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タッちゃんのパパのブログ一覧

2021年10月17日 イイね!

レースはフルウエットコンディションで辛かった。(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド参戦記)

レースはフルウエットコンディションで辛かった。(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド参戦記)なんか記すのが面倒になりつつありましたが、まとめることが出来ました。もし読まれる方いましたら、長文となる点御容赦ください。
第2戦から2か月強。ディーラーお任せですが、しっかりメンテ(エンジンオイル&ブレーキフリュード&ブレーキライニング&シュー交換、サス関係ボルト類増し締め、タイヤ溝&エア圧チェック)し、第4戦静岡ラウンドに参加しました。

10月16日(土曜)
自宅をAM5時40分出発し、国道4号、16号、416号(このあたりから道中雨。)、山中湖小山線とひたすら下道で移動。途中コンビニで5分ほどトイレ休憩を取りつつ、AM12時30分頃には富士スピードウェイ・パドックに到着。

レース場はひたすら雨。パドックのレストランでお昼御飯をとり、雨のレース走行を観戦しつつ、PM16時にレース場を後にしました。
その後はGSで燃料を補充&宿泊先に向かう道柄のコンビニで朝食を購入。
PM16時半過ぎに宿泊場所・ルートイン新御殿場インターに到着。
雨は上がり、運よくホテル前の駐車場所にクルマは駐車できました。
宿泊に必要な荷物を今日の宿泊部屋に置いて、直ぐとなりのファミレスで夕食(オムライス+サラダ)を取りました。
1Fの浴場でお風呂を頂いた(運よく人が少なくゆっくり温まりました)あと、ビールとつまみを取りながら、手持ちのPCでYouTubeを見たのち、PM11時前に就寝しました。

10月18日(日曜)
AM4時半に起床。朝食、身支度をし、AM5時にはチェックOUT。雨は降っておらず。しかしこれから天気は悪化するのでできれば午後のレースには天候回復期待しつつクルマを発進させました。
AM5時半にはレース場東ゲート前に到着。
入場AM6時と思っていたら係員の方が入門OKとの指示でAM5時半過ぎにはパドックへと入場できました。

指定のパドックエリアにクルマを駐車し、ピット内の準備&クルマの準備(主にクルマの汚れを雑巾で水拭き)を行いました。



作業終わったらピットからコースの景色はこんな感じです。
もうすぐ雨が落ちてくる空模様というか小雨がぱらつき始めました。



今回は予選が無いので、ピットガレージでボーっとしているのもなんなので、AM8時過ぎにパドック&ピットを散策。いつも仲良くお付き合いしていただいている黒猫団さんやマツ耐参加初のCX-30を見たりと有効に時間を使いました。



今回は予選が無いので、決勝まで時間を持て余しました。AM10時半過ぎにレストランで早めの昼食を取りました。気温もこの季節では低めでしたので、天ぷらうどんを食べました。レストランからはヘアピンー300Rの状況見えますが、完璧にヘビーウェイト路面。これでは午後もこんな感じかと思った次第。



AM11時に受付し、即座にピットガレージに戻り、タイム計測機器とゼッケンを取り付け、出張車検を受けるとPM12時過ぎ。ちょびちょびと燃料フル満タンに近づけるよう給油作業を行っているとPM12時45分。


直ちにブリーフィングの会場に移動し、PM13時からのブリーフィングを受講。終わると出走準備し、PM14時過ぎにはコースイン。グリッド位置にクルマを向かわせるのですが、コース上はこんな感じ。


マツ耐でなんども雨のレースは体験してますが慣れないですね。
(特に今回は雨の走行状況として運転目線の写真(ドラレコDATA)を添付しましたので、これからマツ耐参加を検討している方など少しでも見ていただければと思います。)

2.5時間の耐久レース開始。SCでのレース進行なので、スタートした時点で1周目消化となります。SC中での走行、走行周回レベルは遅めなので雨の走行の慣れには良いのですが、作戦的にはここで規定ピットインの消化をするべきだったとレース後反省しました。SCはスタート5周回目で解除となりました。




決勝のGPSLAPデータがちゃんと記録できてましたので今回記載します。
スタートからおおよそ1時間終了時のタイムラップは以下のような状況です。
Lap Time       Lap Time       Lap Time       Lap Time      
1  4分14秒817 2  3分42秒251 3  3分34秒633 4  3分04秒416
5  3分04秒124 6  3分02秒687 7  2分54秒534 8  2分58秒687
9  2分57秒518 10 2分54秒882 11 2分53秒595 12 2分50秒965
13 2分52秒352 14 2分49秒871 15 2分52秒034 16 2分50秒632
17 2分47秒489 18 2分49秒166 19 2分48秒937 20 2分48秒167

2分47~50秒台に落ち着くのがSC解除後10周回近くとなった点、もう少しタイムアップできればとここも反省箇所となります。

マツ耐初めて参加する場合、注意するべき点はピットイン&ピットアウト。
まずピット進入速度は厳守で、先の白線から速度計測区間になります。FSWは60km/h以下ですが、自分のピット場所を探すには60km/hよりもやや低めで走行を自分は心掛けてます。
自分のピット場所にクルマを入れる視点はこんな感じ。入れる場所ギリギリでステアリング操作して指定場所にクルマを停めます。注意点は入れる場所に不用意な人がいないかを確認です。



そしてピットアウト。先の白線までが速度計測区間。ここまでが60km/h。この線を見えたらアクセル全開はNG。ペナルティで呼び出し&ポイント減点は怖いので、白線越えてからアクセルを踏み込みます。


ピットイン&ピットアウト、当たり前の走行手順ですが、特に天候不順な場合ほど安全上おろそかにしてはいけない点になります。

次に2時間終了時のタイムラップは以下のような状況です。
当方は35、39周回目で1回目と2回目のピットインを消化してます。
21 2分49秒282 22 2分49秒087 23 2分47秒917 24 2分50秒940
25 2分49秒054 26 2分48秒951 27 2分49秒626 28 2分48秒646
29 2分47秒130 30 2分46秒202 31 2分48秒559 32 2分55秒074
33 2分48秒680 34 2分49秒527 35 3分06秒100 36 4分39秒240
37 2分45秒334 38 2分47秒717 39 3分00秒942 40 4分38秒657

ここからは、いかに自分のクルマの非力さに奮闘していたかを記していきます。
まず初めに場面は最終コーナーですぐ前にMAZDA2・TUNEDクラスのクルマがいます。コーナーだとうちのクルマは結構頑張れますが、ストレートに入ると悲しいかなパワーは一番低いのでスリップについても離されます。(アクセルべた踏みでもこんな状況。ほんと悲しい。)



相手のドライビング熟練度によってはコーナー前ブレーキングで、例えばFSWの第1コーナーでは雨の状況でも70km/hぐらいで入っていく形になり、出ることが出来ます。



次の場面、同じクラス(NORMAL)のデミオにストレートで抜かれました。この時もアクセルべた踏み。スリップにつけたと思ったら、どんどん離れること。本当に同じクラスのクルマなのか?それとも自分のクルマに問題がある(自車タイヤエア圧を張り切れていないため、相手の方がタイヤ動半径が大きい?)のかと疑う始末。



ストレート後半、GPS読みで167km/hで走行してもどんどん離れる。今後もてぎ(岡山は参戦登録されてませんでした。ちょっとほっとした)で参戦されると今回の条件下なら簡単にストレートでやられると思った次第。
いくらブレーキ頑張ってやっと見えるところについても次のストレートでまた離れるという展開。結局前のクルマとはレース終了時1周遅れとなる状況でした。もう筑波戦のように晴れた状態でコーナー頑張るしかない・・・。



最後ににレース終了時までのタイムラップは以下のような状況です。
42周回目で3回目のピットインを消化してます。
41 2分49秒176 42 3分01秒487 43 4分40秒053 44 2分43秒558
45 2分46秒259 46 2分49秒391 47 2分49秒979 48 2分45秒649
49 2分46秒622 50 2分47秒202

レース終盤、雨は止まず。常に目の前のロードスター、お尻振りまくりの状態で走行。そんな時は自分の走行ペースも落ちます。目の前でスピンもありました。そんなクルマをうまく処理しつつ、自分はコース外走行やスピンをしないような走行を心掛けて周回を重ねました。
そしてゴール。50周回(トップからは4周遅れ)走行できて順位は36位(51台出走中)で、クルマもトラブルなく完走できたのでまずまずでした。でも雨のレースは経験あってもなるべく走りたくないですね。



表彰式PM18時になっても始まらないため、私は周囲の方に挨拶をしたのちサーキットを後にしました。
帰り道は山中湖小山線、国道416号、20&16号線、東北道で移動。自宅近くのガソリンスタンドで給油し、PM22時10分頃には自宅に到着。

簡単ですが当日の撮影した写真、フォトギャラリーにまとめました。
2021年10月17日 富士チャンピオンレースリーズ 第3戦(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド・その1)
2021年10月17日 富士チャンピオンレースリーズ 第3戦(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド・その2)
2021年10月17日 富士チャンピオンレースリーズ 第3戦(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド・その3)
2021年10月17日 富士チャンピオンレースリーズ 第3戦(マツ耐 第4戦 静岡ラウンド・その4)

次は岡山ラウンド。自分のクラスはもう一台参加となりましたのでクラス成立。今回クラス2位でしたが、岡山ラウンドではブリヂストンチャンピオンキャップをGetしたいなあと思う次第です。(宿泊もサーキットロッジ、今回も運よく予約できました。)
Posted at 2021/11/07 12:23:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年10月16日 イイね!

ただ今、FSWにいます。

ただ今、FSWにいます。到着したら、ひたすら雨。レース観戦してましたが、雨はいやですね。明日のマツ耐、レース時間の天候、良くなることを願ってます。
Posted at 2021/10/16 13:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年10月08日 イイね!

今日も朝一から追っている作品、これ観ます!

今日も朝一から追っている作品、これ観ます!新しいストーリー、予想がつかないけど楽しみです。
Posted at 2021/10/08 07:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2021年10月03日 イイね!

10/17はマツ耐第4戦に参加予定です。

先日マツ耐事務局から出場者リストが紹介されてました。
参加台数は51台。今回は予選が無いため、ここまでのシリーズポイントの高い順からグリッドが決まり、ゼッケンNO.=グリッド順位となります。
今回は20番グリッド。ライバルは同じクラス(MAZDA2 Normalクラス)のもう一台。筑波では相手のトラブルにより先着しましたが、手ごわい相手です。彼らの方がグリッド順位は上のため、何とか早い時間帯で追いつき、1回目ドライバー交代時間で追い抜きリードを広げ、FSWは結構燃費厳しいので完走できるようにレースコントロールしたいと考えてます。(完走が主であり、クラス優勝はおまけと考えてます。)

同じレースに参加される方、よろしくお願いします。




Posted at 2021/10/03 14:48:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年07月31日 イイね!

今年自分の開幕戦、予想以上に好調でした。(2021年マツ耐 第2戦 茨城ラウンド参戦記)

今年自分の開幕戦、予想以上に好調でした。(2021年マツ耐 第2戦 茨城ラウンド参戦記)ここ最近ブログUPできていないのは、Youtube配信の見過ぎとアプリゲーム(ウマ娘プリティーダービー)のやりこみすぎの理由でした。まあレースイベント参加したので、今回紹介します。(久しぶりの書き込み、長文になるのはご勘弁を。)




今回参加したレースイベントは、「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)第2戦 茨城ラウンド(筑波)」。そして私が参加するのは7/31の第1レース・NORMALクラスのみ。
今年初めてのレースイベント&自分のマツ耐開幕戦となったのは、レース資金貯蓄のため、第1戦宮城ラウンドは参加見送りしました。
→タイヤ&フロントブレーキバッド&ブレーキシュー、フロントブレーキロータ―は昨年10月マツ耐富士ラウンド参戦からなにもしていないため、新品交換が必要なのと自動車保険「競技・曲技等使用危険補償特約」レース期間切り替え準備のため、兎に角お金を貯める(無駄遣いをしない)必要がありました。

そうして「私のマツ耐の開幕戦」は、茨城ラウンド(筑波2000)で迎えることになりました。

今回前日受付は無いので、昨年同様に自宅をAM4時出発し、途中コンビニに立ち寄りながらもAM5時20分には筑波サーキットに到着。入場門&パドック入口の検温所誰もいないため、そのまま通過。(朝起きて体温チェックで平熱、WEBの問診は登録済)
いつもの場所に休憩場所を設営し、クルマの準備していたらAM6時には続々と参加車両がパドックに入場してきました。


今年もリヤバンパーに指定ステッカーの貼付が義務付けられており、今回は「ルマン優勝30周年ステッカー」。
→マツダUSAモータースポーツから参戦中のマツダRT-24Pフロントフェンダーに貼られているステッカーと同じデザイン。メーカーさんの特別な許可を得て、制作・配布しているものだそうです。
昨年貼付義務付けの「マツダ100周年ステッカー」の横に貼りました。
何となくいい感じです。


今回タイヤサイズを変更(205←195/50R16)したので、多少のタイムUPを期待し、予選は1分16秒前後のタイムを狙って、燃料満タン状態(本選スタート直後シチュエーションも狙って)タイムアタック開始。5周回目に1'17.087 (GPSLAPSでは1'16.396 )をマークしたところで予選は切り上げました。
GPSLAPSの情報は以下のような感じです。
(コースインラップは記入してませんので記載は計測4周です。)
Lap Time       Lap Time       Lap Time       Lap Time      
1  1分17秒199 2  1分17秒890 3  1分17秒668 4  1分16秒396

予選結果は参加30台中の27位。後方は3台(NDロードスター2台とDJデミオ)しかいません。昨年の予選タイム(1'18.045)よりも1秒以上タイムアップしており、予選順位の割にはクルマは好調のようです。
まあ下位(20位以降順位)のNDロードスター勢と互角に走れると思ってました。



ローリングスタート隊列はきれいに整い、混乱無く2.5時間の耐久レーススタートとなりました。


決勝のGPSLAPデータがちゃんと記録できてましたので覚書の意味で記します。スタートからおおよそ1時間終了時のタイムラップは以下のような状況です。
Lap Time       Lap Time       Lap Time       Lap Time      
1  1分20秒606 2  1分19秒954 3  1分17秒489 4  1分18秒069
5  1分17秒524 6  1分18秒098 7  1分18秒464 8  1分17秒896
9  1分18秒111 10 1分18秒502 11 1分17秒134 12 1分17秒981
13 1分16秒961 14 1分18秒469 15 1分18秒660 16 1分18秒333
17 1分19秒775 18 1分18秒181 19 1分18秒668 20 1分18秒576
21 1分18秒126 22 1分21秒211 23 1分19秒323 24 1分18秒522
25 1分21秒631 26 1分18秒533 27 1分18秒622 28 1分18秒179
29 1分20秒178 30 1分18秒750 31 1分19秒129 32 1分17秒622
33 1分19秒462 34 1分18秒952 35 1分19秒522 36 1分19秒480
37 1分18秒499 38 1分19秒515 39 1分19秒036 40 1分18秒957
41 1分18秒492 42 1分20秒195 43 1分19秒023 44 1分18秒941
45 1分18秒185 46 1分19秒318 47 1分19秒032 48 1分19秒630
49 1分22秒120 50 1分22秒063 51 1分17秒017 52 1分18秒543

序盤は想定タイム1分18秒前後守りつつ、前方に自分よりも遅いペースの車両あれば抜いていくような走りを心掛けました。
(”エブリィ〜 さん”より写真掲載許可頂きました。ありがとうございます。)


走行1時間ぐらい経つと、予想通り下位のNDロードスター勢と互角(多分ファーストドライバー交代後のセカンドドライバーの方がサーキット走行熟練度がやや劣ると見てますが)に走ることができ、他車追い抜きのシーンもかなり遭遇しました。


走行中一番のピンチ(終盤燃料残量心配もピンチでしたが)走行1時間過ぎで突如エンジン回転5000rpm以上上がらなかった点で、コースクリアなのに46~48周回のタイムの通り1分19秒しか出せなかった点です。多分エンジン水温(OBDデータ取得)が100℃を超えた(走行中モニター表示105℃は確認)ため、ECU出力制限モードに入ったと予想。2周回ほどクーリング(直線区間は積極的に5速シフトを活用。49、50周回目のタイムが証明。)したら、元通り1分17~18秒台の周回をこなせることができました。
その後はエンジン高回転の時間をやや少なくして走行に切り替えました。

以降2時間終了時のタイムラップは以下の通りです。
Lap Time       Lap Time       Lap Time       Lap Time
53 1分18秒418 54 1分18秒285 55 1分17秒925 56 1分19秒211
57 1分17秒192 58 1分17秒826 59 1分17秒887 60 1分18秒539
61 1分18秒412 62 1分18秒463 63 1分17秒363 64 1分17秒806
65 1分17秒753 66 1分18秒394 67 1分17秒526 68 1分17秒185
69 1分17秒414 70 1分18秒083 71 1分16秒715 72 1分18秒946
73 1分20秒211 74 1分17秒376 75 1分17秒446 76 1分17秒240
77 1分18秒920 78 1分17秒130 79 1分17秒866 80 1分18秒418
81 1分18秒934 82 1分17秒720 83 1分18秒173 84 1分17秒990
85 1分18秒741 86 1分20秒236 87 1分18秒602 88 1分19秒911
89 1分41秒160 90 3分03秒713 91 2分43秒942 92 1分39秒815
93 2分43秒474 94 1分18秒470 95 1分20秒241 96 1分19秒934

自分の作戦はいつもの通り、1回目のピットインは走行2時間目まで遅らせ、2回目、3回目のピットインは1回目ピットアウト後、即連続してピットイン(スプラッシュ)。タイムラップ上では1回目のピットインが89周回目、2回目のピットインは90周回目、2回目のピットインは92周回目となります。
残り20分弱は燃料残量を気を付けた走行を行いました。


走行終了までのタイムラップは以下の通りです。
Lap Time       Lap Time       Lap Time       Lap Time
97 1分16秒395 98 1分17秒693 99 1分18秒093  100 1分19秒520
101 1分18秒963 102 1分18秒270 103 1分19秒107  104 1分18秒904
105 1分19秒382 106 1分20秒922 107 1分22秒789  108 1分30秒026
119 1分29秒197 110 1分31秒310

タイヤサイズ変更の影響か、コースキャパの30台走行、それとも外気温32℃越えの環境なのか、残り5分で車両メーター残り距離表示は0km。OBDからの燃料消費量では、燃料タンク残3.5Lとなり、ペースも1分30秒台に変更。するとコース外に止まる車両が出てきました。写真はゴール後の状況ですが、このようにガス欠ストップ車両がでてきます。
(コース上停車は失格になりますので、絶対コース外に停車が原則です。)


そしてレースは2.5時間。ガス欠することなくチェッカー頂きました。


パドックにクルマを進めるため、ピットアウトしようとクルマを進めるとオフィシャルから、「コースへ」の指示が。
一人参加だと順位状況が判らないので、ここでようやく「ロードスター系以外賞典」に入ったことが判りました。レース完走後コース上に停めることができるのは、昨年のマツ耐・筑波のときに続いてです。



レース結果は総合17位(参加30台中)、ロードスター系以外賞典2位、MAZDA2 G NORMALクラス優勝。レース周回も110周回できましたし、ブリヂストンの帽子も貰えたので、まあよくやったと思います。


簡単ですが当日の撮影した写真、フォトギャラリーにまとめました。
2021年7月31日 筑波チャレンジクラブマンレース(マツ耐 第2戦 茨城ラウンド・その1)
2021年7月31日 筑波チャレンジクラブマンレース(マツ耐 第2戦 茨城ラウンド・その2)

次のマツ耐参加予定(また参加資金貯めないと)は第4戦 静岡ラウンド(10/17)。急遽編入大会のスケジュールの都合上、予選無しの決勝レースのみ開催となり、決勝グリッドはシリーズポイント結果等を踏まえて決定との連絡があります。今回65ポイント獲得できたので、第4戦のグリッド最後尾回避(本レース定員60台。昨年は42台参加で当方予選36位。グリッド最後尾付近でした・・・。)できそうと思ってます。
Posted at 2021/08/14 13:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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