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FJ@Mitakaのブログ一覧

2009年09月25日 イイね!

スバルでポルシェ

スバルでポルシェ廃店となった東京スバルの旧武蔵野営業所のショールーム内に、何故かポルシェが保管されているので思わずシャッターを押してしまいました。

ポルシェセンター浜田山の臨時モータープールにしているのかな?
残念ながらパナメーラは置いてなかったようです。
Posted at 2009/09/25 19:49:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ Others | クルマ
2009年09月13日 イイね!

ホンダ ライフに試乗

ホンダ ライフに試乗我が家のカースペースには、愛機レガシィの他に妻の社用車が鎮座しています。これまではホンダのロゴだったのですが、最近、軽のライフに代替したようです。

先日、このライフをチョイ乗りしたのですが、予想以上に好印象でした。

まず内装が良い。軽の内装って、まるでそれが容認されているかのようにプラスチック感丸出しな事が多いのですが、微妙に仕上げの質感を上げているようでそれが無い。ドアを閉めた時の音も、パン!という平べったい音ではなくボム!という重厚感を伴う音。夜間の計器類のイルミネーションも、とっても綺麗です。

走り出すと、30Km/hぐらいまでの加速はスムーズ。もちろん絶対的なパワーは無いのですが、アクセルペダルの踏み込みに対するパワーの上がり方が滑らかで、人の感性に合うように計算されているようで気持ち良い。20~40Km/hあたりの中間加速はダルイ時がありますが。

コーナーリングは可も無く不可も無く。以前(もう大分昔ですが)使用していたマツダのキャロル(二代目)はやたらロールして怖いぐらいでしたが、ライフは適度なストロークで沈み込んでくれます。おそらく限界は低いでしょうけど。

ちょっと驚いたのはリアビューのモニター。ギアをバックに入れると後方の景色が液晶パネルに写し出されるのですが、何と標準装備だそうです。

というわけで、普通に街中を走っている分には、まったく不満がない出来だと思います。燃費も良いだろうし走行中の騒音も少なく、レガシィより静かなくらい。最近の軽って、進歩してるんですね。

ちなみに、私が歴年使用していた軽自動車は、ホンダZ、スズキ・セルボ・ターボ、スズキ・アルト・ツインカム、マツダ・キャロル(二代目)です。近日中に、これらのクルマについても思い出を語ってみようと思います、興味がある人は少ないだろうけど・・・
Posted at 2009/09/14 00:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ Others | クルマ
2009年08月20日 イイね!

トヨタ アムラックスを見学

トヨタ アムラックスを見学最近、仕事の都合で池袋のサンシャインシティに良く行くのですが、隣にトヨタのアムラックスがあります。今更ではありますが、見学してきましたので感想などを。

ここは平たく言えばトヨタの大規模ショールーム。B1から4Fのビルの中に展示されている新車は70台。更に、企業活動の紹介、モータースポーツ(F1)情報の展示、安全技術が体感出来るSAFTYシュミレーター、ハイブリッド技術の解説など様々な展示があり、他にはグラツーなどのゲームや各種イベントなどエンターテイメントな演出も多数あります。
そんな中、私は興味がある展示車をじっくり見て回り、運転席に座ったりしましたが・・・

最も感じたのは、下はiQから上はクラウンまで(センチュリーは別格として)、手を変え品を変え個々にそれなりのキャラを与えつつも徐々に高級感を増していくという、品揃えの凄さと商品設定の絶妙さ。しかも、例えiQでもそれなりに満足出来る内装の質感があり、一見してチープ感や手抜き感はありません。さすがの巨艦、トヨタの面目躍如というところでしょうか。

こんなに車種が必要なのか、というのは別の議論になりますが、少なくとも「見て、触った」限りではどれを選んでも満足出来そうな気がします。まあ、個人的にはクルマは走らせてナンボですから、本当に購入するなら当然試乗が必要ですけど。(ここには試乗車も10台ほどあります、平日1時間千円です)

全体的には、斬新な造形の建物に比べて展示内容は平凡な感じがします。ミニサーキットを造っちゃうとか、もう少し工夫が欲しいような気がします。しかし、「見て、触らせる」自動車メーカーの情報発信基地としては、これぐらいの内容で充分なのかもしれません。綺麗なおねーさん(アムラックスミレルと言うらしい)も各階で待ち構えているし。少なくともスバルには、このような施設はありませんから。

気になったクルマは「クラウン・マジェスタGタイプFパッケージ」。大きなボディに4.6リッターで347馬力、8速AT4ドアセダンで後席はセンターコンソールで分断された余裕の4人乗り。至高の贅沢はたまた無駄の極致は790諭吉で購入可能です。もちろん私には高嶺の花でございます。

最後にプチ情報をひとつ。「例えば4Fに展示されているクルマは、どうやってビルの中に入れたのか?」という疑問ですが、ビルの屋上からクレーンで持ち上げて・・・なわけはなく、クルマ専用のエレベーターがあるそうです。綺麗なおねーさんに質問したら、答えてくれました。

フォトギャラリーはこちらです、お暇な方はどうぞ
Posted at 2009/08/20 22:49:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ Others | 日記
2009年07月21日 イイね!

景気が良い人、悪い人。

景気が良い人、悪い人。先週の水曜日から風邪で体調を崩して会社を休みました。喉の痛みと発熱、鼻水鼻づまり。内科医に5種類の薬を処方されて飲んでいます。熱は下がったのですが、頭痛と咳が治まらず辛いです。せっかくの三連休も療養に当てました。(ToT)

家族のためにマスクをしていますが、ふと思い出したのは新型インフル。病院でもその話は出なかったし、あの喧騒は何所へ行ったのでしょう?

当然ずっと家にいたのですがパソコンを立ち上げる気力も無く、寝ながらテレビや古いクルマ雑誌を見ていました。その中で驚いたことをご報告。

もう一ヶ月前の話ですが、日産自動車が発表した2009年3月期の連結決算は、最終損益が2337億円の大幅な赤字となりました。コストカッターとして敏腕を振るったカルロス・ゴーン氏も、世界不況の波には屈してしまったようです。

ところで、その決算報告がされた株主総会の事業報告書には、役員報酬の記載もありました。その額なんと29億7千万円。日刊ゲンダイによると、その内の6割がゴーン氏の取り分らしい。

18億円ですね。

そもそもそんなに貰っていたのかと驚きました。トヨタの社長でも1億ぐらいとか。ましてや赤字会社の役員です。もう少し世間に配慮する金額にすべきなのでは?
ちなみに日産の管理職社員は年棒一律20%カットらしい。社員からの不満噴出でストや暴動が起こっても不思議じゃないと思うのですが・・・

やはり内実はルノーのやりたい放題なのでしょうか。あるいは、瀕死の重傷だった日産を救ったゴーン氏には、もはや誰も何も言えないのか?株主総会で波乱はあったのでしょうか?
あ、18億でも既に20%カット後だったのかな?(笑

以上、体調不良で景気が悪い人のヒガミでした。
Posted at 2009/07/21 01:05:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ Others | 日記
2009年06月29日 イイね!

色違い

色違い某A氏所有のホンダS2000のフロントまわりの写真です。フロントバンパーと、それ以外のパネルの色が違うのがお分かり頂けますでしょうか。

このようなケースでは写真に撮ると分からなくなる場合が多いのですが、これは写真でも明確に認識出来るほどの色彩のギャップがありますね。

ご本人の説明によると、修復歴有り車を納得済みでご購入されたそうです。ちなみに新車時の色はバンパーの方で、その他のパネルが修理後の色らしい。つまりバンパーは経年変化で色褪せしたけど、バンパー以外は新車時の濃い色に戻ったということ?

私のレガシィも後付けの外装パーツが多く、目を凝らして眺めると明らかにボディ本体と色が違います。ただし私のレガシィは、11年の歳月での変化は何故か色褪せではなく、逆に色合いが強まった感じ。

純正色はバイオレットブルーマイカという、紫と紺の中間ぐらいの色なのですが、どうも紫色が強く濃くなったようで、後付のリアガーニッシュ・エアダクト・フロントグリル等に塗られた純正色は、紫のボディに対して紺や青に近い色に見えます。(あるいは、後付けパーツの塗装が弱くてボディより先に色褪せしたのか?)

塗装に掛ける費用は安くしたいし、当初はそれほど色の違いは無いので「ま、いいか」というノリで済ませていたのですが、やはり時間が経つにつれて色の差は出ます。

一般的には現車合わせをしてパーツに塗る色を調合し、違いが無いようにしますよね。腕の良い板金屋ほど、色の違いを出さない調色技術の高さをアピールしてますし。はじめの一歩を厳密に合わせておけば、その後の色の差も小さいことでしょう。

しかし、もう査定価値も無いような私のレガシィは、当然このまま乗り続けます。まあ、無頓着という性格が成せる技かもしれません。

ところで某A氏も、色の違いは放置するらしい。サーキットではいつバンパー破損するか分からないし、もう一台の所有車は確信犯的に色違いのバンパーですからそれも当然ですね。(笑
Posted at 2009/06/29 23:32:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ Others | クルマ

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年齢は高目ですが精神年齢は低目? 現在は遊び用に03年式のフェアレディZ、仕事用でサンバーに乗っています。ブログは趣味情報を中心に不定期で発信中。
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