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数日前の雪が残る中、寒さに少し耐えながら行って来ましたTGRF。走行内容はほぼ同じですが、イベントをパドック側をメインにしての開催です。











トヨタ勢ではなくスバルの走行がよかったです。






コドライバーを中心に旋回。


開会式はコース上から。










今年中に発売するC-HR。






やっぱりトヨタは大企業なんだなって思いました。

今日は汐留イタリア街で行なわれたコッパディ東京へ。３年くらい前に初めてこの開催を知り見に行った時の感動は今日も同じでした。ただ保管するだけなく走らせて楽しめることが車にとっての一番の幸せでしょう。

クラスはこんな感じですが1945年までのクルマって凄いですよね。やっぱりクルマ文化、産業が日本より歴史があります。


Class-A 1945年までのクルマ
Class-B 1965年までのイタリアのバルケッタ＆ベルリネッタ
Class-C バブルカー およびサイクルカー（オースチン７も含む）
Class-D 1965年までのスポーツカー
Class-E 1966年以降のスポーツカーで主催者が認めた車両

10時頃にここイタリア街を出発し都内を回って12時30頃にゴールです。そんな時間にはギャラリーも増えビルに囲まれた小さな石畳の上に綺麗なクルマで埋め尽くされます。











































全てのクルマが綺麗なことが素晴らしく思います。
いつか名車とよばれるクルマを日本も作って貰いたいですね。

朝、外を見れば凄い霧

１つ先の信号も見えないほど

行き先はいつものモーニングクルーズ

カーライフラボが無くなっても開催してくれることに感謝します

１９８３年以前に発表された車

他でイベントもあったせいか少なかったかな

















次回は１２月４日のようです

今日は横浜赤レンガ倉庫で行なわれたYOKOHAMA Historic Car Dayへ。２回目あたりから見てきたと思いますが、定着したイベントとなった感がありますね。１９７２年までの車が１５０台近く集ります。新しい車ではなく古い車に拘る人達を素敵に思えます。




開催したガレージグレースのパンフレットにこんな文があります。

『エコロジーってなんでしょう？
環境に優しいとか捉え方は様々でしょうが。
核になる考え方は「物を大切にする」ということだと思います。
ところがお金が絡んだり酷く手間がかかって面倒くさかったり、そういう邪念と科学反応を起こして社会は本質を見失っています。
ひょっとしてわかっているけどズルいから知らん顔してすり替えてエコを語っているのかも‥』

























アクセルの操作ミスや高齢者による事故が起き悲しいニュースを聞く日が多くなりました。新しいくるまでも古い車でも事故起きます。メーカーはそれを起こさないようにいくつもの手段で制御を入れていきます。良い事だけど人のすることが無くなり、もっと意識しなければいけないことを忘れさせてしまうような気がします。前の車が近づいたらブレーキが自動で掛かる。ならばもっと車間距離をとったり、後方車への配慮が出来るブレーキの掛け方をするとか。ちょっとした気遣い優しさだと思うんですけどね。

車で悲しい思いをするよりも、楽しい思い出を残せるように。

今日はぷらっと辻堂海浜公園で行なわれたフラッシュバグズミーティングへ行って来ました。朝から暖かい気候の為か子供連れのファミリーが沢山来ていましたね。
昨年は大磯で行なわれていましたが今回はこの場所。車を見せると言うよりパーツの販売やフリーマーケットが大半を占めてます。来週はお台場でジャンボリーが開催されるのでワーゲン好きには楽しい２週間かな。


１９６０，７０年代の自分と同じ歳位のくるまがまだまだ健在です。


ガルフカラーが似合ってます。


美しいボディラインだなと思いますね。今の時代のデザインはどうなんだろうって思うくらいです。






中々のロケーション。






エンジン綺麗。












車への愛着心がとっても大きいですね。