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HiRO(LT)のブログ一覧

2025年11月02日 イイね!

東京MXの11/2放送「テリー土屋のくるまの話」に、新型・3代目・5代目プレリュード登場

竹岡 圭さんが卒業されて、新しいアシスタントが誰か楽しみにして見ました。
が、まだ決まっていない様で、暫定的に久保凜太郎が務めていました。

それより驚いたのは、
・新型プレリュードの特集だった
・比較のための3代目プレリュードに、土屋圭市が試乗していた(5代目も登場)
・3代目プレリュードのオーナーが、知人だった
です。

ちなみに、新型プレリュードの試乗レポートは、私が知る限りテレビ番組の中では「テリー土屋のくるまの話」が一番早かったです。
※YouTubeでは、先週から流れていたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=Q39pVB_-28o

土屋圭市によると、
・3代目は、懐かしいが運転していても古さを感じさせない、格好良いクルマ
・新型(6代目)は気持ちいいクルマで、売れているのに納得、シビックType Rを卒業した人が乗る車

でした。

P.S.
番組中、土屋圭市は今でも「やんちゃ小僧」なので、FL5(シビックType R)を自分で購入したばかりと言っていました。(^_^)
Posted at 2025/11/02 11:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 3rdプレリュード | 日記
2025年10月19日 イイね!

TIAS2025に行ってきました

オーディオねたです。

週末、TIAS(東京インターナショナルオーディオショウ)に行ってきました。
場所は例年通りの東京国際フォーラムです。


知らない音源でアンプの音質を聴き分けられる技量は私には無いので(^_^;)、いつもの様にスピーカー中心の見学でした。

JBLの未発表の新型モデル4369、聞き逃しました。残念(^_^;)
写真の中で最も小さいスピーカは、「Summit」シリーズのブックシェルフ「Ama」ですが、このデモは聞けました。
小型のブックシェルフ型にもかかわらず、低音に迫力があり、音色も素直で、良く出来たスピーカーだと思いました。
価格はペアで約260万円。そこそこの国産車が買えますね。(^_^;)


ALBEDOのスピーカ、大型の「ALECTA Diamond SG」、小型の「ACHEMA」、どちらもテーパード・トランスミッションラインを採用しているスピーカです。
どちらもフロア型ですが、小型の「ACHEMA」でも低音の伸びが普通のスピーカーとは全く違っていて、驚異的だと思いました。時々、床が振動していました。
ACHEMAの価格はペアで約360万円。国産スポーツカーが買えます。(^_^;)


TACTSTOCKのブース、私は透明なレコードプレーヤー(Vertere社のRG-1PKG)でレコードを再生しているデモを試聴しましたが、柔らかくて伸びやかな音質だったので記憶に残りました。他社の物量投入型の金属の塊のようなレコードプレーヤーでは音の重心が低くなりすぎるので、あえて柔らかいサスペンションを採用しているという説明でした。
揺らすと、積層されているガラス板?同志が免震構造のビルの様にずれて振動を吸収していました。価格は2,000万円弱だそうです。不動産価格と余り変わりませんね。(^_^;)


VIVID audio社のLaurence Dickie氏、B&W時代にNautilusを設計した有名人です。

今年も来日して新製品のGiya Cuの説明をしていました。
奇天烈な外観で驚いた2008年のGiya G1から17年、後継機種が2010年、2011年、2014年、2016年と定期的に発売されていて、大した物だと思います。
価格は約500万円~1,500万円、輸入車のスポーツカーに手がとどきます。(^_^;)


総じて今年のTIAS、円安のせいなのか、世界的な物価高なのか、例年にも増して各製品の価格が高いと思いました。
例えばLINNの製品、もともと国産品の数倍の価格でしたが、今年は完全に一桁違っていました。
(^_^;)

また、過去に出展した事が無い新しい会社がチラホラ、ありました。
数年で見なくなる会社も多いので、頑張って欲しいです。
Posted at 2025/10/20 18:59:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2025年10月19日 イイね!

竹岡 圭さん、「テリー土屋のくるまの話」を卒業

2023年4月からMXテレビ「テリー土屋のくるまの話」のMCを勤めていた竹岡 圭さんですが、2025年10月19日の放送分で卒業されました。残念!

2年余りのご担当でしたが、お疲れさまでした。
また、どこかで拝見できたらと思います。
Posted at 2025/10/19 22:36:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ | 日記
2025年10月16日 イイね!

いよいよ、新基準の原付バイクが発売

Car Watchによると、ホンダから第一種原動機付自転車の新基準原付として、「スーパーカブ」と「Dio 110 Lite」が発表されました。

11月20日から発売で、価格はスーパーカブが341,000円から、Dio 110 Liteが239,800円だそうです。



これからは、原付免許で110ccが乗れますね、
馬力規制されていますが、やる人はやるでしょう。(^_^;)
Posted at 2025/10/16 23:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年10月11日 イイね!

新型プレリュードに搭載された拡張版アジャイルハンドリングアシストは、4WSとATTSの機能をカバーするのか?

個人的に、ホンダの新型プレリュードには4WSを搭載して欲しかったと思っているのですが、最近のホンダは4WSを嫌っている様で、望み薄です。

そこで、AI(Grok4)に標記の質問をしてみました。
皆さん、どのように思われますか?

私の勝手な想像ですが、ホンダは4WSのハンドリングの違和感、ATTS機構の重さ、という欠点を嫌い、その発展的解消としてAHAに力を入れているのだろうと解釈しています。コストも考慮しているのでしょう。
(AHAとは、アジャイルハンドリングアシストの事です)

以下、AIの回答です。

---
ホンダの6代目Prelude(2025年9月発売、e:HEV S+Shiftモデル)は、24年ぶりの復活を果たし、ハイブリッドシステム(2.0Lエンジン+2モーター)と先進ハンドリング技術を搭載しています。

特に、拡張版AHAはHonda車として初めてブレーキング時まで作動範囲を拡大した進化版で、VSA(Vehicle Stability Assist)を基盤に内側前輪へのブレーキ制御を強化。

以下で、4WS(Four-Wheel Steering System)とATTS(Active Torque Transfer System)の機能をカバーするかを、目標・メカニズム比較から説明します。
※情報はホンダ公式発表とレビューに基づきます。

【拡張版AHAの主な特徴と目標】
■拡張内容: 標準AHA(内側前輪ブレーキでヨーモーメント生成)の作動をコーナリング初期からブレーキング時まで拡大。
ステアリング操作時にリアルタイムでブレーキを緻密に制御し、回頭性(ターンイン応答)とライントレース性(コーナー中間/出口の安定)を向上。
デュアルアクシスストラットサスペンションと連携し、アンダーステアを抑制。

目標: 日常からスポーツ走行までの「エキサイティングでセキュア」なハンドリングを実現。ドライバーの少ない操作でスムーズな挙動を支援し、安全性を高める(例: 高速コーナーや悪路での安定)。

搭載スペック: 全グレード標準搭載。ドライブモード(SPORT/GT/COMFORT/INDIVIDUAL)と連動し、e:HEVのトルク特性を活かした制御。
作動はステアリングアングル/ヨーレートセンサーで予測。

■4WSの機能に対するカバー度
4WSの目標(低速敏捷性向上・高速安定性確保、後輪ステアリングによるヨーモーメント生成)を拡張版AHAは**中程度(約50%カバー)**で実現します。

カバーされる点: 高速時の直進/レーンチェンジ安定性は、ブレーキ制御の拡張により部分的に代替。ブレーキング時作動でコーナー進入時の応答を向上させ、4WSの同位相ステアリング効果に近似。

カバーされない点: 低速時の逆位相ステアリングによる小回り性能(旋回半径縮小、駐車時敏捷性)は、AHAの前輪ブレーキだけでは物理的に再現しにくい。レビューでは、AHAを「ブレーキLSD的」と評価するが、4WSの機械的直接制御ほどの即時性はない。

全体評価: 日常/高速域で実用的カバーだが、4WSの「全域敏捷性」目標を完全に置き換えるには不十分。Preludeのサスペンション進化が補完役。

■ATTSの機能に対するカバー度
ATTSの目標(FF車アンダーステア低減・ターンイン性能向上、左右トルク偏重によるスーパーハンドリング)を拡張版AHAは**高い(約80%カバー)**で実現します。

カバーされる点: コーナリング初期の回頭性向上とアンダーステア抑制は、AHAの内輪ブレーキでATTSのトルクベクタリングを代替。ブレーキング時拡張により、進入/中間域の安定が強化され、ATTSの外輪トルク増加効果に近いヨーモーメント生成が可能。レビューで「アンダーステアをカバーし、高速コーナリングで効果的」との評価。

カバーされない点: ATTSの加速時トルク増加(グリップ向上)は、ブレーキベースのAHAでは限界あり。高出力限界域での物理的トルク配分を完全に再現せず、SH-AWD(ATTS後継)ほどのパワー対応ではない。

全体評価: ATTSの核心目標を日常/スポーツ域で実質カバーし、コスト低減版として進化。Preludeのハイブリッドトルクが相乗効果を発揮。

■まとめと進化の位置づけ
拡張版AHAは、4WS/ATTSのヨーモーメント制御コンセプトを電子/ブレーキベースで継承し、ブレーキング時拡張によりカバー範囲を拡大しましたが、物理的ステアリング/トルクの完全代替には至らず、部分カバーです。

Preludeではデュアルアクシスストラットと組み合わせ、FFベースでRWD並みのハンドリングを実現。将来的にSH-AWD統合の布石とも見られます。

試乗レビューでは「バーチャル4WDのような安定感」と高評価ですが、4WS/ATTSファンには「進化版代替」として推奨。詳細はホンダ公式サイトで確認を。
---

P.S.
SH-AWDはAHAを包含し、前輪と後輪のトルク配分も制御できます。
が、現在、日本で販売中のモデルにはSH-AWDを採用した物が一つも無いですね。コストがバカ高いですから。
今は亡き、レジェンドやNSXで採用していたと思います。(^_^;)
Posted at 2025/10/11 23:22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 3rdプレリュード | 日記

プロフィール

「LINEでホンダカーズから新型プレリュードのレンタルの案内が来たので、料金を確認すると3万円/日でした、うーむ。GR86とは同レベルかな。」
何シテル?   11/01 22:40
ホンダの3代目プレリュードがお気に入りで、平成元年の新車購入時からワンオーナーで乗っています(BA5-110型)。 1980年代の日本車がいかに凄かったか...
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