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うでんのブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇

 ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇長崎に2泊3日の行程で旅行をしましたが、初日の長崎市内観光を終えて宿泊先として選んだのがガーデンテラス長崎ホテル&リゾートです。



ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートに宿泊すると、スタンダードツインとジャパニーズスイート(和室)以外はクラブラウンジを無料で利用できます。



チェックインを早々に済ませて、家族揃ってクラブラウンジを訪問しました。
本来のクラブラウンジは、現在、工事中とのことで私達の部屋があるロイヤルテラス棟3FのTHE WINE BARでサービスが提供されてました。



クラブラウンジでは、ソフトドリンクのほかビールをはじめ各種アルコールや軽食が用意されていて宿泊者は、すべてフリーで利用できます。
ビール大好きな自分には、コロナビールや、ハイネケン、プレミアムイタリアンビールのペローニ ナストロアズーロのほか、国産では、プレミアムモルツをはじめ、アサヒスーパードライやキリンラガービールまで揃えられていて、どれにしようか迷うほど豊富な種類が用意されてました。

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赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインも用意されてました。

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各種ウイスキーや芋焼酎や日本酒なども用意されてました。
これだけの種類が用意されていると、アルコールが強くない自分には十分過ぎるくらいでした。

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各種クッキーやクラッカーが用意されてました。

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スモークチーズのほかにサラミソーゼージも用意されてました。

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マカロンやチョコレートも用意されていました。

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まずは、スモークチーズとクラッカーをつまみにビール(ハイネケンとアサヒスーパードライ)をいただきました。

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続いて、スパークリングワインをいただきました。
辛口でスッキリした味わいでゴクゴク飲めました♪

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続いて、ハイボールをいただきました。

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クラブラウンジでのアルコールや軽食を楽しんだあと、一旦、部屋に戻って休憩して旅の疲れを癒しました。



部屋で少し休んだら、夕食の前に敷地内を散策することにしました。
まずは、今日のディナーの場所となるグランドテラス棟に向かいました。

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ディナー会場は2階ですが、最上階にもテラスがありソファが設置されていて、テラスからは長崎港の眺望を楽しむことが出来るようになっていました。

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グランドテラス棟最上階のテラスからの眺望です。

敷地内の建物の中では高い場所となるため、夜景の見晴らしは私たちが宿泊した場所よりも良いように感じました。

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そのほか、グランドテラス棟には、宴会などが開催可能なパーティルームもあり、この日は団体さんが忘年会らしき催しを行っていました。

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所々に飾られたクリスマスの装飾がクリスマス前の神聖な雰囲気を演出していました。

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そして、いよいよ、ディナーの予約時間となりましたので、グランドテラス棟の2階にあるレストラン「フォレスト」に向かいました。

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席は夜景が見られる窓側に案内されました。
今回、カミさんと娘が、テラスディナーコース、私はペシャルディナーコースをオーダーしました。

今回、フレンチのコースをチョイスしましたが、東京でフレンチのコース料理の金額を考えるとお値段はお手頃価格でした。

料理がサーブされる前に飲み物をオーダーするのにあたり、 この日は、夕食の前に既にクラブラウンジでビールやスパークリングワインを堪能させていただいたので、アルコールにそれほど強くない自分には、飲み切れないかもと思いましたが、何も注文しない訳にもいかないので、取り合えず赤ワインを注文しました。

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まずは、前菜です。

Small Appetizer アミューズブーシュです。
アミューズブーシュは、単体で供される一口大のオードブルの一種です。食前酒とともに「つまみ」、ないし、「突き出し」と説明されることもあります。

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1st Appetizerです。 新鮮な海の幸を使っていて、ソースと絡めて美味しくいただきました。

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2nd Appetizerです。 本日のオードヴルです。生ハムとテリーヌと併せてパンも提供されましたので、併せて美味しくいただきました。

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パンにはオリーブオイルも別皿で提供されていました。

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続いて、Soup ほうれん草とじゃがいものポタージュスープです。
優しい味でとてもおいしかったです。特に、カミさんと娘には好評でした。

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次にお魚です。白身魚のポワレ バターとケッパーのソースです。
皮が適度に焼かれて香ばしく、白身魚とバターとケッパーのソースがほどよく絡み合ってほどよい奥行き感のある味わいが楽しめました。

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次に、お口直しの冷菓の柑橘系のSorbetです。

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続いて、Mainですが、テラスディナーは、長崎和牛もも肉のステーキ 茸ソースです。肉質も柔らかくて美味しかったようです。

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私がチョイスしたスペシャルディナーコースは、ニュージーランド産 仔羊のロースト バルサミコソースです。

仔羊だからでしょうか、少し臭みがありましたが、肉質も柔らかく、仔羊らしい食感を楽しめました。

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最後に本日のデザートです。
チョコレートケーキとバニラアイスとイチゴ、パイナップル、オレンジなどのフルーツのほかに、クレームブリュレとフルーツパウンドケーキ、そして飲み物は紅茶をいただきました。

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目にも美味しい舌にも味わい深いフレンチのコース料理をノンビリとした時間とともに堪能しました。

食べ終わり外に出ると、周囲はすっかりと暗くなっていて、長崎港の美しい夜景が眼下に広がってました。

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■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート


■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート(朝食編)

■長崎に2泊3日間の行程で旅行に行ってきました(1日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)

Posted at 2023/01/09 16:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | グルメ/料理
2022年12月29日 イイね!

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート ハーバースイート篇

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート ハーバースイート篇今回の2泊3日の長崎旅行で長崎市内の宿泊先として手配したのは、ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートです。



今回、こちらのホテルを選んだ理由ですが、約6年前に仕事の関係でこちらのホテルに宿泊させていただいたときに、ホスピタリティが充実していてとても好印象で素晴らしかったので、次回はぜひ、家族で訪れたいと思っていました。



ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートは、世界で活躍する建築家・隈研吾氏のデザインで、長崎市の稲佐山中腹にあり、全室オーシャンビューの客室からは、世界新三大夜景にも選出された長崎の夜景を一望できます。

余計な装飾を一切省きシンプルなデザインにすることで、長崎の自然を感じ、極上のひとときを過ごすことが出来るホテルです。



ホテルまでは、長崎駅から送迎バスが運行されていますが、長崎観光の予定が早まったため、16時のチェックインまではまだ時間がありましたが、ひとまずタクシーでホテルに向かいました。


タクシーの運転手さんが、とても気さくな方で、ホテルまでの途中、福山雅治さんが卒業した小学校、中学校の場所や高校卒業後に就職した会社の場所や長崎に凱旋コンサートしたときの長崎市内中のホテルがファンの利用で埋め尽くされたことなど、色々と教えていただきました。


ホテルには15時すぎに到着しましたが、チェックイン開始時刻の16時まではまだ時間がありましたので、フロントで荷物を預かってもらって敷地内を散策しようと思ってましたが、ホテル側のご配慮により、すぐにチェックインの手続きをしていただけました。


チェックインの手続きは、ロビーのソファで行われました。

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すぐに枇杷茶をサーブいただいたので、冷えた体を温めつつ、予約確認のほか、今回は、全国旅行支援を活用していることから、3回のワクチン接種の証明、または、事前のPCR検査の結果を提示などの手続きを行いました。

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全国旅行支援の活用で、長崎県内で利用可能なクーポンを3,000円/人×3名=9,000円チェックインの際に渡されました。


そのほか、この日の夕食は、ホテル内での食事を希望していることを伝えると、「フレンチ」「鉄板焼き」「創作料理と天ぷら」「鮨ダイニング」の4つのジャンルから選べるとの説明を受けました。


カミさんや娘に好みのどれにするか聞いてみたところ、フレンチのコースが希望とのことでしたのでディナーコースを予約しました。


チェックイン時にアルコールや軽食が楽しめるクラブラウンジが工事中のためワインバーでの提供となる旨説明を受けましたが、幸運にもワインバーもロイヤルテラス棟のため、寒い中外に出ることなく、アルコールや軽食が楽しめるようです。


今回、私たちが宿泊するのは、ハーバースイートは、ホテルのフロントデスクのあるロイヤルテラス棟になります。

部屋は、2203号室でした。ドアにはクリスマスが近いこともあり、クリスマスリースが飾られていました。

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フロントでキーを渡されて、早速、部屋(ハーバースイート)に入室しました。
ドアを開けると、真正面に長崎港の眺望が開けていました。

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ハーバースイートというだけのことはあり、通常の部屋よりも床面積が広めの50.05㎡でゆったりとした作りになってました。

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ベッドサイズも大きめで適度なクッション性もあって寝ご心地の良かったです。
ベッドサイズは、ハリウッドツイン 幅140㎝×長さ200㎝×高さ57㎝とゆったりとしてました。

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今回は家族3名の利用でしたので、エキストラベッドを用意してもらいました。
私がエキストラベッドを利用しましたが、寝心地も良くてグッスリと安眠できました♪

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枕は硬さの異なる2個用意されていました。

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ベッドサイドには、可動式のLEDライトが備え付けられていました。

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枕は部屋に用意されてモノが合わなかった場合に、低反発、高反発、そば殻枕も手配が可能になっていました。

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スリッパが備え付けられていました。よくある使い捨てのスリッパと違って生地に厚みがありフワフワで、とても履き心地が良かったです。

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備え付けのバスローブとナイトウェアです。着心地も良くて快適でした。
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テレビの正面にソファが備え付けられていて、適度な硬さがあり座り心地も良好でした。

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ソファの前にはテーブルがあり、テーブルの上には何やらプレートが?

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今回は、私の勤続30周年の記念ということで、サプライズでカミさんがホテル側に事前に伝えてくれたようで特別にご用意いただきました。

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こういうサプライズは、何歳になっても嬉しいモノですね♪

ソファの正面のテレビです。

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部屋にはライティングデスクもありました。

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ライティングデスクには、生花も飾られていて、細かいおもてなしがなされていました。
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3名で宿泊したため、洗面台が2つあったので重宝しました。

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洗面台の下にはハンドタオルとバスローブが備え付けられてました。

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バスタオルは人数分が用意されており肌触りがソフトでフカフカで吸水性も素晴らしかったです。

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トイレは、便座の上下動のほか水洗まで全自動のウォシュレットでした。

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シャンプー、リンス、ボディウォシュなどのアメニティは、BVLGARIでした。

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シャワーまわりにもBVLGARIのアメニティがありシャワーヘッドも大きめで水圧もちょうど良い心地良さでした。

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バスルームは、ビューバスとなっていて、湯舟に浸かりながら長崎の風景を楽しむことができます。
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ビューバスは、夜になると宝石箱のようにきらめく世界新三大夜景にも選出された長崎港の絶景の夜景を楽しめます♪

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ビューバスにはジャグジー機能もあり、美しい夜景と心地良い泡の刺激に癒されました。

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部屋の冷蔵庫を開けてみると、各種ソフトドリンクをはじめビールやスパークリングワインなどのアルコール類やアルコールに合いそうなチョコレートまでも用意されていて、これらはすべて宿泊料に含まれているので、いつでも好きな時に楽しめます。

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ミネラルウォーターは冷蔵庫に3本、部屋に常温のミネラルウォーターが3本の合計6本用意されていました。

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飲み物類はさらに充実していて、おもてなしのお菓子や温かい緑茶などのティーバッグやポットもありました。
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部屋には、スマホなどとリンクさせて音楽が聴けるBOSEのサウンドスピーカーや携帯電話を充電可能なケーブルが複数装備されていたほか、ネスプレッソのベンダーも装備されていました。これらは、すべて宿泊料に含まれているので、いつでも好きな時に楽しめます。

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部屋のテラスには、外の景色をゆっくりと楽しめるよに、イスとテーブルが用意されていました。また、部屋内は禁煙となっているため、喫煙者はこのテラスでタバコを吸えるよう灰皿が用意されていました。

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昼間のテラスからの眺望です。

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夜になると、新三大夜景の素晴らしい景色が楽しめました。

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朝になると、ちょうど山から朝陽が昇るところでした。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、クラブラウンジと本館グランドテラスにあるレストラン「フォレスト」のフレンチディナーコースをレポートしたいと思います。


ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇


ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート(朝食編)


■長崎に2泊3日間の行程で旅行に行ってきました(1日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)

関連情報URL : https://www.gt-nagasaki.jp/
Posted at 2022/12/31 09:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | 旅行/地域
2022年12月10日 イイね!

引き続き、クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)

引き続き、クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)<3日目>

今回の2泊3日の長崎旅行もいよいよ最終日となりました。
3日目の行程は以下となりました。

午前~14時・・・ハウステンボス周遊

14時30分~・・・移動、帰路




3日目の朝も天気は晴れで、最低気温も10℃と暖かな朝となりました。

ホテルの部屋からの朝の風景です。ちょうど朝陽が昇ってくるところでした。




朝起きて、せっかくこの時期としては比較的暖かな気候でしたのでホテルヨーロッパ内の桟橋を散歩しました。






ハウステンボスは、宿泊者特典として、開園の1時間前に入園できるのですが、各種アトラクションの利用は開園後になるため、寒さが苦手なこともあり、特典は利用しませんでした。


ホテルヨーロッパで朝食を済ませて、開園開始時間の午前9時に園内に繰り出す前に、フレックスチェックアウトのサービスを使用しました。

このフレックスチェックアウトサービスですが、部屋はチェックアウトギリギリの時間の午前11時まで利用しつつフロントが空いている時間を利用してチェックアウトを行えるものです。



このサービスを利用して、荷物は部屋に置いたままチェックアウトを済ませて、開園時間には園内に繰り出しました。




入園開始時間すぐのため、園内にはまだそれほど人がいない状態でした。









人気のアトラクションを巡りをするのにあたり、まず初めに訪れたのが、「ドムトールン」というタワーにある展望台です。



「ドムトールン」は、高さ105mのハウステンボスのシンボルタワーで、園内のどこからでも目にすることができ、来場者のランドマークになっています。

こちらのドムトールンには、強風の日に訪れたお客さまでも、快適に、安心して眺望を楽しんでいただくためのうれしい工夫が施されています。このハイテク技術を駆使した国内初の「チューンド・マス・ダンバー制振装置」が、塔屋部分に設置されていて、この装置は、幾層ものゴム製ダンパーに支えられた8.5トンの重りが塔の揺れを打ち消す方向へと動くことで、振幅を2分の1から3分の1に低減する仕掛けになっているそうです。


地上80mの5階展望室からはハウステンボスの全景や、風光明媚な大村湾も一望できました。







パレスハウステンボス方面の眺望です。



今回、宿泊したホテルヨーロッパも展望室から見られました。


夜になるとライトアップされた、光り輝く街並みを鑑賞できるのですが、残念ながら、見過ごしてしまいました(-_-;)。


高層箇所からハウステンボスの配置を確認できたので、続いて人気のアトラクションを巡りました。

まずは、娘の希望で、光のファンタジアシティにある、「フラワーファンタジア」を訪問しました。




ここのコンセプトは、五感で楽しむ花の癒し空間となっていました。



光の花を作る秘密の研究所という設定で、さまざまな実験を体感しながら巡り、やがて自分だけの花と出会う。歩いていくと色とりどりの花が咲き、足元を彩る小道もあり、映像や音、香りも楽しめる特別空間が満喫できます。





続いて、カラフルで幻想的な深海世界での感動体験できる、海のファンタジアを見学しました。



光できらめく不思議な海の世界。生命の美しさや輝き、力強さ、儚さに出会いながら海の神秘を体験しよう。カラフルなクラゲを自分で自由に生み出せる空間も。










再び、クリスマスマーケットで賑わうクリスマスタウンに戻ってきました。









小腹が空いたので、クリスマスマーケットで、美味しそうなワッフルをいただきました。




続いて、お土産のカステラを購入するため、カステラの城を訪問しました。
カステラの城の前にあるアーケードには、沢山の傘の装飾が綺麗なアンブレラストリートがあります。
昨晩、訪問したときとは、カステラの城の前のアーケードには、沢山の傘の装飾が見られましたが、昼と夜では、また、違った趣きがありました。



夜は、光に照らされた傘がより浮き上がって見えました。



アムステルダムシティに戻って、フラワーパサージュにある、ポインセチアで彩られたクリスマスツリーを観賞しました。




続いて、アムステルダムシティにある、スタッドハウスを訪問しました。



昨晩、訪問したときは、イルミネーションで飾られていて幻想的な雰囲気でしたが、昼間はヨーロッパの市街地に観光に来ているような雰囲気を感じられました。



いくつかアトラクションを巡り、お土産を購入してから一旦部屋に戻って荷造りをしまして、ホテルのフロントに荷物を預けました。


その後、再び、園内に戻って広大な園内を効率的に巡るためレンタルサイクルを利用しました。

レンタルサイクルの料金は、1時間1,000円でした。
レンタルサイクルは、電動アシスト付きでしたので、快適に移動が出来ました。


レンタサイクルを利用して次に訪れたのが、パレスハウステンボスエリアです。
ここは、ハウステンボスの文化的象徴として、オランダの宮殿を忠実に再現されているそうです。




17世紀にハーグの森に建てられ、現在はオランダのウィレム=アレクサンダー国王のお住まいになっている宮殿の外観を、オランダ王室の特別のご許可をいただいて忠実に再現しているそうです。




宮殿の後ろ側にはヨーロッパの造形美を極めた、広大なオランダ・バロック式庭園が広がっていて、この庭園は18世紀、フランスの造園家ダニエル・マローがオランダの宮殿のために設計したものの実現しなかった「幻の庭園」で、保存されていた図面をもとにハウステンボスに甦らせたそうです。




パレスハウステンボスエリアのすぐ近くには、素敵なチャペルがありました。



チャペルの入口です、中に入ることができました。



チャペルの中に入ると、真正面は綺麗な海でした。



素敵なチャペルと眼前に広がる美しい海を前に永遠の愛を誓いあうカップルは、きっと絵になるでしょうね♪



美しいオランダの街並みを見学していたら時間の経過も忘れてしまい、遅い昼食を園内の飲食店で済ませて、いよいよハウステンボスから長崎空港に向けて出発の時間となりました。


帰路は、ホテルヨーロッパ宿泊者専用の長崎空港までの送迎バスを事前にネットで予約しました。

出発時間は、事前に手配した飛行機の出発時間に合わせて、14時35分発を手配しましたが、ほぼ満席でしたので、事前にネットで予約をしておいて正解でした。



この送迎バスですが、乗り心地は路線バスのような今一つでしたが、思いの外車内が静かで、もしかしたら電気モーター駆動?と思わせるくらいの静粛性でした。

長崎空港には、15:45頃に到着しましたが、復路の飛行機は、長崎発17:25、JAL 614便ですので、出発まで時間があるので空港の土産店に立ち寄ったり、空港ラウンジでフリーのドリンクをいただくなどして時間調整を行いました。

飛行機は定刻どおり出発となりました。機内は土曜日の夕方ですが満席でした。

ちょうど日没の時刻と重なりました。


ちょうど雲の上を飛行しているところでした。



羽田空港到着する前に上空から地上の夜景を撮影しました。



この日は、偏西風が強く吹いていたため、予定の到着時刻よりも20分近くも短縮されて、18:40頃に着陸しました。

19時過ぎには羽田空港の駐車場でクルマをピックアップして、この日は土曜日ということもあり、首都高は渋滞していましたが、環状8号線は空いていて渋滞に遭遇することなく帰宅できました。


お土産は、長崎の各メーカーのカステラを食べ比べするために少量ずつ多品種を購入しました。



どれも個性的で美味しかったです♪

また、関東地方では入手が難しい、明治製菓のカールがコンビニで売られていたのを見かけて、無性に食べたくなったので、自分自身のお土産に買ってかえりました。



楽しかった2泊3日の長崎旅行も、あっという間に終わってしまいました。

長文にも関わらず、最後までご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2022/12/25 19:18:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | 旅行/地域
2022年12月09日 イイね!

クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)

クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)Merry Christmas!!

今年は6年ぶりに土日がイブとクリスマスになるとのことで、週末の街は賑わいそうですね。


前回のブログに引き続いて、6年ぶりの訪問となりました、長崎旅行の2日目をレポートしたいと思います。

2日目の行程は以下のとおりです。

午前・・・平和記念公園訪問
午後・・・長崎駅からハウステンボス駅へ移動、クリスマスイベントで装飾されたハウステンボス訪問



昨日は、長崎市内のベタな観光地を巡りましたが、午前中も引き続き定番の場所を訪問しました。


朝、目覚めて窓の外を見ると外の天気は晴れいて、朝の気温も6℃と寒さを感じる気温でしたが、東京と比べると暖かく、テラスから景色を眺めていたらちょうど、対面の山から朝陽が昇る寸前のところでした。



しばらく景色を観察していると、周囲が段々と明るくなり太陽が顔を覗かせてくれました。



この日は、ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートを午前10時前にチェックアウトして、ホテルの無料送迎バスで長崎駅に向かいました。


長崎駅のコインロッカーで手荷物を預けて、平和記念公園を訪問しました。




平和記念公園にも、多くの修学旅行生や入国規制が緩和されて外国人観光客の姿を見られるようになりました。

自分自身も約40年前に中学の修学旅行で平和記念公園を訪れたことを思い出しました。




平和記念公園を訪れるのは今回で3回目ですが、いつも訪れるたびに、平和記念像の大きさと周囲の厳かな雰囲気に圧倒されます。




平和記念像のほか、原爆記念館を訪問して正午前に長崎駅に到着しました。


長崎駅に到着してハウステンボスに向かうために、12:00長崎駅発佐世保行のJR区間快速シーサイドライナーに乗車しました。



運賃は1,500円(片道)で所要時間は1時間35分のちょっとした鉄道旅行になりました。

佐世保駅行の区間快速シーザイドライナーは、YC1というハイブリッド気動車でした。




YC1は、「やさしくて力持ち」をコンセプトに開発されました。「YC」はその頭文字だそうです。




これまでの気動車はディーゼルエンジンを動力に走行していますが、YC1系はディーゼルエンジンで発電機を回し、そこで得られた電気を蓄えながらモーターを動かして走行します。

具体的には、駅発車時は蓄電池からの給電で加速し、速度がおよそ30〜40km/h付近を超えるとディーゼルエンジンが起動するそうです。

今回、初めてハイブリッド気動車に乗車しましたが、加速が力強く今までの気動車のノイズが煩いイメージと比べると確かに静かで、時々発電の際のディーゼル音が聞こえてくると気動車であることを意識するくらいです。


今回、乗車した列車は2両編成でしたが、うち1両にはトイレも完備されていました。



諫早駅までは長崎本線を走行し、諫早駅から先は大村線を走行します。

大村線に入ってからは、列車は大村湾のすぐそばを走行するので、車窓から穏やかで美しい海を眺めながら鉄道の旅を楽しめました。




千綿駅から彼杵駅までの車窓の眺めを動画で撮影しました。



大村湾の車窓を楽しんでいたら、1時間35分の所要時間もあっという間に過ぎて、ハウステンボス駅に13時35分に到着しました。
駅舎も、どことなく欧州の建造物を意識したかのようなつくりになっていました。



この日は平日ということもあり、ハステンボス駅に到着して降車した乗客数を見ると、私達家族を含めて3組7名ほどと予想以上に少なかったので来場される方は、JRではなく自家用車やバスを利用される方が多いのかもしれません。


改札を出ると、見えてくる景色はオランダの雰囲気が感じらるものでした。




入場にあたり、事前にイベント割を活用してアフター3パスポートをネットで購入していましたが、午後3時にならないと入場できないので、手荷物預け入れ入場ゲート前のモールで遅い昼食を取って時間調整をすることにしました。




昼食を済ませても入場出来るまでまだ時間があったので、入場ゲート近辺を散策しました。

入場ゲートもヨーロッパ調の建物になっていました。




無料休憩所まで、ヨーロッパ調の建物になっていて、コンセプトを崩さないように徹底している姿勢が窺えます。




午後3時に近づくと、私たちと同様にアフター3チケットを持った来場者が入場のために列を作っていたので、私たちも列に並んで入場しました。


チケットはイベント割を活用するために事前にネットで購入してQRコードを入手して、入場の際には、そのQRコードを読み取ってもらい入場しました。




入場ゲートを通過すると、クリスマスの雰囲気の装いで華やいだ雰囲気でした。






入場して真っ先に向かったのは、今回宿泊するホテルヨーロッパ行の乗船場です。


ホテルヨーロッパは、ハウステンボスの入場ゲートからは遠いため、徒歩だと20分も要するとのことでしたので、、ホテルヨーロッパまでのチェックインクルーザー(直行船)に乗船するためにウェルカム桟橋(A-4)から乗船(チェックイン専用)することにしました。

ホテルヨーロッパまでのチェックインクルーザーは、15:00、15:30、16:00、16:30、17:00、17:30と30分間隔で運行されており、私達は15:00に入場してすぐに乗船場に行きましたが、既に団体客が20名ほど並んでいて、さらに私達の後ろにも多くの宿泊客が並んでました。


船の定員は51名のため、場合によっては満員で乗れない可能性もあったため、すぐに乗船場に向かって正解でした。


ホテルヨーロッパまで海路で向かうルートは以下になっていました。




ウェルカム桟橋(A-4)から「ホテルヨーロッパ行き宿泊者専用船」にご乗船いただき、ホテルヨーロッパの内海にあるポンツーンまで約10分でご案内いたします。

この日は外の気温も15℃を超えていて寒く無かったこともあり、景色が直接見られるよう外の席に座って船から見るハウステンボス風景を楽しみました。







こちらの建物は別荘エリアで個人の所有物だそうです。何件かは、定住している方もいるそうです。




乗船してハウステンボスまでの所要時間は約10分程度でホテルヨーロッパに到着しました。




ウェルカム桟橋(A-4)からホテルヨーロッパまでの船からの動画です。



到着して、早速フロントでチェックインの手続きを行いました。
ネットで事前チェックインの登録を済ませていたので、全国旅行支援のクーポンや館内の説明などを受けて、スムーズにチェックインを済ませることができました。


ロビーはクリスマスカラー一色で華やいだ雰囲気に彩られていました。








今回、宿泊するのは4階のためエレベーターで移動して廊下に出てみると、幅広いスペースが取られていてゆったりとした造りになっていました。




今回、宿泊する部屋は、クラッシックルームの445号室です。
ドアには、クリスマスリースが飾られていて、クリスマス気分を盛り上げてくれました。



ホテルヨーロッパのクラシックルーム宿泊の感想は、後日、改めてレポートしたいと思います。


部屋に荷物を置いたら、早速、園内を見学するためにハステンボスに繰り出しました。
部屋を出発したのが16時を過ぎていたため、既に周囲は少し暗くなりつつありましたが、いくつか行ってみたいアトラクションがありましたので巡ることにしました。

まずは、娘のたっての希望であった、ショコラ伯爵の館です。







ここには、蛇口を捻るとチョコレートドリンクが出てくる珍しい仕掛けがあり、事前にチケットを購入すると紙コップを渡されるので、それにチョコレートドリンクを注ぎます。





オランダの街を再現した風景は異国情緒があって、ヨーロッパに旅行に来ているような錯覚を受けました。




また、12月の訪問であったため、ハウステンボス内は、クリスマスイベントが目白押しで、街中がクリスマスカラーに染まっていました。




オランダの街並みを真似た建物には、サンタクロースのオブジェが至る所に設置されていました。








日没となり周囲が暗くなると、今度はカラフルなイルミネーションが街中を彩ります。



イルミネーションもクリスマスを意識していて、華やかな雰囲気が、否が応でもクリスマス気分を盛り上げてくれました。

クリスマスツリーの点灯式もあり、ツリー点灯後は大きな歓声が上がっていました。

クリスマスツリー点灯前の雰囲気




クリスマスツリー点灯式後の雰囲気



イルミネーションで飾られた街並みの風景












園内のあちらこちらで、カラフルなイルミネーションが見られました。







ハウステンボスでも、イルミネーションによる眼鏡橋を見ることが出来ました。



中でも圧巻のイルミネーションがこちら。
夜空から広大なアートガーデンへと流れ落ちる幅66メートルの光の滝は圧巻で、見るものを惹き付けます。







滝のような圧巻のイルミネーションの動画を撮影しましたのでご覧ください。


最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも、ハウステンボスのクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。
Posted at 2022/12/24 08:18:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | 旅行/地域
2022年12月08日 イイね!

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート(朝食編)

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート(朝食編)昨年末に2泊3日の長崎旅行の1日目に、ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートに宿泊しました。


こちらのホテルを選んだ理由ですが、約6年前に仕事の関係でこちらのホテルに宿泊させていただいたときに、ホスピタリティが充実していてとても好印象で素晴らしかったので、次回はぜひ、家族で訪れたいと思っていました。


ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートは、世界で活躍する建築家・隈研吾氏のデザインで、長崎市の稲佐山中腹にあり、全室オーシャンビューの客室からは、世界新三大夜景にも選出された長崎の夜景を一望できます。


余計な装飾を一切省きシンプルなデザインにすることで、長崎の自然を感じ、極上のひとときを過ごすことが出来るホテルです。


今回は、ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートの朝食をレポートします。


朝食会場は、私達が宿泊しているロイヤルテラス棟の3Fにある鉄板焼ダイニング「竹彩」でした。

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席に座ると、既にナプキンをはじめナイフやフォークが揃えられていました。

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席に座ると眼前には、ガラスの向こうに長崎港の景色が一望できるので、時間とともに移ろう景色を眺めながら、優雅な時間を過ごせました。

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着座すると、すぐにスタッフが朝食メニューを持ってきてくれました。
朝食は、ゆったりと寛げるようにオーダー式のセットメニューとなっていて、長崎が誇る“地”の食材を五感で食する好みの朝食を選ぶスタイルでした。


1.フレンチシェフの卵料理をお好みで。彩も鮮やかな「洋食」
2. 食材一つ一つにこだわった心づくしの「和食」
3.とろりとした卵黄と程よい酸味のソースが絶妙な「エッグベネディクト」
4.体に優しい、ホッと温まる「朝粥」


「和食」「朝粥定食」「洋食」「エッグベネディクト」4種類のメインから一つ選ぶセットメニューのほかにアラカルトや各種ドリンクは、すべてオールインクルーシブとなってました。


アラカルトメニューは以下となっていました。

1.長崎角煮饅頭
2.クラシックパンケーキ
3.フレンチトースト
4.特製ビーフカレー
5.レモンステーキ長崎牛
6.グリーンサラダ
7.皿うどん
8.季節のフルーツと自家製アイスクリーム


さらにドリンクメニューは、ジュース類をはじめ、コーヒー、紅茶、ペリエなどのミネラルウォーターや、赤白ワイン、スパーリングワイン、ビールやノンアルコールビールも好きなモノを選べるシステムになっていました。

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自分は、前の晩にフレンチのコース料理を堪能したので、朝食は和食にしました。

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和食メニューの内容は以下となっていました。

1.佐賀県脊振米
2.香の物
3.味噌汁
4.長崎県産焼き魚
5.揚げだし長崎産旬野菜
6.里芋の煮物
7.長崎俵物 かまぼこ
8.牛みその佃煮
9.特選あぶり明太子
10.長崎県五島産あおさの佃煮
11.季節の小鉢
12.だし巻き卵
13.彩りフルーツ


どれも吟味された食材の良さを活かした味付けと調理になっていて、優しい味わいのなかにも素材の良さを感じる内容になっていました。とくに、佐賀県脊振米は、粒張りが良く、ふっくらとした炊き上がりでおいしさは格別でした。


妻と娘は、洋食と、さらにフレンチトーストと角煮饅と飲み物は、枇杷ジュースを注文してました。
枇杷ジュースは、程よい甘みとほのかな酸味のバランスが絶妙でとても美味しかったようです。


私は、この日はクルマを運転する予定も無かったので、朝からスパーリングワインをいただくことにしました。やや辛口で和食に合うすっきりした味わいで美味しかったので、おかわりをしました。

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さらに、アラカルトメニューでまずは、レモンステーキ長崎牛を注文しました。

アラカルトメニューは、いろいろなメニューが楽しめるように、小盛のちょうど良いボリュームになっていました。

肉質が柔らかく、レモンステーキソースの酸味が程よいアクセントになっていてとても美味しかったです。

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次にアラカルトメニューで注文したのは長崎名物皿うどんです。パリパリ麺に優しい味付けの餡かけが絶妙のコラボになっていました。

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せっかくなので、続いて、長崎名物の長崎角煮饅頭を注文しました。

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今回は、新館ロイヤルテラス棟に宿泊していたので、レストランの料理を部屋まで運んでもらってプライベートな空間でゆったりと優雅なご朝食を摂ることも出来ましたが、せっかくなので朝食会場の鉄板焼ダイニング「竹彩」を選びましたが、長崎港の景色を眺めながら、どれも美味しい朝食を楽しむことができたので、この選択は良かったと思います。


朝食はオールインクルーシブのシステムになっていてキューバのリゾート地のバラデロに宿泊したとき以来でしたが、やはり、このシステムは贅沢な気分を味わえるとともに後々の料金を気にしないで、思う存分楽しめるのが良いですね♪


■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート ハーバースイート篇

■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇

■長崎に2泊3日間の行程で旅行に行ってきました(1日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)

関連情報URL : https://www.gt-nagasaki.jp/
Posted at 2023/02/04 17:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | 旅行/地域

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