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m-Anesys (; ・`д・´)!のブログ一覧

2024年04月13日 イイね!

風景ハントドライブ 美瑛 上富 十勝岳

風景ハントドライブ 美瑛 上富 十勝岳平日なかなかしんどいので、休みの日はゆっくりしたい気持ちが強いですが、この時期にしか見ることができない風景があるので、少し早起きしてドライブへ!


美瑛側から見る十勝岳は午前中は逆光になるため、早起きしたものの急いでも仕方ありません。

なのでまずは近場から


ついつい寄ってしまう近郊のお気に入りポイント
やっぱり地面が緑にならないと...




国道12号をたらたらと北上


11時ごろには美瑛の丘陵地帯に到着

雪も解け、土を耕したりなんだかんだの農繁期
忙しい農家さんのジャマをしないように注意しないとネ。





セブンスターの木あたりから見る風景
目視では、写真よりも霞んで見えていて、いまいちな風景でした。
逆光のせいもあるけど、そもそも空の青が薄い。
影響は少ないはずですが、PM2.5や黄砂の影響が多少あるのかも。



北西の丘やら


マイルドセブンの丘(初訪問)やらぶらぶら


お昼前に、美瑛市街にある道の駅びえいで、外メシ用の食料調達


そして裏道を上富良野方向へ

農地はまっ茶っ茶
真ん中の道、自転車漕いでる人います。



だんだんいい感じの見栄えになってきました。



上富良野の日の出公園に向かってましたが、この景色を見て途中で行先変更



運転しながらのこのビュー、最高です。



上富良野八景の7番
先客が1台いましたが、私が着くと同時に出発され、この風景を独り占め



道の駅で調達したいちご大福とクルミパンをここで食べます。



24mmの対角線でも入りきらないワイドな景色を見ながら
ここで1時間近く、撮ったりボーっとしたりして過ごしました。
その間、誰ひとり来ず



ちなみにこの時期、基本的には観光閑散期ですが、セブンスターの丘や道の駅などでは早くもアジア系のバスツアー客を少し見かけました。
雪が降ることもあるし、観光施設もまだあまり営業してない中途半端な時期ですが、(良くも悪くも)年間を通して人が来るようになってきたんだなぁ、と。



上富良野の街に下り、日の出公園の展望台へ向かいましたが、公園自体がまだ冬季閉鎖中

仕方がないのでパークゴルフ場越しの十勝岳連峰を1枚



道の駅白金ビルケ裏の道
昨秋に食べ逃したBTBハンバーガー食べようと思いましたが待ち時間長そうなのでスルー




白金温泉への裏道を駆け上がると

一面の雪原越しに十勝岳や美瑛岳





上富良野は全く雪がありませんでしたが、ここはまだ雪原でした






ワイドな24mmで撮っても余計なものが写らないだだっ広い雪原
平野じゃなくて標高の高い台地なのにこの平坦さ
火山の噴出物が堆積して、まだ侵食されてない新しいた土地なんでしょうね、ここは。



少し靄り気味な白っぽい空と雪原が地平線で溶け合っていて、青空とはひと味違う幻想的なマッチング


鏡のように雲を反射してるわけじゃありませんが、
なんとなくウユニ塩湖を思い浮かべるような風景



まるで海みたいです



ちなみに、道路は完全にドライ路面
この先のカーブに路上で日なたぼっこしてるエゾシカが1頭いました。
往路も復路も同じ場所にいた(通るたびに茂みに逃げる)ので、お気に入りの場所なんでしょうね。


帰りしな、も一度道の駅ビルケへ

ハンバーガーの列が解消してたので、エッグバーガーを注文



1274円 たっけぇ

写真じゃサイズ感伝わりませんが、大口開けてもムリ
鼻から顎にかけて両頬を含むの顔の半分、ちょうどマスクで隠れるところすべてをデロデロにしながらかぶりつきました。





食べたあとは美瑛町方向へ下りました。
この辺もトラクターが忙しそうに走り回っていました。



この時間帯になると、曇ってきました。




帰りは富良野をかすめるルートで。

北の峰のゲレンデにはナイター照明灯ってました。まだナイターやってるのかな?



滝里のダム湖で夕日を見送り、あとは淡々と下道を帰りました。




3年前から、スキーより十勝岳風景ハントの4月になってしまいました。

良い風景を見に走ると、日頃の疲れ、ストレスから開放されます(これはこれで疲れるけど)。

山に雪が残る時期にあと1~2回行きたいなぁ、この方面
Posted at 2024/04/14 12:27:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2024年04月06日 イイね!

札幌近郊~支笏湖ショートドライブ

札幌近郊~支笏湖ショートドライブ公私(特に私)ともに、いつも以上に慌ただしい年度替わり

土曜日は天気が良かったので、暇をみつけて100kmほど軽くドライブ

タイトル画は支笏湖超しに見た恵庭岳です。
この時期にしては雪が少ない気がします。




お気に入りスポットは、まだ荒涼とした感じ


札幌市内は3月にしつこく降り、比較的低温だったせいで雪解けが遅めでしたが

近郊は雪も少なく、茶色い景色

春特有の強い風が、解けた雪の核になっていたチリを舞いあげたり、むき出しになった農地の土が風に飛ばされたり、時には黄砂が飛んできたり
この時期は、なにかと埃っぽいイメージ


石狩平野から千歳市街を抜け、支笏湖方面へ



モラップから錦岡に抜ける道道141はまだ通行止め
この時期、いつもの年なら樽前山はもう少し白い気がします。




モラップから恵庭岳方向



昔は有料道路だった支笏湖東岸の道路から。逆光になってしまいます。午前中に来たほうがいいですね。

春は風が強めですね。湖にしては波立ってます。
写真から想像するほどの強風ではありませんでしたが。



樽前山と風不死岳
よく、風不死岳を樽前山と間違えてる人がいます


ポロピナイから上がったところにある駐車帯から。
「とるぱ」指定されてる場所ですが、景色はイマイチ
湖水の色はきれいでしたが。


スキーも含めて、いつもこのぐらいの字数・枚数に収めたブログにしたい...
Posted at 2024/04/07 07:08:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2024年03月23日 イイね!

近郊早朝ドライブ

近郊早朝ドライブ天気の良い週末の朝、ちょっとした合い間時間に、ふらっと札幌近郊へ出かけてみました。


気温は5時台の出発時点で-6℃ぐらい、8時ごろには0℃ぐらいまで上がります。

札幌市内から3~40分も走れば、広大な石狩平野の農村地帯に出ます。

雪原状態の水田・畑の遥か彼方に雪山のパノラマ

左のほうの白いのは樽前山、中央やや右が恵庭岳、右のほうは札幌岳?無意根山?


3月下旬は、毎年、ハクチョウやマガンなどの鳥が渡ってくる時期

雪が解けてぐちゃぐちゃになった農地にハクチョウがよくいます。
白くなりきっていないのは幼鳥でしょうか。



別の集団も舞い降りてきまて、少しずつ数が増えていきます。
ハクチョウが下りてくるとき、鳴き声ではないプツプツとしたようなコウモリのような音を出してます。
羽ばたいてる音かと思ったら、ただ羽を広げて滑空していても聞こえます。
超音波出して地面との距離計ってる?
なんでしょうね。








ハクチョウ待ちしてるわけではないのですが、10分ぐらい見てるだけでも、次から次へと小さな群れが飛んできます。
マニュアルフォーカスの85mmしか持ってなかったので、絞り気味にして当てずっぽうなフォーカスとフレーミングで目くら撃ちするしかなく、写る鳥も小さくどうしようもありません。

鳥撮るなら最低300mm以上のAFが欲しいですが、高くて買えないし、そこまで自分で鳥を撮りたいとも思っていないので、人さまが撮られた写真で楽しませていただきます。



ワイドな景色をなんとか収めようと24mmに交換して撮ってたら

マガン?の群れが飛んできました。

広角レンズじゃ、さらにどうしようもないですが...



冬はスキー一辺倒になってしまいますが、スキー場に向かう途中の早朝の平野部って、冷え込んだ日は霧氷など美しく幻想的な風景が見られるんですよね。

本当は一眼カメラで撮りたいんですが、スキーヤーの悲しい性、のんびり向かうなんてムリ。

じゃぁ早起きすれば、ってなりますが、働いてるとそんなに早く寝ることもできません。

まだ先ですが、現役世代じゃなくなったら、週3~4日働いて、残りの日にスキーしたり写真撮りに行ったりする生活が憧れですかね。

現実はもっとセカセカした生活になるんだろうな~
Posted at 2024/03/25 20:00:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2024年03月20日 イイね!

ニセコアンヌプリ国際スキー場 ブログでは通算6回目

ニセコアンヌプリ国際スキー場 ブログでは通算6回目シーズン23日目
アースホッパー 15/16


今回でアースホッパーの道内分は使い切ることになり、1回余して終了。
2月5日にたざわ湖を滑りそびれたのが痛い。



自宅を少し出遅れた感がありましたが、ほぼドライ路面の順調なドライブで、アンヌプリまで2時間で到着。いつもよりかなり早い。

喜茂別を直進するルスツ行きと思われるクルマはけっこういましたが、右折してニセコ方面に向かうのは一団の中では自分だけで、ハイシーズンと比べると明らかに少ない。



運行開始前の8:20にチケット発行
売り場で「強風のためゴンドラが動くか未定」と。
10分前でも決まっていないらしい。


想定してませんでしたが、ボトムではあまり風がないし、搬器を回し始めてるので、動くことを期待して並びます。


10分前でこの位置

3月後半ともなると、ずいぶんお客も減りますね。
パウダー期待できないからいないのか?
外国人に代わり、関西からの人が多い印象。


ゴンドラで登ると

なるほど、強風&視界不良


そして山頂のジャンボ第4リフトは

運休

1本下まで降りたあと、中間のリフトで回そうかと、第2ペアに乗ると

ケツが染みてきそうじゃねぇか!

こういう時、気の利いたところなら柄の付いたワイパーで水滴除去してくれます。
昔なら山頂駅で座面を起こして濡れないようにしてくれたところもあったけど、最近はそこまで気遣ってくれるところ、なかなか無いですね~
世界に誇るスノーリゾート、快適に滑るためのスキーヤー目線の基本的なサービスを疎かにしないでほしいなぁ、と思います。
リフトスタッフがスキーヤーじゃない=スキーヤー目線自体が無いのかも。


パンツを濡らしながら滑るのは嫌なので、状況が改善するまでリフトは避けようかと。


ひとつ上の第3ペア

乗る前に座面をチェックすると、気温が低いからなのか水滴は無さそうなので、そこで回すことに。

ピヤシリの第一にも近い斜度感のゲレンデ
空いていて、あまり人に絡まずに自由なコース取りで滑れます。

山頂リフトがこんな状態で運休だから

他のスキー場から人が流れてくることもないし。

でもニセコに来てここばかり回してるようでは、リフト1本のローカル滑ってるのと変わらないんだよなぁ、とも思う。






下界方向(南)を見れば、日差しがあります。
ただし強風・地吹雪


山頂方向(北)を見ると

アンヌプリ山頂で次々と雲が発生していて、強い北風でそれが流されてきて、第3リフト辺りで雲が消える、ずっとそういう天候でした。




コース内のツリーランは、地吹雪による重めなパウダー、それがずっとリセットされ続ける状況。
コース上に人がいるときに、たまにこういうところを滑りました。
つまらなくはない。

ハイシーズン並みとは言えませんが、ゲレンデの雪もなかなか良くて、滑ること自体はけっこう楽しめるコンディションです。



いったん下まで降りて、ゴンドラで登りなおしてきたとき

かなり風に揺すられて、ゴンドラの運休を確信。
やはり、そのとおりになりました。


基本、ジャンボ第3ペア回しになりました。

リフトではもろに向かい風で、搬器を風がすり抜けるときの「ヒュー」とか「ボー」とか「ボォー」という音がずっと鳴り続けていました。
朝から最後までずっと、リフトに乗ってるあいだじゅう鳴るので、まるで自分の耳鳴りのようでした。


山がいちばん見えた時がこのぐらい
ほんの2~3秒、カメラの電源を入れて構える間に、山が見えたり見えなくなったり、風景が変わってしまうほど、雲の動きが速いです。


1時を過ぎておなかが減ってきたので、車に戻って軽くランチをと思って、山麓まで滑り降りようとしました。


その途中で

ボトムから中間まで上がってくるジャンボ第1クワッドも止まっているのを確認。

ということは、一度降りてしまうと登り返せず、強制終了になってしまいます。
滑り続けるためには降りられない...

仕方がないので、クルマに戻るのを諦めて

ポケットに忍ばせておいた非常食でお腹を満たし、中腹エリアに留まって滑走続行


登って来れないこともあるのか、ぽつりぽつりと人が少なくなり2時ごろに第3リフトを利用しているのは自分を含めて3人ぐらいに。

そしてさらに風が強まり、朝のような視界不良に。


やがて、細々と動かしてくれていた第2・第3も

天候調査(と言いながら、そのまま終える気満々)で残念ながら強制終了

そんな状態でもG7は開いてる

でも面白くないだろうし、今年は雪崩がとても怖いので、一人ではいけません。


残念ながら2時半に強制終了。
自然現象を利用したスポーツ(レジャー?)、こんな日もありますわね。
まぁ、8割ぐらいは滑れた気になったので良しとします。




帰り途中、真狩側からの羊蹄山
晴れてる強風、春の気候ですね。



明るいドライ路面の上を帰る、春の景色ですね。


とりあえず義務的には今季これで終了。
4月前半はたぶん滑りに行けず、そのあとは気分次第というところでしょうか。
ひょっとすると、このまま今季フェードアウトかもです。



35本
39.8km
0コケ
2024年03月10日 イイね!

北海道ローカルスキー場19 の通算3回目 名寄ピヤシリスキー場

北海道ローカルスキー場19 の通算3回目 名寄ピヤシリスキー場シーズン22日目
アースホッパー14/16







士別のドミトリー宿から移動時間45分ぐらいと想定、7:45ごろ出発です。

ドアミラーにふわっふわの羽のような霜
-13℃ぐらい、この地域にしては寒くないと思います。


電線も霧氷
こういう郊外でも-15℃ぐらいでした。

国道40号を北上

このねずみ色のスーパーミラーバーンがどれほど滑るか
道民ドライバーでしたら、ヌルヌルしたハンドルの感触をご想像いただけると思います。

一定速でまっすぐ走ってるだけでもフラフラと左右にヨーが出ます。
一定以上の舵角がつくほど向きが変わっちゃうとリカバリー不能でコースアウトします。


コースアウトしてしまったクルマ(左の車も、右のバスの横の軽バンも)
シーズンに3回ぐらいですかね、ここまで滑る路面に遭遇するのは。


今季はもっとすごい、数年に一回しか遭遇しないウルトラスーパーミラーバーンを経験しました。

どのくらい滑るかを言葉にしてみると、
3車線の石狩街道、平坦、直線、一定速度で走ってるだけなのに、中央車線のクルマが180度スピンしていました。
どのぐらいブレーキが利くのか(どのくらい踏んだらABS作動するか)テストしたら、踏み代の遊びが終わった時点でABSが利きます(つまりタイヤと路面の摩擦はほぼゼロ、ブレーキは無いも同然)。
時速20km/h、車間距離30mで、前走車に追突する危険を感じ、反射的に横の雪山に突っ込もうかと思うほど。DロップじゃなくてブリジストンVRX2でもです。

動画をあげている方がいらっしゃいます。
怖さはあまり伝わらないかもですが...

↑このドライバーさんも、最初のブレーキングでABS作動しまくり、止まれなくて路肩の雪山に軽くヒットさせて無理やり減速してます。



話を戻します、多寄を過ぎると路面は少しマシになってきました。

美しい霧氷の風景を撮りたいなぁと思いつつ、スキーヤーの悲しい性、朝イチはのんびりできません。
後で考えれば、こんな日はパウダー無いんだから、写真撮るほうが価値あったなぁと後悔。


どっちにしても運行開始間に合ってないし(-_-)

でも気持ちよい青空、晴れ専用ゴーグルでスタート


第三リフトでいちばん上まで行きます。
壁コース、あれほど生えてた灌木は見事に埋まりましたね






景色は良いのですが、「壁コース」はガタガタで滑れたもんじゃないので、1回で終わり。




山頂を裏から回る「樹氷コース」


山の裏で、誰も来ないし風もないので、完全無音。
ヘリスキーで山頂に置いてかれたあとの静寂のよう



1本で山頂近くまで行ってるこのリフト、高速リフトに架け替えてくれたら下までロングクルーズ回しできるのになぁ




景色を眺めながら気分よく滑っていたら、お昼になって

まさかの天候急変
ゴーグルを交換しました。


午後からは定期的に雪雲が流れてきて、1時間晴れて15分降るというサイクル。


名寄市街が被爆中
この10分後ぐらいにスキー場が降り出すパターン


ピヤシリの裏山、険しくなくて、スキー場にちょうど良さそうな斜面いっぱいありますね~


昼からはGSに履き替えて、第一リフト、時々第二リフトまで上がって、ワイドな中斜面を大きめのターンで気が済むまで滑走


空いていて天気の良いスキー場で気分よくスキーを堪能できました。
16時ごろ終了。



帰路、Zono Motonaさんがブログで紹介されていた滝川市の高田屋さんが気になって寄ってみました。



一時期、地価下落率全国ワーストになったことがある、ちょっと寂しい滝川駅前
なかなか古風なお店で、年配ご夫婦が切り盛り。
楽しんで食事してる人で店内は賑わってました。



チャップ丼めだま載せ
チャップ丼っていうから、ケチャップで味付けされたポークチャップをイメージしてましたが、そういう訳じゃなくて一般的な豚丼のようなタレの味。
豚肉の下のご飯をすくうと、その中にまた海苔?塩昆布?のミドルレイヤが現れます。これが特徴であり美味さのポイント。

どこの家庭にも常備されていそうな具材だけで構成され、年配ご夫婦らしい昭和の家庭的な味付けですが、B級グルメ的には最高レベルの美味さ、人気なのも納得です。

滝川なんて相当通ってる場所なんですが、知りませんでした。
Zono Motonaさん、貴重な情報ありがとうございます。
いろいろ研究してから来道される本州のみん友さんから教わることは多いですね。



35本(リフト48回)
40.8km
0コケ

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何シテル?   02/05 20:31
活動拠点は北海道 ~ブログのテーマ~ 冬はクルマで出掛けるスキー場の風景 夏はドライブ先で見つけた自然景観の写真 ドライブ先で美味しかった食 ...
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