
この前USAのNetで、911の内装の張り替え作業中の写真を見て、なんと綺麗な室内なんだろうかと羨ましさと、その明るい茶系のカラーに感動した次第ですが、そこで改めて自分の911のフロアを見てみると、なんか、薄汚れた感じが漂っています。なので、、、

写真はnetからのコピーです。
まずは、ドライバー側のフロアマットを剥がして綺麗にしてみることにしました。買ってから約10年は経過しているかと思われるKaroのマット。そろそろ新品に交換をする時期に来ているのかと思いますが、良く見てみると麻のような生地自体は、それほど痛んでなくとりあえず洗ってみて様子を見ることにしました。

バスタブの中に持ち込み、まずは洗濯開始です。汚い汚れがバカスカ出て来ます、その後シンプルグリーンでゴシゴシと手洗いをしていきます。最後に良く洗って水を切ります、色のついた水がいつまでも滴り落ちて来ます。

バルコニーで乾かして乾燥したマットをじっくり見ると、ブラックの箇所が色落ちをしているのが解りました年月ゆえの事でしょう。そこで、家にあったブラックの革用染色塗料で黒い部分を筆で塗ってみることにしました。元の黒いパターンの箇所は、暗いブルーに変色をしています。そのダークな青緑に変色した色の上に、ひとつひとつ塗っていきます。筆が入りにくい箇所もあり、そこは色がつき難く黒くなりません。なので、そのような箇所にはマジック・インクで誤魔化しました。

そして、1時間30分ほどで塗り終えたので、助手席側のマットと比べて見ると、ジャーンご覧の通り見た目も良く復活をしてくれました。ダメかなと思いましたが、やって正解これで色が落ちるまで新品への交換は無しとしました。でもここからが面倒です、まだ3枚分の洗濯と塗りと、表面に出ている細かな生地や糸などをカットするが作業が残っています。休み休みでやったので、結局1週間ほどかかってしまいました。

そして、後ろのマットも片方だけ終了の図。見れば違いがわかるかと思います、洗うだけでも綺麗になりますが、やはり色を施してやるとぐっと良くなります。後ろに人を乗せたのは一度だけ、なので色は抜けているものの生地自体は綺麗で問題ありません。

全て洗濯と塗りの作業を終えて作業は無事終了、車内の薄汚れた感じもマットが綺麗になるだけで大分良くなりました、でもすぐに汚れてしまいます。なので、ダンボールの小さな破片を足元に置いてみました。ダサいけど汚れの防止にはなるもしれません。
自分の911のカーペットは純正物は剥がされ、まがい物の黒いカーペットで覆われています。できれば純正タイプのグレー系のカーペットに交換をしたいのですが、いつになったら出来るやら今のところ先が見えませんね。
Posted at 2021/06/05 17:44:27 | |
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