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2022年10月13日 イイね!

EF8 vs EF8 2022 第6戦 日光

EF8 vs EF8 2022 第6戦 日光2022年度も下期に入り,そろそろ冬の足音が聞こえてきた感じですが,EF8の先輩との戦いも終盤戦の第6戦となります.

今回の舞台は日光.ここまでの対戦成績は3勝2敗で私がリードするまさかの展開ですが,先輩が苦手とする日光ですし,ここでも勝って年間での勝ち越しも確定させたいところです.加えて対決の日は,気温も17℃近辺の曇り予報とコンディションも良く,今回こそは40秒台に入れるぞ!と意気込んで向かいました.

さて,タイミング良く(?),走行会の前日に東北道の一部で最高速引き上げが行われました.「おおっ,これで日光への到着時間が短縮されるかな?」と思いましたが,


(NHK:NEWS WEBより)

気合を入れて待ち構えている方もいらっしゃるとお聞きしたので(笑),安全運転で日光へと向かいました.東名の120km/h区間は,90km/hリミッターのトラックがスリーワイドをかましてくるので,全く意味をなしてないと感じる時が多々ありましたが,今回の東北道ではそんなシーンには出会いませんでした.
(トラックに幅寄せ食らって,ブレーキを踏まされるシーンはありましたけど・・・苦笑)


そんな感じでいつもの通りに現地に到着し,いつものメンバーと挨拶を交わしていると,私のグローブ探しに触発されたのか? 先輩が「グローブを新調した!」と見せに来てくれました.

【OLD】


【NEW】


いやぁ~,新品のホワイトがまばゆい!

先輩曰く「最近(穴が空いて)冷えが辛くなってきたんだよね」「今,袋開けて初めて着けたんだけど,違和感あるね」との事で,だから,今回のハンデなしだ.分かってるよな?と無言の圧力を付け加えられてしまい,今回もノーハンデ戦となりました・・・.


1本目(9:00~).

前日に雨が降ったそうですが,この間の筑波の時と違って路面は濡れておらず,コンディションは良さそうです.とはいえ,気温が20℃を切ってくるとリアタイヤのウォームアップが心配になってくるので,1本目は少し慎重に入りましたが,それでもミスらしいミスはなかったので「これだと41.5秒くらいかなぁ~?」と思ってタイムボードを見てみると,



42.0秒・・・.

は? (・∀・)??

「なんじゃ,こりゃ!? メチャクチャ遅いじゃねーか!」と車内で叫んでしまいました.確かにまだ限界まで攻め切っていませんが,それでもブレーキングは結構追い込んでます.これで42秒台とか言われたら40秒台なんて夢のまた夢じゃないか・・・と焦りつつ,気合を入れ直して各コーナーを追い込んでみるも,かろうじて42秒を切るので精一杯.

「これは出ないぞ・・・」 ( ̄へ ̄|||) ウーム

と参ってしまいました.一方の先輩も慣らしから始めてサクッと41.5秒をマーク.



「あれ? これはヤバイぞ・・・」と思いつつ,1本目の結果は以下となりました.

 先輩 ・・・ 41.554
 私   ・・・ 41.739 (+0.185)


2本目(10:00~).

果てさて困った.何でこんなに遅いのかさっぱり分からないので,インターバルの間にロガーデータを引き出して各コーナーの終端速度をチェックしてみましたが,以前と同等の数値は出ています.という事は,パワーが落ちている訳ではないようですし,タイヤは前回下ろした準新品でグリップもちゃんとあるでしょうし,原因がさっぱり分かりません.

前回との相違点と言えば,



コレ(↑)になるのですが,それでここまで落ちるか・・・? 原因がさっぱり思い浮かばないので,ドライバーの慣れの問題かなぁ~と周回を重ねてみるもタイムは奮わず,41.8秒とダウン.

一方の先輩は,微妙に削り取り,差は0.2秒まで広がってしまいました.

 先輩 ・・・ 41.518
 私   ・・・ 41.739 (+0.221)

( ;´Д`) イヤァァァァァ-!

と叫び回る私を尻目に,先輩はプロに単走を依頼.



クルマの状態をチェックしてもらうと共に,改善点のアドバイスも貰っていたようです.
(署名入りのチェック結果証明書↓)




3本目(11:00~).

ラストアタックに向けて着々と準備を進める先輩に対し,私の方は全く打開策が見いだせません.
セットを変えるか?→でも,何をどう変えるんだ?→う~ん,分からん・・・と右往左往するばかり.



考えが纏まらないのでクルマは何もイジらず,もう覚悟を決めました.

「こうなったら,『気合』『努力』『根性』だ! ドライビングで削り取ってやる!!」
( 」`Д´)」ウォォォォォ!!

と無我夢中でEF8を走らせ,時にこんなドライビング(↓)にもなりましたが,



41.414 と,先輩のタイムを0.1秒上回る事に成功しました(やっぱり,「気合」って大事!).

しかし,これを見た先輩も翌周すかさず・・・,



41.326 と指し返し,0.088秒引き離されてしまいました.

(;`皿´) グヌヌ…

ならば!とブレーキングを限界まで遅らせて,1/100秒でもいいからクルマを前に進める「努力」をしてみました.
18周目,イイ感じでS1・S2とクリアして,バックストレートでラップタイマーをチラッと見ると,なんとマイナス表示!

「これで行けるかー!?」と守りに入らないように10コーナーのブレーキングを更に遅らせ,11コーナーにアプローチしようとすると,



ドアンダーでクリップにつけず・・・.最後の最後で失敗して41.6秒と不発に終わりました.

アチャ・・・ (ノ_< ;)


車内で「失敗したぁー!」と叫びつつ,残り時間はあと4分.フロントタイヤはとっくにタレているので,先程のラップで出せなかったとなるとかなり厳しい.「タイヤが勿体ないし,ここで止めるか・・・」と心が折れそうになりましたが,「いやいや,こういう時こそ『根性』だ!」と気持ちを立て直して,クーリングラップを2周入れて出来るだけタイヤの温度を下げつつ,最後のアタック!



結果は 41.349! 自己ベストに0.018秒まで迫りましたが,先輩には0.023秒届かず,僅差で敗れてしまいました・・・.

 先輩 ・・・ 41.326
 私   ・・・ 41.349 (+0.023)

上記の車載に,ゴールラインを通過した後の生の声ものせましたが,ホント「ダメだー.これでもう限界だぁ~」というのが率直な感想です.これ以上はどうやっても絞り出せそうになく,ここ暫く41.3秒が頭打ちになっていますね.日光=TC1000-0.3秒と考えるなら,実力通りか,むしろそれ以上のタイムではあるのですが,40秒台に対してはまだ0.3秒もある.今時点だとちょっと見えない状況ですね・・・.


以上,第6戦の模様でした.

これで3勝3敗の五分.今シーズンの決着は来月の最終戦でつける事になりました.
先輩,最終戦も引続き宜しくお願いします!
Posted at 2022/10/14 02:06:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2022年09月15日 イイね!

EF8 vs EF8 2022 第5戦 筑波

EF8 vs EF8 2022 第5戦 筑波夏休みを挟んでEF8の先輩との戦い後半戦のスタートです.
今回の舞台はTC1000.

ここ最近,私がやれアンダーだ,やれオーバーだと騒いでいるのを先輩は横目に見ていたらしく,なんか面白れぇ事やってんじゃねぇか,だったら俺もいっちょ遊んでみっかな?と今回はとんでもないセッティングでやってきました.


リアタイヤの195/55R15(↓)は普通だとして,



フロントタイヤが245/40R17!(↓)



タイヤ幅の前後差がなんと47mm! とんでもないドオーバーセッティングです.しかもタイヤは2019年製のRE-71Rだそうで,今回はタイヤも古りぃーんだし,ハンデなんかゼロでいいだろ,って事みたいです.

なるほど,そう来たか・・・.Σ(・∀・;)

直近の2戦が私の連勝となっている事もあって,今回は真向勝負せず,変化球で来たようです.この仕様じゃ,一体どれくらいのタイムになるのか?さっぱり読めません.ハンデゼロ(生タイム勝負)が妥当なのかどうかも分からないうちに第5戦がスタートしてしまいました.


まず1本目(9:00~).

先輩の奇襲攻撃に頭の中は混乱気味ですが,コースに出れば集中するしかありません.先週の走行がボロボロだった事もあって,また路面コンディションに振り回される可能性もある事から,少し安牌気味のセットでコースイン.



完熟走行中に路面コンディションを確認してみると,「おっ!? 今日は喰うぞ」と良い感じ~♪
これは計測1でビシッと決めないとダメだと思い,精神を集中!



計測1は 41.589 と想定外の好タイムでした.ただ,先週のスピンが頭の片隅に残っていて1コーナーを攻めきれず,少し進入が手緩いと反省.タイヤがまだもってくれてる事を祈りつつ,そのまま計測2へ.



今度は1コーナーもしっかりと攻め切り,41.506 と削り取りました.これが今のタイヤで出せる限界だと思いましたが,もう少しだけブレーキングで詰められる余地がありそうだったので,計測3をやってみると 41.542 とダウン.

これでタイヤの熱ダレが始まったと判断し,ピットへ滑り込み.



安牌気味にセットしていたものを,攻めのセットにその場で変更.
「これで出なけりゃ,今日はもう出ない!」と自分にプレッシャーを掛けて,臨んだ計測4は・・・,



結果は計測2を0.02秒上回る 41.481をマーク.自分にプレッシャーを掛け過ぎて,走行中はアクセルを踏む右足がガタガタと震えてましたが(苦笑),なんとか力を出し切る事が出来ました.

そんな感じで,1本目の結果は以下の通り.

 先輩 ・・・ 41.732
 私   ・・・ 41.481 (-0.251)

どうやら先制攻撃は成功したようです.


続く2本目(10:00~).1本目を終えた先輩にオーバー具合を聞いてみたところ,

「なかなか難しいじゃねぇか」  ̄ー ̄)ニヤリ

不敵な笑み.「あ~,こりゃ次来るなー」と思ったら案の定で,2本目開始早々に私の後ろにつけてペースを確認し,「なるほど,こんなもんか」と途中で手を緩める余裕を見せます.



私の方は1本目でタイヤを使い切ったので落ちる一方.2本目の計測1で 41.708 を出すのが精一杯.
そんな私を尻目に先輩は着々とタイムを削り取り,

 先輩 ・・・ 41.568
 私   ・・・ 41.708 (+0.140)

2本目同士のタイムでは敗北.ただ,やはり先輩のEF8は相当にピーキーなようで,



こんなにゆっくり走っていても,ラフな操作1つで急にスピンするような状態だったようです.


3本目(11:00~).

タイムはジリジリと詰め寄られていますが,気温もそれなりに上がり,路面も大分カスだらけになったので,私の方は計測1でも42秒台と右肩下がり.先輩の方もあまりのコントロールの難しさに少し手を加える必要があるとセットを変更.しかし,これが裏目に出てしまったようで,



リアタイヤと相談しながら走る事を強いられる状況に・・・.
この隙を見逃す訳にはいかないので,私の方は後ろにつけて,ひたすらプレッシャーを掛け続けます.



私の方もタイヤが限界なので,42秒台でも追い掛けるのはシンドイ状況でしたが,先輩の集中力を乱す事くらいは出来たようです.これで私がやれる事は全てやり切ったので,3本目は7周で走行を終了し,クルマを降りてピットから先輩の様子を外から窺います.

先輩も諦めず,クルマを捻じ伏せながらアタックを続けますが,先輩のEF8はまるでドリフトでもしているかのような挙動を示し(↓),



さすがにここからの更新とはなりませんでした.

 先輩 ・・・ 41.715
 私   ・・・ 42.051 (+0.336)


・・・という事で,第5戦の結果です.

 先輩 ・・・ 41.568
 私   ・・・ 41.481 (-0.087)

0.08秒差で逃げ切り,私の勝利!

ヤッタ━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━!!!!

これで3連勝.今シーズンの対戦成績も3勝2敗と逆転し,残るは2戦となります.


走行会終了後は,先輩と久方振りに(2018年のREPSOL杯以来の)回転寿司で打ち上げ.



ここでも枚数を競う事になりましたが(苦笑),私は10枚でギブアップ(食えなくなったなぁ・・・).
9月とは思えない涼しい天候で楽しい1日を過ごせました.

先輩,今回も有難う御座いました!
Posted at 2022/09/16 02:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2022年07月18日 イイね!

EF8 vs EF8 2022 第4戦 日光(後編)

EF8 vs EF8 2022 第4戦 日光(後編)では後編です(前編はコチラ).

第4戦は午前中の3本が終了し,EF8の先輩との差は0.38秒.今回のハンデ設定は0.7秒なので,先輩がここからタイムを0.32秒短縮し,40.6秒を出さなければ私の逃げ切りとなります.

先輩の自己ベストは今年3月に出した 40.374 で, 当時に比べて気温で+14℃,気圧で-20hPaと厳しいコンディションである事からすると,さすがにここから0.4秒削るのは厳しいか?と思いつつ,はたして・・・.

さて,午前中でクルマ側でやれる事は全てやり,最高速も3km/h上げましたがタイムには繋がらず,あとはドライバー側で何とかするしかありません.お昼ご飯を食べ終わった後,ジッと座ったままでは進歩がないので,走行会の主催にお願いして完熟歩行をさせてもらう事にしました.



路面の状況から何かヒントが得られないかな?と思ったのですが,さすがに昔走り込んだコースなので,コレといったものはなかなか見つかりませんね・・・.課題があると思ったのは8~9の高速コーナー.コーナリング中に抵抗が大きくて失速している感があるのですが,内輪と外輪で路面にグリップ差でもあるのか??



そして,9コーナー出口,外側の傾き具合もチェック(↓).



コース外にはみ出し,例え車体が傾いたとしても旋回速度を狙っていった方が良いのか? 立ち上がりのアクセルONを我慢し,コース内に留まって車体を水平に保って,しっかりとトラクションを掛けていった方が良いのか? どちらが速いんだ・・・??


以前,あおたまさんに教えて頂いた10コーナー前の継ぎ目も確認(↓).



どうやら,看板の高さが変わる辺り(↓)のようですね.



・・・と見ていて,ふと気づきました.



継ぎ目に沿って白線が薄っすらと引いてある!
コレ,かなり薄いけどクルマからでも見えるか!? どうだろ? 厳しいかぁ~??


もう1つの課題,10コーナーもチェック(↓).



やはりIN側の窪みがなくなっていますね・・・.改修前はここはバンク状になっていたので,ブレーキングでリアを巻き込んで向きを変えられていたのですが,ここまで水平だとリアは出ないなぁ~.ここの向きの変わり方が足りず,11~12コーナーが苦しくなっているので,もうちょっとリアが流れるセットにしないとと厳しい.ドライビングだけでどこまで修正出来るか分かりませんが,ここを改善していくしかありませんね.


という事で午後の部,4本目に突入します.

コースイン直後にポツポツと雨が降ってきましたが,路面が濡れるには至らず,逆に路面温度が下がるのでタイヤが冷えてチャンス!? このタイミングを逃さず1発を狙って集中力を高めて行ったところ,



またも先輩にこっそり後をつけられていました・・・.

_| ̄|○ il||li ガクッ


「くそーっ,同じ轍を踏むなんて!」とステアリングを叩きますが,既に後の祭り.
これで路面状況を把握した先輩は一気にスパートをかけ・・・,



遂に40秒台に突入(40.982).

「ヤバい・・・ヤバい・・・マージンがあと0.2秒しかないぃぃ・・・」
ヒィィィィィ━━━━(゚Д゚|||)━━━━!!!!!!


こうなったら,自分のタイムどうこうなんてやってる場合じゃないので,先輩の後ろにつけてプレッシャーを掛け続けるしかない!という事で,煽り運転開始(笑).



ホームストレートでシフトミスして引き離された時は「失敗したぁー!」と思いましたが,何とか食い下がって,最終的には先輩をハーフスピンさせるまで追い込む事が出来ました.これで先輩の心は折れて,ここから先タイムが出ないはず(笑).

|*`艸´) ククク・・・

 先輩 ・・・ 40.982
 私   ・・・ 41.451 (+0.469)

これで残るマージンは0.23秒で残り2本.仮に1本当たり0.1秒ずつ縮められたとしても,最終的には0.03秒差で何とか逃げ切れる!?

これが最後のターニングポイント,決戦の5本目!
・・・というところで長くなってしまったので,後編ですが今回はここまで(もうちょっとだけ続きます).
Posted at 2022/07/19 12:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2022年07月17日 イイね!

EF8 vs EF8 2022 第4戦 日光(前編)

EF8 vs EF8 2022 第4戦 日光(前編)EF8の先輩に挑む第4戦,前半戦折り返しとなる今回の舞台は日光サーキットです.

前戦となる第3戦TC1000では先輩の油断もあり,今シーズン初勝利を挙げる事が出来ましたが,その更に1つ前,第2戦の舞台だったこの日光では,まさかまさかの1秒という大差をつけられての完敗でした.今回はその時の雪辱を果たすべく,準備万端のA052で2連勝を飾りたいところです.

さて,この日は前日夜から降り続いた雨で朝一はウェットコンディションが予想され,その後,曇り空が続いて路面は乾きそうですが,午後から再び雨となる模様.従って,路面が乾いた2本目,もしくは午前中最後となる3本目が勝負どころとなりそうです.

雨予報なので湿度は80%以上と蒸していますが,気温は20℃台前半とカンカン照りに比べれば遥かにマシ.ただ,気圧が985~987hPaと極端に低く,燃調が狂ったのかアイドリングが不安定でエンジンの調子がすこぶる悪い.フルコンを使っていない先輩のEF8ですら加速時に黒煙を吐くようなコンディションでしたので,何だかイヤ~な予感がします・・・.


まぁ,現地に到着してからグダグダ言ってても仕方がないので,まずは先輩と第4戦のハンデ設定を協議.第2戦の結果が1秒差であった点,私の方は当時履いていたCR-S→A052に戻した点等から,ミニサーキットでの基準となる値で合意.今回のハンデ設定は以下となりました.

 0.7秒以上 ・・・ 先輩の勝利
 0.7秒未満 ・・・ 私の勝利


「おしっ! 気合入れて行くぞ!!」とまずは1本目.



前夜の雨で路面は湿っていますが,レコードラインは乾いている様子.ただ,レコードライン以外は路面の色が黒くまだ濡れている模様.縁石が乾いているのか?までは分からないため,慎重に入りながら徐々にペースアップ.結果は・・・,

 先輩 ・・・ 42.056
 私   ・・・ 41.791 (-0.265)

ドライビング的にはほぼ全開でしたが,路面が微妙に喰わない感じで前回走った時に感じた「喰うぞ,この路面!」という感じは全くせず,気圧も低いのでエンジンの吹け上がりも重いです・・・.


続く2本目.ここが勝負どころなので計測1からフルアタック.



結果は,自己ベストの0.1秒落ちとなる 41.451.この状況でやれる事は全てやり切ったと思いますが,たとゆさんが先月195幅のRE-71RSで40秒台に入れられていたのを踏まえるとちょっと悔しい感じ.気温差で6℃,気圧差で20hPa程度不利な条件ではありますが,この出力換算で約3%(≒5.4PS)の差が0.5秒に相当するか?というと微妙な気もします・・・.ここ(日光)で40秒台に入れるには,何かもう一手必要なんだと痛感しました.

おっと,話が逸れました.ハンデ戦の方は2本目は先輩の方もペースが上がり,差はこんな感じに(↓).

 先輩 ・・・ 41.232
 私   ・・・ 41.451 (+0.219)
 
今回のハンデは0.7秒なのでマージンは残り0.5秒.私の方は既に全部出し切ったので恐らくここから先は頭打ち.勝負の行方は先輩がここからどこまでタイムを削り取ってくるか?に掛かってきそうです.


午前中最後となる3本目.

予報の通り午後から雨となるならここが最後のチャンス.私の方も頭打ちだからといって無為無策でボーッとしているつもりはないので,ピットインを繰返して減衰や内圧を調整し,何とか抵抗を試みます(↓).



しかし,タイムは伸びず・・・.トップスピードは132km/h→135km/hまで伸びているのに,なぜこれでタイムが縮まらない!? そんな感じで悪戦苦闘している私に対し,先輩の方はこっそりと背後に忍び寄り(↓),



41秒フラットまでタイムを短縮.

「しまった!? 引っ張ってしまった! 周囲の警戒を怠るミスだ・・・」 _| ̄|○ ガクッ

と後悔するも時既に遅し.3本目終了時点での差は,

 先輩 ・・・ 41.070
 私   ・・・ 41.451 (+0.381)

となり,マージンは残り0.3秒.果たしてこのまま逃げ切れるのか!?
勝負の行方は昼食を挟んだ午後の部(後編)へと続いていきます・・・.

Posted at 2022/07/18 12:36:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2022年05月18日 イイね!

EF8 vs EF8 2022 第3戦 筑波

EF8 vs EF8 2022 第3戦 筑波EF8の先輩挑む第3戦,今回の舞台はTC1000です.

第2戦は先輩の苦手な日光でしたが,突如として覚醒し,まさかまさかの1秒という大差を食らって惨敗を喫してしまいました・・・.

この雪辱を果たすべく,今回は必勝態勢で臨みたいところですが,生半可な覚悟と準備では勝てない事が改めてよく分かったので,ここは時間をかけてしっかりと準備を整えるべく,新品のA052投入は次戦以降に先送りし,CR-Sのままで挑む事にしました.

まずは,当日の朝.いつも家を5時くらいに出発するので,5時少し前くらいに目覚まし時計をセットするのですが,なんの虫の知らせか,この日は3時くらいに目がパチッと開いてしまい,そのままベッドでゴロゴロしていても寝付けず,「しょーがない,起きるかぁ~!」と目覚まし時計のスイッチに手を伸ばすと反応がありませんでした.「ん? ナンダ??」と思って覗いてみると・・・,

「ゲッ!? 電池が切れてる・・・」
(¯□¯;) ゲッ!?


いやぁ~,危ない,危ない.虫の知らせに気づかなかったら寝坊してたトコでしたよ.


その後,のんびり準備をしつつ日が昇り始めて明るくなった頃合いに出発.首都高~常磐道を走っている時は普通でしたが,谷和原のインターを降りた辺りで周囲が霧がかった状況に・・・.ここ数日は雨続きで湿度が高かったですが,この日は打って変わって気温が上がる予報.そのせいか,筑波お得意の濃霧となっていたのようなのですが,さすがにこれは濃過ぎ! 道中「ここはどこのスカイラインだ!?」と思うくらいの濃霧でした(↓).



20m先が見えないような状況で前のクルマも全く見えず,ペースを落として走ったものの,赤信号で止まっているクルマが急に現れないか? 逆に後ろから突っ込まれないか? と冷や冷やしながらクルマを進めました.

(((( ;゚д゚))) アワワワワ

幸いにして前後のクルマも少なく無事にTC1000に到着出来たのですが,「なんなんだ今日は? 運試しを強いられる日だなぁ~」と思いました.ちなみにコース上もこんな感じ(↓)で,



出走時間が遅れるのかなぁ~?と危惧しましたが,8時頃には霧が少し晴れて,うっすらとダンロップブリッジが見える状況に.その後,TC2000側で走行が開始されると,その走行風で空気が動き出したのか,9時頃にはすっかり霧が晴れていました.


さて,今回のハンデ設定ですが,前回の不甲斐なさでCR-Sのままだと相手にならないと判断したのか,先輩の方から「0.8秒で良い」とヌル目の設定に.

 0.8秒以上 ・・・ 先輩の勝利
 0.8秒未満 ・・・ 私の勝利

恐らく私のターゲットタイムは41.6秒くらいなので,そこから-0.8秒で40.8秒.今回のコンディションを考えると,いい塩梅だなと思いました.


という事で,1本目.

この日は気温が急激に上昇する予報だったので,1本目の序盤が勝負.1周丸々ブレーキとタイヤの温度を揃えるのに使い,前方にはなぜか計測1でアタックせずに後ろに後退してきたEF8の先輩の姿が見えつつ,その後ろにつけてアタック開始!



・・・のはずだったのですが,先輩にヘアピンで鎮座されて,タイヤの美味しいところを潰されてしまいました.

「まさか,このために後退してきたのか!? 」
プンプン ( `Д´)ノ


と一瞬思いつつ,「いや,これも今日の運試しの1つに違いない」と気を取り直して,リアタイヤが温まり過ぎないように残りの区間をスロー走行しつつ再度アタックして出したタイムは・・・,



41.636.想定通りのタイムですが,それ故に41.5秒は出したかった・・・と少し悔やみました.CR-Sは今回で4回目(通算走行時間200分)ですが,グリップがやや落ち始めたようで,最終コーナーの立ち上がり等で微妙に狙い通りのラインを走れませんでした.

その後は,41.8秒・・・42.0秒・・・と落ちていき,「もはやタレてダメだな」と判断し,先程のお返しとばかりに先輩の後ろにつけてプレッシャーを掛ける事にしました.



2コーナーの立ち上がりとインフィールドの立ち上がりで,スッ・・・と差が開くなぁ~と思いつつ,チェッカーが振られて1本目が終了.リザルトを見てみると,

 先輩 ・・・ 41.224
 私   ・・・ 41.636 (+0.412)

おっと! 先輩の方は1本目不発だったようです.どうやら最初のスピンでリズムが狂ってしまったようですね.


続けて,2本目.

霧がかかった朝一が嘘だったかのように日が照り,気温は急上昇.この状況でタイムを縮めるのは苦しいので,リアの減衰を変えて変化が生み出せないかトライ.途中,先輩に絡まれたりもしましたが(↓),



後ろに付かれた時は手の内を隠しつつ,ピットイン・ピットアウトを繰返して感度をチェック.



結果はイマイチで,フロントタイヤの負荷ばかり増えてしまい,



表面温度が83℃とか,見た事ない値を示していました(汗).
タイヤがこんなんではタイムが伸びるはずもなく,2本目の結果は以下の通り.

 先輩 ・・・ 41.339
 私   ・・・ 41.906 (+0.567)


最後の3本目.

2本目同士の比較では差が0.5秒と広がりましたが,1日のオーバーオールではまだ勝っているので,今度はフロントの減衰を変更してトライ.



若干ブレーキングでフラフラしますが,タイトコーナーの動きが良くなりました.これで縮められないかなー?と試してみましたが,やはりエンジンパワーのダウン幅が大きく,タイムの更新はならず・・・.仕方がないので,もう一度先輩の後ろにつけてプレッシャーを掛けつつ,このまま時間が過ぎるのをひたすら待ちます.



結果,3本目のリザルトは以下の通り.

 先輩 ・・・ 41.221
 私   ・・・ 42.043 (+0.822)

なんと先輩の方は意地を見せて,3本目に当日ベストを叩き出してきましたが,さすがにコンディションの悪化度合いが大きく,40秒台には届かず終了となりました.


・・・という事で,今回の結果としては,

 先輩 ・・・ 41.221
 私   ・・・ 41.636 (+0.415)

となり,差が0.8秒未満なので,

今シーズン初勝利! ∑d(d´∀`*)グッ!

今回,私がCR-Sを継続使用した事で,どうやら先輩は油断したようですね.実は既報のアンダーパネルのアップデートに加えて,高気温下でのパワーダウンを抑えるべく,小ネタを1つ仕込んでおいたのですが,それが隠し武器として上手く機能したようです.アンダーパネルで増えた重量を相殺するための秘策として,ぶっつけ本番で試したのですが,この運試しにも勝てたようです~♪


以上,第3戦の結果でした.

今回は想定外の勝利を収めましたが,これは先輩の油断に上手くのっかれただけでしょう(本人曰く「暑さでバテて最後に追い上げ切れなかった」と言ってましたし・・・笑).実際問題,先輩が最後に本気を出して走った3本目のタイム差は,戦前に設定したハンデの「0.8秒」通りだった訳ですし,1本目から本気を出されていたら負けていたでしょうね.

もっとも,今回は1本目で私に対する牽制をして,自らのリズムを崩すといった事もあった訳ですし,

策士,策に溺れる ヾ(x.x )ノブクブクブク・・・

・・・だったとしておきましょう(笑).今回の敗戦を踏まえて次戦は先輩も気を引き締めてくるでしょうし,私もたまたま運試しに勝っただけとも言えるので,真に実力で勝ったと言うためにも,次戦までに少し空くインターバルを利用して準備をしっかりと進めたいと思います.

先輩,今回も有難う御座いました.次戦も宜しくお願いします!

Posted at 2022/05/19 23:13:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記

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