'14.10.25 -1 次男とお手伝い

仕事を終えて帰宅し、

家族と夕食を済ませた週末 金曜日の夜。


次男と一緒に夜行バスで大阪から東京へ移動します。



東京駅でバスを降り、秋葉原へやってきました。



すっかりオタク文化とB級アイドルの色が濃くなりましたが、電気パーツ中心の昔ながらの雰囲気も残っています。



駅前でメンバーと合流しました。

この日はある方の新規事業の価値を伝えるプレゼンテーションのイメージ写真の撮影を行います。



その中で中学生くらいの子どもの役を探されていたのでお手伝いさせていただきに来ました。

オフィスで事前打合せを行います。



次男はスマホでゲームばかりする中学生の役です。



コーチングの先生といろいろ会話します。



その会話の様子や表情も撮影。



私も父親役でちょこっとだけ撮影。（採用されるか分からないけれど。）



その後、夫婦役の撮影や、



お友達役の撮影も行いました。



撮影を終えてほっと一息、みんな笑顔です。



この後は駅前の見晴らしの良いレストランに行き、



一緒に昼食をとりました。



食事の後は、また別の方が事業の案について相談したいとのこと。皆さん真剣に話を聞きます。



ある方は賞賛によって勇気を与えて更なる一歩を促します。

ある方は不十分な所を厳しく追及して本気の力を出すように求めます。


夢にきちんと向き合って、真剣に行動されている方は本当にカッコいいです。


あぁ、また「夢」って書いてしまった。

「夢とか少しうっとうしい」と思う方は、やりたい事ややるべき事にきちんと取り組まれている方なのかな？
だから「当たり前の事を大げさに」と思うのかも。

「そうだよね、夢っていいよね」と思う方は、実際は夢に正面から向き合えておらず、きれいごとに逃げているのかも？

あぁ、私は後者だ。壷とか買わないように気をつけます。
（古いタイヤとか買っちゃってるけど。）