'24.11.13−2 銀座伊東屋

上質な文具の品揃えが良いお店といえば

銀座の伊東屋さん

今回初めて訪れてみました



便箋だけでこれだけたくさんの種類があります

自分が文章が下手で感情表現が苦手な筆無精だということを忘れて、手紙を出したくなるほど

革製のいい感じの万年筆ケースも売られています



緑色もあるし、万年筆のサイズで悩む必要がないのですが・・・・

今回立ち寄った目的は万年筆



前回、摩耗したり落としてダメージを受けたペン先交換修理の時に、MS（ミュージック）など新品でラインナップの無いタイプへの交換が可能かをあるお店でねたら、できないと言われました

もしかしたらそのお店の認識違いの可能性もあると思い、こちらでも尋ねてみました

結果は、「できない」とのこと
残念ですが、仕方ありません

工業的な感覚からすると、部品や構造の標準化を進めると思うのですが、
なぜできないのだろう？


さて、どうしようかなぁ