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2016年10月09日 イイね!

オレさまFD2,EF8を駆る!

オレさまFD2,EF8を駆る!先日の日光サーキットでのテスト時,今回の走行終了後,タイヤとブレーキを交換する事が決まっていたため,両方潰してOKとなった事から,フラットスポット作りで有名なオレさまFD2に試乗して頂きました.

EF8で日光を走るのは,これで4回目となる"オレさま"は,過去に2度,前後のタイヤ両方にフラットスポットを作るという離れ業を披露しており,ブレーキパッドに関しては一家言あるため,今回で最後となるWinmax AP2に関しても所見を述べて頂こうという試みです.


ちなみに,EF8を使った"オレさま"との直接対決の結果は,
 ①RE-11A 195/50R15 + APP KG-1115 ・・・ オーナー勝利 (フラットスポット作成!)
 ②RE-71R 195/55R15 + Endless CC38 ・・・ オレさま勝利
 ③RE-71R 215/45R16 + Endless CC38 ・・・ オーナー勝利 (フラットスポット作成!

となっており,これだけ見ると,「負けそうになったらフラットスポットを作る!」という嫌がらせをしているようにも見えますが,実際はそんな事はなく,アタック1周目という早い段階でフラットスポットを作ってしまったが故に,タイムが出でなかったのだ・・・と思っています(笑).


それでは,早速LAP+で比較した結果です(青線:オレさま 赤線:私).




①1~2コーナー
"オレさま"の方が進入で5km/h遅いという事もあるのでしょうが,1コーナーの進入時が最もブレーキングが強い私に対し,"オレさま"は1~2コーナーの中心辺りに,そのピークを持って来ています.私は1コーナーを過ぎた後にアクセルを踏んで再加速させ,2コーナーの手前で再びフレーキングする形で1~2コーナーを2つに分けて考えるのですが,"オレさま"は1~2コーナーを1つのコーナーに見立てた走りになっています.こちらの方がプロの走りに近く,ブレーキロックや3→2速へのシフトダウンでレブに当たるリスクも少なく,正解に思えるのですが,実際は2コーナーでリアが流れて失速しているため,私より旋回速度が8km/h遅いです.

②5~6コーナー
2コーナーのボトムスピードが遅い分,"オレさま"は小さく3~4コーナーを回り,クルマを前に進めているため,2速終端の93km/hまでの到達時間は短いです.反対にボトムスピードが高い分,タイヤのグリップを横に使っている私は加速が鈍いのですが,レブに当たるタイミングを完全に把握している分,インジケータが光る瞬間までアクセルを踏み抜く事でタイム的にはイーブンです.

③6~7コーナー
車速が高い分,私の方が強めにブレーキングしていますが,ライン取りは変わらず,速度の伸びも差がありません.

④8~9コーナー
シフトストロークが長いEF8に不慣れな"オレさま"は,2→3速シフトアップが若干遅くなってしまい,8コーナー進入時点で3km/h程,私の方が速いです.9コーナーは他人のクルマを運転している分,リスクを冒せない"オレさま"の方が遅くなってしまうのは当然なのですが,走行中の動画を見ると,しきりにソーイングをしているため,手ごたえに不安を感じているのも一因としてあるかもしれません.

⑤バックストレート~10コーナー
9コーナーが遅いので,"オレさま"の方がバックストレートで伸びないのは仕方ありません(2km/h遅い).その車速が低いせいなのか,今回はフラットスポットを作りたくないのか分かりませんが,10コーナー進入時のブレーキングでは,私の方が強く・短く止めており,ほとんどブレーキを残さない状態で10コーナーへアプローチしています.

⑥11~12コーナー
10コーナーからの再加速では,両者の間で大差はありませんが,"オレさま"の方が手前でブレーキングを開始し,浅い角度で11コーナーに進入.切り返しの12コーナーへ私よりも直線的に立ち上がっていくのですが,タイム的には全く変わりません.直線的に立ち上がった"オレさま"の方がホームストレートの車速が伸びそうですが,2→3速へのシフトアップが遅いせいか,ゴールラインでの通過速度は,私の方が5km/hも上です.


以上より1周を通じて上回った,私の勝利! で終わりました.
また,残念ながら(?),今回はフラットスポット作りにも失敗したようです(苦笑).

さて,それではパッドの印象ですが,
 ・ロックはしないが,かと言って止まらない訳でもなく,悪くはないが良くもない.
 ・車速が高い時の減速感のなさは,パッドの制動力ではなく,エンブレの制動力で止めるタイプのせいかも.
 ・踏み始めの初期のタッチ感が良くなく,リリースした時も粘っこくパットが引きずっている感じがする.

・・・との事でした.このコメントは,私やEF8に乗ってもらったプロの感想とも似ており,やはり今のパッドはEF8の仕様とマッチしないようです.


それでは,最後に"オレさま"の走りをご覧下さい.


Posted at 2016/10/10 03:14:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | オレさまFD2 | 日記
2016年10月08日 イイね!

雨の平塚

雨の平塚今年のサーキット走行は,比較的大きなサーキットを走ろうとすると雨が降る・・・という感じで,4月の袖ヶ浦,6月のTC2000,9月の富士と,雨に祟られてきました.

このため,万が一にも富士の走行がウエットになった時に対応出来るようEF8のテストを進めている訳ですが,それと並行してドライバー側も雨の鍛錬を積まなければなりません.


とはいえ,外装パーツの出ないEF8で,万が一にもクラッシュなんてしたら目も当てられないので,鍛錬はカートで行う事にしました.向かった先は,ここ(↓)です.



2年半前に耐久レースで走って以来の2回目の走行となります.


さて,天気予報が雨だと言っているのに,走ろうとする物好きな人間(?)は私以外に6人も集まり,休日限定のグループパックCプラン(予選:10周 決勝:15周)を申し込む事となりました.

それでは,練習走行を兼ねた予選セッションの開始です.
ちなみに,路面コンディションは走行開始直前に,雨音が聞こえるくらいの大雨が降りで,こんな状況でした・・・.




コースインすると,案の定,水溜りだらけ.コース半周でびっしょりと下着まで濡れました・・・.
特にS字の辺りが酷く,水を掻き分けて走っているような状態です.

ウエット時に気をつけなければならないのは,とにかくリアタイヤがすぐにロックする事.アクセル全開から強めのブレーキをかける第1ヘアピンは,ロックさせずに,いかに上手く速度を殺せるか?がカギとなります.このため,丁寧にブレーキングしつつ,車体を安定させる練習としては非常に良い機会でした.

周回を重ね,何度かスピンも経験しつつも気をつけるべきポイントが大体掴めたので,こういうレースの場には必ずいる会社の同僚のカーターを追走してみる事にしました.




第1コーナー~第1ヘアピンにかけては,こちらの方が速く,差が一気に詰まります.

S字コーナーは,組み立て方が異なり,やや突っ込み重視のカーターに対して,立ち上がり重視の私.バランスを維持出来るならカーターの方が速いですが,少しでもスライドすれば,こちらの方が速いです.

第5コーナーは,私は手前から流してアプローチするのでボトムスピードの差で私の方が速いのですが,失敗すると即スピン!でややリスクが高いです(これが,後に決勝での勝敗を分けます・・・).

第7コーナーは,私が思った通りのテールスライドを出せずに苦戦.

しかし,第2ヘアピンのブレーキングでは,こちらの方が速く,差は詰まります.

最終コーナーは,第7コーナー同様,上手くリアを流せない私に対し,アクセル全開で駆け抜けるカーターの方が速い,という感じでした.

そして,予選が終了.



タイムは,42.512で,カーターを抑えてポールポジションをゲットしました.


続けて決勝.

フォーメーションラップを終えてグリッドに着くと,何とコースのイン側(レコードラインではない).当然,皆が走っていない箇所なので水溜りが多く,ちょうどリアタイヤが水に沈んでます・・・.

「こりゃ,スタートダッシュは無理だな・・・」と半分諦めモードでしたが,ブラックアウトから無難なスタートを決め,第1ヘアピンまでイン側キープし,抑え気味にブレーキング.「アウトから並ばれるかな・・・?」とも思っていましたが,そんな事はなく,トップをキープしたまま,45.186 でトップのままオープニングラップを獲れました.

予選の観察から,ミスさえしなければ,こちらの方が速いのは分かっていたので,後ろを振返らずに前方に集中!
早速,2周目に 41.919 のファステストラップを叩き出すと,そのまま攻めの姿勢を維持.

ところが,攻め過ぎてテールスライドが多くなり,3周目:43.771,4周目:44.517とペースダウン.これでカーターに追いつかれ,5周目に 42.813 とペースを戻したものの,6周目の第2ヘアピンでスピン!

これで首位陥落.カーターを追いかける立場となりますが,ここで以下の事実に気付きます.

アクセル全開の状態からリアが暴れない(ロックしない)ようにブレーキをコントロールすると,どうしてもフロントに荷重が掛からない.この状態でステアを切ってもカートは反応せず,アンダーステアでコースのアウト側へ・・・.

しかし,ここで,向きが変わっていなくても,構わずアクセルを踏み込むと,一気にリアがブレイクして流れ出す.この流れた状態を使ってクリップにつき,カウンターステアを当てて姿勢を維持しながらコーナーを立ち上がると,速く・小さくコーナーを回れる!

カウンター量さえ適切であれば,滑りやすい雨の中でも,このやり方であれば走行ラインを自分の意思で自由自在に決められ,まさにカートを振り回して乗りこなしている感じがして,非常に楽しい~♪


その楽しんでいる間のタイムは,

 07周目 ・・・ 42.291
 08周目 ・・・ 41.788 ← このレースの全体ベスト(ファステストラップ)
 09周目 ・・・ 41.814
 10周目 ・・・ 42.413

そして,11周目.第1ヘアピンで止まり切れなかったカーターのインを,アクセルONからのテールスライドで突いてオーバーテイク!

首位を奪還し,逃げ切りに入ろうとした矢先のS字コーナー.オーバーテイクでリズムが狂ったのか,ブレーキングポイントがズレ,少し突っ込み過ぎ.スピンこそしなかったもののタイムをロスしたため,これをリカバーしようと焦ったのか,第5コーナーの立ち上がりでアクセル操作がラフになります.

この結果,予想以上にリアが流れて,カウンターが足りない!

無理やりアクセルを踏み込み,姿勢を維持しようとしますが,カートは明後日の方向を向いてます.「こりゃ,立て直せないわ・・・」と諦めてブレーキを踏んで車速を殺し,スピンの量を最小限に抑える方向へ.

すぐにリカバーしましたが,カーターがこの隙を逃すはずがなく,2位に落ちます.


この頃になると,カートを振り回す方が楽しくて,順位に拘りがなくなっていましたが,それでもカーターを追走.

 12周目 ・・・ 42.381
 13周目 ・・・ 42.065
 14周目 ・・・ 42.618

右コーナーでステアを左に切って,カートが横向いたまま駆け抜けていくような走りをしてまで追走しましたが,さすがは百戦錬磨のカーター.要所要所を上手く抑えられ,飛び込む事が出来ません・・・.

そして,ファイナルラップ.第1ヘアピンで,またもカーターは止まりきれず,開いたインに飛び込み,サイド・バイ・サイドの状態に.続く第3コーナーで,こちらがアウトになりますが,コース外まで使ってアクセルベタ踏みで並走します.

その先のS字は並走は無理なので,早めにブレーキングして一旦引き,立ち上がりで仕掛ける準備.S字の立ち上がりでカーターのテールが流れ,トラクションがかからない隙に再び並びかけ,並走したまま第5コーナーへ.

インに飛び込めそうですが,1/4車身くらいカーターの方が前で,彼はきっと引かない・・・.
「こりゃ,当たるな」と,自らブレーキを踏んで引きました.



そのままの順位でゴールし,0.365秒差の2位で終わりました.




雨の鍛錬のつもりで来たのですが,やってみると,限界が低いのでカートを自由自在に振り回せて,楽しくて仕方ありません.走行終了後,「雨の日こそ,カートだ!」なんて思ったくらいですが,メットがこんな感じ(↓)になるような有様だけは頂けませんでした.




一方,鍛錬としては,カートを横向けたまま立ち上がれるくらい,コントロールのコツは掴みましたが,「これは立て直せない・・・」と思うくらいのスピンもいくつか経験し,コントロールの精度という意味では,まだまだです.

特に,テールスライド状態から立て直す際に,アクセルを踏んで立て直そうとする癖(FFの癖)が,どうしても咄嗟の瞬間に出てしまうため,身体と頭の訓練は,まだまだ必要そうです.
Posted at 2016/10/09 01:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | レンタルカート | 日記
2016年10月06日 イイね!

アップデート2016 その④

アップデート2016 その④10月に入り,そろそろ気温も下がってくる頃だろうと,足回りのセッティング確認に日光サーキットを訪れました.

連日,雨続きの中,タイミング良く晴れ模様となりましたが,どちらかと言えば晴れ過ぎとも思える最高気温29℃.

タイヤ交換をしていると汗が滴り落ちる程で,走行中も油温は上がり放し.1周アタックしたら2周クーリングしなければならないような有様で,路面温度は35℃程度と7月に比べればコンディションは良くなっているはずですが,タイムは全く期待出来そうにありませんでした.


さて,今回のアップデートは以下の2つ.
 ①フロントのバネレートUP   :merwede 7kgf/mm → swift 10kgf/mm
 ②フロントのキャンバー角UP :ネガティブアッパーアーム(-2°) → アジャスタブルボールジョイント(-3°)

共にフロントタイヤの片減り対策で,ロール量の低減を狙ったアイテムです.

前回のTC1000では,フロントのグリップが確実に増し,ややオーバーステア傾向になっていましたが,果たして日光ではバランスがどうか? 早速テストです.


まずは,1本目.
前後の減衰はTC1000でバランスの良かった,F:4段戻し R:4段戻しの状態でスタート.

しかし,走り始めからリアの不安定感が顕著で,高速の8コーナーは全く飛び込めず・・・.また,キャンバーのせいか,ステアリングを切り込み始めた初期の反応が鈍く,そのまま舵角を増やしていくと急に切り込んでいってインに寄り過ぎる始末.リアの不安定感からブレーキングポイントも手前手前になってしまい,ライン取りが不安定で全く乗り切れていない感じです.かろうじてSクラス足切りの43.5秒をマークしましたが,42秒台は見えない.
(帰りたくなってきた・・・)


続けて,2本目(前半).
フロントの減衰を2段階上げて,アンダー傾向になるよう微調整.

これでリアが大分落ち着き,8コーナーも何とか飛び込めるように.ブレーキングポイントも徐々に詰められるようになりましたが,今度は攻め込むとテールスライドが発生.最初は2コーナー,続けて11コーナーでテールスライド.スピンする程ではないですが,ライン取りが不安定になるなので,ブレーキング時の踏力を微調整して流れないように修正.ところが,今度は8コーナー出口で加速体勢に入った時でもスライドし始めたため,ここが限界と一旦ピットへ.
(この時点で,まだ43.1秒)


微調整の2本目(後半).
今度はリアの減衰を2段階下げて,更にアンダー傾向へ.

リアの安定感がかなり増し,EF8を振り回せるようになりました.ブレーキを残してもリアが安定しているため,いつものフィーリングに戻ってきた感じ.ただ,ステアリングの舵角量と向きの変わり方がリニアでない感触に馴染めず,各コーナーの出口が苦しくなるライン取りをなかなか修正出来ません.結果,何とか42秒台に入れたものの,7月よりも0.2秒遅い 42.916 で終了となりました.




さて,LAP+の解析結果です.(青線:今回  緑線:7月



①1コーナー(1つ目の赤丸)
進入速度が4.6km/hも遅く,これだけで0.15秒も遅れます.2コーナーでテールスライドする分,小さく回れるので2~3コーナーにかけて若干遅れを取り戻しますが,それでも0.1秒遅れ.

②5コーナー(2つ目の赤丸)
バネレートが上がったおかげか,3→4コーナーの切り返しで反応が早く,向きが変わるのでアクセルを踏み込めます.結果,ライン的には外に膨らんでしまいますが,全体的に車速が高いので,0.05秒差まで詰めます.

③6コーナー(3つ目の赤丸)
6コーナーの進入で再びテールスライドが発生し,角度をコントロールしている分だけアクセルONのタイミングが遅れます.この結果,8コーナー進入時の速度が3.4km/hも下回ります(0.28秒遅れ).

④バックストレート(4つ目の赤丸)
これぞキャンバーの効果でしょう.9コーナーの出口で踏ん張れるので,コーナリングスピードが上乗せされ,バックストレートエンドでは過去最高の135km/hまで車速が伸びています.これで差は再び0.15秒へ.

⑤11コーナー(5つ目の赤丸)
ターンインの時点では破綻する気配がないのに,インに切り込んでいくとリアがブレイク.これのコントロールで12コーナーのラインが苦しくなり,アクセルONのタイミングがワンテンポ遅れます.この結果が1コーナーの進入速度低下につながってしまいます.


纏めると,キャンバーの増加によりフロントの限界は確実に上がっています.その一方でフロントのグリップにリアが負けている感じで,至るところでテールスライドを誘発してしまいます.テールスライドを見越したライン取りが出来れば,これでも良いのかもしれませんが,舵角に対する向きの変わり方が,どうも不自然な感じて馴染めず,迷いが出てしまいます.

走っている時は気付きませんでしたが,データを見ながら思い返してみると,どうもリアの腰砕け感があって,これがアクセルONを躊躇する引き金になっているのかもしれません.プロの感想でもリアの不安定さを指摘されましたし,富士の100Rを走る事を考えると,やはりトーゼロを直した方が良さそうです.
Posted at 2016/10/08 01:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | アップデート 20XX | 日記
2016年10月02日 イイね!

富士のタイムシミュレーション その①

富士のタイムシミュレーション その①先日の試走に続き,今度は富士スピードウェイのラップタイムをシミュレートしてみます.

この手の計算は皮算用なので,あくまで参考程度にしかなりませんが,YouTubeで予習するにすても,大体のタイムが分からないとイメージが固まりませんので.

ちなみに,昨年の鈴鹿と違い,富士を走ったEF8の動画は見当たらなかったので,やっぱりEF8には向いてないコースですね・・・.

それでは,ツインリンクもてぎ・鈴鹿サーキット・筑波サーキットのベストタイムからシミュレーションした結果です.

 ①茂木(2'33.629) ⇒ 鈴鹿(2'51.303) ⇒ 筑波(1'13.734) ⇒ 富士(2'15.829)
 ②鈴鹿(2'46.884) ⇒ 茂木(2'29.666) ⇒ 筑波(1'11.832) ⇒ 富士(2'12.325)
 ③筑波(1'09.527) ⇒ 茂木(2'24.863) ⇒ 鈴鹿(2'41.529) ⇒ 富士(2'08.079)

③の8秒台は,茂木・鈴鹿の実際のタイム差を考慮しても非現実的で,まず無理.

鈴鹿でも最高速が186km/h止まりだった点を考慮すると,あのロングストレートで予想以上にタイムは伸びないはずなので,厳し目に見ると②も辛そう.

そうすると,①の2分15秒台が現実的な目標になりそうです.
Posted at 2016/10/02 12:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | シミュレーター・ゲーム | 日記

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「サイドドラフトを使ったオーバーテイク http://cvw.jp/b/1684331/48478095/
何シテル?   06/09 22:35
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