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2022年09月17日 イイね!

トラブル再び

トラブル再び前回,想定外の好タイムが出た原因を探るために,A052の性能劣化の推移から分析をしてみたのですが,分かったのは「やっぱりオカシイ!」って事だけ(苦笑).

とはいえ,ただただオカシイで終わっては私らしくないので,アレかな? コレかな?とその後も色々調べてみたところ,ロガーデータで,今回のホームストレートでの最高速が130km/h台に達している事に気づきました(↓).



私のEF8は,夏場は120km/h台後半がせいぜいなので,「へぇ~,こんだけ出る時期になったのか.アタックシーズンもいよいよ始まりだなぁ~」なんて呑気に眺めていたのですが・・・,

( ´・д・) ン?

いやいや,ちょっと待て! 似たような気温だった6月でも130km/h台なんか出てないぞ!?
なんで今回はこんなにエンジンが吹けてんだ・・・??


今回,TC1000のコース上で22万kmを達成してしまったので(↓),


(タイムアタック中だったので,キリ番撮り損ねた・・・苦笑)

そろそろエンジンもオーバーホールしてから12万kmが経過した事になります.まさか ロウソクは消える直前が一番明るい ってヤツじゃないよね??と不安になり,LINk ECUのデータを見返してみたところ,バッテリー電圧が異様に低い事に気づきました.


えっ!? これはもしや・・・と思い,家~筑波までの間のバッテリー電圧の推移を確認してみると,

【オルタネータ交換直後】


【走行会当日】


オルタネータをDC2用に交換した直後(上のグラフ)は走行状態によらず,バッテリー電圧(3つの波形の一番上)は14V付近で安定しているのに,走行会当日(下のグラフ)は0.5V低い13.5V付近で上下動しています.特にエンジン回転数(3つの波形の一番下)が2500rpm付近で安定して発電出来る状態の高速道路で,電圧が逆に13.1V付近まで下がるという謎の現状・・・.

「オイオイ,これは間違いないよ~」と思い,ショップに行ってオルタネータの発電量をチェックしてもらったら,



「発電量落ちてますね・・・」と診断されました.
どうやらリビルドオルタは,僅か1ヵ月半でお亡くなりになったようです・・・(泣).

_| ̄|○ ガクッ…

恐らく,オルタネータの内部が破損した事でエンジンに掛かる負荷が減り,吹け上がりが良くなってストレートスピードが伸びる・・・というメカニズムだったのでしょう.「消える直前」だったのがエンジンではなく,オルタネータであった点は良かったですし,好タイムの原因がオカルトでない事も安心材料ですが,「リビルドは,DC2用でもダメなんかい~!」と叫ばずにはいられませんでした(苦笑).


余談になりますが,オルタネータをDC2用に変更したのに合わせて,オルタネータの真上に位置しているボンネットの穴を塞いでもらったのですが(↓),



これ以降,なんだか微妙に水温が高くなって「おかしいなぁ~」と思っていたんですよね.例えば,TC1000でコース上を周回した後,パドックに戻ってアイドリング状態で放置していると,水温が100℃を超えてアラームが鳴る事がしばしばあり,今までそんな事は一度もなかったので,「もしかして,あの穴が冷却に効いていたのか・・・?」なんて思ったりもしたのですが,実はオルタネータが異常加熱していた事が原因だったりするんですかね・・・?

いずれにせよ,これで再びショップに入庫となりました(泣).


ま,壊れたもんはしょうがないので直すしかない訳なのですが,そんなやりとりをしている間に,ミー玉さんがショップに来店され(milk☆さんと一緒に先日の走行会に参加されてました↓),





スーパーチャージャーの耐久性の話を店長とされているのを隣で聞いていたのですが,やっぱりサーキット走行をしているとエンジンの補機類の信頼性って,どうしても厳しくなってくるんだなぁ~と改めて思いました.
(とはいえ,1ヵ月半は短過ぎですけど・・・苦笑)


その後,クルマを失ったので駅まで歩いて帰る事になったのですが,時を同じくして,走行会後の点検でショップに来ていたEF8の先輩も,ドラシャブローでクルマを失ってしまったため,ショップから一緒に歩いて帰る事になり,昼食をご一緒させて頂きました(↓).



食べている最中に涙の味がしたような気もしますが,きっとこの担々麺が辛かったせいだと思います・・・.
Posted at 2022/09/18 01:22:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル&修理 | 日記
2022年07月31日 イイね!

ポップコーンと穴埋めとヒューズと

ポップコーンと穴埋めとヒューズと先日の日光の走行会の帰りにトラブルを起こしてドナドナされたEF8.

このトラブルで入庫したついでに,以前サイドステップ装着時に発覚したボディの穴の補修も合わせてショップにお願いしました.

最初,店長からは「穴の原因である錆を追い掛け始めるとキリがないから,下手すると数ヵ月コースだよ・・・」と脅され,長期入院も覚悟してました.

その入院の間に,EF8の先輩は「ポップコーンを飲みに来た」とうそぶきながら(↓),



ホームコースであるモーターランド三河でコソ練をしていたようで(↓),



「50秒切るのがやっとだったよ」と71RSではなく,わざわざ71Rを履いたタイムで,手の内を隠されました.
(カメラ積んでたのに車載も見せてもらえませんでした・・・)


その翌日,「もうパッチ当てでいいから,早く直ってくれ~」という願いが届いたのか,幸いにして損傷部位は軽微だったようで修理完了の報が,僅か2週間でショップから届きました.




まず,トラブルの原因は「オルタブロー」でした.3年前に予防交換という事でリビルド品に交換していたのですが,雨+高気温+高回転というオルタネータ(ACG)にとって厳しい熱環境だった後,帰りの高速でエアコンという名の電力負荷を受けてギブアップしてしまったようです・・・.

リビルド品の保証期間は2年なので,3年目なら壊れても仕方がないのですが,EF8の先輩が同じくオルタブローを経験した際に,ベテランのメカニックさんから「最近のリビルド品は,本来替えるべき箇所が全部替わってない事がある」とコメントされたそうで,さすがに30年前の設計だと補修部品も手に入らなくなっているんだろうなぁ~と思いました.
(そういえば,前回リビルド品を購入する際,先方から「旧品はもう送らなくて良い」と言われたそうなので,やっぱりそういう事だったんでしょうね)

・・・という事で,対策としては補修部品が枯渇したと思われるEF8用ではなく,まだ補修部品が出ているっぽい(替えるべきところが替わっている)DC2用のACGとなりました(↓).



EF8用の定格出力は「70A」で,DC2用は「75A」なので微妙にグレードアップです!
(乗った印象は,当たり前ですが何も変わりありません・・・笑)


これで一先ず修理は完了.お次は再発防止策として,ボンネットの穴埋めを実施.



私のEF8はショップオリジナルの軽量ボンネットを使用しているのですが,ラジエター後にある通常の熱抜きダクトの他にもう1箇所穴が空いているんです.そして,この穴の真下に実はオルタネータが配置されており,雨が降るとオルタネータに水が掛かるんです.ショップの店長曰く「(自分が設計した訳じゃないので)なんでこんな設計にしたのか分からん・・・」と首をかしげる状態だった事もあり,当て板をして穴を埋めてもらいました(↓).



カーボンで作ってくれたので「これでも悪くないかなぁ~」と思っていたのですが,ショップのメカニックさん達が「絶対塗った方がいい!」と仰るので,どうせボディの補修で板金屋さんに出す事ですし,ボンネット同色で塗ってもらう事にしました(↓).



「うん,やっぱりこっちの方が自然だな!」と満足です(笑).


最後に,おまけ(というかこっちが本命?)のサイドシルパネルの後端部(リアタイヤの前)の補修です.



私のEF8は元々「新潟」ナンバーのクルマだったので,融雪剤にやられたのか下回りは結構錆びていました.見える箇所はその都度補修して直してきたのですが,今回の箇所は純正のサイドステップで隠れる部分だったので,長年気づきませんでした.パネルの端部という事もあってボディ剛性には直接寄与せず,走行にも支障がない事から少し放置していたのですが,錆は放っておくとどんどん広がるので,今回直してもらう事になりました.

詳細は整備手帳の方を見て頂いた方が良いですが,穴の空いた箇所をカット→同じ形状で板を製作→溶接→パテで整形→塗装といったパターンです.サイドステップを付けると外から見えない箇所なので,仕上がりは見ていませんが,きっとキレイに仕上げてくれていると思います.


・・・という感じで代金を支払って用事が済んだのですが,たまたま当日,例の「マジカルヒューズ」を試したS2000の方がいらっしゃったので,感想をお聞きしました.



曰く「店を出た瞬間から違いが分かる」「全体的にトルク感が増した」「オーディオもクリアになった」「高速道路でも走っていて違いが分かる」と絶賛されていました.

ほうほう,そうですか~と話を聞いていたら,なんと今度は,この間「マジカルヒューズ」に交換する日に立ち会ったEKシビックが来店.



但し,こちらはトラブル・・・.

電装系のトラブルだそうで,「まさかヒューズが原因じゃないよね!?」と茶々を入れて帰りました(笑).
Posted at 2022/08/02 19:31:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル&修理 | 日記
2021年04月12日 イイね!

被害状況の確認

被害状況の確認2月のTC1000走行後,3速がガリガリになっていたので「この感触はヤバイ奴だな・・・」と思って,翌週オイル交換をしたら,オイルがキラキラ輝いていました(泣).

3年前にも3速を壊しているのですが,今回の感触はそれよりも,もっと酷い感じ.恐らくシンクロだけでなく,ギヤもいっちゃっている気がしたので,これは覚悟を決めてオーバーホールをするしかありません.


ところが,なんとオーバーホールに使える ギヤが売ってない・・・

私のミッションは,EF8純正の「Y1」ではなく,DA6用の「YS1」に換装してあるため,EK9・DC2世代のギヤを流用出来るようにして延命しているのですが,これらの世代も既に販売から20年が経過して見事に生産終了(確認すると「ゴソーダンブヒン」という謎の呪文が返ってきます・・・).やむなく社外にそれを求めたのですが,ATSやOS技研といった大手でも「納期は半年~1年後」と,遠すぎて光が見えないような答えが返ってきます・・・.

暗い現実から目を逸らしてTC1000の走行会の見学とか行って,1ヵ月現実逃避してましたが,さすがにこれ以上はウジウジしていても仕方がないので,意を決してミッションを開けてもらいました.


まずご対面したシンクロは,



「うわぁ・・・.角がまんまるぃ~」(ノ_-。)


そして,「3速」「シンクロ」「ガリガリ」と言えば,3年前も死亡したこのリング(↓),

【3年前】


さて,今回は・・・,

【今回】


「ワァ~イ! 真っ二つに割れてるー」(PД`q。)

予想通り今回の方が状況が酷い.まぁ,でも,ここまでは想定の範囲内.

いざ,3速とご対面~,



「あぁ・・・ボロボロだぁ・・・」(T△T)


予想した通りの惨状にクラクラ来ているところへ,





「クラッチカバーも,フライホイールも,ヒートクラック入ってるから交換だね~」(^-^)/

とアドバイスが.

「いやいや, クラッチのレリーズベアリングも出なかったはずだぞ・・・」ヾ(TДT;)))).....マッテー!


慌てて,オークションで検索してみると,



「EF8用新品」ってのがヒットしましたが,部番が書かれてない・・・.

「怖エェ・・・」(゚A゚;)ゴクリ

と思いつつ,他に選択肢はないので即決でポチリ.翌日発送で届いたものを開いてみると,



ホンダのGenius Parts名義ではなく,製造元のNSK名義.

当然,製造元の部番で適合性確認なんて出来ないので,再びショップへ行って元々付いてた現物と突き合わせてみると,



どうやら使えそう.ホッε-(´∀`; )


落ち着いたところで,フライホイールの摩耗状況をマジマジと眺めてみると,

【3年前】


【今回】


打痕がきっちり倍増したような感じですね・・・.先述のヒートクラックは恐らく,2年前のTC2000で起きたクラッチの切れ不良が原因と思われるので,こちらは必要に応じて調整すれば大丈夫でしょう.

まぁ,消耗品ですし,交換はやむなしと判断して新品のクラッチをオーダーして帰りました.
フゥ・・・(-。-;) アレ? ナニカダイジナコトヲワスレテルヨウナ…??
Posted at 2021/04/13 19:22:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | トラブル&修理 | 日記
2019年08月03日 イイね!

タイヤを酷使した代償

タイヤを酷使した代償前回,クラゴン部屋での稽古の甲斐もあって,何とか42秒台入れる事が出来ましたが,その代償として左リアハブを壊してしまいました・・・.

前回交換から10年以上経過しているので,寿命と言えば寿命なのですが,ガタなしの状態から,一気に交換レベルに達してしまったので,今回の走らせ方は,やはり負担が大きかったのだと思います.


では,どこの負担が増えたのか?と振り返ってみると,それは,恐らく1ヘア.


(あ,あと,4周目に抜いた黒いDC5に,その後イジめられたせいもあるかも・・・笑)


少し分かりづらいかもしれませんが,1ヘアのブレーキングでステアリングを切り足してないのに,画面の向きが変わっていく様子から,テールスライドしているのが分かると思います.これはインフィールド(2ヘア)の練習をするために,リアの内圧を通常より5kPa上げたため,リアの限界が下がった事によって生じています.

乗っている最中は「向きが変え易くて早くアクセルを踏める!(=こっちの方が速い)」と思っていたのですが,後日LAP+で解析したみたところ,どうやらそうでもないようです(青:前回 緑:今回).



1ヘアは2つ目の赤丸なのですが,確かにボトムスピードは今回(緑)の方が1.1km/h高く,これにより瞬間的には0.02秒速いのですが,その後,車速65km/hの時点で前回(青)に追いつかれ,2ヘアのブレーキング時点では反対に0.05秒遅れてしまっています.3つ目の赤丸が,その2ヘアのブレーキングになりますが,この時点では前回(青)の方が車速が高く,この点からも今回(緑)の方が加速が鈍い=トラクションが掛かっていない事が分かります.

察するに,これはテールスライドによって,フロントの荷重が抜けた(弱まった)事が原因ではないかと思われ,これと似た現象は,最終の複合(4つ目の赤丸)でも確認出来ます.「早くアクセルを踏めているのに,結果的にスピードが伸びていない」というのは結構ダメージが大きく,例えば,最終の結果は次の1コーナーの進入(1つ目の赤丸)で2km/h近い差を産むような形で影響しています.

これらを全て元に戻せれば,トータルで0.1秒程度は稼げるので,リアのグリップは元に戻すべきなのでしょう.ただ,2ヘアのヨーを使ったコーナリングも効果は大きく,これだけで0.2秒稼ぎ出せるため,何とか両者のバランスをとって,もう一段階上を目指したいところです.


度重なるブレーキロックも踏まえて,まずは摩耗したリアタイヤを交換して様子を見てみますが,これでリアの限界が上がると,同時にヨーを使ったコーナリングの難易度も上がるので,前後バランスを維持したまま全体のグリップを底上げする方法を探したいところです.

また,稽古で学んだ「タイヤの限界を使う方法」は,現状の私のスキルだと,タイヤを横に使い過ぎてしまって,クルマを前に進められていないので,この点は引続き鍛錬を積むと共に,タイヤの剛性を上げて助けてもらう方法も探っていきたいと思います.
Posted at 2019/08/04 12:21:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル&修理 | 日記
2018年04月08日 イイね!

シフトミスの代償

シフトミスの代償先日のTC1000で黒い夢。さんのEF8を追いかけた際,バックストレッチの立ち上がりでシフトミスをしてしまいました・・・.
(タイトル画像のポイントで一瞬インジケータが赤になってます)

追いかけたり/追いかけられたりした時に操作が雑になって,ミスをしてしまう事は過去にもあったのですが,今回は強引にギヤを叩き込んでしまったらしく,走行終了後にミッションから異音がするようになってしまいました.

2→3速,4→3速にシフトチェンジする際に異音がするので,「こりゃ,シンクロをやっちゃったな・・・」と思い,ショップにEF8を持込んでミッションを開けてもらいました.



結果は,予想通りシンクロ破損・・・.



それ以外にも問題があり,降ろすついでとチェックしたLSDも消耗している事実が確認され,ダブルどころかトリプルパンチ.当面はサーキット走行不可となってしまいました・・・.

まぁ,やってしまったモノは仕方がありません.ここは前向きに「どうせ,走れないならクロスミッションまで入れちゃうか!」と,以前検討したギヤ比を引っ張り出して,OS技研の5速クロスで打診してみたものの,回答は「納期は未定」との事・・・.

ま,レブを引き上げてからギヤ比の不満も大分小さくなりましたし,一番の課題だった日光のバックストレートもコース改修で影響が小さくなりましたし,タイヤで色々試したい事も残ってますし,今回は(も?)純正交換で済ませる事にしました.


自業自得とはいえ,折角,広場トレーニングで色々とヒントを得て,それを応用しようとトライしている最中だっただけに,非常に残念です・・・.

EF8の方は,工場長の迅速なご対応により(感謝!)既に部品交換も完了して返車してもらっているので,トレーニングの感触を忘れないうちに,さっさと慣らしの旅を終わらせてサーキットに戻りたいと思います!
Posted at 2018/04/15 23:36:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル&修理 | 日記

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「アップデートの効果検証 http://cvw.jp/b/1684331/48745732/
何シテル?   11/04 00:09
GPSロガーを使ってクルマとドライビングを改善しながら,B18C搭載のCR-XにB16AのCR-Xで挑んでいます. TC2000 1'07.4/TC1000 ...
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