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2019年05月23日 イイね!

EF8 vs EF8 2019 第3戦 筑波

EF8 vs EF8 2019 第3戦 筑波事前に予告した通り,TC2000でEF8の先輩に挑んで来ました.
今回の勝敗条件は以下の通り.

 1.7秒以上     ・・・ 先輩の勝利
 1.4~1.7秒未満 ・・・ ドロー
 1.4秒未満     ・・・ 私の勝利

ベストにベストを重ねてギリギリ1.4秒.普通に走って1.6秒.何かトラブルを抱えてしまえば惨敗が予想される,非常に厳しい戦いを覚悟して臨んでみました.

なお,今回は変則的に30分×2本.頭をクールダウンさせてコース外で対策を練る時間はなく,周回しながらその場で考えてタイムを出すしかありません.


まずは1本目.

まだ5月なのに既に夏を感じさせる気温で,これであればリアタイヤのウォームアップは問題なし.序盤からペースを上げていきたいところですが,今回は台数が多く,なかなかクリアが取れない! 周囲はK20搭載車ばかりなので,ストレートスピードの差が大きく,アタック中でも譲らざるを得ず,なかなかリズムにのれません・・・.

そして,そんな状況に更に輪をかける問題が.

先月の苦戦結果からクラッチペダルを再調整して臨んだのですが,これが裏目に出ました.シフトダウン時のヒール&トゥは問題ないものの,今度はシフトアップで引っ掛かる(クラッチをちゃんと切りきれていない)トラブルが!

2→3速へのシフトアップだけでなく,3→4速へのシフトアップでも手に鈍い感触があって,ミッションを壊しそうな気配・・・.丁寧に時間を掛けてシフトしても症状が治らないので,これはどうしようもないと諦めて途中で諦め,無心で先輩の後ろを追走する事にしました.



ところが,ご覧の通りシフトアップのタイミングでミスを連発!

これもあってか,先輩の姿が消えるのが早いこと早いこと.
「こりゃ,2秒どころの差じゃないな・・・」と覚悟してリザルトを見てみると,

 先輩 ・・・ 1'08.000
 私   ・・・ 1'11,749 (+3.749)

まさかまさかの11秒台.これではまるで勝負にならない・・・.
すかさず,ピットに向かい,サポートで来ている工場長にクラッチの再調整を依頼.2本目に望みを託します.


そして,勝負の2本目.

この状況では,どう考えても勝つのは無理なので,何とかドローに持ち込むべく,ターゲットタイムを1'09.7に設定.
とにかく10秒切りを目指します.

再調整のおかげで,2→3速のシフトアップにはまだ違和感が残るものの,3→4速は問題なし.「これでようやく集中してアタック出来る!」と周回を重ねます.11.9秒→11.4秒→11.0秒と徐々に削りとれてはいるものの,10秒台ですら遠い・・・.

自力でこれ以上は詰められる気がしなかったので,再び先輩の背後について追走.



さっきよりは食らいつけている気がするものの,GPS Lapsの表示を見るもタイムは「1'10.458」.ようやく10秒台には入れられたものの,まだ0.7秒も足りない.「他に手がないか?」と必死に考えているところに,目の前に黒いFK8が.

「そうだ!あとはトゥ(スリップストリーム)を使うしかない!」

タイミングを見計らって後ろにつき,バックストレートで引っ張ってもらう形を狙います.



狙い通り2ヘアで追いつき,バックストレートをフルで引っ張ってもらいます.
そして出たタイムは「1'10.074」.

「グハッ! ギリギリ9秒に届かない・・・」

残り時間もあと僅か.既に勝敗は決していました.

「もーこうなったら,気合と意地と根性だ! 何としてでも入れてやる!」

・・・と,入念に3周クーリングラップを入れて,トゥも確保すべく後ろに居たFD2を抜かせます.
これで準備は全て整った.さぁ,最後のアタック!



ゴールライン通過した時に,GPS Lapsに表示されたタイムは「1'10.010」.

「ダメかぁ~!」

と珍しく叫んじゃいました(苦笑).


先輩に負け,渾身のアタックも目標達成ならずで,ガッカリしながらリザルトを見てみると,



なんと,まさかまさかのフォーナイン! 気合と意地と根性で1/1000秒を稼ぎ出せたようです♪


・・・という事で,第3戦の結果です.

 先輩 ・・・ 1'08.000
 私   ・・・ 1'09.999 (+1.999)

先輩は2本目が伸びませんでしたが(1'08.062),1本目の結果で逃げ切り2秒差で先輩の圧勝となりました.気温の影響でエントリーした人達のほとんど(私を含む)がベストの1.3~1.5秒落ちだったのですが,先輩はそれを0.7秒落ちに留めた点が勝因でしょう(さすが!).

先輩に見せてもらったセカンドベストの公式リザルトと比較してみると,

           先輩      私
 Sec1   ・・・ 27.779    28.725
 Sec2   ・・・ 28.097    28.785
 Sec3   ・・・ 12.186    12.489
 最高速 ・・・ 159km/h   146km/h

Sec3と最高速は,戦前の目標に達しているので,Sec1とSec2がぞれぞれ0.2秒づつ遅かったのが今回の敗因のようです.ただ,それでも1.6秒差ですから,やはりドローが限界ではあったようですが.


以上,第3戦の模様でした.次戦も再び筑波.今度はTC1000が舞台となりそうです.私のEF8は,プロに指摘された通りシンクロに爆弾を抱えているので,今後どうなるか分かりませんが,出来る準備をしっかりと整えて再び挑んでみたいと思います.

先輩,今回も有難う御座いました!

Posted at 2019/05/25 00:50:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2019年04月19日 イイね!

EF8 vs EF8 2019 第2戦 日光

EF8 vs EF8 2019 第2戦 日光今年の開幕戦はドローに終わりましたが,続けて第2戦の日光です.

日光は,私がライセンスを切ってしまって以降,お互いに走行機会が少ない(年に1~2回)イーブンな条件での戦いの場となっていますが,先輩は途中リタイヤした昨年末以来の5ヶ月振り.私はほぼ1年前と言える11ヶ月振りの走行と,若干私の方がブランクが長い状況となっています.

ただ,かつてのホームコースですし,日光はドライバーズサーキットとも言えるので,何とか一矢報いたいところです.

さて,勝敗の付け方は,いつもの通り当日の両者のベストタイム差で判断します.

 1.0秒以上     ・・・ 先輩の勝利
 0.7~1.0秒未満 ・・・ ドロー
 0.7秒未満     ・・・ 私の勝利

それでは早速,当日の様子を振り返ってみましょう.


1本目
ほぼ1年振りの走行なので,YouTubeで昨年の車載動画やLAP+のデータを見返して臨んだのですが,トーゼロの効果か? 予想以上にリアのグリップ感がなく,かなり保守的な入りとなってしまいました.

 先輩 ・・・ 42.090
 私   ・・・ 43.693 (+1.603)


2本目
1本目でリアタイヤが十分に温まった事で,ようやくペースアップ.早速,先輩の先制攻撃を受けます.



ストレートの遅さはともかくとして,1コーナーの突っ込みはブレーキがロックするまで頑張っているのですが,タイムはイマイチ・・・.

 先輩 ・・・ 41.676
 私   ・・・ 42.595 (+0.919)


3本目
1コーナーのブレーキロックを修正して再度逃げてみますが,S1でどうしても10秒を切れず.



気温が上がった事もあって,このセッションは両者ともタイムは伸びませんでした.


4本目
どうもリズムが今一つなので,1コーナーは手前で抑えて2コーナーまでに再加速する走り方に変更.
合わせて10コーナーも極力ブレーキングを遅らせる作戦に変更して,先輩を追っかけ.



序盤はプレッシャーをかけて先輩のミスを誘う事に成功しましたが,その後は地力の差を見せつけられ,徐々に引き離されてしまいます・・・.それでもリズムが掴めてきた感触があったので,S1で10秒を切るに1コーナーの進入ではなく,11コーナーの立ち上がり方に注意を払う方針へ変更.集中力を高めて再び先輩の背後へ.



すると・・・,



追っかけ2周目でセクターベストを全て揃える事に成功! 一気に差を詰める事が出来ました.

 先輩 ・・・ 41.585
 私   ・・・ 42.236 (+0.651)


5本目
自己ベストを出したにも関わらず,0.7秒以内に迫られ,焦りを感じ始めた先輩に救いの手が!
何とプロがわざわざ足を運んで直々にアドバイス!(羨ましい・・・)



どこぞのFD2同様,「これ以上はタイムが出ない!」と言われた直後に,底力を見せるのが先輩の恐ろしさなのですが,先のFD2同様に先輩にもアクシデントが!



このコースアウトで右リアのアームを傷め,無念のリタイヤ・・・.
(2度半ついていたキャンバーがゼロになるくらいの大ダメージ)


6本目
先輩のリタイヤにより,ほぼ勝利を手中に収めたので,私の方はリラックスして最後のアタック!



残念ながら昨年のタイムには届きませんでしたが,この日のベストとなる42.139をマーク.

 先輩 ・・・ 41.585
 私   ・・・ 42.139 (+0.554)

タイム差を0.7秒以内に抑え,久方振りの私の勝利となりました!


走行会終了後,先輩はショップでアライメントを取り直し,三河へと旅立って行きましたが,ここ数年,先輩にとって日光は鬼門のようですね.私としては数少ない勝機を作れる場なので,何とかまた挑ませてくれると良いのですが・・・.ま,それはそれとして一先ず先輩のEF8が直って良かったです.

第3戦の舞台は恐らく筑波.TC2000なのかTC1000なのか分かりませんが,人とマシンを進化させて,再び先輩にチャレンジしたいと思います!
Posted at 2019/04/20 22:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2019年03月15日 イイね!

EF8 vs EF8 2019 第1戦 筑波

EF8 vs EF8 2019 第1戦 筑波それでは,毎度お馴染みEF8の先輩との追いかけっこです.

今回は私が42秒フラットなんて程遠い体たらくな状態だったので,気を利かせた先輩がフロントタイヤ逆履きというハンデくれました・・・(泣).一応,こちらもホームコースでの対決という事で,何とか差を0.7秒以内に収めて面子を保ちたいところなのですが,果たして・・・?


Round1


時折現れるスローダウン車両のおかげで何とかついていく事ができ,プレッシャーを掛け続けた結果,1ヘアで先輩のミスを誘う事に成功して一本目は先取!


Round2


今度は先輩の後追い.1周毎に差を詰められ,完敗.

それにしても私は全然クリップにつけてないですね.特にバックストレッチのの左コーナーが酷い.
やっぱりドライビングが粗くなってる・・・.

ただ,この先輩からのプレッシャーのおかげで,2ヘア進入時のブレーキングが遅れてしまい,全くの偶然ですが旋回ブレーキ状態になりました.この動画だとよく分からないかもしれませんが,中の人は「これは・・・スピンする!」と一瞬焦ったくらいリアが滑り出してます.この後,1~2周試して,どうすればこの状態になるのかヒントが掴めたので,この感覚を忘れないうちに反復練習したいですね.


Round3


再び私の後追い.

何だか先輩も2ヘアで何か試しているようですが,私が追いかけ始めたのに気付いて逃げの体勢に入った途端,コーナーを立ち上がる度に引き離されて万事休す・・・.


そして,最終結果は以下の通り.

 先輩 ・・・ 41.481
 私   ・・・ 42.463 (+0.982)

かろうじて1秒差は免れましたが,0.7秒なんて程遠い結果となりました.私のEF8のポテンシャルはプロが示してくれた通りなので,今回0.7秒のハンデがあれば,勝利出来たずなのですが,ドライバーが下手っぴでホント泣きたくなります.

次の戦いの場は三河か?日光か? まだ分かりませんが,先輩,今年も宜しくお願いします!


Posted at 2019/03/17 00:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2018年09月06日 イイね!

EF8 vs EF8 2018 第2戦 筑波

EF8 vs EF8 2018 第2戦 筑波6月のTC1000で再び明らかとなったEF8の先輩との差.

この差を何とかして埋めるべく,仮説を立てて,対策を練り,先月TC1000でテストしてみましたが,暑さとタイヤの影響で何とも判断の難しい結果となりました・・・.

ならば,真っ向勝負で白黒はっきりさせるしかないと,再び先輩が待ち受けるTC1000へ.



先月の結果を踏まえて,今回の目標は,先輩との差を0.7秒以内として挑んでみました.




Round 1
まずは,余計な事は考えず,無心で先輩を追い掛けてみます.



43秒前半のタイムで連続5LAP追い掛けましたが,大きく引き離される事はないものの,やはりジリジリと差を広げられてしまいます・・・.動画を見ると,ラップタイムのバラつきが大きく(0.5秒),同じラップを刻めてないのが明らかです(集中力が足りない!).しかし,見方を変えると,一気に突き放されないという事は差は僅かであり,その僅かな差=バラつき,とも解釈出来ます.


Round 2
・・・という事で,今度は「なるべく同じラップを刻む(=ドライビングのバラつきを最小限にする)」を心がけて再挑戦.



追いかけた3LAPのタイムは以下の通り.

 1LAP目 ・・・ 43.357
 2LAP目 ・・・ 43.455 (+0.098)
 3LAP目 ・・・ 43.540 (+0.185)
 
かなり丁寧に操作したつもりですが,それでも1周する毎に0.09秒づつ落ちていき,相変わらず差も広がっていきます.う~ん・・・.これは本当にドライビングのバラつきなのかなぁ~? サーマル・デグラデーション(熱ダレ)じゃないのかなぁ~?


Round 3
そんな言い訳をウジウジ考えていたら,「ゴチャゴチャ言ってないで,手本を見せてやるからついて来い!」と言わんばかりに,先輩が2ヘアの突っ込み方を見せてくれます.



「これくらい失敗を恐れずに挑め!分かったか!!」と,窓越しに手を挙げて,鼓舞までされては仕方がありません.覚悟を決めて,今度は先輩の前で必死に逃げてみます.



あ~,酷いドライビングだ(苦笑).フロントは逃げるわ,リアは流れてるわで,ヨロヨロしててラインが全く安定してませんね.先輩も私の挙動を予測しづらそうです.このヨレヨレはタイヤのせいではなく,私の荷重コントロールの精度が低いのが原因でしょうね(やれやれ・・・).


そして,最終結果はご覧の通り.

 先輩 ・・・ 41.994
 私   ・・・ 42.708 (+0.714)

先輩は唯一の41秒台を叩き出してオーバーオールの1位.そして,私の目標(0.7秒以内)を,きっちり0.014秒上回り,今回も返り討ちにあいました・・・.ホント手強いなぁ~.



結局,今回も稽古をつけてもらった形になってしまったので,何とかこの状況を脱せるよう引続き精進したいと思います.先輩,今回も色々とご指導頂き有難う御座いました!

Posted at 2018/09/09 01:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記
2018年07月22日 イイね!

EF8 vs EF8 2018 第1戦 三河

EF8 vs EF8 2018 第1戦 三河先月のTC1000ではEF8の先輩と真っ向勝負をしなかったので,今月は先輩のホームグラウンドであるモーターランド三河に乗り込んで挑んできました.

いつものように前泊して三河に乗り込むつもりだったのですが,移動の最中に何の前触れもなく突然故障して走行不能状態に陥り,ショップに救助を要請して出直すというドタバタっぷり.何とか応急修理をしてもらい遠征自体は可能となったのですが,ショップを出た時点で21時を回って,結局ホテルに辿り着けず.おまけに故障の原因からエアコンも使用不可となったため,寝不足+暑さによる体力消耗と過去最低のコンディションで挑む事となりました・・・.

一方の先輩も,到着早々フロントタイヤがスローパンクチャーに見舞われ,急追予備のタイヤを投入と,慌しい立ち上がりとなりました.

第1戦
まずは,先制攻撃とコースイン直後のインラップからプレッシャーを掛けにいきます..
(画面右下の先輩の車載にも注目)



プレッシャーが功を奏したのか,最初の1コーナーで盛大なスピンを誘う事が出来ましたが,さすがは先輩,見事なカウンターで立て直してポジションを譲らず.しかし,その後もリズムを取り戻せず,思った程引き離せない事を察知して,最終的には私に道を譲る形となりました.

1戦目のタイム差は,

 先輩 ・・・ 50.862
 私   ・・・ 51.059 (+0.197)

という結果で,エンジンスペックの差を考えれば0.2秒差は私の勝利と言って良いでしょう!


第2戦
1戦目の感触から「今回は行けるか!?」と期待感が高まったので,クーリングを挟んでそのまま2戦目へ.



1周目は,スローダウンした車で前が詰まった事もあって追いつく事が出来たのですが,前が開けた2周目にドカンと引き離される展開.

2戦目のタイム差は,

 先輩 ・・・ 49.541
 私   ・・・ 50.609 (+1.068)

という感じで車載の通りの1秒差.ぐぬぬぬ・・・.


最終戦
ならば最後は根気勝負と複数ラップでの勝負(5~8周目)を挑みます.今回はこの追っかけの模様をレース映像っぽく2画面(上:先輩 下:私)にしてみました.画面右側のラップタイムと左側のトラックポジションにもご注目下さい.



ご覧の通り,5週目は先輩にコンスタントに1秒差をキープされて差は一向に縮まらず・・・.ならばと,続く6周目は残っている限りの集中力を使ってセッションベストを叩き出すも,先輩はその同じラップで当日ベストを出し返すという徹底っぷり.7周目はつけ過ぎた差を縮めさせる余裕を見せ付けられた上,追いついたら追いついたで,最後(8周目)は圧倒的な力の差を見せ付けて相手の心を折りに行くというレース巧者っぷり.これで私も心が折れました・・・.

最終結果は,

 先輩 ・・・ 49.189
 私   ・・・ 50.732 (+1.543)

まさかまさかの1.5秒差で見事なまでの完敗(なお,タイムは全てGPSロガー計測値で公式とは異なります).


ドライバー・マシン共にコンディションが万全ではなかったとはいえ,ここまで差をつけられるとは全く予想もしませんでした.弛んでいた/慢心していた証拠ですね.目が覚めました.もう一度鍛錬して出直してきます・・・.

先輩,有難う御座いました!
Posted at 2018/07/24 03:34:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | EF8 vs EF8 | 日記

プロフィール

「対策案を携えて再び筑波へ http://cvw.jp/b/1684331/48684633/
何シテル?   09/30 00:28
GPSロガーを使ってクルマとドライビングを改善しながら,B18C搭載のCR-XにB16AのCR-Xで挑んでいます. TC2000 1'07.4/TC1000 ...
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