• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

noa☆のブログ一覧

2023年04月14日 イイね!

冬→夏タイヤへ交換 2023☆

冬→夏タイヤへ交換 2023☆

4月に入ってすぐの車検を終えた晴れた日、恒例のタイヤ交換を行いました!

夜勤明けでどうしようか迷いましたが、このお天気を逃すと数日後になりかねないので思い切って作業に入りました。


替わり映え無い画像でスミマセン。
alt
何回目のタイヤ交換作業? 21回目?22回目?

作業を始めた一本目でトラブル発生。
alt
V50純正のポンコツ袋ナットが死亡(汗) 

貫通のテーパーナットにステンのキャップが被せてあるニコイチ品で、変形して外れてしまうんですよね(*_*)
alt
これで何個目かな? 多分3-4個は逝ってますが純正品としても問題が有った為既に廃盤で入手できません。 私は前期型の造りの違うナットを追いナット?しています。

ホイールを外したついでに
alt
車検で交換されローターに…
alt
新品パッド。

ついでなんでリアも
alt
ローター&
alt
パッド。 ローターはどちらもまだサビてないのできれいですね(~_~)
因みに家内のココアが前回の車検でFローター&パッドの交換で1.5万程でしたので、リアも交換してもV50の1/5程度って事です。

夏タイヤに変身したトコでパチリ☆
alt
タイヤの目が半分程になったので今シーズンで履き潰しかな?
冬タイヤに較べるとタイヤノイズがゴーゴー・ゴーゴーとメッチャうるさいです(>_<)

冬タイヤはキレイに洗って車庫で冬眠ならぬ夏眠。
alt
冬タイヤも今年の冬履いて終わりかな?

全作業終わって…
alt
今年も恒例のチューリップ前でパチリ。

そして記録用もパチリ。
alt
忘れてて交換後少し走った夕方に撮ったので 93930km程での交換ですね。

これでスピード出しても安心? 
正直冬タイヤのほうが静かで乗り心地も良く、ステアも軽くて楽なのは秘密です(笑)
Posted at 2023/04/14 12:43:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2023年04月08日 イイね!

11年目の車検~10回目の桜☆

11年目の車検~10回目の桜☆新潟市内では桜が3月27日に開花→3月31日満開となっていましたが、昨日今日の強風と雨で一気に葉桜となってしまいました。

花の命ははかないですね。
代わってもう少しで家のチューリップが盛りを迎えそうです♪


さてそんな中、V50号の車検が有りました!
今回が11年目の車検…
alt
11歳を迎えたわけですが、納車が5月末だったのでこれがこの車に箱替えしてからは10回目のお花見記念撮影ですね(´▽`)

数年前に毎回ケチを付けられていたタイヤ・ホイールの対応として車検を4月に切り替えたので、現在では3-4月の車検となっています。

11年目の車検と云う事で費用の方は覚悟していたのですが、予想を上回る見積もりにビックリ…   でも無いです。
前車で経験済みですので想定範囲内?法定費用込みで指三本程掛かりましたね。

今回の目玉は前後のブレーキのローター&パッドの総取り換え!
この費用が全体の半分でした。
まだいくらか持つとの事でしたがもうすぐ100000kmですし、どうせまだまだ乗るつもりですのでお願いしました。

まあDさまの方から先に見積もり~打診を頂いていたので、自分で希望して交換して貰ったとも言えます(~_~)

フロント
alt

リア
alt
ブレーキ周りだけがピカピカですよ(T_T)

ノーマルサイズのブレンボのドリルドローター+パッド交換なら費用は半額以下かもしれなかったのですが、それでジャダーや鳴きが出て「安物買いの銭失い」になんかなっても嫌だったからです。

ドリルドローターかっこいいんですけどね(*_*)
もう一つの宿題「ドラシャブーツの交換」は1年点検の時にでもと考え中です
💦
Posted at 2023/04/08 13:02:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2023年03月28日 イイね!

☆2023.3月 渓流釣り・A川水系編☆

☆2023.3月 渓流釣り・A川水系編☆昨日27日、新潟市でも桜の開花が発表されました。
夜勤の帰りに寄り道した所でも数輪咲いていたのでそろそろかな?なんて思っていましたが、観測史上最も早いの開花との事でした。

春と云えば渓流解禁?
今年もネイティブトラウトを求めA川水系の源流に2回行って来ました!


1日の解禁日。
例年と同じく他のアングラーに先を越されるといけないので、日の出前のエントリーで魚止めまで一気に登ります。
alt
1時間以上歩いたところで空が白々して来ました(^_^)

更に1時間程登った最上部の堰堤に到着し。明るくなるのを持っての第一投で…
alt
小さいけどサビの抜けたキレイなイワナが顔を見せてくれました♪

この堰堤一ヶ所でなんと10匹以上のイワナをゲット!
alt
昔は漁協の入らないような小沢でしたが、誰かによって放流されてるようです。
目印にヒレの一部をカットされている個体が居たのでやっぱりと思いました。
もしかすると私のように有志が個人的に放流しているのかもしれません。

朝日が見え始めた雪上に獣の足跡が沢山。
alt
今年はサルが多く、他にカモシカの足跡も有りましたね。

一応魚止め提の上もチェック。
alt
数年前に私も放流していたので、案の定居着いたイワナが健在でした♪

そこから下りながらポツポツと数匹追加し…
alt
そして今度はどんどん釣り下って行きます(~_~)

全部のポイントを叩いていたら時間が足りないので、大きな堰堤下や淵なんかのみを効率的にサーチ。
alt
お天気に恵まれたこの日は10時を過ぎると水量が増えて来てしまいました。
急激な雪解け水の流入による増水は水温低下を招き活性が落ちると言われています(>_<)

下りのルートにも野生の気配がいっぱい!
alt
今年はイノシシの足跡が無かったのでちょっと安心? 足跡の正体はサル・カモシカの他、テン・ウサギですね。 途中でカモシカには遭遇しました。

今回は例年叩かない下流部もちょい調査。
alt
暖かくなると結構な人が入るので魚影は薄く小型。

でも意外にキレイなイワナ達が数匹ですが遊んでくれました♪
alt
殆ど放流モノとは思いますが、コンデションは抜群ですね☆

この堰堤も何年ぶりに訪れたかな? 昔は大きなイワナを何匹も釣ったものです。
alt
1日の解禁日は大物こそ釣れませんでしたが、20cm台が20匹を超える満足の釣行となりました(´▽`)


日が替わって15日、今度はそこから15km程離れた川の調査へ。
alt
車の留場が無いのでだいぶ離れた所からエントリー。部落の終わり位に桜のような花が咲いていましたが、名前が解りません。

途中端折りますが、釣り場まで片道5km程。 山に入ればカンジキ履きも有るので、約2時間の行程でした(~_~) なので3月半ばと云うのに雪の上に先客の足跡は有りませんでした、ラッキー☆
alt
この川は帰りは峠越えの予定でしたので下流から釣り登る一般的なスタイルで釣り始めました。 しかし下流側はイマイチの反応で、やっと釣れたイワナも15cm程(*_*)

釣れども釣れども10cm台。
alt
まあキレイなネイティブならサイズなんてさほど気にならないんですけどね(^_^)

いくつかの堰堤を越えた大きめの堰堤下。
alt
そろそろ大きめの奴お願いしますと思い仕掛けを流すと…

やっと大きめのイワナ君ゲット!
alt
と言っても尺にはまだまだ届かないサイズでしたけどね。

雪の解けた川沿いにワサビが顔を出していたので、イワナを添えてパチリ。
alt
まだまだフキノトウも生えていないモノトーンの渓流では唯一の春らしい緑にイワナも映えますね!

最上流部の日陰ではこのような雪渓もまだいっぱい。
alt
カッチカチでウェーダーでは滑るので要注意(汗) ピッケルなんて持ってないのでスキーのストック突きながら慎重に歩きます

この川の一番上流に有る堰堤下をチェック、
alt

案の定良いサイズが出てくれました♪alt
でもやっぱり20cm台…

これ以上登っても砂利だけの貧相な渓相になるので、峠越えして隣の沢を目指します。

40分ほどのトレッキングを経て隣の沢に到着(~_~)
alt
こちらの沢は傾斜が急なうえ、土石流災害指定河川の為数十メートルおきに堰堤の有る、釣りには難儀な渓。

さらに写真のようなめっちゃボサも多く、ちょうちん釣りしか出来ません(>_<)
alt
他の釣り人が嫌うので、おのずと型は良くなり尺を少し切るサイズが揃いました♪

しかしこの時点でお昼近くだったのと、体力的にもダレて来てしまったので数匹釣って納竿としました。 この日も合計23匹の釣果に恵まれました。
alt
帰路もなかなかの遠路ですが、沢山釣れたのと下りなので足取りは楽々♪
登りの半分の1時間ほどで車まで戻れました。

最近ではもう釣りが目的か雪山トレッキングが目的か解らなくなって来ましたね(笑)
何れにしても今年も楽しい解禁を迎える事が出来ました(´▽`)
Posted at 2023/03/28 22:26:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記
2023年03月23日 イイね!

新しい車がやってきた!

新しい車がやってきた!昨日はWBC優勝で盛り上がりましたね~
しかし、ここ最近は物価高と不景気で世間同様私の方も良い話題は有りません(*_*)

上場企業などの大きな会社ではベースアップ満額回答なんて景気の良い話もありますが、中小企業はどうなるのかな? この流れに乗って欲しいものです。



そんな中に少しだけ明るい話題が一つ、家に新しい車がやって来ました☆

alt
日産クリッパーNV100 4WD 5MT
じい様の車なんですけどね…

数年前の同じ型の同じ車からの入替えなんですが、ちょっとづつ変わってるんですね~
気付いたとこではミラーが薄っぺらの縦長から普通のセダン型のミラーに、ライトがオートライトになってデザインもちょっと違ってるみたいでした。
カタログ馬力も3psほどアップ!

もういい年なんでいつ乗れなくなるか解りませんが、そうなったら私が乗り継ごうかと考えています(~_~)
Posted at 2023/03/23 21:24:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2023年02月28日 イイね!

ドアが開かない!

ドアが開かない!今日で2月も終わり。
2月は元々日数が少ないうえに令和に入り天皇誕生日が出来たので、ほんと短く感じます。

そんな2月の中旬。
車に乗ろうとドアノブを引いたのに、運転席のドアが開かないではないですか(*_*)
あれ? と何度引いても開きません(汗)

念のために助手席から内側のノブを引いたところ、内側からは開けれました。
多分外側のドアノブのワイヤーかな? ドアノブを引く感じもなんとなくいつもより抵抗が少なくスカスカ(>_<)

翌日 意を決しドアをばらしてみる事に…
alt
一般の国産車のようなビニールで覆われてるのではなく鉄板でパッキングされてるんですね!
中古ワイヤーも探しましたが、ワイヤーだけの解体品は無くみんなドアアクチュエーターなんかと抱き合わせで割高なのと、窓ガラスのレギュレーターとドアパネルに付いているアクチュエーターへのアクセスが解らないのでめんどくさくなりDにお願いする事に。

ドアパネルを仮復旧させたまま入庫し見積もり。
修理費は、ワイヤー交換とその工賃で2万ちょいとの事。
alt
後日ワイヤーの入荷の連絡を貰い修理へ、作業時間は1.5時間程でした。

因みにバラし方は
①プラのクリップ9ヶを外して内装を剥がす。
②ドアの側面(厚み部分)に在るゴムの蓋を外して奥に見えるトルクスを緩め外側のドアノブをスライドさせて抜く。
③内側のスチールパネルに在るゴムの蓋を外し、その位置に窓ガラスを固定しているボルトが見え、緩められる位置にしガラスを離脱させる。
④スチール製のパネルの8mmのボルト9本を緩めてパネルを剥がす
⑤ドアの側面のロック部分のトルクス3本と、その少し下のネジ一本を外してパネルごと引き抜く。
⑥外のドアノブの内側(パネル内)に在るアクチュエーターから繋がるワイヤーを交換し元に戻す。

こんな感じになります。
それにしてもドアが外から開けられないって…
めっちゃ大変な4日間でした(T_T)
Posted at 2023/02/28 22:41:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「秋のツーリング☆ http://cvw.jp/b/1560198/48694308/
何シテル?   10/29 07:20
noa☆です、よろしくお願いします! 850 Estate→V70→V50 とボルボを3台乗り継いできました。 小回りの利くボディーに2.5Lターボで楽しく...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

急遽の旅へ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/20 09:15:30
サンルーフドレン詰りによる室内側Aピラーへの漏水 解消作業 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/07 20:58:17
サービスリマインダー・リセット😉 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/03 09:26:16

愛車一覧

ボルボ V50 ボルボ V50
ボルボ V50 2.5T クラシック に乗っています。 2011モデルのT-5 R-D購 ...
ボルボ V70 ボルボ V70
海に山にと大活躍、850譲りのデザインがお気に入りでした。ベーシックモデルの2.5でした ...
ボルボ 850エステート ボルボ 850エステート
憧れの850エステート。発表から5年後にやっと買うことが出来、嬉しかったのを覚えています ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
20代の頃に10年程乗っていたクルマです。 ステップアップを繰り返し、最終的にはTD-0 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation