これ「私の」だけですか？みなさんの、どうなってます～？。

　今日（４月１４日、日曜日）は仕事は休みなんですが、諸事情？により職場の近くにいなければならず、遠出は出来ません。
朝から天気も「まあまあ」だったので、３週間位動かしていない「トロフィー」を散歩させに所謂「近代建築」の「本やサイト」を見れば絶対出てくる「物件」が近くにあるため連れて行きます。

「近代建築」の「京都北部」を探すと、必ず出てくる「教会」です。
今は直している？のか、日曜の午前中にも関わらず誰もいません。
それをいいことに、「265psモード！？」で乗り入れます。
真ん前に着けてしまいます。

昼過ぎには曇ってきたので、ガレージに。
とりあえず「アイドリング」で「ターボ」を冷やした？後、サイドを引き、クラッチを踏み「１速」に入れ、エンジンを切ります。
いつもなら、そのまま「シャッター」を閉め、「アヴァンタイム」に乗り換えるのですが・・・・。
日によっては「電動ファン」が「グォー」っと廻っていても、振り返ることも無く「シャッター」に手をかけるのですが、今日に限って「おおー、廻っとるわ～」と「ラジエーター」の前に「しゃがみこみ」ました。
で、見えたんです、これ「最後の画像」の「バンパーの黒い部分の最上部の、ルノーのエンブレムの凹みの付いたボディーカラーのガーニッシュとの境目の、ＲＳのエンブレムが左端に入る細いスリット（と、言うかエアインテーク）の、ど真ん中」。
普段は「こんな隙間？」を覗かないんですが、なぜか目にとまり「違和感」を感じて。

「こんなん」なんです、ラジエーターへ続く「エアインテークの天蓋？パーツ」が丁度中央の部分だけ「落ちてきている？」んです。
「ボンネット」を開けてみましたが、上に「カバー状のパーツ」があり直接上からは覗けません。
「隙間」から指を入れて触ってみましたが、「薄いＡＢＳか、ポリプロピレン製でゴムの縁取り付の、多分真っ直ぐな導風板？」の様なパーツが、真ん中で「ゴムの縁取り」ごと「落ち込んだ様」になっています。

当然「ぶつけて」なんかしていませんし、ディーラーでの「点検」でも触る様な部分でも無し、試しに「一回でも外した（分解した）のか？」と、上の「カバー状のパーツ」を留めている「トルクス（ヘックスローブ）ビス」を見てみると、「画像」の様に「工具をかけた跡」すらありません。
まー、「追突」でもしない限り分解する様な部分でも無く、特に「重要なパーツ」が入っている様でも無く、多分ディーラーでも「気づいていない」のではないかと・・・。
想像するに「工場生産時（バンパー取り付け時）」から、「こう」なってたんだと思います。
か、「ＲＳ専用ラジエーター」なり、「ＲＳ専用バンパー」を「エイやっ！！」って強引に装着する、「ルノー・スポール」の「ラテン的設計？（笑）」なのでしょうか？。

みなさんの「ＲＳ（特にマイナー前の並行の、そのまたイタリア仕様のトロフィーをお乗りの方）」はどうですか？。

「ラジエーター」の冷却性能には、下にも大きな「開口部」があり全く問題無さそうですが（実際、水温も上がり過ぎませんし）・・・・。