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やせふくろうのブログ一覧

2009年09月06日 イイね!

雨合羽

雨合羽近年はレインウェアというそうな(汗)。
隣街のスポーツ用品店で見てきたけどサイズや種類
が無いので、岐阜市まで行って買ってきました。

雨具は山で命を左右しかねないからできるだけ良い
物を・・・なんて言われても、今の所そんな時には行か
ないから。多分。いやほんと。
でも、もし団体行動だと、天気予報の前に予定が入る
から仕方無いんですよねぇ。
(じゃあ何時使うんだ。となるかと思いますが、スノーシューで雪歩きの時に
使えるかなと)


悩んだのがパンツのサイズ。
ズボンの上から履いた状態で、段差の昇り降りや屈伸をイメージして・・・微妙にきついような、
これぐらいでいいような?サイズを一つ上げるとゆるくて丈長いけど、こっちの方がいいのか?
他の候補も着てみたら同じような感じだったので、時間をおく為に店内を一周してきて・・・
結局順当なサイズで。
このサイズは、あとは蜂の攻撃色になりかねない黄色しかなかったので、青にしました(汗)。

しかしアウトドア用品店って、今の私には色々と目写りするので危険ですw。
Posted at 2009/09/06 19:29:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 涼しげな話 | 日記
2009年09月05日 イイね!

八草峠

八草峠←今日はポケバイでツーリング(違)

久しぶりの青空だ!
という事で、慌しく朝一で出発。
でも何か蒸し暑いぞ。山だ、こーゆー時はR303を流そう。
滋賀側の木之本に回り、交通量の少ない山越えの道へ。

峠のトンネルを越えて、岐阜側の集落で休憩。
ここは特に気に入った場所と云う事も無いんですが、
なんとなく前回と同じ場所。
Posted at 2009/09/05 16:52:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイクツー | 日記
2009年09月03日 イイね!

濁河温泉 湯の谷荘

濁河温泉 湯の谷荘やっぱり『露天風呂といえば、平日昼間にのんびりと』
ですよね(違)。

材木滝遊歩道を出て車に戻り、軽く片付けたら数分で
濁河温泉へ到着。
温泉観光も昔の賑わいは無く、宿やバス便も減って、
平日とはいえ少し寂しい感じがします。
さてここには公営の露天風呂があるのですが、宿自慢
の露天風呂も一興です。
ネットにくちコミのあった中で、今回は湯の谷荘を覗い
てみました。

平日の昼過ぎで嫌がられるかと心配しましたが、日帰り入浴の可否を聞くと気持ちよく応対して
くれました。
複雑な通路を下がって進むのは、傾斜地に取って付けた様な感じが面白いです。(後で迷った:汗)
脱衣所から内湯に入り、扉を開けるとこじんまりした露天風呂。霧で眺望が解らないですが、下
の谷の流れる音が程好く聞こえます。
最初に手を入れると熱かったのですが、やや深めの下の湯と混ぜると適温に。お湯はややもっ
たりした感じ。
羽蟻?が浮いていたので、一生懸命掃除してましたw。

小さめの宿だと空しか見えない露天風呂が多い中、谷の近さが感じられて中々良いのではない
でしょうか。(但し女湯は谷の反対側となります)
写真右は、専用駐車場にある展望位置より。霧の向こうの“白糸の滝”がいいアングルの筈なの
に(涙)。
Posted at 2009/09/03 17:13:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 温かそうな話 | 日記
2009年09月02日 イイね!

兵衛谷にて

兵衛谷にて材木滝から、少し下流に歩いてみました。
兵衛谷は滝や渓相の変化が凄くあって、巌立峡から御岳頂上へと
2泊3日ほどの沢登りは、上級者に人気のコースらしいです。

実は材木滝で写真を撮っていた時、遊歩道からいかにもな年配の
方が、軽装で一人で現れました。
年季の入った服にくたびれた沢靴。メットを腰に下げ、一言「こんに
ちは」と声だけ置いて、先を急ぐように谷へ。
ここから下流へは、熟練の人曰く比較的苦労をせずに袴滝の上に。
そして上手く巻き道を使えば、その先の龍門の滝へと。
滝の多い小坂地区でも、特別な滝のある場所です。

まあ熟練の人の言う事は話半分で聞いておかないと痛い目にあう
ので、先日の乗鞍より水量の多い谷をゆっくり川原の散歩。

・・・歩き辛ぇ~(爆)。
左岸に藪があり、激しく密生してるほどでも無いのですが、未開の藪は基本的に嫌。
とはいえ流れの中には浅い所が少なく、膝ぐらいまで浸かると押されて恐い。しかも気持ちイイ
を通り越して冷たいし。石もぬるぬるしてないのにつるつるだ。
20分ほど歩いて断念。素人の根性無しには難し過ぎますw。

中州の落ち着ける大石の上で昼飯に。
時折晴れ間が覗き、ちょっぴり負け犬気分ですが充足感。
しばらく休憩した後は材木滝まで戻り、遊歩道を登って車に戻ります。


今回は10-17の広角ズームのみ持って行きました。
KissX2との組み合わせだと感度不足で早いシャッターが辛いのと、逆にスローシャッターの時に減光フィルターが使えなくて困ったり
します。
とはいえ構図の広さは魅力です。作例は10mmの対角魚眼状態ですが、周辺部の歪みがクドいでしょうか?忌憚の無いご意見を
頂ければありがたいです。
Posted at 2009/09/02 18:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 涼しげな話 | 日記
2009年09月01日 イイね!

材木滝 3

材木滝 3乗鞍への高速主体のドライブも飽きたので、一つ南の御岳へ。
直線距離なら当然近いのですが、富加関ICからの一般道は曲がり
くねって距離もあり、走行距離と時間はかえって長くなりました。
つ、疲れて嫌になってなんかなぃやぃ。(強がり)

実は先日つい魔がさして、今月の某お散歩ツアーに申し込んでしま
ったので、今更ながら週一の散歩を実施中。
と言う事で、今回の散歩は2007年07月10月にも行った兵衛谷の
材木滝。

がっしりした滝の段差が風格を感じさせますが、特徴はその壁の
柱状節理。
一般向けに整備された遊歩道で谷に降りるのですが、その右岸側
からではよく見えない・・・ので、今回は沢靴を持参。
滝の飛沫をちょっとばかし浴びながら、淵の端の浅い所をばしゃばしゃと渡って反対の左岸へ。
(この辺りの石は滑らかで滑り易く、飛沫で焦るので沢靴等でないと危ないかと)

飛沫から逃れて一息。左岸からは、写真のような線路の枕木状態。
ふっふっふ。これが見たかったんだぜ~。
鉄分でしょうか?壁の途中や滝の脇に温泉分が流れて朱色に染まっています。湧き出ている
量は少なめなので、気持ちぬるいような気がするぐらい。

滝を眺めていると、時折尾根を包む霧が谷にも下がってきます。
この滝の上に上がると眺望が楽しめる・・・という話もあるんですが、そちらはまた次回の宿題
という事に。

沢用語(一応)
 川が流れていく下流方向を向いて、左側が左岸、右側が右岸
 川を遡っていく時に上流側を向いて、左側から来る流れを左俣、右側から来る流れを右俣
Posted at 2009/09/01 17:17:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 涼しげな話 | 日記

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何シテル?   12/05 18:02
ボンネットを開けるほどの事象はございません マフラーや車高は変えておりません 車を触るのは趣味ではございません 嫌味がきつく、打たれ弱いのが特徴です ...
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