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2024年09月01日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】アヴァからレジェKB1/KB2/KC2へ

【祝20周年:みんカラでの思い出】アヴァからレジェKB1/KB2/KC2へ20周年だというのに、私の履歴が21年2ヶ月の表示なのは何故??f^_^;

ブログ記事を遡ると2007年1月1日〜となっており、そこからカウントすると17年8ヶ月となり、その辺りが正味のみんカラ歴です。

ブログを書き始めた当時に乗っていたアヴァンシア・ヌーベルバーグは、滅茶苦茶お気に入りの一台でした。


当時まだ珍しかったETC車載器をDIY取り付けして、動作チェックの為だけにスマートインターチェンジから東北道を1区間だけ乗りに行った思い出。


不人気車のマイナーチェンジ故、足回りのチューニングに特化したというその猫足は本当に絶品で、とにかく走り回ってました。


真っ赤なミラノレッドは褪色に気を使い自宅も勤務先も屋根付きに駐める様に努め、その鮮やかなカラーリングは洗車のし甲斐があるのですっかり洗車好きになってしまったものです。


アマチュア無線の免許を数十年ぶりに復活させ、モービルハムにリターンしたのもこの車。


挙げ句の果てには”モバHo!”と称する有料衛星通信サービスを契約し、衛星アンテナを装着して有線放送さながらの映像・音楽サービスを愉しんだのも貴重な経験。


その後ひょんな事からTop of Hondaに乗ってみたくなり、3年落ちのKB1レジェンドをオークション代行業者を利用して探索。

・1年目のマイナーチェンジ後のモデル
・アドバンスHiパッケージ(レーンキープ付きACC)
・エクスクルーシブパッケージ(天童木工本杢目パネル等)
・ナイトビジョン
・本革内装

という、要するにサンルーフ以外全部付きというかなり欲張った条件でしたが、割とすぐにヒットしたとの連絡があり、、、


そのままめでたくお買い上げ。

機能仕様さえ満たしてくれればという想いで内外装色は不問としていましたが、結果としてはシルバー外装に


ホワイト内装というなかなか好みの組み合わせで気分がアガったものです。

目の前にバーンと張られた天童木工本杢目パネルは本当に美しく、癒されました。


その後純正フロントロアスカートだけ追加装着し、9年9万キロを走行。


自動車税アップが目前に迫る頃、ヘッドライトのくすみとり周期が短くなり、アームレストの表皮が破れたあたりで箱替えを決意。


KB2レジェンドは生産を終了した2012年モデルを5年落ちで購入。
7歳若返りました。

ナイトビジョンは装備から落ちていたものの、ナビ画面の高解像度化を始めとする各部の改良改善を実感。


純正オプションの木目調ステアリング&シフトノブだけDIY交換し、少し明る目の色調になった天童木工本杢目パネルとしっかりコーディネート。


2万キロほど走った所で足回りを純正オプションのモデューロサスに交換し、さらにスポーティなハンドリングと乗り味を獲得。


KB2も自動車税アップが目前に迫った本年、ヘッドライトの黄ばみ除去周期が短くなり、グローブボックスのベタつきが出始めた事で箱替えを決意。


お次は現行アコードe:HEVをと思っていたものの、、、

来年の年次更新でホンダセンシング360+の搭載がアナウンスされている事を鑑みると、少々タイミングが悪い気がして一旦見送り。


根っからのマイナー車好きとして、6年落ちのクラリティPHEVにも白羽の矢を当て、何台か実車を確認。

サイズ的にレジェンドと大差無いデカさなのにマルチビューカメラの設定が無く、ディーラーOPのパーキングセンサーもほぼ未装着なのが気になる所。

そもそもタマ数が全国で6台(!)しか無い故 選択肢が非常に限られ、コンディションに対する割高感が否めず見送り。


他にPHEV車の選択肢は…と探すと、国産車だと事実上プリウスとアウトランダーしか無い。輸入車まで広げるとBMW2シリーズの後期型がなかなか良い感じ。

違った文化を愉しむのもまたよろし…と思ったものの、渋滞追従ACCやレーンキープ機能が無いADAS関連が少々物足りないのと、EV走行距離がクラリティPHEVの半分にも満たないのが残念。

乗り潰し派のσ(^_^;)としては、保証期間終了後のトラブル対応とランニングコストを考えると輸入車はやっぱり触手を延ばしづらいなぁと。。。


ダウンサイジングつながりでマイチェン後のFIT e:HEVをチェックしてみた所、LUXEグレードの本革内装+マルチビューカメラ仕様は小さな高級車の雰囲気満々でかなり惹かれる。


こちらのADASは渋滞追従もレーンキープもバッチリ。
これは意外な伏兵で、思わず契約しそうになりました。


とはいえやっぱりKC2レジェンドは気になる存在で、実車を見て回るとやっぱり良いなぁと。

単純に欲しい仕様でいくと、赤系の外装にホワイト内装だけど、全国探してもその組み合わせは皆無。

後期型の赤い外装は東北に1台だけあったものの、


内装は惜しくもブルーノ。
この色も素敵だけど、やっぱりσ(^_^;)の理想は赤外装にホワイト内装なんだよね〜。

それを置いといたとしても割安感の無いプライスに触手が伸びませんが。


埼玉のショップへ黒外装にホワイト内装のタマが埼玉にあったので見に行ったものの、今のKB2が黒外装だった事もあり、次はやっぱり明るめの外装色で気分を変えたい。


ホワイト内装は実車で見ても良い感じだったけど、中古車の場合どうしても汚れ劣化が目立ち易いなぁいう印象も。

KC2も6年落ちになるというのに、価格が全然こなれていないのも気になる所。


後期型のエグいルックスに後ろ髪を引かれつつも、どのみち好みの内外装の組み合わせが選べないのなら、無理してタマ数が少なく相場もお高めの後期型に拘らず、豊富なタマから選べる前期型で良いやんとマインドチェンジ。

千葉のショップで純正フルエアロ付きでお手頃プライスのタマを見つけ、実車確認。


内装色はブラック。
中古車で選ぶに当たってはこの方が当然汚れ劣化が目立たずコンディション的に有利だったりする。


12年落ち18.5万キロ走行のKB2を下取りに出しての乗り出し価格が二桁万円に収まってしまうというお値打ち感も手伝い、その場でめでたくご契約。


今回は3歳だけ若返り。
レジェンドはついつい長く保有してしまう為、買い替えの度に低年式化してしまうのは止む無しか。

KB1は3年落ちを9年9万キロ乗り、KB2は5年落ちを7年8万キロ乗り、今回のKC2に至っては9年落ちを果たして何年何万キロ乗るのでしょう…f^_^;

【KB2に対する主な進化点】
・3モーターハイブリッドSH-AWD(燃費8.6km/l→16.8km/l)
・ADAS進化(渋滞追従、標識認識、BSI、TPMS等)
・マルチビューカメラ&パーキングセンサー
・オーディオがBOSEからKRELLへ
・ヘッドアップディスプレイ
・スライディングルーフ
・リンクアップフリー

振り返ればみんカラ20年の歴史の内の大半をレジェンドと共に歩んできた訳で、みんカラ20周年の節目をKC2レジェンドと共にリスタートするのも自然な流れだったのかもしれません。


長文失礼しましたm(_ _)m
Posted at 2024/09/03 22:52:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | Legend | タイアップ企画用
2024年06月05日 イイね!

愛車と出会って7年!

愛車と出会って7年!6月10日で愛車と出会って7年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

・スマホ連携式TPMS VOCOOL TPMS

・バッテリー AQUA DREAM MF110D26R

・リンクアップフリー用スマホ Rakuten Hand 5G

・オールシーズンタイヤ GOODYEAR Assurance WeatherReady

・布チェーン atlichain Auto Snow Sock FB70-77 テキスタイルスノーチェーン

・スマホホルダー LISEN magsafeスマホホルダー

Lightning to Type-C変換アダプタ

■この1年でこんな整備をしました!

3年9ヶ月ぶりのバッテリー交換

TPMSシステム変更

・夏タイヤバーストに伴いオールシーズンタイヤへ一本化

・スマホホルダーをMagSafe対応タイプに載せ替え

・MagSafeスマホホルダーの配線整理

・COMTECレーダー探知機のリコール交換

春の外装メンテナンス(ヘッドライト磨き、ボディコーティング)

オイル交換

■愛車のイイね!数(2024年06月05日時点)
103イイね!

■これからいじりたいところは・・・
20万キロの大台に向けてのメンテナンスに専念します。

■愛車に一言
7年乗って私の中での減価償却は終わっているけど、全くのノートラブルなのであと2年ほど頑張ってもらいましょうか。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2024/06/15 00:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月02日 イイね!

ダックスで中国地方ツーリング旅(3・4日目:広島~出雲~石見銀山編)

ダックスで中国地方ツーリング旅(3・4日目:広島~出雲~石見銀山編)3日目は広島から松江へと向かう計画。

その前に、やはり原爆絡みのスポットはチェックしておかないと…という訳で、朝イチで平和記念公園へ。

公園そばの市営駐輪場は平日の9時半で既にほぼ満車の表示。
周辺企業への通勤者も利用しているのかな。
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ダメモトで中へ進入してみると、受付のオジサンがナンバーを一瞥して、「今は一時利用の原付エリアしか空いてないからダメ」と言われたものの、これは原付サイズなのでとお願いしてみたところアッサリ駐めさせて頂けた。

ありがたや。

実際、原付スクーターと並べても全く違和感なしw
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主目的の広島平和記念資料館は、事前にWebサイトからチケット購入しておいて大正解。

現地に着いてみると、チケット売り場に並ぶインバウンド客の長~い行列が出来てました。
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行列を横目にサクッと入館できたものの、館内は外国人で大混雑。

宮島同様、世界的に有名なスポットはやっぱりこうなるのね
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展示内容的には一昨年長崎の資料館で見てきたものと割と似ていた事もあり、サクッと駆け足で見学を終えてしまったので、ちょうど開始時間となっていた被爆体験者講和なる催しに足を運ぶ。

もともとは被爆者ご本人による催しだったものの、亡くなってしまった方も多くなり、被爆者のご子息が継承して語り部を続けているとの事

↓こんな感じの会場での講和だが、館内があれだけごった返していたのにここでの聴講者はマサカの私一人(;'∀')
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(写真は資料館公式サイトから引用)

広い会場内で最前列に座りマンツーマンでの対談状態で、緊張感たっぷりの聴講(笑)
おかげで当時の生々しい光景がしっかりと頭に刻み込まれました。

講談者のお父上は原爆で数メートル吹き飛ばされたものの、何かしらの柱の陰のおかげで直接熱波を浴びることを免れた様で、90過ぎまで生きておられたとの事。

大和ミュージアムでも感じたけど、実際にそれを体験した当事者(とその親近者)ご自身による語りというのは何よりも説得力があり、思いが伝わってくるものだなぁとしみじみ。

1時間半ほどの講和、いや対談?(笑)を終え、平和記念公園内を軽く散策。

なんと、ここから宮島へ直通の船が出ていました。
双方同じようなインバウンド客でごった返していたのはこのせいでもあったのかな。
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広島から松江へと向かう途中、二度目の給油。

カブやハンターカブがタンク容量5.3リッターなのに対し、ダックスは3.8リッターしか入らない為、だいたい200kmサイクルでの給油が必要なのが少々せわしない。

グロムに至っては6リッターも入るのに。
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奥出雲に入ったところで道の駅があったので、ランチとする。
「奥出雲おろちループ」と称する、何とも面白いネーミングw
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要するに日本神話の「やまたのおろち」を彷彿とさせるダイナミックなカーブの途中にあるからという事らしい。
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まぁ、実際走ってみるとそのオロチな感じはあまりわからない訳ですが。。。(^^ゞ
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この辺りが一番オロチ感あったかな?w

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出雲エリアに入ったところで、足立美術館に立ち寄る。

入館料2,300円という超強気のプライスに、これはただモノではないというオーラを感じたので(笑)
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21年連続で庭園日本一の冠を維持し続けているというのは尋常じゃない。
高額な入館料にはその維持・管理費がたっぷりと含まれているのか。
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で、実際歩いてみると、この手の日本庭園にまったく造詣が無い私の目から見ても、「これはお見事!」と思わず声が出てしまう驚愕のクオリティ。
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それぞれのビューに対し、見どころやこだわりポイントが解説されているのが初心者には助かる。
この世界の奥深さを知るのでした。
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この美術館のポスターにも登場する、名物ビュー。
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目玉はこの庭園な訳ですが、実は館内の日本人画家による作品のクオリティも凄かった。
その見事な技法を思わずブックマークしておきたくなる素晴らしい作品がいくつもあったけど、そちらは撮影禁止なのが実に残念。

新緑の春のみならず、夏・秋・冬の庭園も是非鑑賞したくなる美術館で、ここは本当に2,300円払う価値あるスポットでした。
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最終日の宿泊先はホテル一畑。

地域トップクラスの高級ホテルらしいけど、、、
駐車場はゲート付きで立派なのに、自転車とバイク共用の駐輪場は屋根すら無い。

しかもこれでバイク駐輪料金はクルマと同額の1,500円とられるのはちょっとビックリ。
岩国のホテルでは無料でしかも濡れないようにと軒先へ案内してくれたのとは大違い。

実際、翌朝出発時は本降りの雨だったので、出発時なかなか大変でした。
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部屋からしんじ湖畔を望むレイクビューが売りのホテルで、館内はさすがに綺麗で快適。
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この旅初のバイキングのクオリティもなかなか。
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温泉も朝食もレイクビュー。
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最終日は朝から本降りの雨なので、上下カッパの完全防備で出発。

といってもスペースの関係でバイク用ではなくコンパクトな軽登山用カッパなので明らかに能力不足。。。
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雨の中、どうにか出雲大社にたどり着く。
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駐車場トイレわきのわずかな軒先に駐輪。
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こんな天気なので、観光客もまばら。
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ひと通り参拝して、、、
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ちょこっとお花見してサクッと退散。
このころには一旦雨足も収まりかけてるように見えたのですが、、、
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やっぱり本降りとなり、計画していたいくつかのスポットはスキップして、一路石見銀山へ。
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こんな天気なので観光客はホントまばら(;'∀')
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とにかく資料館の建屋に入り、ずぶ濡れのグッズを養生後、見学料を支払って館内を観覧。

ホンモノの銀山を見るにはここからシャトルバスを利用しなければならないし、そもそも無理のある天候なので、資料館だけで完結させて帰ることにする(笑)
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銀の延べ板もこの通り拝めるし(レプリカだけど)。
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採掘場所も最新技術のバーチャルリアリティで入った気になれる(笑)
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当時の作業の様子もよく理解出来たし、一応満足!
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そこから一気にスタートポイントのホンダドリーム島根へ。
天候はさらに土砂降りと化す中、どうにかこうにか無事帰還。
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(写真は同社Webサイトから引用)

下道オンリーでトータル686kmも走ってしまったけど、最終日の雨が無ければ750kmくらい行けたかな?
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全身ずぶ濡れの姿を見て不憫に思った様で、オーナーさんが空港まで軽トラで送って下さり、大変助かりました。

道中の会話で、もともと自転車店だったところから一念発起して投資し、バイク店へと発展させてきたとの事。

ナビタイムでルート検索するとなぜか自転車店の名前でヒットしてしてしまうのは、やはりその名残だった様です。

空港に着くなり、土産店で現地のお土産まで買って渡して下さり、大変恐縮。
本当に親切なドリーム店オーナーさんでした。
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フライトは20分ほどの遅れで済み、20時過ぎには羽田空港へ到着。

駐輪場では近くに駐まっていたBMWが2週間以上駐めてるという事で警告されてました。
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500円/日x14日=7,000円オーバー。
そんな長旅なら公共交通機関で移動すれば良いのにと思ってしまうが、出張先でトラブルでもあったのかな?
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最後はマサカのずぶ濡れツーリングとはなったものの、3泊4日で島根・山口・広島の3県横断ツーリングを達成。

まだまだ知らないニッポンを思う存分吸収することが出来、おなかいっぱいの旅でした。
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長文3部作で失礼いたしましたm(__)m
Posted at 2024/06/15 17:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月01日 イイね!

ダックスで中国地方ツーリング旅(2日目:宮島~呉~広島編)

ダックスで中国地方ツーリング旅(2日目:宮島~呉~広島編)2日目の旅は岩国から広島方面へ。

といっても広島の手前でフェリーに乗って宮島へ渡ってしまうという計画。

海沿いの割と交通量の多い道路を淡々と進み、30分ほど走った所で最初の給油。

そこから20分ほどで宮島口へとたどり着き、フェリー乗り場で宮島までの乗船料200円+バイク分200円のチケットを購入し、乗船。


10分ほどの船旅開始!


あっという間に着いてしまいます。


宮島に着くと、インバウンド客でものすごい賑わい。


人混みを避けて路地に入ると、鹿さんが普通に歩いてます。


路地裏からの素敵な光景。


駐輪場にバイクを駐めて、しばし散策。


こちらも桜が満開。




天神社~大国社~本殿。


西回廊~反橋。


紅葉谷川は干上がってました。


厳島神社周辺はとにかくインバウンド客でものすごい人だかり。
せっかくバイクで上陸したのだからと、徒歩では行きづらい場所へと移動する。

高台へと登り、厳島グランドホテル駐車場から望む五重塔。


平地へ降りて、湾岸沿いを反対方向へ進むと、鹿さんがいっぱい。


真っ赤なダックスに興味津々の様でした。


反対側は嘘のように静かで人っ子一人いない閑散ぶり。


瀬戸内海の小島はこうでなくちゃ。


小さな鳥居も発見。


島内をひとしきり巡り終え、400円分のチケットを買ってフェリー乗り場へ。


バイクと一緒にサクッと海を渡れるのが良いですね。


本土に戻ると、そのまま湾岸沿いを走り、広島を通り越して呉へと向かう。


たどり着いたのは大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)。


外にはホンモノのスクリューが鎮座し、そのデカさに圧倒される。


こちらは主砲塔。

これらは九州沖で沈没した戦艦「大和」のものでは無く、山口県瀬戸内海沖で沈没した「陸奥(むつ)」を引き揚げたものだそう。


艦内に入ると、まず目に入ってくるのが大和の巨大スケールモデル。
ちょうど旧海軍に所属していたOBの方による解説ツアーが始まる所だったので、その流れに乗って解説付きで観覧。ラッキー✌


宇宙戦艦ヤマトでお馴染みのこのビュー。

艦首底面先端の丸まった形状は、「バルバス・バウ(球状艦首)」という当時の最新技術が投入され、この丸いこぶで意図的に波を発生させる事で推進抵抗を減らす効果があるのだそう。


上から見下ろしたビュー。

大和の甲板にはヒノキ材が貼られ、歩きやすさと表面温度低下が図られていたとの事で、デザイン的にも見事なコントラスト。


大和の動力源には当初、当時の最先端だったディーゼルエンジンを採用する予定だったものの、大人の事情?で旧来のボイラーを焚いて動かす蒸気タービンに落ち着いたとの事。

ここに展示されているのは「金剛」という巡洋戦艦に搭載されていたヤーロー式ボイラーの実物との事で、現存するボイラーとして大変貴重なものなのだそう。




当時の最新鋭戦艦だった戦艦大和の設計図面は最高機密だった為、敗戦直後に焼却処分されたものの、奇跡的に免れた貴重な手描き図面がこれ。

設計者として長年図面を書く仕事に携わっていた私としては大いに興味をそそられました。


その他、大和に搭載されていた当時の最先端技術の数々を興味深く知る事が出来ました。


で、その大和が実戦投入された海戦の説明。

巨大な船体なのに昔ながらのボイラー式動力源であるが故、速度が遅くてやや足手まといな存在になりつつあった事、

そもそも時代は既に戦闘機が主流となっており、戦艦からの大砲で戦う時代は終わっていたという不遇も重なり、

ミッドウエー海戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦に出陣したが十分に機能出来ず、最後は沖縄特攻へと向かう途中、鹿児島沖で米軍の総攻撃を受けて撃沈。


仲間を失っていった悲しみに直面した語り部さんの口調はヒートアップし、戦争は二度と起こしてはいけないという言葉が深く心に響くのでした。


第二次世界大戦終盤、戦局の厳しさが増してくると、人間魚雷の様な特攻隊を志願する若者が次々と現れたとの事。


これがその水中特攻兵器。




乗組員の遺言と遺品。

戦時中とはいえ、ひとりひとりの思いや行く末は思いのほか丁寧に追跡・収集・記録されていた事に感銘を受ける。


このミュージアムはほかにも見どころが満載で、無理して足を延ばして来た甲斐があったなぁとしみじみ。

広島エリアという事で、珍しいマツダの三輪トラックも展示されてました。




大変ためになる展示と解説を終え、大和ミュージアムを後にする。

すぐ近くのレストランで海軍カレーを食し、


向かいにある海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」もひと通り見て回るが、こちらは掃海艇にまつわる展示が主で、ハイライトは本物の潜水艦内部に入れるというもの。


ひと通りの見学を終えたら、そのままさらに奥の島を2つほど渡った所にある海上自衛隊幹部候補生学校庁舎まで行って引き返す。


あそこまで行ったらその先の港からフェリーで広島へ渡ってしまった方がずっと楽で速かったのですが、黄昏時に合わせて呉市のフォトスポットとして有名な「呉市アレイからすこじま」に立ち寄りたかった訳ですね。


ここの光景は本当に素晴らしかった。


暮れていく~


ホンモノの潜水艦をこんな間近で見られるなんて。。。


この日の宿泊地、広島へたどり着いたらとりあえず夜の原爆ドーム周辺を軽くお散歩して、


広島駅近くの市営駐輪場にダックスを駐めて本日のツーリングを終了。


この日の宿泊はスケジュール的に寝るだけなので、TRUST HOTELというカプセルホテル。
デラックスキャビンというちょっと良いタイプだとちゃんと床があり普通に快適。


この歳にして初めての広島なので、夕食はとりあえずお好み焼き。
ねぎ焼きを注文したら、「そば入りが広島風」と諭されたのでそれにする(笑)


目の前で焼いてくれるので手間なし。
ソースはやっぱりおたふくでした。


いや、これは本当に美味しかった。
本場の広島風お好み焼きスゲー。


以上、2日目の宮島・呉・広島編でした。
【走行距離:165km】
Posted at 2024/06/15 17:26:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

ダックスで中国地方ツーリング旅(1日目:島根~山口編)

ダックスで中国地方ツーリング旅(1日目:島根~山口編)(ちょっと古新聞ですが今頃UPします…)

ANAマイルがいよいよ3月末で期限を迎える為、トクたびマイルで使い切りの旅。

今回も日曜発・水曜帰りの3泊4日という事で、両端の日曜・水曜営業している希少なHonda Goバイクレンタル対応ドリーム店がある島根県に白羽の矢を立てる。

春休み卒業旅行シーズン真っ只中かつインバウンドもお盛んな最中という事で、あまりメジャーじゃ無いエリア(失礼🙇)というのも好都合かなと。

萩・石見空港は羽田との間を朝晩1便ずつのみというシンプルな運行ダイヤ。
前回の長崎旅と同様、朝8時半のフライトに対し7時すぎに羽田空港へ到着。
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空港から街中への公共交通機関は朝晩の各1便に対応した路線バスが朝晩1本あるのみという潔さ。
そのバスが来るまで20分ほどあったので空港内を散策するも、非常にコンパクトなのですぐに終了😅
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ホンダドリーム島根までのルートをNAVITIMEで検索すると、何故か「斉藤自転車商会」という表示。
自転車屋さんからドリーム店に転身したショップらしい。
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路線バスに乗り、10分少々で空港最寄の益田駅に到着。
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のどかな駅からホンダドリーム島根まで10分ほど歩き、
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(お店の写真取り損ねたので、公式HPから借用↓)
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今回の相棒、Hondaダックスを受け取り、小雨舞う中出発!
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当初、初日は島根県内をそのまま日本海沿いに出雲方面を目指すつもりだったけど、山口県岩国市の錦帯橋そばの良さげなホテルを見つけたので急遽逆周りで山口県へと渡るルートに。

1時間も走らないうちに山口県に入り、雨もやんでいたので道の駅でカッパを脱ぐ。
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そこから30分ほど走るともう岩国市。
日曜日だというのにずっと単独走行のガラガラワインディングを満喫してましたが、ようやく週末らしい大賑わいのうどん屋さんを発見。
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超人気店らしく、待ち時間が凄そうだったのでパス。
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そこからまた30分ほど走ると、ピュアラインにしきという道の駅があったので、そこでランチ休憩とする。
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錦町はこんにゃくの町との事でこんにゃくステーキセットを食す。
ステーキと称するなら普通にステーキソースで焼けば良いものを、何故か具材いっぱいのトマトソースで焼いてる不思議料理でした😅
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ここは花が綺麗だったので、しばし撮影タイム。
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この錦町には「とことこトレイン」と称するトロッコ列車が走っていて、なかなか非日常を味わえそうなノリモノっぽく興味津々でしたが、この日の最終便は出た後だったので駅で雰囲気だけ味わう。
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もともとの計画では一旦岩国を通り越して岬を巡り、日没後にホテル到着の予定だったけど、ホテル近くに来たらその見事な景色と雰囲気に引き寄せられ、さっさとチェックインしてしまう事に。

初日の宿泊先「錦帯橋国際観光ホテル」に到着し駐輪場に駐めようとしていたら、フロントの方が出てきてエントランス脇の屋根付きスペースを案内して下さいました。
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客室はまぁ昭和なビジネスホテルですが、、、
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客室からの眺めがすんばらしい!
錦帯橋が丸見え!!
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桜は6分咲きという感じだけど、屋形船がゆったりと動く光景にしばし見とれる。
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部屋のお菓子もまさにこの眺め。
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早速屋上の温泉に浸かり、そこから眺める錦帯橋もひとしきり愉しんだ後、お散歩に繰り出す。
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橋のたもとの受付で往復分の通行料300円を支払うシステム。
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雨上がりの橋の表面は結構ツルツルで、皆さん結構おっかなびっくりな足取り。
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陽が沈んでくるとライトアップが始まり、また違った表情。
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夜のお花見客も大勢繰り出してきてました。
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川の流れも迫力ありました。
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目的としていた飲食店は河川敷の露天しか無く、小雨交じりで開店休業状態だったので、ホテル内の中華料理店で済ませる。
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これがなかなかクオリティ高くて、
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結果オーライでした。
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部屋に戻ってもう一度温泉と夜景を愉しんだ後、部屋の窓から移り変わるライトアップを眺めながら眠りにつく。
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右上に白く煌めくお城も良い味出してました。
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翌朝、やっぱり錦帯橋を眺めながら朝食をとり、
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日中の桜と錦帯橋の図を眺めて山口県を後にしました。
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ここまではアッサリ110kmほどの道のりでしたが、ここから一気に距離が延びることになります。
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Posted at 2024/06/15 17:26:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@yorume 都内もそれくらいバラついてますよ。
他店調査が追いついていないのか、仕入れタイミングでやっちまったのか、はたまた補助金分の価格反映が間に合っていないのか、、、???」
何シテル?   03/23 20:47
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