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うでんのブログ一覧

2023年10月15日 イイね!

青山ファーマーズマーケットで食用ほうずきを買ってきました

青山ファーマーズマーケットで食用ほうずきを買ってきました以前から、ぜひ訪れててたいと思っていた毎週土日に青山の国連大学前で開催されている青山ファーマーズマーケットに行ってきました。


青山ファーマーズマーケットでは、農作物などの食料品のほか雑貨や生花なども売られていて、さらにキッチンカーも出店していました。


生産者が直接販売をしているため、話を聞きながら購入する楽しみがありました。


実際に、販売されているものを眺めていたら、珍しいモノを見つけました。


食べられるほうずき、「食用ほうずき」です♪
約20個ほどで800円で販売されていたので、今まで一度も食用ほうずきを食べたことがなかったので、一体どのような味なのか興味があったので購入してみました。


因みに、ほおずきはナス科ホオズキ属の多年草でトマトやピーマン、ジャガイモの仲間だそうです。


日本では赤い観賞用のほおずきのイメージされる方が多いと思いますが、ヨーロッパ、アメリカ大陸では食用のほうが一般的で、昔から盛んに栽培されいるそうです。


日本での栽培が始まったのは平成に入ってからだそうで、そのため、まだ一般には広く出回っていないものと思われます。


ほおずきといえば実を包んでいる袋状の赤い萼(ガク)が思い浮かびますが、食用ほおずきのガクは赤くならず緑から薄茶色になって収穫になります。
今回購入した食用ほうずきも薄茶色になっていました。

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薄茶色のガクを開けると、オレンジがかった黄色いプチトマトのような実があらわれます。

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実を半分に切ってみたところ、小さい種のようなものが見られました。

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肝心のお味のほうですが、今回、初めて食べましたが、ますは見た目の印象からは想像できない芳醇な香り、風味に驚かされます。


味を表現するのは難しいのですが、どこかで食べたことのある味だけ思い出せないのですが、マンゴーのような風味でパイナップルのような酸味があり、桃のような甘味があり、後味でちょっとだけ苦味が感じられましたが、個人的には、トロピカルフルーツようのな甘味と爽やかな酸味を感じられて、とても気に入りました。


食用ほおずきには、ビタミンA、ビタミンC、そして女性に不足しがちなカルシウムやマグネシウムなどが豊富に含まれているそうで、特に生活習慣病予防や脳の活性化などに良いと言われているイノシトールの含有量が多いことでも注目されているそうです。


イノシトールにはコレステロールを低下させたり、脂肪肝、がん、動脈硬化など様々な病気を予防する効果があると考えられています。そのため、近年ではスーパーフードとしても注目されているそうです。


食用ほうずきが、近所のスーパーマーケットで売られていないのが残念ですが、次回もぜ購入したいと思います♪

Posted at 2023/10/15 16:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | グルメ/料理
2015年11月03日 イイね!

東京モーターショー2015に行ってきました

東京モーターショー2015に行ってきました東京モーターショーに行ってきました。

相変わらずの大変な混雑で、お目当てのクルマに辿り着くまでに、幾重にも連なる人垣に流されながら待つこと数分、ようやく目的のクルマの撮影が出来たのも束の間、撮影をするにも人も頭や腕が映り込んだり後ろや横から押されて、肝心の画像がピンボケだったりブレたりして、思うように撮影出来ないこともしばしば・・・。

最近は、クルマの販売が低迷していると言われていますが、まだまだこれだけの集客が出来るというのはやはり凄いと思います。

ただし、気になったこともあります。

私のような中年の姿が目立つ一方で若者が昔と比べると随分少なくなったことと、外国人の来場者が例年以上に多かったことが印象に残りました。

以下、今回の東京モーターショーで私がぜひ見たかったクルマです。

以降、画像が多くなりますことをお許しください。(注:コンパニオン画像はありません)

まずは、今回、日本でワールドプレミアとなったBMW M3GTSです。
室内は2シーターでエアコンすら装着されていない硬派な仕様。



マットカラーとGTウイングが精悍でした。


続いて、レクサスブースです。一応、レクサスオーナーですので、立ち寄ってみました。

まずは、RCF。見た目以上にグラマラスなクーペボディは、とても精悍で格好良かったです。


続いて、今回初お目見えのGSFです。
待望のミドルサイズの本格スポーツセダンです。一連のFシリーズらしさが表現されていて、デザインはとても精悍に纏まっていて格好良かったです。


リアのトランクスポイラーはカーボン素材になってました


リアのマフラーは片側2本だしでした。


ブレーキキャリパーは6ポッドが奢られてました。


新しくなったRXです。雑誌の写真を見ると特に何とも思わなかったデザインでしたが、実際に実物を見ると、とても斬新で良いデザインだと思いました。


条件が合えば欲しいと思えるクルマでしたが、我が家の駐車スペースの関係で物理的に購入できないのが残念です。


続いて、スバルブースです、前回の東京モーターショではレヴォーグが注目の的でしたが、今回は、インプレッサコンセプトを注目しました。
スバルらしい質実剛健なデザインの中にも塊感があって、新型がこのデザインの流れを組んでくれれば、とても洗練された良いデザインのクルマになりそうな予感がしました。






スバルのWRX STI S207

今回、Sシリーズ史上最高スペック!ついに最高馬力が328馬力となり更にパワーアップ。それに引き替え、値段もさらにアップして、通常モデルの価格が555万円(消費税抜き、消費税込だと約600万円となり、しかも、NBR CHALLENGE PACKAGE YELLOW EDITIONに至っては、 消費税込で6,372,000円と庶民では気軽に手が出せない価格になってしまいました。
しかし、さらに驚きなのは、これだけ高価なクルマが即日完売!しかも試乗もせずに購入するとは!STIに対する信頼の証と期待の表れとも言えるのでしょうが、自分には試乗もせずにスポーティーカーを購入するなんて、とても出来ません(^_^;)


ブレーキキャリパーは、ブレンボの6ポッド。きっと強烈なストッピングパワーを発揮するのでしょうね。



NBR CHALLENGE PACKAGE車のリアには、GTウィングが標準装備。これだけ見ても、とてつもなく速いクルマであることのオーラーを感じさせます。


トヨタのコンパクトFRスポーツカー、S-FR。
間近で見ると、昔のヨタハチを彷彿とさせるデザインです。


将来、子供が独立して大人数を載せて走る必要がなくなったら、コンパクトで取り回し性能も良く、走りが楽しいクルマがあると、日常のカーライフがワクワクしながら過ごせそう、そんなクルマですね。



続いて、新型が発表されたプリウスです。
両親が現行プリウスオーナーであるため、新型新型プリウスが、どのように変化しているのか興味津々で注目してみました。

雑誌等を見ると、かなり斬新で尖がったデザインという印象を持ちましたが、実際に実物を見ると、尖がったデザインではあるものの、見慣れるとこういうデザインもありかな?と思わせる不思議なデザインという印象を持ちました。


一方、あまりに斬新なデザインであるが故に、両親のような高齢者に受け入れられるのか、今後の販売動向が注目されるところです。


フロントのデザインは、原稿モデルを踏襲した感じです。



特徴的なのは、リア周りです。かなり斬新というか尖がったデザインで、保守層も多いと思われる現行型からの乗り換えがスムーズに行われるのか、今後の動向を見守りたいと思います。


新型プリウスのインパネ周り。現行モデルよりもさらに洗練された印象です。


続いてホンダブース。
今回の注目は、やはり、10年ぶりに復活を遂げる、新型NSXです。


パワートレインは、V型6気筒 3.5Lツインターボ(ドライサンプ潤滑)+モーター×3(前2基、後1基)、最高出力は580ps、最大トルク65.8kgm、ミッションは9速デュアルクラッチ、駆動方式は、4WD「SH-AWD」、車重は1725kgと、まさに申し分ないスペックですが、価格がなんと!1,000万円を遥かに超えて1,800万円!


最近のエコのトレンドも考慮して、ハイブリッドで出してきたのは、さすがホンダと思わせるところですね。
これなら、早朝などに出掛けるときは、EVモードでご近所に甲高いエキゾースト音で周囲に迷惑を掛けることなく静かに家を出ることが出来ますね。

ワイド&ローのハイパフォーマンスカーに相応しい低重心で落ち着きのあるフォルム
ミッドシップらしい前方から後方に至るまで流麗なデザイン。旧NSXよりも、明らかにプレミアム感が増したと思える外観



車内のインパネ周辺のデザインは、メーターパネルが液晶になっているなど最近のトレンドを押さえていて、インテリアもスーパーカーらしい演出になっている感じを受けました。


リアもスーパーカーらしく、ワイド&ローを強調したデザイン。


新型シビック TYPE Rです。昔むかしのシビックを知る者としては、ここまで厳つくガンダムチックなシビックの雄姿は想像できませんでした。


最高出力310ps/6,500rpm 最大トルク40.8kgm/2,500rpmを発生するエンジン。FFでこのパワーを受け止めるシャシーと足回りは、一体どのようにチューニングしているのか、とても興味があります。


巨大なリアスポイラーが、そのクルマがただ物でない雰囲気を醸し出していました。


スズキブースで見た、アルトワークスです。アルトワークスと言うと、自分の中のイメージでは、軽自動車にも関わらず、その軽さと小回りの良さを武器にした俊足ダウンヒルの速さが印象に残っていますが、まさにそのイメージを踏襲したスパルタンなデザインが逆に新鮮に見えました。



昔のアルトワークスよりも衝突安全性の確保により、ボディ剛性の向上に重量が嵩んで車両重量自体が重くなっていると思われるため、昔のアルトワークスとの差別化がどのように味付けされているのかとても興味深いです。


最後に、マツダの RX-VISIONです。
スポーツカーの王道的なデザインである、ロングノーズショートデッキを持つ流麗なデザインは、息を呑むほどの美しさと観る者を圧倒する独特の存在感を持ったデザインのクルマでした。予てより、マツダのデザイン力の素晴らしさは特筆すべきものがありましたが、今回のデザインを見ると、改めてマツダのデザイン力の凄さを見せつけられました。




ロータリーエンジンは、設計上、燃費効率が悪くCO2排出量が多いという短所を抱えているなかで、敢えてエコ全盛のこの時代にロータリーエンジンをベースとしたスポーツカーを提案してきたチャレンジャー精神は、素晴らしいと思います。


以上、長文にも関わらず、最後までご覧いただきありがとうございました。

Posted at 2015/11/04 22:25:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月23日 イイね!

東京モーターショー2013 続報(動画)

東京モーターショー2013 続報(動画)昨日の東京モーターショー2013 続報です。

今回のモーターショーの感想ですが、前回よりは活気があるように感じました。

また、景気が回復傾向ということもあり、赤色のボディカラーが目立って多くかんじられました。

景気が良くなると赤色が流行りになるそうですので、それを反映しているように思います♪


さて動画ですが、まずは、TOYOTA i-ROADです。ダイハツブースの2階から撮影させていただきました。

超小型パッケージによるバイク並みの使い勝手とクルマに近い快適性、安定性を両立した新しい乗り味と楽しさのあるモビリティだそうです。

確かに、デモンストレーションを見ると、バイクのような動きに特徴がありました。



続いて、日産ブースです。

IDxです。どこか懐かしさを感じる箱型のクーペボディスタイルですが、最新のデザイントレンドを盛り込んでいて、とても斬新でコンセプトとしてはとても面白いと思いました。





次に同じく日産ブースのGTR nismoです。

GTウイングのような、デカいリアウイングをはじめ、速く走るための装備がてんこ盛りです。
ボディカラーも最近流行りのマットカラーでとても精悍です。




続いてJAGUAR F type Coupe です。

私的には、このクルマのデザインはツボに入りまくりです♪
ロングノーズにショートデッキの王道を踏襲しつつ、クーペ本来の美しく流れるラインを上手に表現したデザインとオールアルミ製のボディで軽量化が図られていて、とても素晴らしいデザインだと思います。




以下、東京モーターショー2013 画像集です。
申し訳ありませんが、クルマの画像のみでお姉さんの画像は一切ありません。

東京モーターショー2013 スバルレヴォーグ エクステリア編

東京モーターショー2013 スバルレヴォーグ エクステリア編

東京モーターショー2013 スバルコンセプトモデル編

東京モーターショー2013 トヨタ編

東京モーターショー2013 日産編

東京モーターショー2013 ホンダ編

東京モーターショー2013 マツダ編

東京モーターショー2013 三菱編

東京モーターショー2013 輸入車 BMW・MINI編

東京モーターショー2013 輸入車 ルノー編

東京モーターショー2013 輸入車 アウディ編

東京モーターショー2013 輸入車 VW編

東京モーターショー2013 輸入車編 その3

東京モーターショー2013 輸入車編 その4

Posted at 2013/11/23 06:56:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月22日 イイね!

東京モーターショー2013 LEXUSブース

東京モーターショー2013 LEXUSブース東京モーターショー2013 LEXUSブースです。

私的に一番興味があったのが、ISのクーペ版の位置づけとなる、RCです。

実際に実車を見ると、伸びやかで流麗なフォルムのデザインとなっていて、想像以上に格好良いと感じました。




↓LEXUS RCを正面から撮影



↓フロント斜めから撮影。クーペらしい流麗かつ張りのあるボディ曲面です。



↓リアフlンダーのボリューム感とリアガラスからトランクにかけての適度な傾斜もクーペならではの綺麗なラインを描いてます。



↓リアからの画像です。



↓LEXUS LF-NXです。LEXUSのコンパクトSUVです。



↓エンジンは新開発の2リッターターボエンジンを搭載。今後、ISなどにも搭載される可能性があるかもしれませんね。



↓LEXUS CT200hです。マイナーチェンジでスピンドルグリルに変更になったようです。



↓LEXUS ISです。画像はハイブリッドですが、ISはまだ6気筒エンジンを購入できる貴重なクルマですので、個人的には出来ればこのまま残して欲しいです♪



↓言わずと知れた、LEXUS LFAです。醸し出すオーラーは、さすがの迫力です!


Posted at 2013/11/22 23:30:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月22日 イイね!

東京モーターショーでレヴォーグを見て来ました♪

東京モーターショーでレヴォーグを見て来ました♪特別招待券にて、東京モーターショーを見学に行ってきました。

レガシィ乗りの自分のお目当てのクルマは、もちろん!スバルレヴォーグです♪

12時半に開場されて、真っ先にスバルブースに向かいました!

すると、スバルブースの一番目立つ場所に、ド派手にレヴォーグが展示されてました♪


↓まずは動画を撮影してみましたので、ご覧ください♪






写真で見ると、細部にインプレッサの面影を残してる部分も見られますが、実物を見ると、デザインが良く纏まっていて、なかなか格好良かったです♪



真横からの画像。大き過ぎず小さ過ぎず、自分には丁度良いサイズです♪



リアの画像です。クセもなくまずまずのデザインだと思います。



フロントの画像です。BP、BLオーナーには無難に受け入れられそうなフロントフェイスに仕上がっていると思います♪



リア廻りも、ボテッとした感じはなく、軽快感のあるデザインで好感が持てました♪



レヴォーグの1.6リッターバージョンも展示されてました。



タイヤ&ホイールは17インチが履かされてました。



少し上から見た画像



1.6リッターDITのエンジンカットモデルです。馬力&トルクは2リッター車に匹敵する数値だそうです♪



WRブルーのレヴォーグ2.0DITも展示されてました。



上から見ると、現行レガシィよりも明らかにひと回り小さい感じがします。



WRブルーのレヴォーグは、室内を見学することができました。

まずはカーゴルーム。BPと同レベルの荷室容量が確保されてました。



足回りは、ビルシュタインと思われる黄色の脚が見えました。



タイヤサイズは、225/45/R18サイズ、ダンロップのSPORTS MAXX。PCDは、見た感じだと100の5穴のようです。



センターコンソール廻りはピアノブラックが使われていて、質感が高く感じられました。



ドアトリムも青色のステッチがアクセントになっていて、さらにソフトパッドも使用されていて高級感がありました。



シート表皮はアルカンターラと皮革の組み合わせとなっていました。リアシートのレッグスペースは、BP、BLと同等レベルに感じました。



シフト廻りです。こちらも、青色のステッチをピアノブラックが多用されていて、質感はなかなかのものがありました。



インパネ形状は、基本的にインプレッサやフォレスターと同様ですが、ピアノブラックや青色ステッチが多用されているからでしょうか?質感は悪くないです。
また、ハンドルの下部がフラットになっており、ゴルフを意識したのでしょうか?
かなり攻めたデザインになってました(笑)



インパネ形状はインプレッサと同意匠ですが、細部に質感の向上に拘った仕上げになっていて、好感が持てました。



もし、自分が購入するとしたら、2.0DITが候補になります。

問題は価格ですが、300万円前後の設定であれば、300馬力のパワーとアイサイトバージョン2のセーフティー装備により、速く安全なクルマになりますので、かなり買い替え意欲をそそられるクルマになりそうです。


車幅もBP、BLよりも5センチ幅広ですが、機械式駐車場にも全く問題なく入庫できるサイズですので、現BP、BLオーナーの方がかなりの数で乗り換えする可能性があるように思います。


あとは、BP,BLと同じく運転して楽しいクルマに仕上がっているかがとても気になります。

今後の詳細な情報の提供に注視するとともに、発売開始が楽しみです♪


※追記:レヴォーグ2.0GT-S EyeSightの見積書を貰いました

東京オートサロン2014でレヴォーグを見て来ました

プロフィール

約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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