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今日、70歳以上の人の運転免許更新の際,義務づけられている高齢者講習を近くの自動車教習所で受講しました。









講習内容は安全講習や適正検査、実際に運転しての適正診断など３時間の講習で、






適正検査では加齢に伴った身体能力の低下は有るものの運転するには特に支障なし、

教習コースを使った運転診断も問題なしということで、

無事、高齢者講習受講証明書を頂きました(^o^)。





早速,午後から免許更新手続きを済ませ、帰りにオートバックスへ、

そこで買ったのが高齢運転者マーク。




表示対象者は

「70歳以上の人が加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車に運転に影響を及ぼすおそれがある人」

となっているが、70歳になれば何らかの身体機能の低下は避けられないこと、

自分自身、自覚する意味からも表示することにしました。




これからも、安全運転第一にリーフライフを大いに楽しもうと思っています。

CHAdeMO協議会から2014年12月26日付けで都道府県別急速充電器設置数が公開されていましたので2014年１月10日公開の設置数と比較してみました。






１年間で全国で１０１０基と大きく増加しましたが、

なかでも首都圏の東京、神奈川、埼玉、千葉の増加が目につきます。

特に、千葉は日産販社、イオン等民間の努力によって設置数が100基の大台を超えました。

千葉は道の駅や自治体などの公共施設への設置が進んでおらず今後に期待したいのですが。。。

全国的には日産によると2015年３月末までに6,000基（内日産販社が1600基、NCSが2500基）に達する見込みだとのこと大いに期待したいと思う。



註）設置数について他の充電器検索サイトの数字と違っていますが、CHdeMO協議会を含めそれぞれ登録漏れや登録誤り、重複登録などもあり、どのサイトも正確な数字を把握できていないというのが現状ではないかと思います。
正確な数字を把握することも大切だと思いますので、経済産業省あたりが統計をとって発表してくれると有難いです。



参考資料URL

CHdeMO協議会 http://www.chademo.com/wp/japan/

日産（10月1日ニュースリリース「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」を改定）　http://www.nissan.co.jp/

今月は寒さが増すとともに電池の働きが悪くなり、また暖房等の使用が増えることにより電費も8.5ｋｍ/kwhになりました。
しかしながら、年間平均では目標としている年間平均9km/kwh超を達成する事ができました（＾o＾）





年間走行距離も大きく増えました。　これからも益々増える予想です。
電池の劣化が進み12月17日に11セグとなりましたが、まだまだ頑張って貰いたいたいと思っています。





1年間通じてPlatinumを維持出来ました（＾o＾）

皆様にとって良き年となりますようお祈り致します。