企画酒で例年は、震災のあった3/11の発売されていたものです。
それが、瓶のラベルにもあるとおり令和5酒造年度分は「令和6年能登半島地震災害義援金専用酒」として能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市と輪島市の両自治体にも寄付されるため、前倒しでの販売になったようです。
【裏書】
レインボープラン認証米「さわのはな」を55%精米で醸した純米吟醸酒。
全体的に香り、甘味を抑えられたお酒で、食事に合わせるには良いお酒です。
微々たるものですが呑んで支援です。
Posted at 2024/01/31 01:56:40 | |
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酒 | 日記
2024年01月26日
本日も変わらず片岡温泉。
昨日の雪も殆ど溶けて、客足も一気に増えました。
昼時とあって、温泉施設自体の利用客はそれ程でも無かったのは幸いですが。
銭湯みたいに通ってますが、良い温泉をゆっくり利用できるのはありがたいことです。
【BAR TRATTORIA La Gira】
今日のランチは、趣向を変えて道の駅近くのイタリアンで。
チンクの頃みん友さんと飲み会したこともあるお店で、ランチもイグニスの頃以来だから久しぶり。
コロナ時期に、予約のみになって面倒で来てなかったので…。
【選べるランチ】
前菜2種、スープ、メイン、ドルチェ、珈琲又は紅茶。
前菜は、鱈の摺り身を使った料理と、ポーク。スープは白いんげん豆のスープでした。
メインは、ポルチーニ茸のアーリオオーリオを選択。具材のメインとしてポルチーニがたっぷり入ったパスタは初めて食べましたが…美味し!
ドルチェは、洋梨のジェラートとチョコの何だろ?店主が小声でよく聞き取れなかった…(-_-;)
のほほんと久しぶりに訪れましたが、この辺り雪の影響で水曜日に停電があったらしく大変だったようです。
Posted at 2024/01/26 22:23:50 | |
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雑記 | 日記
2024年01月24日
今日の晩酌は、「芋煮」と「バラ焼」を肴に「田酒」。
バラ焼は、先日の四日市市で開催されたB1グランプリにゲスト団体として参加されてた青森県のB級グルメ。
その際は食べれれなかったのですが、スーパーで売ってたの買ってきました。
結構味の濃い肴です。
その肴に併せるのは、青森の銘酒「田酒」。
【田酒】
西田酒造店(青森県青森市)の「田酒 純米吟醸 生 うすにごり」。
バラ焼は同じ青森県のグルメ。合わないはずが無いでしょう。
【裏書】
使用してる酒米の品種、記載はありませんが、販売店の情報では華吹雪。
50%精米で醸した純米吟醸酒の滓がらみの生酒。
しっかりと滓を撹拌して開栓すると、吟醸香と生酒らしいフレッシュな口当たり。
特別純米に比べると旨味、甘味は控えめ。なので、バラ焼の濃い味付けに負けてしまう感あり。
口の中をリフレッシュしてくれるという意味では間違いないですよ。
Posted at 2024/01/25 13:28:20 | |
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酒 | 日記