家族3人で、セブ島を代表するデラックスリゾートのひとつで、5ツ星グレードのホテルとなるシャングリラ マクタン リゾート&スパに宿泊しました。
これから宿泊される方の参考になればと思い、部屋や備品、施設などについてレポートしたいと思います。
宿泊したのは、2月25日(日)から、3月2日(金)までの5泊6日の行程で行ってきました。
今回、シャングリラ マクタン リゾート&スパに滞在することを決めた理由ですが、サイトのクチコミを調べたところ、セブ島のホテルの中でも、ホスピタリティを中心に評価が高かったことや細部まで行き届いたサービスとホテル全体が醸し出している豪華リゾートの雰囲気が魅力的なホテルであったことです。
さらに、日本人スタッフが駐在しているほか、客室のホテル施設案内やプールサイドのアクティビティメニューなども日本語版を常備しているので、拙い英語力の自分でも安心して過ごすことができることも決め手になりました。
宿泊にあたり、往復の飛行機も含めて全てネットを活用した個人手配で予約しました。
今回は、ホテルステイによるリゾートがメインだったので、宿泊する部屋は、優先的なチェックインをはじめ、いろいろな特典を受けられる、オーシャンクラブルームに宿泊をすることにしました。
オーシャンクラブルームは、確かに宿泊費は他の部屋と比べて金額は高くなりますが、いろいろな特典を受けられるので、そのサービス内容を考えると、それほど差は大きくないと考え、オーシャンクラブルームの空室があることを確認し、手配しました。
当初は、4泊5日の予定でしたが、シャングリラのゴールデンサークルの会員になると、4泊した場合は1泊無料になることが判り、せっかくなので5泊6日の行程にしました。
成田から約5時間のフライトで、定刻通り14時過ぎにセブマクタン空港に到着しました。
入国審査もスムーズに済んで、到着ロビーですぐに、今回宿泊するシャングリラマクタンリゾートの送迎担当者を探しましたが、事前に赤いシャツを着ていると聞いていたので、すぐに見つけることができました。
↓シャングリラマクタンリゾートの送迎バス
シャングリラ専用の送迎バスに乗り込むと、バスには、私達家族のほかにもう1組の日本人家族3名の2組だけで、オーシャンウイング利用者でした。
↓セブマクタン空港からシャングリラまでの車窓です。ホテルの内と外では、見ている景色が別世界のごとく違っていて、その差に驚かされました。
セブマクタン空港からシャングリラまでは、20分弱の所要時間で、15時過ぎにはオーシャンウィング玄関前に到着できました。
シャングリラマクタンリゾートは、熱帯の樹木に包まれた14ヘクタールもの敷地には、500を越える客室をはじめ、全長350mを誇る美しい白砂のプライベートビーチのほか、1500㎡のメインプールや700㎡のスイミングプールもあり、アジア随一と呼び名の高いChi-SPAやレストランやキッズ向けのアクティビティなども充実しているセブ随一の大型リゾートホテルです。
↓ホテル全体の施設の位置が把握できるマップです。どこに何の施設があるのかを事前に把握できたのでとても重宝しました。
※画像は
こちらからお借りしました。
客室はメインウィングとオーシャンウィングの2棟からなり、スーペリアからスイートまで計12カテゴリーに分かれています。
ホテル自体は、1993年に開業し、2013年には客室の改装を終えて、さらにラグジュアリーな空間に生まれ変わったようです。
↓オーシャンウィング玄関前です。
↓玄関から建物内に入ってエントランス方向を撮影しました。
↓1階のエレベーターホールから、ガーデン方向を撮影しました。
↓シャングリラ マクタン リゾート&スパ オーシャンウィングのエントランスからエレベータホールを通り、8階にあるオーシャンクラブラウンジを抜けて、部屋までを動画で撮影しました。
私達は、オーシャンクラブに宿泊するため、オーシャンウイング1階からエレベーターに乗り、8階にあるオーシャンクラブラウンジでのパーソナルチェックインによる手続きを行いました。
↓オーシャンクラブラウンジです。ここで、チェックインの手続きを行いました。一通り英語で滞在中のホテルでの過ごし方などの説明を受けましたが、拙い英語力の私にもわかるくらいの速さで丁寧に説明してくれました。
↓オーシャンクラブラウンジでは、ウェルカムドリンクとプチケーキやクッキーなどのおもてなしを受けました。
チェックインの説明を受けた後、15時半前には、部屋へ入室することができました。
↓クラブラウンジから部屋へ続く廊下です。照明もシックでモダンな雰囲気を醸し出してました。
<ホテル(オーシャンクラブルーム)の部屋の備品等のレポート>
今回宿泊する部屋は、8014号室でした。部屋へ入室するには、カードキーをドアノブの上にある黒い部分にかざすとロックが解除されます。
タオルカードは、1枚のカードで2枚のタオルと交換できます。オーシャンウイングやスイート宿泊者は、このタオルカードで、青色のタオルと交換できます。この青色のタオルがあると、オーシャンウイングのプールサイドのデッキチェアを利用することができます。
↓オーシャンクラブルームのカードキー(画像上)とタオルカード(画像下)です。
<オーシャンクラブルームの部屋について>
オーシャンクラブルームは、フィリピンの豊かな文化をイメージして仕上げられたラグジュアリーな安らぎ空間が演出されてます。
↓客室面積は36平方メートルあり、今回は3名で一部屋利用であったため、エキストラベッドの入った部屋は、決して広々した感じではありませんが、狭くも感じませんでした。
↓部屋に入ってすぐ右手側に、セーフティBOXが設置されてました。ロックするには、4ケタの暗証番号を入力して施錠と解錠が可能となるタイプでした。
↓、セーフティBOXの隣にはクローゼットが設置されてました。ハンガーは10本設置されていたほか、クローゼットには、定番のバスローブのほかに、スリッパやビーチサンダルまで用意されてました。
↓クローゼットのさらに隣には、無料のフィリピンのミネラルウォーターとエビアン(有料=PHP360)がありました。無料のミネラルウォーターは毎日一人2本ずつ提供されました。さらにオーシャンクラブラウンジに行けば、よーく冷えているミネラルウォーターをいつでも好きなだけ貰えました。
↓さらにその下の引き戸を開けると、冷蔵庫がありました。コーラやスプライトなどのソフトドリンクをはじめビールなどのアルコール類も揃ってました。金額は日本の価格とほぼ同じくらいでした。
↓バルコニー近くの窓際には、イスとテーブルも設置されてました。
↓カーテンを開けて部屋の窓から見える眺望です。
↓部屋には電話機も備え付けられていて、備品の調達や問い合わせなどにも利用しました。最初の会話は英語ですが、日本人スタッフをお願いすれば、すぐに対応してくれました。
↓ベッドサイドにも、ミネラルウォーターと各種部屋の照明類のスイッチがありました。
↓テーブルには、ウェルカムフルーツ(マンゴー、バナナ、アップル、オレンジ)が置かれてました。マンゴーは適度に熟していてとても美味しかったです♪
毎朝、現地の新聞と新鮮なマンゴーをゲストルームに届けてくれました。
↓バルコニーに出てみると、バルコニーにはコーヒーテービスとガーデンチェア2脚のほか、水着などを乾かすためのハンガーも設置されてました。
↓8階だったこともあり、バルコニーからは、ご覧のとおり綺麗な海が一望できる状況で、素晴らしい眺望を見られました。
↓バルコニーからセブ島方面の眺望
↓バルコニーからオーシャンウィングのエントランス方向を撮影しました。
↓大型液晶TV(SAMSUNG製)が設置されていて、日本のNHKも見られました。また、Wi-Fiもホテルの公共スペースだけでなく部屋でも普通に利用できました。リモコンのテンキーで、「806」を入力すると、NHK を見られました。
<バスルームやトイレなどの水回り>
↓洗面回りです。使用頻度の高いと思われる備品が手に届く範囲で配置されていて、使い勝手も良かったです。
↓洗面の左手側には、コンセントも配置されてました。コンセントは形状は日本と同じで変圧器やアダプター無しでそのまま使用できました。洗面台に設置されていたティシュBOX。ケースがスケルトンになっていて、とてもシャレた備品がセンスの良いおもてなしの演出となってました。
↓洗面台の右手側には、アロマキャンドルとオシャレな時計が設置されてました。
↓オーシャンクラブルームのアメニティはロクシタンでした。
↓バスタブです。長さ、深さも申し分ない余裕のサイズでした。
↓シャワーも直感で温度調整や強弱を操作できるレイアウトになっていて、使い勝手も良く、さらにシャワーの水圧についても、全く問題ありませんでした。
↓バスタオルはバスルームの上部に置かれてました。
↓トイレには、ウォシュレットが付いていました。トイレットペーパーも2ロールが利用可能になってました。滞在中、一度、トイレットペーパーが詰まってしまいましたが、部屋の電話でフロントに連絡を取り、約10分後にスタッフが修理に来てくれました。
<シャングリラマクタンリゾートビーチ編>
全長350メートルを誇る美しいプライベートビーチです。
さまざまな施設が揃い、目の前のビーチは、マリンサンクチュアリー(海洋保護区)となっており、シュノーケルや、ダイビングにも最適な透明度の高い美しい海と砂浜がとても魅力的でした。
シャングリラ マクタン リゾート&スパ オーシャンウィングのエントランスからエレベータホールを抜けて、オーシャンウイングプールを通ってビーチまでの動画を撮影しました。
オーシャンクラブルームからオーシャンクラブのプールサイドを抜けてビーチに向かい階段を下ると、目にも鮮やかな青く透き通る海と真っ白な砂浜が目に飛び込んできました。
↓晴れていれば、画像のような透明度の高い海と青い空と白い砂浜の綺麗な写真が普通に撮影できました。
↓ビーチからすぐに海に入ると、すぐに沢山の熱帯魚たちが出迎えてくれます。防水コンデジで、水中動画を撮影しましたが、画像からも透明度が高いことがお解りいただけると思います。
↓目の前のビーチは、プラベートビーチになっていて、マリンサンクチュアリー(海洋保護区)となっており、波打ち際のそばから多くの熱帯魚たちが出迎えてくれました。
オーシャンクラブルーム宿泊者は、シュノーケルセットとカヤックの利用が宿泊料金に含まれていました。
↓シュノーケリングセットは、ビーチセンターにて借りられます。スタッフに部屋番号を伝えて伝票にサインをします。クチコミによると、チェックアウトの際に、利用料金を請求されている場合があるそうなので、必ず明細を確認することをオススメします。
↓ライフジャケットもビーチセンターのすぐそばで、誰でも無料で借りられます。
↓無料のシュノーケリングサファリに参加しました。参加にあたり、下記の場所で、魚の種類などの情報を事前にレクチャーがありました。英語でしたが、ゆっくりと丁寧に説明してくれるため、拙い英語力の私でも、分かりやすかったです。
シュノーケリングサファリの参加に関して、ライフジャケットを着用しているので実際は問題ないと思われますが、かなり水深のある場所まで案内されました。
小さいお子様連れの方や泳ぎに不安のある方は、少し怖さを感じるかもしれませんので注意が必要と思われます。
シュノーケリングサファリで見られる熱帯魚たちです。
シーカヤックもビーチセンターで予約します。借りられる時間帯は1時間単位でしたので、私達家族は、午前11時から予約しました。
↓カヤックは3人乗りでした。ライフジャケットを着用して、沖合まで出てオーシャンウィングを撮影しました。
<オーシャンウイングプール編>
滞在中は、主にオーシャンウィングとスイートの宿泊者専用のオーシャンウィングプールを利用しました。
↓オーシャンウィング宿泊者専用プールは、水深が1.6メートルと1.2メートルの2種類のプールがありました。
↓水深が1.2メートルのプールからは、プールから海も眺められ、しかも、アングルによっては、プールの水面と水平線が溶け合うように見えるインフィニティプールのようでした。
↓プールは2種類の水深からなっていましたが、子供から大人まで楽しめる広さでした。オーシャンウィング宿泊者専用プールでは、泳いでいる人が少なくとても静かなため、ノンビリとリゾート気分を満喫することができました。滞在中は、午前11時前でも、プールサイドのパラソルとデッキチェアも空いていて、すぐに確保することができました。
オーシャンウィングとスイートの宿泊者とそれ以外の宿泊者では、タオルカードの提示で引き換えるタオルの色が違うため、すぐに認識されてしまうようです。
↓オーシャンウィングプールで寛いでいると、プールスタッフが、フルーツ(無料)を持ってきてくれました。
↓昼食に、マルゲリータピザ(PHP420=約850円)とフレッシュオレンジジュース(PHP350=約700円超)とジンジャーエール(PHP175=約360円)を注文しました。
↓ピザは、画像のように想像していたよりも大きく、少食の我が家には丁度良いボリュームでした。味のほうは、ビーチやプールで遊んでお腹が空いていたからでしょうか、想像していたよりは、美味しかったです。
メインとなるプール(メインウイングプール)は、ホテルの敷地のちょうど真ん中あたりに位置してます。
↓メインウイングプールは、オーシャンウィングプールと比べると、とても大きいので、沢山の人達が泳いでいても、まだまだ余裕と思わるほど十分な広さでした。
↓プールに隣接して、子供たちに人気のアクアプレイやウォータースライドウォータースライダーもありました。
<シャングリラマクタンリゾート朝食編>
オーシャンクラブルーム宿泊者の朝食は、タイズ、アクア、オーシャンクラブルームの3つの会場から選べます。
まずは、一番大きいレストラン「タイズ」に行きました。タイズは、私たちが宿泊しているオーシャンウイングからは少し離れた場所にありますが、雨に濡れずに行くことができます。
タイズは、フロア面積が広く、そのため、朝食の種類も豊富で、定番のアメリカンブレックファストのほかに、日本、韓国、中国の料理も取り揃えられており、デザートもフルーツはもとよりアイスまであり、その豊富で充実した内容は、目移りしてしまうほどです。
↓朝食会場のタイズは、フロア自体が広いため、テーブルや座席数も多い分、メニューも豊富にありました。
ジュースも、定番のマンゴージュースをはじめ、オレンジジュース、パイナップルジュース、トマトジュースもありました。
さらに、オムレツは、自分な好きな具を選んで目の前で作ってくれるほか、ヌードルコーナーもあり、フォーや中華麺など5種類程度の麺とチキンやビーフなど3種類のスープ、具材はポーク、チキン、ネギやキャベツなどの野菜もチョイス可能で、目の前で麺を作ってくれるコーナーまでありました。
↓オムレツは自分の好きな具材をチョイスして目の前で作ってくれます。
↓ヌードルコーナーでは、好きな具や麺を選びます。中華麺をはじめフォー用の米粉麺もありました。
↓パンケーキやフレンチトーストも目の前で作ってくれるので、焼き立てを食べることができます。
続いて、アクアは、オーシャンウイングの階下にあるので、オーシャンクラブルーム宿泊者は、エレベータ1本ですぐのアクセスの良さが魅力です。
また、アクアはすぐそばにオーシャンウイングプールがあり、さらにはその奥に美しい海が見られる景色の良さが魅力です。
↓アクアの入口です。入口からもオーシャンウイングプールと海を見られる絶好のロケーションです。
実際にクチコミ通り、アクアは、フロア面積もそれほど大きくなく、朝食の種類はタイズと比べて少ないですが、あったらイイなと思われる料理は一通り揃っていました。そもそも我が家は少食でのため、これでも十分な内容とボリュームで満足できる内容であると感じました。
タイズほど種類は多くありませんが、それでも、タイズで私のお気に入りだった、ヌードルコーナーもありました。
↓フルーツコーナーには、タイズには無かった、生マンゴーが沢山用意されてました。
↓せっかくなので、外で朝食を摂ることにしました。
こじんまりとしていて料理の種類も多くはありませんが、気持ち良い風を感じつつ海やプールを眺めながらの朝食が出来るアクアがお気に入りになりました。
また、アクアはそれほど広くはありませんが、心地良い外の風を感じながら海やプールを眺めつつ食事が出来るので、タイズよりは落ち着いた雰囲気がオススメです。
私たちが座った席からは、海を見られました。朝6時半に訪れたときは、まだ陽射しがそれほど強くなく、爽やかな海風を感じながらオープンエアでのブレックファストは、リゾート気分を盛り上げてくれます。
<オーシャンクラブラウンジ編>
オーシャンクラブラウンジでは、朝食、終日のノンアルコールドリンクとスナックサービス、イブニングカクテル(アルコール類含む)が宿泊料金にすべて含まれています。
イブニングカクテル、カナッぺが提供されるカクテルアワーは16時30分~18時30分までとなっており、この時間帯は、家族向けカクテルアワーとして子供連れで利用できますが、7歳未満のお子様は保護者による監視が必要となります。
大人限定のカクテルアワーは、18時30分~20時30分となっており、実際に利用してみて分かったのですが、提供されるカナッペなどの種類がカクテルアワーと異なってました。
そのため、滞在中は、ちょうど入れ替わる時間帯となる18時20分頃を見計らって利用してました。
カナッペは、簡単なおつまみのほかに、野菜スティックやミニサンドイッチ、ミニハンバーガーやプチケーキのほかフルーツなどのデザートも揃ってました。
さらには、ミネラルウォーターやコーラ、マンゴージュースなどのソフトドリンクやビールや赤白ワイン、ウィスキーやジンをはじめいろいろなお酒の種類が思いの外充実してました。これらは、もちろんオーシャンクラブルームの料金にすべて含まれております)
フィリピンのビール、サンミゲルです。東南アジアによくある薄味のテイストですが、普通に美味し飲めました。
そもそも我が家は少食で、夫婦ともども夕食は基本的にアルコールとつまみがあれば十分なので、さらに大学生の娘も同様のため、これでも十分満足できる内容でした。
ただし、育ち盛りのお子さんや夕食はお腹に溜まるモノをしっかりと食べたい方は、おつまみ系が中心のためボリュームや内容自体に物足りなさを感じると思います。
結局、滞在中の夕食はレストランには行かずに、すべてクラブラウンジで済ませることが出来てしまいました。
<宿泊レポート総括>
「シャングリラマクタンリゾート」は、熱帯の樹木に包まれた14ヘクタールもの敷地に建つ、セブ随一の大型リゾートホテルですが、カップルからファミリーまで対応する客室は、南国の雰囲気はそのままに、フィリピンの豊かな文化をイメージして仕上げられたラグジュアリーな空間を堪能できるリゾートホテルでした。
特に、オーシャンクラブルームに宿泊すると、滞在中に様々な特典が受けられるため、ホテル滞在型リゾートを満喫したい方には、特にオススメです!
贅沢なインテリアときめ細やかなおもてなしでゆっくりと寛げる空間は、「リゾートへようこそ!」と言わんばかりで、美しく透き通るほど透明で真っ青な海と空やビーチをはじめロマンチ ックな風景や絶景の連続で、日常の喧騒を忘れてリゾート気分に浸れることが出来ます。
また、日本人スタッフも常駐しており、フロントをはじめ部屋の施設の不備の際でも、日本語が通じるため、英語が不慣れな場合でも安心して対応してもらえました。
日本から5時間という手軽さもあり、まさに滞在型リゾートを満喫するのに最適なホテルだと思います。
これまで、長文、拙い文章にもかかわらず、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
もし、よろしければ、「シャングリラマクタンリゾート滞在記」と「風景画像」を下記に掲載しておりますので、訪問の際の参考にしていただければ幸いです。
セブ島へ行ってきました(シャングリラマクタンリゾート滞在記1日目)
シャングリラマクタンリゾートで撮影した風景写真