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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2022年04月30日 イイね!

業務連絡 スマホ受取 なぜかゴルフ場(😅)

業務連絡 スマホ受取 なぜかゴルフ場(😅)スマホ復活です。取り急ぎご連絡いたします。
なぜかゴルフ場に置き忘れたのですが💦
途中、話題にしていたY33を見てしまった。グロリアかな?シンクロを感じます😙





































※このブログは業務連絡に過ぎないので、後で消すと思いますが、ご了承ください😅
Posted at 2022/04/30 09:36:02 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年04月29日 イイね!

なんでもスマホは勘弁

なんでもスマホは勘弁ありとあらゆるものがスマホやスマホと連携されており、困っています。
スマホを置き忘れた、というより、どうしてそこにないのだろうと訝しんで、自宅に置き忘れた可能性もあるかもしれないと思っていたのですが、PCを立ち上げてGPS機能でやはり某場所にあったようです。
暗がりでどうしても見えませんでした。

それはよいのですが、他のメールサービスを使おうとしても、スマホの電話番号等を連携先にしていると、スマホに送られた認証番号が無いとログインすらできないことに気付きました。おまけに、固定電話が故障しており、仕事もなにもできません。
クラウドを参照するにも、スマホと連携させているものはすべてアウトです。
無駄にPC版のラインをインストールしてしまったし。

そもそもインターネットはアーパネットから始まる分散型のシステムのはずです。
スマホのようにすべての機能を集約するようなものはネットの本来の趣旨とは真逆なんですよね。スーパーコンピューター的な発想に近いです。

スマホは手元に置けるし、何かと使いやすくてついつい使用していますが、いいきっかけになりました。スマホだけ使うのはやめようと思います。とはいえ、昭和時代のようにはいかないので、固定電話やPCと併用して使おうと思っています。

※トップ画像はガラケー時代のもの。これくらいでいいんですよ。

あの、暗がりが悪いんだな(笑)
てことで、明日は基本フリーなんで取りに行ってきます。
あそこに無いということはまず無いでしょう。

まあ、いいや。
ところで、みんカラをPCで使うのは、特に画像を本文に挿入する場合に非常に不便だと私は考えていますが、インターフェース全体としてはスマホっぽくしているような気がします。
フェイスブックなどさらに使い勝手が悪いですね。
PCよりもスマホという流れは理解できますが、どうなのかなという疑問が具体的に浮き彫りにされた事件でした(笑)

ちなみに、IT系の仕事をやっているわけではありませんので(笑)
ただ、昔、UNIXを使っていたりはしましたよ!

クルマと関係ないブログです。が、敷衍させれば、最近のクルマに多い中央集権的なコントロールユニットの是非にも関わりますし、決して無関係ではないと思います。クルマの好みやインターフェイスはそれぞれですし、できるだけ批評は避けたいので、スマホ集中型社会の文句を言ってみました(笑)


Posted at 2022/04/29 21:46:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | とりとめもないこと | その他
2022年04月29日 イイね!

Y33の時代

Y33の時代平成中期頃の面影を残しているのが、タバコを吸っている私の写真です(笑)
福岡・佐賀・長崎を満喫するドライブに行く途上のもので、関門海峡山口側の
パーキングエリアでのものだと思います。

用向きがあり、日産に赴いたときに、担当の方がY33セドリックを八台
乗り継いできたある種の変態クルママニアであることが判明し、Y33に限らず、
あの頃のクルマの話で盛り上がりました。
いまは国産セダンが減ってしまいましたね。

Y33セドリックといえば、私にも思い入れというか、記憶がありました。
いかめしい顔つきと透過率がほぼゼロの個体だったためか、自動車間距離システムが常に作動(苦笑)。とにかく楽でした。楽に運転するのであれば、今はともかく、昔であれば、排気量に余裕のあるサルーンが一番ですね。
この個体は2リッターしかありませんでしたが、それでも余裕を感じさせてくれました。

私はクラッチペダルを踏みながら、シフトをしたいタイプの人間なので、だいたいにおいてマニュアル車とともに歩んでいますが、別に嫌いなわけではないんです。以前はよくカーシェア等で借りて乗っていましたし。

余談ですが、昔、山に行くとY33辺りのサルーンをよく見かけました。トヨタならマジェスタで、日産ならシーマ、セドグロが多く、夜の山では走る方も含めて、日産のシェアが高かったように記憶しています(笑)
以上は冗談めかした私見です。

時代とともに、そういう方もいらっしゃらなくなり、そしてまた山もまた静かになりました。




Posted at 2022/04/29 12:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出 | クルマ
2022年04月26日 イイね!

二連荘ツーリング 今度は栃木でクネクネ 当然の零時前帰宅

二連荘ツーリング 今度は栃木でクネクネ 当然の零時前帰宅うさぎと亀の寓話とは少々赴きが異なるものの、時空間とはまことに不思議なもの。

酒池肉林のいらない豊かなつくば 常識破壊が爆発だーー!!

つくばで堪能した翌朝。酒が残っているかと思いきや、そうでも無かったので(笑)、ドタ参OKという、ありがたきRA272さん企画のツーリングに向かうことにしました(笑)
ヨークベニマルが多い栃木県だけれども、実は本社は郡山なんだとアピールをしたかった、ということは名目で、まあ、単純に行きたくなったわけです。
朝食を食べ、ご一緒させていただいた橋蔵。さんに餞別の飲み物をいただき、ホテル駐車場を出発。雨予報だったけれども、この時点のつくばは晴れ。

集合場所に到着。今回も錚々たるクルマが集結。
「クネクネ道のときさえ降っていなければさえ、別に雨でも構わない降っても構わない」とは隼エンジン搭載のスーパーセブンオーナーさんの弁。
ここで、インターセプター乗りの方のことを思い出しました。
この方はサービス精神が旺盛で、そのためならやはり多少の雨でも気にされないとのこと。仕方ないと思える方ですね。



こういう意識の違いで、各々、所有・欲しいクルマが変わってくるのだなと思った次第です。スーパーセブンは愉しそうだけれども、雨の中となると、考えてしまいます。チャレンジング精神というか、そういう意識の鷹揚さがあるからこそ、こういうクルマに乗れるのかなとも思った次第です。

なお、行程の詳細は主催者のRA272さんのブログをご覧ください。

トンテキTRG行ってきました!2022年4月24日

仕方がないけれども、インプレッサの背の高さが際立ってしまいますね。
たしかに、ドラポジも高いし、フルタイム四駆で背が低いというのもどうかな、とは思うので、私はこれで気に入っています。というか周りが低すぎるという気も(笑)

まずは、リソースをレストラン笹でのトンテキに集中。早々にICウォータースプレー用の水が枯渇。もつときは一か月以上もつので、それだけ噴射量が多かったのかと思います(笑)
立ち寄った名水を補給用にしようとも思いましたが、勿体ないので、手洗い場の水を使いました(笑)

ミスコースでグラベル走行をしてしまったのですが、後ろにロータスやNSXの姿が見えるので、迷いましたね。「あれ?ワンチャンあってんじゃね?」
或いはいったん停まって、コース確認をしようとも思いましたが、そうこうしているうちに姿が見えなくなってしまったので、どこかで転回しようと思ったのですが、転回場所がありません(笑)
数年前まではこの手の道を好んで走ってきたので、この点は有利でした。最悪の場合は数キロバックすればいいだけです(笑)
結局、名水の場所の近くまで戻されましたが、個人的にはいい経験でした。
最近、守りに入ってしまい、ターマック専用になってしまったので。
RA272さんは恐縮されていましたが、とんでもない話で、貴重な体験をさせていただきました。と同時に遅れてすみません。ジネッタG4とともに御殿山着が遅れたときのことを思い出しました(笑)
桜の花がきれいでしたが、さすがに大幅な遅参はまずいと思い、でも、きれいなので、一枚だけ写真を撮りました(笑)

にしても、驚きなのが、後発のNSXやロータス、S660があの道路から復帰して一番乗りされたということですね。ミスコース無く次の目的地に到着されたRA272さんのS660とスーパーセブン二台よりも早く到着したということですよね。
まあ、この三台はクネクネ道を堪能されていたのだと思いますが、こういう点が面白いですね。でも、もうちょっとグーグルマップはどうにかならないですかねえ。ミスコースしたときの補正や細かい経由地の補正能力の向上を期待したいところです。階段に案内されたこともありますので(笑)

インプも加速に関してはさすがだなと思いました。車体重量も重いと思いますが、80キロくらいまでの加速力はポルシェのカレラ辺りに匹敵するという話も聴いたことがあるので、この点は改めて感じました。
さて、ようやく、クルマの運転が好きな人らしいブログになってきました(笑)

最終目的地の安住神社はバイクの神様として人気を博すようになり、昔、たまたま見つけて境内に入ったことがありました。ですので、懐かしかったですね。ともあれ、皆さま、ありがとうございました。

解散後も寄り道するというのが私であると思われているようですが、近頃はだいぶ自粛しており(笑)、ツーリング途中で通った眺望のいい牧場内を通る道に向かおうとしまいましたが、迷ってしまい(またかよ・笑)、富士なんたら公園というところにしようかなと思いましたが、初志貫徹しようと思い、牛と戯れてきました。
あっ、その前にドライブインに立ち寄ったのですが、ここはまだ店を開いていて、ご主人が世田谷で修行されていらっしゃったということで、盛り上がったことがあります。今回は自販機でクルマへの水分補給(笑)と放置車両の現状確認をするに留めておきました(笑)
というわけで、資料館には行けずじまいでした(笑)

その後はぶらりぶらりしながらも確実に帰路へ(笑)
古河の道の駅で休憩。かなり大きな施設があるんですね。夕食も当地で済ませました。どこかで洗車をしたいなとも思ったのですが(芳賀に洗車場があったのを覚えています・笑)、特に見つからなかったので、サイタマーを抜けて、東京砂漠足立エリアで休憩。
羊さんのご期待通りに大黒に行ってもよかったのですが(笑)、王子から首都高でまっすぐに帰宅しました。深夜零時前に帰宅。快挙です(笑)




























































※撮影 ロータスの羊さん


※撮影 ロータスの羊さん
































































ついでに翌日のことも記しましょう。
仕事が無かったので、車庫証明の申請のために警察署へ。タイミングが悪く駐車場に入れません。一発で駐車場に入れるクルマもあるのに(汗)
こういう点が、東京らしいですよね。満車になると「行け!行け!」というオーラを出して、出入口を封鎖されます。東京の人が冷たいと言われる理由の一つだと思います。
まあ、仕方が無いので、コインパーキングに停めて、徒歩で警察署に向かいます。
30分ですでに万博記念公園駅前の某駐車場の料金を越えます(笑)
車庫証明は木曜日に出るそうです。行けるかなあ。

ちょっくら、打ち合わせ事もあり、多摩地区に向かい、ほぼ談笑(笑)
この街は何度か行ったことがあるのですが、雰囲気がのんびりとしていていいですね。駅前なのに田舎。そして今回初めて知ったのが駅前に古びた商店街があることです。「なにもないところ」と述べている辺りが、茨城と似ている気がしますが、都心にも至近で、買い物に不便することもなくいいところだと思うんですけれどね。
忠実屋時代からあったと思われる(床の紋様等から判断)、グルメシティ駐車場に停めている軽トラで販売している焼き鳥がおススメです。
高架下にカフェもあり、地元の物産も販売されており、私のような街歩き派にはちょうどいいですね。
普段は行かないニトリで布団を購入して帰宅。意外と出かかったので配送をお願いしました(笑)
当然、零時前帰宅です(笑)

































Posted at 2022/04/26 10:46:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ
2022年04月26日 イイね!

酒池肉林のいらない豊かなつくば 常識破壊が爆発だーー!! 

酒池肉林のいらない豊かなつくば 常識破壊が爆発だーー!! 令和の時代のブログの在り方を模索して早くも30年が経とうとしている。
みんなのカラオケ、略してみんカラにおいては、モザイクをするのが一般的となっているものの、どうも昔のエッチなビデオみたいな感じがしてしまう。どういうことであろうか。
日本の性的放埓さは歴史的なもので、モザイクとは凡そ無縁の歴史であった。例えば、赤松啓介の『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』を紹介しておこう。
こういう歴史認識があれば、ビガーパンツなんて履こうとは思わないだろう。そしてまた、美女を侍らせる酒池肉林の世界なぞ希求しなくなるのではないだろうか。

というわけで、常識や価値観というものも同地域であっても、時代によって大きく変貌する。ゆえにこそ、常識は破壊するくらいの意気込みでありたい(行動に移さなくてもいい)。
北関東という呼称はおよそ関東の人間には常識である。
関東地方の北側にあるから北関東と呼ばれるようになったのであろうか。
首都圏がバラモン階級だとすれば、その下に位置されるように見なされることもあるけれども、これもまた当今の常識というものの罠であろう。
特に、上古において、上野国(群馬県)や常陸国(茨城県の大部分)は上国と呼ばれた。つまり、豊かな地域だったという。
「常識破壊が爆発だーー!!」

というわけで、この間、開催したクルマで行くぶらり散策とプチツーリングシリーズ(※)の一環の集まりでは、岡本太郎の太陽の塔のモニュメントが駅前に鎮座しているつくばエクスプレス万博記念公園駅前にした。
東京まで最短45分という好立地にある駅前の駐車したのだけれども、現代的で都心部とさして変わらない駅舎や車両とは好対照に、駐車場は機械に安易に頼らず、人々の善意によって成立するシステムが印象的である。
東京砂漠ではお目にかかれないであろう、素晴らしいシステムであり、こうした美風が今でも発展している地に残されていることが愛おしい。

午前中はこの駐車場にお金を入れて(一日200円)、古民家を来訪したりしながら、つくばエクスプレスでつくば市の中枢へ向かうこととした。つくばエキスポセンターでは、昭和60年(阪神タイガース日本一の年)に開催されたつくば万博の頃の写真や展示物が置かれ、コスモ星丸人形(家内はその存在を知らなかった!)等を不覚にも購入してしまったのだった。学園都市だけあり、知的な体験型の展示も盛りだくさんで、参加者の自然科学的知見が豊富だったこともあり、想定時間以上の滞在になった。コイルの魅力にはまった人間もいれば、錯視によって惑わされる人間もいる(惑わされなくても錯視してしまうのが錯視なんだけど)。誰しもが法則性に支配される自然科学は今後覆される常識はあるものの(それが健全な科学的態度でカール・ポパーによれば、科学には「反証可能性」が必要だという)、非常に明快である。エレベーター理論を駆使して、つくば市の中枢から筑波山をはじめとして学園都市や遠く東京砂漠までを眺望し、再び、集合場所まで電車で戻った。
今回の散策はわりとあっさりめ。

やはり、自動車の方が面白い。エンジンに火を入れて、
私の推奨でとんかつ笹というお店へ。カツの肉の中にカレーが入っているカレーカツがお気に入りなのだが、必ず念押しされる。「カツにカレーがかかっているわけじゃありませんよ」と。前回来訪時もそうだった。
このお店の矜持なのだろうか。考えてみれば、カツカレーはカツにカレーがかかっているから、それがいわば常識なわけだ。お店の優しさと気遣いが感じられる。さすがは上国の茨城である。余裕があるわけだ。お水を頼んでから十分後くらいにきたのは、これは都会人の傲慢というべきで、時間を矢玉のように激しく使うものでもない。反省した。

さて、ここで、開拓民を自称するみつびんさんが覚醒したようで、近隣の小貝川沿いの水門の傍にある焼きそば専門のお店あきたにまず来訪。ここもおばちゃんにも顔を覚えられるようになってきたのだけれど、食ってすぐというのもなんなので、三人ともテイクアウト(もう一名の参加者は無限のCR-Zでお越しになったホンダ愛溢れる橋蔵。さん。スーパーチャージャー付で新車価格は驚きのプライスで、パフォーマンスも超一級である)。

小貝川の堤防沿いは菜の花に包まれて非常に美しかった。数キロ走って、堰の分流地点まで歩いて、そして今度は谷田部バンクが残されている場所を見学。
みつびんさんの移動は騎馬民族的で迅速で素早い。
万博公園に赴くが、当時の会場配置図が描かれた地面のタイルが壊れかけて放置されている。この点が茨城らしく、リソースが豊かなために、大切な資産を敢えて守ろうとは思わないのであろう。
思えば、水戸藩も尊王攘夷の先駆けではあったが、続々と名士が亡くなり、結局、維新後に影響を及ぼすことは無かった。そんな土地柄なのであろう。

筑波山の北側に回り、淡い緑に囲まれた美しい風景を見ながら、適度なワインディングを走行する。ストップアンドゴーもなく、クルマに優しい。ケンメリGT-Rの残存数の半分以上は茨城であるという話を聴いたことがあるが、わかるような気がする。目的地直前から急に勾配がきつくなり、目的地である岩間の愛宕神社に到着。みつびんさんは愛宕の意味をさっそく検索して調べられていた。愛宕の名前の由来は諸賢に委ねよう。日本の古語から来ている。地名と関連しているために、日本各地に愛宕という場所があるはずである。
天気がよくて良かった。暑いくらいだったし。
桜の花もきれいだったけれども、ここからの眺望が素晴らしいのだ。山道も愉しいし。

再び、つくば方面に戻り、常連にさせていただいているレストランキャニオンでお茶。
なんと当時モノの万博ガイドブックを持っていらっしゃり、その程度が非常に良いことにびっくり。つくば万博へは両親と行ったことがある。
どこもかしこも非常に大盛況で、パビリオンもおおむね混雑していたので、閑散としていたチュニジア館に入ったことをよく覚えている。

一旦解散して、地元の居酒屋に集合。四方山話に花を咲かせて、終了。
私の書く気力も低下してきたので、いったん終了。翌日に続く。










































































「クルマで行くぶらり散策とプチツーリング」のご紹介

※ みつびんさんの読ませるブログ。私とは別視点で書かれているところが面白いですね!
近所TRG

Posted at 2022/04/26 08:56:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | クルマ

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帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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