
今年の清里ミーティングは参加申し込み受付開始からすぐに定員になってしまったそうです。
みんカラ友達からの情報のおかげで、幸いにも私は間に合いました。ありがたいことです。
朝4時半に茨城の実家を出発。
照明の無い常磐道での霧がない時のリアフォグランプはかなり眩しく感じます。一長一短あるでしょうから一概にどちらが安全とか言えないのしょうね?
明るくなってサービスエリアで幌を開けようと思った頃に雨が降り出しました。
そんなサービスエリアで見かけた綺麗なユーノス純正ワイヤーホイール。いいなぁ。
2回目の休憩SAで幌を開けました。
早めに到着できたので清里近隣で記念撮影。
草原の緑も紅葉の森も綺麗。(青空が・・ とか欲張ってはいけない)
昨年の帰路では逆光だった緑の建物と一緒に緑のユーノスを撮影。昨年は朝日が当たって輝いていたのが印象的でしたが、今年は曇りで落ち着いた雰囲気。
入場開始直前の清里ミーティング会場へ到着
上の写真を撮っている時に白い湯気に気づきました。私の排気ガスかと思いきや、後ろのマリナーブルーのボンネットから。
オーバーヒートでした。その後、ディーラーへ入院となったようです。今はもう復活されて元気に走っていることを願っています。
清里名物 芝生上の45度きっちり整列。今年は先頭に。
ちゅうにっちさんは、大分ジャンボリー、東北ミーティングに続いて清里へも登場。すごいです!
今年のトークショーは超豪華。中山さんが欠席だったのがとても残念。もしいらっしゃったらトークの内容はもっと面白く、さらに書けない様なことになっていたのだろうか?
午前の後半は、外で実車を囲んでのデザイントーク。
田中さんのトークとミーティングの雰囲気を撮影するために一脚の先に小型カメラをセットした二人。棒を持つ姿はかなり「異様」に見える。
二人して棒を持っているので「ボーイズ!」と呼びかけましたが、それではちょっとカッコ良すぎ。いい歳したオヤジでもあるので「ぼうず(棒s)」としておきます。
疑問だった屋根も窓も開けた状態のロードスターに乗り込む時の
ドアの開け方。
「車内側のノブで開ける」のと「外側のノブで開ける」のと、どちらが正しい乗り込み方なのか? を田中さんに訊ねてみました。
「それぁ 小さいノブに指を入れて開けるんじゃあ」と答えてくださりました。
「オープンで停めているロードスターに乗り込む時に、車外から車内のノブを使ってドアを開けるという使い方」は私の記憶違いだった様です。
素敵なイラストのお弁当。陽だまりに包まれながらmido-sさんと一緒にいただきました。
ユーノスロードスターと田中俊治さん、カッコ良すぎます。
楽しいミーティングはあっという間に終了時刻。
素敵な天気で
昨年同様に空の雲が印象的。
1台になるとなんだか寂しそう。いや、1台だからじゃない。ちょうどリアタイヤが凹みにきているので、まるで穴にはまっているっぽく見えるからだな。
往路は距離を優先して都心経由、復路は渋滞を避けて北周り。
主催者やスタッフやゲストの皆さん、当日絡んでくださった方々、そして参加された皆さん、楽しませていただきありがとうございます。
清里ミーティング、また来年も参加したいと思います。
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VR-Limited Combination B | 日記
Posted at
2016/12/11 18:42:20