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写真と本文は無関係です・・・自宅で飼っている猫の肉球と肉球饅頭を並べて撮りました。

約９日間に渡る長い“安静加療”も今日で終わりです。
逆に“肩こり”が露呈。姿勢が悪いんだそうです。（確かに）

背中の筋肉の肉離れ・・・っつうか肉離れ自体が初めての体験だったので、２～３日で治るさなんて思ったのが間違いでした。ごめんなさい。（誰に謝ってんじゃ？）

仕事・・・実は今月は非常に忙しい月でありまして、私が抜けると他の人に多大なる負荷がかかるわけで・・・正直言って明日現場へ顔を出すのが非常に怖い・・・・んです。wnwngkgkbrbr
でも行かないと仕事終わらないし・・・

決して仕事が嫌いなわけじゃないんです。
それに怪我の療養での休みですから堂々としてりゃいいんですが。
現場の仕事ってそういうの中々許して貰えません。
健康管理も仕事のうちとかなんとか言われますから

「怪我で休む～？」
「・・・いや、その今の状態で出たらみんなに迷惑かかるし」
「（休むだけで十分迷惑じゃ！ボケ！！）はいはい」
一応後遺症とか出るのが怖かったので完治しないまでも痛みがなくなるまではのつもりです。

「１０日間安静加療が必要である。」
という診断書を持って明日は出社します。

うわーなんか怖いな～
絶対なんかねちねちと言われそうな気がする

先週末、６０キログラムくらいの荷物を二人で持ち上げたら背中がピキキッときまして（汗）違和感が。
土日は何となく痛いかなあ？程度で二三日すれば治るさくらいに思っていたのですが・・・

月曜日は普通に仕事してて、でも背中痛いんです。
そこで火曜日の朝、整形外科へ行って診察して貰ったら・・・背筋の肉離れですとの診断。

肉離れ？初めてなんです。
湿布と痛み止め薬を貰いとりあえず仕事は休み、まあ二三日休んでいれば何とかなるんじゃないかなんて軽く考えていたら

思いっ切り甘かった。

もう五日目ですがなんだか悪化しているような・・・。
昨日は痛み止めの注射を背中に二カ所撃ってもらいました。バキューン！

でも全然効かないし。
痛み止めの薬ももう少し強い薬に変えて貰いました。
コルセット貰いました。
デブデブのお腹なんでどこをどう巻けばいいのかよくわかりません。（笑）

明日も寝た切りでしょう。一応、背中の痛み以外は普通に生活出来ます。
車の運転もオッケー。
でも最近始めたルアーには行けそうにありません。
あと一週間くらいは掛かりそうかな。

就寝時間になっても黒ちゃんと茶太郎（猫）が爆睡していたので一旦雨戸を閉めてみたのだが、寝ぼけまなこで窓を見ても状況が分かっていない様子。
黒ちゃんが眼を覚まし、ようやく閉じ込められた事に気がついてそわそわし始めても茶太郎はボーっとしている。
「うちの子になりなさい」とカミさん。
黒ちゃんはとっとと外へ出た。
再度、雨戸を閉める。
しばらく放っておいたらやっとわかったのか窓に近寄って匂いを嗅ぐ茶太郎。
窓を開けたらやっと外へ出ました。

最近甘え上手になってきたとはいえ所詮、野良は野良。
外がいいらしい。

さて、寝ますかと布団に入るがなんだか寝付かれない。
うとうとしてたらユサユサ揺れ始めた。

あぁ、地震だなあ。

まだ揺れてる。ふらふらする。

今夜のは長いなあ・・・

いきなり強い揺れがキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

カミさんも跳び起きる。

テレビを見るといつもの場所。

次第に収まる地震。

寝よう。


朝方４時頃かな？
またあの激しい偏頭痛が始まっていた。

起き上がると少し緩和する。寒い・・・。
フリースを羽織るがまだ寒い。
偏頭痛止め薬を飲む。
ふらふらする。

我慢して布団を被って寝た。（実際は表現出来ない位、凄く痛いんですよ）

眼が覚めるとすっきりしていた。

よかった、収まって。
昨日の残業のせいかな。

ストレスを貯めないようにしなければ！

昨夜の事。

トイレで小用をばチョロチョロと・・・

いつもより濃い色の赤ワインが！

赤褐色の血尿が少量です。
多分、腎臓辺りで石が動いたのだと思われ、寝る前にトイレへ行ったら普通の色に戻ったので少し安心。

今朝も綺麗な薄い黄色だったのでホッとしました。

でもいきなり濃い赤ワインが出て来たら誰でもビックリしますよね。

いつもの病院で「頭痛外来」を選択して受診することにした。

診療科はどこだ？
うろうろと探すとずーーーーーーーーーーっと奥にあった。

うわー、たくさんいるなあ。（ほとんどが爺婆高齢者です）

受付　９：００

少し頭痛がぶり返してきました。
問診票を細かく書き込んで渡す（９：３０）

１０：００頃、呼ばれたので行くと「ＣＴ撮ります」とのこと。
やることはやるのね。

でも５分で終わる。
頭部だけだったから。

頭痛が少しひどくなってきた。大丈夫かなあ。

待合の患者さんの中で立って待っている人もいます。
断然椅子が足りない。なんとかせーよ。

白髪のおじいさんがフラーっとなって少し後ろへ後ずさったかなあと思ったら倒れそうになったので周囲の人が支え、隣の処置室へ運びます。

待合いの患者さんがそんなになるくらいまで待たせるなよ！

１２時半　ようやく私の順番が来たので診察室へ。
ＣＴ画像を見ながらの説明。

医師「蜘蛛膜下出血の場合、ここ（写真を指しながら）が真っ白に写りますが、ありませんね」
私「はい」
医師「次に脳内出血の場合、血液が出ていれば白く写りますがそれもない。」
私「はあ」
医師「脳腫瘍もなし・・・と」
私「はいはい、えーっと偏頭痛持ちなんですが・・・・」
医師「ラグナ梗塞があったって？」
私「ええ、４年くらい前にＭＲＩでは出たんですが」
医師「ＣＴで写らないくらい小さなものでしょう？」
私「そうですね」
医師「じゃあ、梗塞ってほどのものじゃなかったんじゃないかなあ」
私「そうなんでしょうか。」
医師「それほど気にしなくても大丈夫でしょう」
私「あのう、副鼻腔炎の影響とかないでしょうか」
医師「それも考慮して撮りましたが、こことこことここ」
３箇所を指差した箇所を見る。
医師「何も写っていないでしょう。その影響はありません」

ということで一安心。でも偏頭痛って事で処理されてしまいました。
一生付き合っていく病気とあきらめるしかないのかなあ。
別の病院探してみます。
一応痛み止めの薬を２種類貰って帰りましたが。

３時間待って３分診察、大病院にありがちなパターンだなあ。