今朝の朝日新聞(千葉版)にEV充電インフラの記事が載っていました。記事の内容は千葉県が今年の6月に策定した「千葉県次世代自動車充電インフラ整備ビジョン」に関連したことですが、千葉県の整備が遅れていた理由に「EVの開発・販売で先行する自動車メーカーの拠点があるかないかが大きかった。」とあり、「東京アクアラインの通行料800円化や圏央道の延伸で県内への交通アクセスがよくなり、県は観光客などを支えるために整備を欠かせないと判断した。」そして「すでに山武市などインフラ整備のために予算を盛り込む自治体も出始めている。」と結んである。千葉県もインフラ整備が大きく前進すること期待して(^^連休の初日、朝からいい気分でお墓参りを済ませました。明日の神奈川のイベントにむけて、洗車も心が弾みます♪♪。