2025年08月03日
新型プレリュードの9月発売に向けて、色々
イベントが企画されている様です。
中でも気になるのが、8/16(土)~8/17(日)に東京・渋谷の宮下パーク 1Fの遊歩道にて開催される、新型プレリュードと3代目プレリュードのコラボイベントです。
詳細は不明ですが、どんなイベントになるか楽しみです。
P.S.
4代目とのコラボは、大阪と名古屋で開催されるそうです。
あれ、5代目とのコラボは無いのかと思いましたが、
現在開催中の富士スピードウェイでのイベントに展示されています。
Posted at 2025/08/03 01:02:39 | |
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3rdプレリュード | 日記
2025年07月10日
いつから開始したのか不明ですが、ホンダでは取扱説明書サービスをやっています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/HondaMotor/auto/
昔のモデルも結構載っていて、プレリュードに関しては2代目から載っています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/HondaMotor/auto/?m=prelude
が、なぜか4代目が載っていません。現時点では、2・3・5代目だけです。
謎です・・・。
P.S.
純正アクセサリの取説サービスもあります。
https://tks.honda.co.jp/tks/oms/oms21/
※残念ながら、プレリュードに関しては5代目のみです。
Posted at 2025/07/10 22:58:57 | |
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3rdプレリュード | 日記
2025年06月30日
世間では、ホンダ プレリュードの特殊装備だと思われている助手席の「親切レバー」、
先の調査でアコードやレジェンドなど
同時期の中型以上の2ドア車に漏れなく?装備されていることが分かりました。
レジェンド(KA3)のオーナーの方に情報を頂いたのですが、レジェンドの「親切レバー」には2種類あり、
・ウォークイン型: シートが前後に倒れる仕様 ※助手席
・フォールダウン型: シートが前に倒れる仕様 (電動パワーシート由来) ※運転席
だそうです。
助手席はウォークイン型なので、ホンダは確信犯かもしれません。(^_^;)
但し、2
代目レジェンド クーペのパーツリストを見ると、助手席もフォールダウン型になっていました。(^_^)
Posted at 2025/06/30 09:09:20 | |
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3rdプレリュード | 日記
2025年05月08日
BS朝日の5/8放送の「カーグラフィックTV」は、オートモビルカウンシル2025の特集でした。
そこでは、ホンダの初代~5代目の歴代プレリュードと、今秋に発売予定の新型の6代目プレリュードが展示されていたのですが、6代目では無く、なぜか3代目プレリュードの話で盛り上がっていました。(^_^)
病欠の松任谷正隆のピンチヒッター?の谷原章介は若い頃にプレリュードが好きだったそうで、特に3代目が気にいっていた様です。
実際に購入したのはインテグラだったそうですが。(^_^;)
見逃した方、Tverで5/15まで配信されているので、是非!
https://tver.jp/episodes/epsnaiamk9
Posted at 2025/05/09 02:27:52 | |
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3rdプレリュード | 日記
2025年03月11日
AI(Grok 3)に、アメリカにおける3代目プレリュードの残存台数(登録台数)を推定してもらいました。
結論から言うと約3,200~16,100台 の範囲と推定され、残存率5%程度を想定すると約8,000台が公道を走っている計算になります。日本の3倍弱です。
流石と言うべきか、人口も3.3億人いるので当たり前と言うべきか・・・。
車検制度が無いのが強みですね。
これだけの台数で、残ったパーツを取り合うわけです。
日本や他地域も含めて(^_^;)
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(Grok 3)
日本では、2024年3月時点の3代目推定登録台数が3,097台で、初期登録台数175,634台に対する残存率が約1.8%でした。アメリカでも同様の減少ペースを仮定すると:
年平均減少率: 日本では2010年(3,718台)から2024年(3,097台)までの14年間で約621台減少し、年平均約44台(約1.2%)の減少。
アメリカで同様の減少率を適用する場合、2010年時点の推定残存台数を基準に計算しますが、そのデータがないため、初期台数から直接推定します。
仮に2010年時点で10%(16,091台)が残存し、そこから14年間で1.2%ずつ減少すると仮定:
16,091 × (1 - 0.012)^14 ≈ 13,285台
しかし、アメリカでは車検制度がなく、州によっては旧車登録が容易なため、日本より残存率が高い可能性があります。よって、2~10%の範囲を採用しつつ、中央値(5%程度)を現実的な推定とします。
アメリカ特有の状況
旧車市場: アメリカでは「Hemmings」や「Bring a Trailer」などのオークションサイトで3代目プレリュードが取引されており、状態の良い車両は価値を保っています。
使用環境: 日本より広大な国土と気候の多様性が廃車率に影響しますが、愛好家による維持が残存数を支えます。
結論
同様の推定方法を用いて計算すると、アメリカでのホンダ・プレリュード3代目の2025年3月11日時点の登録台数は、初期販売台数160,909台に対し、残存率2~10%を適用した 約3,200~16,100台 の範囲と推定されます。より現実的な値として、残存率5%程度を採用すると、約8,000台 が妥当と考えられます。
この推定は仮定に基づくもので、正確なデータを得るには米国各州のDMV(車両管理局)記録が必要ですが、現時点ではこの範囲が最良の回答です。
Posted at 2025/03/12 00:06:00 | |
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3rdプレリュード | 日記