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東名を走行中にテストカーに遭遇しました。
下り側、御殿場手前の右ルートです。(59kmポスト付近)

私はあまりこの手の車に遭遇しないので、ちょっとビックリです。



後ろにはテストカーと同じく仮ナンバーのNV350 PremiumGXが伴走していました。
運転中ですしジロジロと見る訳にもいかなかったですが、ぱっと見だとマフラーが見当たらず。
リアセクションのフロア下がかなりスカスカっぽく見えました。
今年だったかに発売予定とされていた軽EVのテストカーとかなんですかね。
Arteonもマフラー隠れてますし、660ccエンジンのマフラーなんてそうそう主張の激しいものじゃないと思うので、分かりづらいだけだった可能性もあるとは思いますが。



フロントセクションは日産感溢れる感じです。
太陽逆光な上リアは車内の映り込みがちょっと多めなので見づらいです。

買い換えようと思ってる訳でもないですし、基本自分には無関係ではあるのですが。
こういう発売前のものを見るのとかは結構好きなので、テンションが上がりました。

交通標識認識機能、すっかり無いものと思い込んでいましたが…
機能としては有効なんですね。

ただ、どうもカメラで認識していると言うよりは通信で情報を取ってきている。
もしくは、内蔵の情報をただ表示しているだけの様子。
工事などで一時的な速度制限が入っているような場合でも、表示が変わりませんでした。

通信してるならその辺の情報も引っ張って欲しいところですが、イマイチですね。

アクティブインフォディスプレイやヘッドアップディスプレイに表示してくれないので先日まですっかり機能的に死んでいるものと思い込んでいました。
表示先を増やしてあげればとりあえずは役に立ちそうですが…
カメラ認識の併用が出来ると一番ですね。

なににせよ普段はAndroid Auto画面になってばかりなので、Home画面や純正のナビ画面でだけ確認が出来ても微妙です。
ゼロから始めるより随分とマシそうですが、便利に使うためにもちょっと頑張りたいところです。

くっついたと言うと不良品をくっつけた感がありますが、実際は交換です。
取れた、の反対と言うことで…。

数回フロアマットを外したり付けたりしてみましたが、びくともしませんでした。
納車から８時間で発生した残念トラブルはこれで無事に解決です。

次の問題は起こらないと嬉しいのですが。

助手席のマット固定用の突起が取れました。
納車から半日経たずでの出来事です。

POLOは10年以上フロアマット掃除のために付け外しをしてもびくともしなかった固定用の突起が、まさか１回で取れるとは…。

現在応急処置はしていますが、後日ディーラーに見てもらうことに。

6R POLO GTIの時はリコールの嵐こそあったものの、こういうトラブルは無かったので…
ある意味新鮮ではあるかも知れません。

サクッと直ると良いのですが。
（お安く　ないし無償で）

１２月２５日の更新後、高速道路で実際に使用した感じで、以下のような違いが確認できました。

・受信に失敗（？）しなくなった
　例え失敗していたとしても分からない（後述の理由で）のですが、少なくともアプリが落ちるようなことはなくなりました。

・受信後に待ち受け（ホームアプリ）へ戻る挙動が正しいことが確認できた。
　アプリ起動後、ホームボタンを押すように指示されます。
　戻さなくても、受信後勝手にホームに戻ります。
　なお、その後はバックグラウンドで動くため、いちいち画面を戻す必要はありません。
　受信したら勝手に画面が切り替わります。

二個目の特徴から、Googleマップでナビをしながら使う、と言うことも可能っぽい感じがします。
（試してはいないのですが…）
少なくとも料金所通過時の画面などは、必要な領域の子ウィンドウが一時的に立ち上がるような感じでしたので、画面全体を覆うこともありませんでした。
もっとも、大半は隠れてしまうのであまり意味はなさそうですが。。。

BT周りの修正をしただけ、が公式の発表のようですが…そこまで影響出すレベルで腐っていたのでしょうか。
まぁ、ちゃんと使えるっぽいのでそこはいまさら良いのですが。
今後の機能拡充(ってありうるのかな？)に期待です。