ハ リ ーのブログ一覧

前日にタイヤショップで交換したタイヤはスタッドレス

雪の予報はありませんが冬に備えて交換

ホイールはNA8純正の７本スポークの標準タイプです



裏側も磨いてそこそこ綺麗にしてあります



さて、交換しようとしたら勘違いに気づきました。

タイヤ入手時にサイズが違うけれど今履いているのと同じサイズで許容範囲だと思っていました。

ＮＡの純正のサイズ①　　：185/60R14 外径 577.6mm
ＮＡの純正のサイズ②　　：195/50R15 外径 576.0mm
に対して実際は
今まで履いていたサイズ　：175/70R14 外径 600.6mm
　　　　　　　　　　　　　（半径で+11.5mm +3.9％）
今回の中古タイヤのサイズ：185/70R14 外径 614.6mm
　　　　　　　　　　　　　（半径で+18.5mm +6.4％）

半径で２cm近く違うとタイヤハウス内などで干渉しないか心配



ハンドルをフルに切って様子を見ると大丈夫そうな感じ

金属チェーンを装着することを前提としているだろうから大丈夫だと思ってそのまま装着しました

175/70R14を付けたBBSから、



185/70R14をつけたNA8標準ホイールへ



増し締め前のひと回りのついでに、ND純正17インチや、ND純正16インチや、NA純正14インチBBSなどで何度か撮った同じ場所へ







これで雪が降っても、雪国に行っても大丈夫

今のところは行く予定ないけれど、また雪国にもお出かけしたいなぁ


　

先日、ある方の講演を聞きました。
「天国はどんな願いも希望も叶うところ」
誰もが不満や心配もなく安心して永遠ともいえる人生(？)を過ごせるそうです。




本日、ある方の訃報を知りました。

Tさんとは私は一度しかお会いできませんでした。
私の質問に「ドアはこうやって開けるんじゃぁ」と答えてくださったのが嬉しい想い出。

Hさんとは軽井沢ミーティング前日に次男と一緒に粘土ロードスターを造ったのが想い出深い。



どんな願いも叶う天国ではどんなロードスターをデザインするのだろう。

予算や開発期間や役員や販売会社などの制約がなかったら、こんなロードスターを！

でもそれって、軽井沢など各所のミーティングに並んだ一台一台を見たら、もしかして・・・

天国に行ったら、存分に聞けるし、見れるし、触れるし、乗れますね。


未熟な私はそれまで慌てずに現世で修行を積むといたします！





この記事は、時計は、どんどん確実に進んでゆく．．．。について書いています。

そろそろ冬タイヤへの履き替えが必要なのですが、我が家はロードスター２台体制

大きな荷物の運搬には不便です

家から近くとは言えない少し離れたところですが、軽自動車なら３時間￥980で借りられるレンタカー屋さんがあります

いつもカーシェアを使いますが、お試しでここのレンタカーを使ってみました。

可愛い軽自動車を借りて帰宅



交換するタイヤは事前にガレージ手前に用意しておきました



ホイールに付いたタイヤ４本と、タイヤ単体を４本積み込みます



リアシートを倒した荷台だけでは収まらず、助手席にも置くことでなんとか積めました



交換をお願いするのは、いつものタイヤ交換屋さん タイヤハウスUAP 寝屋川店です



ホイールについていた古いタイヤは2002年製



今回取り付けるのは中古ですが2019年製



古いタイヤを外したホイールの内側（タイヤ内部側）にこんな謎のシールが貼ってありました



これって何？ 1996年4月1日っぽく見える。エイプリルフール？

ホイールが新品の時に貼られたものなのだろうか？



手早く作業してくださりました

レンタカー代は3時間までで¥980ですが別途保険料が￥800かかるので、カーシェアの方が安く済みます。レンタカー屋さんまでの往復の移動も必要なので、今後は従来通りカーシェアになります

ただ、こちらのレンタカー屋さんにはオープンカー（コペン）や軽ワンボックスのキャンピングカーのレンタカーもあります。

キャンピングカーはちょっと気になる存在


　

京都 嵐山の花灯籠

新型コロナ感染者数が低い数値を維持しており、収束に向かう雰囲気が見えている時期。

しかし決して感染対策を怠ってはいけない時期。

悩みましたが、2021年が最後の開催と聞いて訪れることにしました。

密を避けるために、あえてまだ暗くなる前に訪れます



マスクを外した写真は周り(半径2m程度)に人が入らなさそうな状態を待って撮影タイミングだけ外したものです。

嵐山はいつ以来だろう？ 前回がいつか思い出せないくらい



竹林の散策路も明るいうちはこの通り
人出が少ないうちにひと回り



暗くなり始めにもう一度訪れます



一眼レフは暗さに弱い
頑張ってこんな感じ（今時のミラーレスならもっと綺麗に撮れるかな？）



ISO感度を調整してシャッタースピード 1/20 を手持ちで頑張りました。



近景の竹林も、遠景の山も綺麗



ひと回りして戻ってきた頃には渡月橋の向こう側まで長い行列



早めの訪問で並ばず（＝密を避けて）楽しむことが出来ました。



最後に空にあがる嵐山花灯路スカイランタンを眺めてから帰路につきました。


行くかやめるか悩みましたが、結果としては行って良かったと思います。
この他にもあるであろう様々な季節のイベント、感染対策をすることで開催されることを願っています。


　

先日のブログにあげましたが、使わない腕時計を飾るためにダイソー商品でショーケースを作りました。

寸足らずだったのでコルクを逆向きにしましたが、そのせいでガラスとコルクが固定されず不安定。

常に視界に入る場所なので気になって・・・

結局、手を加えました。



腕時計スタンドの形にコルクを削って



コルクに台座を嵌め込むことで１cm近く高さを稼ぎます



これでドームと時計に十分なクリアランスが出来ました。



いかがでしょうか？



高級な腕時計ケースに見える？！


残念なことに、見るたびに時刻が分かりずらいことを実感します・・・