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しるく師匠のブログ一覧

2018年12月21日 イイね!

そして2気圧へ

本日の帰宅時、素の911カレラと遭遇。
718ケイマン 候補生としては、先輩に舐められない様w、しるくスペシャルNB8Cデビルバーションで信号グランプリで挑みます。

ヴューん、ドギャーンっっw。最大ブースト2気圧でハーフスピン気味w。流石だデビルバーション👿ロードスター!。見事911カレラを撃墜致しました(^◇^;)。

やっぱ車はパワーウエイトレシオレシオだね♪。911カレラのドライバーも、まさかのロードスターデビルバーションが、明日をも知れぬ自爆エンジンブロー覚悟で挑んでくるとは思わなかったでしょうw。

皆、ロードスターにターボ付けてるの知らないだろうから、NAエンジンの120馬力と油断させて、まさかの2気圧ターボパワーでビビらせるのが楽しいのかも?。ん?なんか違う(^◇^;)

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本日は、車速パルスを4にして、ホイールスピン距離を10mに設定。インジェクターの容量的に210馬力表示で、エラーでは無いかもな実測値に近いかもです。。

ここ数日、ブーストリミッターを解除してから、やっと以前からイメージしていたF40みたいな危なっかしさを手にした気もしていますよ♪。でも、注意しないと、また大昔の自爆みたいに用水路にスピン転落は勘弁して欲しい(苦笑)。

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でも、205の45ー16インチ。デビルバーションとは言えロードスターではトラクションが掛からずスピン自爆の危機。早急にしるくスペシャル718ケイマン GTS羊皮柴犬バージョンの導入が望まれます♪。

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不思議なもので、あまり好きでなかった718ケイマン のフロントマスクも、導入待ちになると、愛犬柴犬のつぶらな黒い瞳に見えてきました!。
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ドアミラーやサイドインテークの黒い樹脂。数年で白色化劣化しそうなので、何か対策を検討せねばですね。
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最近は、718ケイマン GTS導入前なのに、現行911ターボSが欲しい気持ちも。それは新しい911のリアデザインがカッコ悪いので、現行911の方々は勝ち組だと思うからです。

でも、560馬力の全開は、多分、下のギアでは1秒もすればレブに当たり、4速くらいからでないとアクセルを踏んでる気がしないのかもですね。

その前に2600万プラスオプションで3000万円が無理だ(苦笑)。
Posted at 2018/12/21 23:49:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | NB8C | 日記
2018年12月21日 イイね!

NB8C デビルバージョンアップw

有言実行♪って事で、ブーストリミッター解除した明日をも知れぬ、しるくスペシャルNB8C ですが、本日、更なるブースト値上げて、デビルバーションwにバージョンアップしてみました。

スクランブルブーストでなく、常用ブーストで1.85気圧w。これは上のギアで高速道路走れば一発でヘッドガスケット吹き抜け破れかも(^◇^;)。



ブーストコントローラーの加速度センサー読み?388馬力なんだけど、もしかしてホイールスピンでの誤作動値かも。

でも、体感的には絶好調時のFD3Sの加速より恐ろしいw。これは車のスタビリティーが低いので、どこに飛んでいくかわからない恐ろしさもあるのかも。(^◇^;)



パワーウエイトレシオ的には、車重1050kg/388馬力で2.7って事は、F40より速いって事?。流石にそれは無いだろうから、明日も事故らない様にテストしますかね。

今のところノッキングと言うかデトネーションと言うか、ノックセンサーは、見るの忘れてた(^◇^;)。バリバリとノッキング音は出てない感じ。

後付けのノックセンサー。ここまでしてエンジン壊さないようにしてたのでつ♪。


ターボ車は、エンジンぶっ壊れる覚悟も必要ですが、ブースト値上げる事でポテンシャルアップな楽しみがありますね。特にロータリーエンジンだと、ジェットエンジンのように、エンジンのメカニカルな抵抗を受ける感じもなく、ヒューンっと加速しますからね♪。

実はNB8C の廃車前に、エンジンを壊してから廃車にしたい気持ちも、何処かにあるのかも知れません。今まで廃車にした3台中2台は、全てエンジンブローさせてから廃車にしましたから。

1台目のパルサーは、スピンして法面を3回転転がり用水路に転落自爆廃車。あの時、用水路のコンクリートに頭をぶつけてたら死んでいたと思う。ガクブル(^◇^;)。

2台目のピアッツァは、オートポリスでエンジンブローオイル上がり廃車。

3台目のピアッツァKKK K26タービンは、これまたオートポリスで70スープラブッチギリで相手もビビったwだろうけど、217馬力ブースト2気圧でタービンブローw。帰りの高速道路でエンジン火災w。

廃車手配の後、業者の人が調整して中古に出回る事は無いとは思うのだけど、誰かの手に渡る事の無い様に、壊してから廃車にしたい。これって今までお世話になった相棒に手のひら返しの酷い仕打ちなんだろうか。

しるくって、根性悪いヤツなんだろうか。悩むけど、約25年ぶりの廃車手配で戸惑っっています。(^◇^;)


ここまでカキコしていて、廃車前日には3気圧wテスト予定。1800CCを5400CCのロードスターとしてテストしたい欲望も。多分、一瞬でエンジンブローだかもねって、そこまでインジェクターの容量が無いんだった。汗
Posted at 2018/12/21 02:09:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | NB8C | 日記
2018年12月19日 イイね!

悪魔のロードスター👿。

718ケイマン GTSと入れ替えに廃車にするしるくスペシャルNB8Cですが、廃車にする前にエンジンが壊れても良いから試したいことがありました。(^◇^;)

そう、10年前にターボ化してから封印していたブーストリミッターを解除してみました。今まではエンジンのヘッドガスケットが破けるといけないので、ブーストコントトーラーでブースト圧控え目にしていたのです。

そう、エンジンを壊さないためにブースト圧を1.5気圧にしていましたが、今日、初めて1.7気圧まで掛けてみました。



恐る恐るアクセル踏むと、ドギャーンっっw。いきなり329馬力っっw。ブレーキ踏むとABS作動しまくりに止まりませんw。

スタビリティーの低さと相まって、体感では、5000回転からドッカンターボなF40を運転している感じかも。兎に角、恐ろしい悪魔のロードスター👿に豹変しました(^◇^;)。



上で燃料が足りなくなりノッキングが起これば、一瞬でエンジンブローかもですが、最近、フル加速で燃料リッチ気味だったので、ファイナルチャレンジです。

この危なっかしさこそ、ターボ化当初から目論んでいた仕上がりかも。こんな事ならもっと前からブーストリミッター解除すれば良かった。

でも、大昔のピアッツァにKKKのk26タービンでブースト圧2気圧掛けてブローさせた経験上、上のギアでは危険が危ないかも。(^◇^;)



残り数ヶ月のしるくスペシャルNB8C ですが、思い残すことのない様、持てるポテンシャルを思い切って使い切るテストチャレンジしますかね。

明日は更にブースト圧を上げて、ノッキングやデトネーションに注意しながらテストしたいと思います。
Posted at 2018/12/19 20:28:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | NB8C | 日記
2018年12月17日 イイね!

ポルシェ神話の考察!?^^;

どこかの掲示板のコピペだけど、しるくの考察も勝手に追記します!。^^;。

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回答させて頂きます。 ポルシェでなければ、あの価格での発売は出来ません。

ポルシェ社は、毎年200件近くのパテントを取得しています。今のクルマ達が、普通に採用している技術や材質などは、ポルシェが発明・採用したものが多いのです。

これは、初代ポルシェ博士が、ナチスと言うかヒットラーの命令聞いて、色々開発してたのを知り、ちょっと引いた^^;。

戦後~その後の息子さんの活躍で飛躍的に成長した云々。それでも一族経営のイザコザがあり、整理されたとか。


ポルシェ社は、クルマを安全で快適に走らせるためには、いかなる努力を惜しまずに、毎日研究開発をしています。それは、他メーカーの比ではありません。 ですから、もし他のメーカーが同じ車を作ろうとしたら、パテント使用料だけでも、莫大な価格になってしまいます。

そういえば、磁気流体可変エンジンマウントとか、どこのメーカも使って無さそうだけど、逆に考えると、リアエンジンのアンバランスを改善するために、ここまでやっちゃう根性!ってところでしょうか!。

1台で250万円の利益の中には、これらの研究費も入ってるかもと思わせるポルシェ神話が恐ろしい!?^^;。

加えて、部品一点一点の材質や精度が、他メーカーの何倍もコストが掛かっています。 それらを世界最高峰の知識と技術を持ったマイスターたちによって組み上げられた、唯一無二、世界一の工業製品だとおもいます。

ふむふむ、可変タービンジオメトリーとか、ガソリンエンジンでは排気温度が高熱で、可変ベーンの耐熱性が大変らしいから、納得!。

でも、しるくが乗り出して、タービンブローしたら、ここで炎上カキコwするのでヨロシク!?^^;。

ポルシェは、ドアを開け、閉めるだけでも、1千万の価値が分かります。 そして、走り出したら、そのエンジンのレスポンスに、コーナリングではそのフィーリングに、止まろうとしたときの、その強烈なブレーキに、すべての挙動に対して、1ミリの狂いもなく、狙ったとおりに動いてくれます。 これらを体験したら、超リーズナブルだと思いますよ。

1ミリかどうかは別として、普通であることを感じさせる技術の凄さ!。エンジンサウンドとかも、妙な演出でない機械サウンドなところが、潔くてシブイ!。(某F車とかみたいに、私を観て~的wな、エゲツナイ感じでないところがぽるしぇらしい!?。)



すでに発売されている35GT-Rなども、しっかりと走ろうとしたら、1千万円ですし、あのパワーを受け止めるために、無骨になってしまったデザインや、そのパフォーマンスを維持するためには、メンテ費用がポルシェよりも遙かに高いのです。それでも、10年もすれば、シャーシはヨレヨレになるでしょう。

35GT-Rって、単にデザイナーのセンスが無いと思ってたけど、性能上げるために色々くっ付けてるうちにあの武骨なデザインになったのか・・・・なるほど!。

同じ1000万円出すのに、35GT-Rを選択せず、718ケイマンGTSとした、しるくの美意識も素晴らしいw!。まぁ、この辺は、FD3SやNB8Cやジャガー党であった影響大!。

武士は食わねど高楊枝!渇しても盗泉の水を飲まず!な しるくは、どんなに馬力があり速かろうとも、35GT-Rには乗らない!・・・兎に角!スタイリングが良くない!?^^;(35ファンの方ご容赦!・・・・FD3Sの宿敵には乗れないのです!^^;。)

ポルシェの場合、初期型でも、シャキッと走っています。しかも、A・B・Cピラーもとてもスマートで、すっきりとしています。それもこれも、オーバークオリティと言える程のパーツの精度と材質がこれらを支えています。

うんうんううんうん!目に見えないところに拘り、根性オーバークオリティでスタイリングを崩さないところが美しい!。ディテールに神が宿る!。
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フロントガラスとか、樹脂モール無しで綺麗に仕上げてるのに驚いたけど、最近の車はプリウスとかでも同じ納まりなのですね。

最後に、ポルシェのオーナーは、みなさんこう思っているはずです・・「ポルシェは、安い!」と。あなたも、体験してみてください、きっと、同じ意見になると思いますので。

まだ、まともに体験してないけど、すっかりポルシェ信者になってしまったかも!?^^;。

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718ケイマンのテールランプデザインは、ファーストガンダムの目に似ている!。このデザインが堪らなく無意識に気に入ってしまったのです!^^。

子供のころから何百回も描いていたガンダムの目!・・・・718ケイマン!キテいます!。

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Posted at 2018/12/18 00:11:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2018年12月17日 イイね!

ハーデス2完走とかあるのか。

これって一撃2600枚で強制終了って事なのかな。

残りart1000Gとかあっても?。そもそも一撃2600枚確定の時点でこの完走画面になるのかな。





Posted at 2018/12/17 22:21:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリオンゴッド | 日記

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「FD3Sが世界最高の自動車な件について^_^v。 http://cvw.jp/b/155201/48668534/
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