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うでんのブログ一覧

2023年07月17日 イイね!

ツーリング中に突然バッテリーチェックランプが点灯しました

ツーリング中に突然バッテリーチェックランプが点灯しました3連休を利用して、クルマ好きの仲間とともに、1泊2日で福島・茨城ツーリングに参加しましたが、1日目に東日本大震災・原子力災害伝承館を見学しました。

昼ご飯は、東日本大震災・原子力災害伝承館の敷地内にある、双葉町差産業交流センターにある、「レストラン エフ」にてカツカレーをいただきました。

昼食を終えて、いよいよ本格的なツーリングとなり、いわき方面に走り出してしばらくすると、インパネ内のバッテリーチェックランプが点灯するようになりました。


備え付けの電圧計を確認すると、普段は14V前後を表示している電圧が、12V前後まで数値が低下していたため、退避場所にクルマを停めて外に出てみると、フロントのボンネットに向かって右側あたりから焦げたような臭いが立ち込めてました。


電圧の低下に関しては、今年の2月に新品のバッテリーに交換したばかりなのでバッテリあがりは考えずらく、過去の経験からすると、これは、おそらくオルタネータやVベルト、レギュレーターなどの不具合で発電量が不足している可能性があると想像し、ボンネットを開けてみると、オルタネーターの周辺に鉄粉のような黒い飛散物が目視で確認できましたので、おそらくオルタネーターの不具合だと確信しました。



取りあえず、GoogleMAPでレクサスディーラーを検索したものの近くにレクサスディーラーは無く、トヨタディーラーが確認できましたので電話をして症状を伝えて診てもらうことは可能かどうか依頼したところ、OKをいただきました。



ディーラーまではそれほど距離は無かったことや電圧はまだ12V~12.5V程度まで保っていて走れる状況でしたので、バッテリーの消費を抑えるために念の為エアコンやオーディオをオフにして自走してトヨタディーラーに向かい、無事に辿り着くことが出来ました。




メカニックの方に診てもらったところ、予想どおりオルタネーターの故障でした。
オルタネーターの寿命は、だいたい走行距離10~15万キロだそうで、それを考えると約14万キロ弱を走行している自分のクルマは、交換時期だったのかもしれません。



トヨタディーラーのメカニックから、今後の修理スケジュールについて説明を受けたところ、3連休の初日であったため、オルタネーターの部品の取り寄せが連休明けの月曜日となり、すぐには修理をすることが出来ないとのことで、修理完了までは最速で1週間後になるようなので、ディーラーにクルマを預けることになりました。

せっかく福島まで来たこともあり、その日の宿泊地のいわきまでは、ツーリング仲間の助手席に同乗させてもらうことになりました。


同乗させていただいたクルマは、ドイツのメーカーチューニングカーセダンをはじめ、国産FRスポーツカーや軽のコンパクトスポーツカーまで多種多様であり、加速性能やコーナリングの際の挙動の変化のほか乗り心地などが比較出来たので、楽しい時間を過ごさせていただきました。


その日の夜は、ツーリング仲間といわき市内に繰り出して、新鮮な魚介と美味しいお酒を堪能して、翌朝はツーリング仲間と別れて、いわき駅から高速バスに乗って先に帰路に着くことにしました。


初めていわき駅前を訪れましたが、さすがは人口30万人以上を擁する、仙台市を抜いて東北1位の製造品出荷額を誇る工業都市だけのことはあり、大きなターミナル駅でした。

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帰路は、いわき駅発東京駅行きの直行高速バスを利用しました。

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普段、何気なく通行している首都高の景色は、バスの車窓から見ると視点が高いこともあり、新鮮に感じられました。

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1週間が経過して、クルマの修理が終わった旨の連絡があり、クルマを引き取りに、改めて福島県に向かうことになりました。

今回は、JR特急ひたち号で向かうことにしました。


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今回、数年ぶりに在来線特急の指定席に乗車しましたが、昔は車掌さんが指定席券を検札に来てましたが、今は座席上のランプの色で空席状況がわかるようになっていて、約3時間の乗車中に検札は一度もありませんでした。

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座席の色は黒色基調の落ち着いた雰囲気で、前後の座席の間隔も窮屈な感じはありませんでした。

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約3時間以上の鉄道の移動を終えて、福島トヨタディーラーに修理が終わった愛車を引き取ることが出来ました。

交換となったオルタネーターですが、旧いクルマのためリビルド品での交換をお願いしたため、部品代+工賃含めて85,000円ほどになりました。

オルタネーターを交換していただいた福島トヨタのメカニックの方から、エンジンのシリンダーヘッドカバーから微量のオイルが漏れているとのことで、今すぐ交換の必要はないものの長く乗るのであれば交換したほうが良いと指摘をいただいたので、こちらも近いうちに交換をする予定です。

新車登録後13年が経過し、約140,000キロを走行しているため、これから一層、不具合によるパーツ交換が必要となると思いますが、今でも気に入っているクルマなので、まだまだ乗り続けたいと思います!
Posted at 2023/07/23 21:46:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2023年04月01日 イイね!

今週末が最後の見頃と思われる桜を昼と夜に観賞

今週末が最後の見頃と思われる桜を昼と夜に観賞東京のサクラ(ソメイヨシノ)の今年の開花は、3月14日でしたが、東京の郊外では都心よりも開花が遅い分、一部散り始めてはいるものの、何とかまだ多くの花びらが残っているようでしたので、散りゆくサクラの花びらを眺めながら観賞に行ってきました。



今日は、4月初旬とは思えないくらい暖かくなり最高気温が22℃と5月のGW頃の陽気となり、絶好の花見日和!というよりも少し汗ばむくらいの陽気でした。



近所のソメイヨシノの観賞は、今週末がラストチャンスということで、天候にも恵まれたこともあり多くの人がサクラの観賞に繰り出していました!


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青空を背景にソメイヨシノの淡いピンク色と新緑のコントラストは、絵になりますね!

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花びらは散り始めてましたが、まだまだ観賞するには十分見応えがありました。

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ソメイヨシノの花びらが散って、花筏となり川面を流れてピンクの絨毯と化してました。

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ソメイヨシノの淡いピンクと菜の花の黄色と新緑と青空のコラボレーションを撮影しました。

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続いて、同じ場所でサクラのライトアップを行っていたので、夜桜観賞をすることにしました。

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ライトアップされたサクラは、昼間と違った趣きがありました。

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満開の時期は過ぎていましたが、それでも、まだ花びらが残っていたので、十分に観賞に耐えられました。

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暗闇に浮かび上がるソメイヨシノの花びらが幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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ソメイヨシノのサクラを観賞できるのも今週末でおそらく見納めとなると思いますので、次に見られるのは1年後になりますので、しっかりと目に焼き付けました。

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Posted at 2023/04/01 20:32:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2023年03月26日 イイね!

足立区を巡るリアル宝探し「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝」に参加してきました

足立区を巡るリアル宝探し「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝」に参加してきました令和5年2月4日(土)から4月2日(日)まで、足立区制90周年記念して開催されている、区内周遊型謎解き宝探しイベント「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝~石塚 千に届いた不思議な手紙~」に参加してきました。


このイベントは、北千住、綾瀬、竹ノ塚、舎人公園などの足立区各駅の周辺スポットを巡りながら謎を解き、隠された宝箱を探します。
北千住・綾瀬・竹ノ塚・舎人公園エリアを全てクリアするとエクストラエリアに挑戦できます。


クリアをしてアンケートに答えると、抽選に参加できるようになっていて、賞品は人気ゲーム機やロボット掃除機、焼き肉セットなど、バラエティに富んだ豪華なラインナップとなっています。


また、クリアしたエリア数に応じて、応募できる賞品が増えていきます。
さらに、パンフレットには、区内の飲食店100店舗のクーポンが付いており、参加者は足立区のグルメを楽しみながら街を巡ることができます。


今回は、時間に余裕が無かったこともあり、一番簡単で手軽に短時間で巡ることが可能な「北千住エリア」に隠された宝箱を探すことにしました!


まずは、事前に下記サイトにアクセスして、北千住エリアの3つの謎を解くところからはじめました。
3つの謎をそれぞれ解いていくと向かうべき場所がわかりましたので、まずは、その目的地へ向かうことにしました。


向かうべき場所に行くと、手掛かりを見つけられますので、向かうべき場所3か所それぞれ、その手掛かりを忘れないように写メを撮って記録しました。


3つの謎の手掛かりを集めたら、組み合わせて答えのある場所に向かう仕組みになっていました。

向かうべき場所となる3か所すべてを巡る時間は、北千住エリアであれば徒歩でノンビリ街歩きをしながらだと約90~120分くらいあれば十分でした。


ノンビリと街歩きしながら北千住エリアを歩いていると、歴史的な建造物が点在していました。


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千住宿は「やっちゃ場」(野菜市場)があり、人口(約1万人)と家数(約2400軒)が一番多かったそうです。
やっちゃ場の由来は、多くの問屋のセリ声がやっちゃいやっちゃいと聞こえてくる場所(市場)からきたと言われており、古くは戦国の頃より旧陸羽街道(日光道中)の両側に青空市場から始まり、江戸・明治と続き大正・昭和が盛んだったそうです。


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街歩きの途中で、花桃が綺麗に咲いていました。

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街歩きをしていると荒川の河川敷に辿り着いた虹の広場です。
春の花々が綺麗に咲いていました。


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初めて北千住エリアを街歩きしましたが、歴史的建造物や、美味しいラーメン屋さんを堪能したり、今まで知らなかった新たな発見がありました。

足立区を巡るリアル宝探し「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝」は、2023年04月02日(日)まで開催してますので、ぜひ、新たな足立区を見つけてください♪
Posted at 2023/03/31 20:39:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | リアル宝探し | 旅行/地域
2023年03月05日 イイね!

西伊豆ドライブで堂ヶ島温泉のニュー銀水で癒されました

西伊豆ドライブで堂ヶ島温泉のニュー銀水で癒されました新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあり、少しずつですがコロナ前の日常に戻りつつあることもあり、全国旅行支援を利用して、久しぶりに海を眺めながらノンビリと温泉に浸かって心身ともに癒されたいと思い、堂ヶ島に温泉にある宿に宿泊することにしました。



今回、お世話になったお宿は、堂ヶ島にある堂ヶ島ニュー銀水です。



ニュー銀水は、西伊豆堂ヶ島の景勝三四郎島と駿河湾を一望できる高台に位置し、館内は日本旅館の伝統的なくつろぎと、リゾートホテルの楽しさを満喫できるお宿です。



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こちらのお宿は、平成11年に天皇、皇后両陛下(現在の上皇上皇后両陛下)がご宿泊をされたそうです。

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この日は、15時前に宿に到着する予定が遅れてしまい15時半頃に到着しましたが、玄関前に横づけして荷物を降ろして、奥の屋根付き駐車場にクルマを停めることが出来ました。


チェックインで、全国旅行支援利用のワクチン接種証明の確認や利用方法のほか、館内施設の説明をわかりやすく丁寧に説明していただきました。


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館内のサービスで特に嬉しかったのは、ラウンジで淹れたてのコーヒーやその他ソフトリンクが楽しめるサービスです。
なかでも、15時~16時半まで生ビールが無料で呑めるのは、ビール大好きな自分には、とても嬉しいサービスです♪


今回宿泊した部屋は、南棟の6階になります。
早速、エレベータを使用して部屋に向かいます。


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エレベータを使用して6階で降りると、趣きのある風情のある雰囲気が出迎えてくれました。

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廊下は暖色系の照明で温かい雰囲気を醸し出してました。

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今回、宿泊する部屋は、610号室でした。

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部屋は標準的な広さで海側に面していて、三四郎岩が真正面に見渡せました。

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部屋には、お着き菓子が用意されてました。このお着き菓子ですが、血糖値が下がったまま温泉に入ってしまうと、立ちくらみや失神など具合が悪くなってしまう危険があり、それを回避するために「お着き菓子」を食べて、血糖値を上げるという理由があるそうです。

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部屋には、無料のミネラルウォーターも用意されてました。

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部屋のテレビです。32インチくらいだと思います。

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部屋には数種類のサイズの浴衣が用意されていたので、自分にぴったりのサイズを選ぶことができました。

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備え付けの冷蔵庫は空になっていて、飲み物が欲しい場合は館内の自販機から調達するようになっていて、その上には電気ポットとお茶がありました。

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部屋の風呂です。浴槽はそれほど大きくはありませんでした。POLAのシャンプーとコンディショナーとボディソープが備え付けられていました。

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洗面台には、必要十分な各種アメニティが備え付けられていました。

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部屋でのんびりと寛いだあとは、ゆっくりと温泉に浸かることにしました。

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大浴場は、館内の2階になります。エレベーターとエスカレーターを乗り継いで移動します。

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大浴場の入口です。スリッパが他の客と間違えないように札で識別できるシステムになっていました。

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大浴場入口近くには、無料のマッサージチェアも用意されてました。1回15分の時間でしたが、とても気持ちよくて体がほぐれました。

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大浴場は、ガラス越しに堂ヶ島の絶景が一面に広がる開放的な展望大浴場や堂ヶ島の絶景を見渡しながら入浴できるオーシャンフロントの展望露天風呂のほかサウナなどを思う存分堪能しました。


湯上りどころでは、冷たいお茶や無料のドールのフルーツアイスキャンディーで火照った体をクールダウンすることができました。


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そして、お待ちかねの展望ラウンジで湯上りの生ビールです。
展望ラウンジから堂ヶ島の島々と青く透き通った海を眺めながら湯上りでいただく生ビールの味は、また格別でした!

最近は歳のせいですっかり酒量が少なくなってしまいましたが、湯上りであったこともあり、生ビールを2杯堪能しました。


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ラウンジで生ビールを飲みながら寛いでいると、ちょうど夕陽が沈む時間帯になりました。今回の西伊豆の宿泊のもうひとつの目的が、綺麗な夕陽を見ることでした。

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この日は、朝から晴天に恵まれて、海に沈む夕陽を眺めることができました。

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夕食まで少し時間があったので、館内を散策することにしました。
1階のグランドフロア“イズ・パラッツォ”では、カラオケボックスやお夜食処無料の卓球コーナーなどやクレーンベームなどのアミューズメント施設がありました。


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周囲を見回すと、見るからに豪華な装飾が施されていて、見ているだけで圧倒されてしまいました。

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天井の高い吹き抜けを貫くように設置されたシースルーエレベーター。

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いよいよ、夕食の時間となりました。
今回は、食事よりも温泉を堪能することが目的だったので、リーズナブルな、ゆったり部屋で過ごす旅【松花堂弁当+朝食付】プランを選択しました。
松花堂弁当のメニューは以下となってました。


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松花堂弁当とは言いつつも、お刺身も茶碗蒸しも付いていて、お味も和食らしくほどよい加減に味付けされていて、少食の自分には、これでも十分以上に満足できる内容でした。

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眠りから覚めて、窓を開けると晴れていて良い天気で、眼前の三四郎岩もくっきりと見られました。

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翌日は、早起きして大浴場に向かいました。
早起きした甲斐があって、先客は一人だけでしたので、ほぼ貸し切り状態で
大浴場や露天風呂を満喫しました。


温泉を堪能したあとは、いよいよ朝食です。
朝食会場は、9階にある海が一望できるダイニングになります。

新鮮な海の幸や焼きたてのクロワッサンなど和洋約35種類の豊富なメニューが用意されていて、目移りしてしまうほどでした。

まずは、 和食をメインにチョイスしました。急激な血糖値の上昇を抑えるために食前のサラダは欠かせません!



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続いて、お宿のオススメのミニクロワッサンをいただくことにしました。
このミニクロワッサンは、町内のベーカリーから直接仕入れた生地を会場内で焼き上げていて、今では朝食の1、2を争う人気メニューで、ひと晩掛けてじっくり発酵させるため、個数限定ということでしたので、食べずに帰るわけにはいきません!
!(笑)

ミニクロワッサンは、食事にも合うプレーンと、軽い甘さがあとひくメープルの2種類が用意されていましたので、それぞれ1個ずつチョイスしました。


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ミニクロワッサンは人気メニューということもあり、本格的なクロワッサンで、サクサクの食感を楽しめました♪

食後のデザートに、桜餅をいただきました。

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ダイニングの窓に広がる駿河湾や堂ヶ島の絶景を楽しみながら、豊富なメニューから選べる朝食は、味も内容も格別でした♪


朝食を終えて、チェックアウト時間ぎりぎりまで部屋でのんびりと過ごしました。


帰路は、沼津市内でクチコミ評価の高かった、こちらのお店で、全国旅行支援のクーポンを利用してお土産の干物を購入しました。


ひもの2種盛り(極上真アジ2枚、トロサバ1枚)
キンメダイ
たちうお

どれも、身が厚くて食べ応えがあり、クチコミどおりすべて美味しかったです♪


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お店の駐車場には、海を見渡せる展望台が設置されてました。

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展望台からは、沼津港の景色が望めました。

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久しぶりに西伊豆をドライブして温泉を堪能して、心も身体も癒されました!


Posted at 2023/03/18 19:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2023年03月04日 イイね!

1泊2日で西伊豆へドライブに行ってきました

1泊2日で西伊豆へドライブに行ってきましたコロナの感染者数も減少傾向となり、新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は、3月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決定しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、これまで当たり前とされていた常識が変化し「ニューノーマルの時代」から「アフターコロナ」の常態を取り戻すきっかけになれば良いなと思います。


現在、全国旅行支援を実施中で安く旅行・宿泊が出来ることもあり、せっかくなので、泊まりで伊豆方面にドライブに行くことにしました。


朝は、午前9時頃に家を出発して、シーサイドドライブを満喫するために、ノンビリと下道を使って平塚を経由して国道134号線から西湘バイパスから国道135号線、真鶴道路ルートを選択しました。


この日は、天候にも恵まれて、春の陽光に照らされた穏やかな海を眺めながら快適なシサーサイドドライブを満喫できました。


湯河原からは、椿ラインの幾重にも続くワインディンのヒルクライムを堪能して大観山を訪れました。


大観山では、晴天の下、綺麗な富士山と芦ノ湖を望むことができました。


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大観山をあとにして、続いて熱海箱根峠線を経由して、爽快な眺望を堪能するために伊豆スカイラインに向かいました。


晴天が続いてくれたこともあり、伊豆スカイラインからも素晴らしい眺望が堪能できました。


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晴天にも恵まれて、相模湾方面も青い空と海の眺望が望めました。

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せっかくの晴天に恵まれたので、駿河湾や富士山を背景に愛車を撮影しました。

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走行距離が13万キロ、13年目を迎える老体ですが、今までトラブルも皆無のため、まだまだ大事に乗り続けたいと思います。


続いて、修善寺を抜けて、だるま山展望台を訪れました。
「だるま山高原展望台」は伊豆地方定番の富士山ビュースポットです。


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駿河湾を挟んだ向こう側に見える富士山をさらにズームアップしてみました。

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あわしま沼津港方向を撮影しました。

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続いて、西伊豆スカイラインを走りました。途中、駿河湾や戸田の街が見下ろせる景勝地にクルマを停めて撮影しました。

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西伊豆スカイラインの途中で愛車を撮影しました。

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続いて、御浜岬に向かいました。御浜岬は駿河湾の海流に運ばれた土砂が、湾の入り口部分に帯状にたまってできた砂嘴(さし)と呼ばれる地形です。

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御浜岬のつけ根に御浜岬公園があります。
きれいな砂浜と松林の美しい景色は、旅行客や地域住民の憩いの場となっており、夏季のシーズンには、海水浴客で賑わうそうです。


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御浜岬奥に進むと、戸田灯台がありました。

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戸田灯台からは、富士山を望めました。

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御浜岬で、富士山を背景に愛車を撮影しました。

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この日の宿泊場所は、西伊豆にある堂ヶ島ニュー銀水です。

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この日は、温泉でのんびり過ごすことも目的のひとつだったので早めにお宿にチェックインしました。
今回宿泊したのは、堂ヶ島ニュー銀水です。

宿泊については、次回レポートしたいと思います。
Posted at 2023/03/11 22:21:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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