きゅうり 　～Cucumbers are a,,えっ？～

おはようございます。

鋭い言語感覚と文法的解釈に感服致しました。
正直難しくて付いて行けないところもありましたが…。

私も幼少の頃は偏食が激しくて親を困らせました。
給食が苦痛でたまりませんでした。

不思議なことに大人になって居酒屋の肴で何でも食べられるようになりました。
いまでは酒と旬の物を楽しんでおります。

おはようございます。

ありがとうございます。
英語の件のところは幼児向けの辞書で簡単な例文だったので、すぐに疑問に思うことができました。
日本語の助詞に関しては、日本語教師関連の仕事のお手伝いをした経験や、外国の学習者の方々からの日本語の文法に関する疑問の数々も役立っています。

そうでしたか。
私は本文中で挙げた野菜やお米のほか、蕎麦やうどんも食べられませんでしたし、お寿司も玉子巻を一つ食べられるくらいでした。
本当に不思議ですね。
しかし、偏食という経験があるからこそ、今の楽しみの有り難みがわかるのではないかとご推察いたします。
むろん、生まれてから死ぬまで偏食無く生きる人生も素晴らしいと思いますが、偏食を経験してから食べ物を何でも楽しめるようになる生き方というのも人生の選択肢としては大いにアリだなと私は思っており、今はそういう選択をした自分を大いに許容しています。

機会がありましたら居酒屋でご一緒しましょう。

おはようございます*\(^o^)/*

キュウリ、大好きですo(^▽^)o
漬けて良し！生で良し！

やはり、この季節は生で塩が最高ですかね♫

おはようございます＾＾

きゅうりの素晴らしさを噛み締めている今日この頃です！
そうそう、漬けてもおいしいですね＾＾

ウチは田舎なので（都区内ながらスカイツリーが見えません・笑）、地場産の野菜が手に入るなど、本当に恵まれております。

塩に付けて生で食べるのもいいですね＾＾
早速やってみます！

こんばんは（＾＾）

日本語ってとても難しいですね（ToT)

でも何故、きゅうりは胡瓜で瓜科なんだろ？

やっぱり塩漬けや味噌付けて食べるのがベターかな？

おはようございます＾＾

日本語に限らず、言葉がそれだけ多様で豊富な可能性に満ちあふれたものだということなんでしょうね。
ですので、視点の置き方次第では、難しく見えることも時にあるのかもしれません。

胡瓜はなぜ瓜科なのかということは、考えたこともありませんでした。美味ければいいかなと考えていますので（笑）
ネット等でお調べくださいませ^^;;
なお、「胡瓜」という漢字をあてがうことに関しては、きゅうりがもともと中国から伝来したもので、さらに元をたどると西から伝播したということに関係があります。「胡」という文字がキーワードです。そういえば、胡椒も「胡」という漢字を使いますね。

好みはそれぞれですが、今の私は、生でがぶりつきが一番ですね＾＾
川を越えてしまう前に（笑）、あの辺りの畑の無人野菜即売所できゅうりを買ってみてください。とても新鮮なので、どんな食べ方でもベストかと思いますよ！

few と　a few を思い出した４１歳の夏（笑
いやぁ、もう日本語もおぼつかない今日この頃ですが、胡瓜＝キューリー夫人が頭に浮かぶワケです。

脇の知識だけで生きてきてスミマセン（汗

なるほど、胡瓜からキュリー夫人ですか（笑）
人それぞれに連想が働いて面白いですね。

どんな言葉も概念に過ぎないと思います。概念そのものには意味はありません。
こうした概念に意味を与えて、価値を与えたり、比較検討したりするのは、その社会であったり、個々人であったりするのですが、一般的には社会の影響が大きいですね。
そして、こうした社会の影響を常識といい、私たちはそれを判断基準にして思考したり、行動したりすることがほとんどだと思います。

「おぼつかない」とか「脇」といった言語表現も本来は概念であって、日本語や日本の国の常識が成立するに従って、ある一定の意味が与えられているに過ぎないともいえるかと思います。
これらの言葉はどちらかというとネガな意味として用いられることが多いと思いますが、スミマセン的な心境を抱く必然はないと思います（笑）
なぜなら、本来はポジもネガもなく、概念そのものは中立だからです。
概念である言葉に意味を与えるのは実のところは社会ではなく、個々人だと考えております。

関係ない話柄でスミマセン（笑）
キュリー夫人の事績を忘れていた１５の夜でした（爆）

面白く拝読いたしました。

かくも日本語とは繊細で、語感やリズムでニュアンスが変わるなあと改めて思いました。

・・・そしてキュウリが食べたくなりました（笑）

お読みいただき、ありがとうございます。最初はきゅうりが旨いという感動を書こうと思っただけだったのですが、思わぬところまで本文が展開しました（笑）

他の言語との比較をしてみたいところですが、私個人は日本語は非常に多様な表現を編み出せる言語だなと思います。
多様な表現が言葉にあるからこそ、「お互いにもうわかっていること」という相互了解が成り立ちやすいのかなとも思っています。
空気を読むことともつながるかと思います。

さっそく、今日の朝からきゅうりを食べましょう！
また、ボクスターはともかく、BBにはドリンクホルダーがないように思いますが、夏場は水分補給が必要です。夏場のBB運転時にもきゅうりは必携です（笑）
シフトチェンジの合間にきゅうりをがぶりつきながら跳ね馬を楽しんでください（笑）