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いつだったかな？

まだ、２７前後かな？
まだ、マニュアルで２～３年目くらい。
会社の年上の後輩(笑)の人を、会社の帰りに送って行った時に言われた事。

もっと、コーナー奥まで突っ込まないの？
ギリギリまでブレーキがまんしなきゃ、、、

その前に、、、いや、この道、初見だし、そんなに飛ばしてないし(笑)。
いや、あんた、入り口でシフトダウン出来ないクセに(爆)。


そういう、空気を読まない、めんどくさい人でした(笑)。
でも、悪い人ではないので、結構仲良くさせて頂いてましたが。


でも、元々、考えていたスタイルとは違う。
元々、あまりブレーキを踏まないで曲がれないか、考えてたのもあります。

当時は、185のラリー(国内ラリー向け)に乗っていました。
一番楽しかった車かな？

それからは、色々と調査。
当時はエコタイヤはあまり必要とされていなかったので、スポーツ系タイヤが結構展示されてまさした。

なのでうねうねグリグリが可能でした。


中でも、石橋と横浜は対極な作り。

石橋は横の剛性がかなり高い。
横浜は柔らかい。
対して、トレッドの剛性は横浜がある。

結果的に、うち的には横浜なんですねw



でも、やっぱり飽きまして(笑)。

AWの時は石橋のまま。

石橋のお店はノリノリで、横浜のお店は超ヤル気無しだったのもあります。

午前中がにお店に無くても、午後には到着(笑)。

そうそう。
石橋のタイヤは５年以上は軽く持ちました(笑)。
ＲＥ０１あたりの時代。



でも、MR-Sになってから、ストラットのMRには横浜がいいんだな？と、考える様に。
足回りはMR-Sの進化版みたいなS660。
ネオバが純正なのも分かります♪



最近になって、自動運動誌に記事があるのが分かり、ひたすら、ぶくおふでかき集めました。


ある程度は納得。

あちら式は立ち上がり重視らしい。
必ずしも、Ｕ字ではない。
全部読まないとわからないかも。

更に更に、あちら式の究極状態がこちら式になるらしい。




あちら式かは知りませんが、フェルスタッペンのオンボード映像。
↓



https://youtu.be/1ANoIDxIQFc




スロットルを開くのが、かなり早いのが分かります。
前半で、開きはじめてるし。






全く関係ないですが(笑)。
通勤路でのヒトコマ。
全て、同じところ。
色々と試しています。



前にも書きましたが、横Ｇ(緑)が一番大きくなるところでアクセル入ってるみたい。

難しい(笑)。

洋式と和式の話しって、確か、自動運動誌にあった。

久々にその話しを見て、色々なとこを見てきたけど、ちょっと違う様な、、、

調べた中では、和式って突っ込み重視で、洋式は立ち上がり重視になるはず。
後は、洋式でも、ブレーキは残すし、洋式の究極が和式になるらしい。



いわゆる、４つのラインだと、洋式は♯１になり、和式は♯２になる感じに近いのかな？

ただ、色々なんか話しを見ると、♯４に近いラインになっている感じ。

この前、発見したけど、某雑誌の先月号のＤＶＤで３の舵についてご本人が解説されてました。

僕はそこではアクセル抜くし、それは一瞬なので、ちょっと違いますが、でも、実際の洋式はそうなるらしい。


和式と洋式のブレーキとスロットルの関係。




ゆー字型の
ブレーキの入り口で一番強いのは、車体が一番安定してるから。




ちなみに、近年のＦ１は、ジェンソンバトンによると、Ｖ字に近いらしい。
コーナー間の時間の感覚があまりにも短くなったので、そういう風になったとの事。

ちょっと拝借w



でも、これ↑を見ると、そうなるのかも。
縦に対し、横が少なく、斜めのスリップアングルに弱いとか。
つまり、旋回には結構弱いみたい。
これにより、ささくれが出来るのかな？

ただ、ちょっと昔の図なので、今年のタイヤは知りませんがw




そうそう。
話しは戻り、何故、♯１のラインになるのか？

実際には旋回途中で、ステアリングを一瞬、インに少しパキ切りしてすぐに戻すらしい。
過去の自動運動誌を良く読むと、そう書いてあります。
途中で、インに向かう感じ。

そういや、下りなら以前から同じ事をたまにやってました。




後、パワーにより、和式か洋式か、変わるって話もありましたが、むしろ、タイヤの違いじゃない？って思います。

石橋タイヤはやりにくいし、横浜のはやり易い。
石橋タイヤは前後が良くて、滑り出してからグリップ感が出る感じ。
横浜は横が分かりやすくていい感じです。
ちょっと昔の話しですが、石橋は内圧低め、横浜は内圧高め。

タイヤをうにうにグリグリすると分かります。
その他のタイヤは履いたこともないし、触った事も無いので知りません(笑)。







話しは変わり、MR-Sの場合、♯３のラインの応用が速いみたい。

たまたまですが、宮ヶ瀬の帰りの下りで気付きました。

多分、排気量が倍で、馬が倍くらいいる外車にツツかれて、仕方がないので調理した時(笑)に気づいたのですが、♯３的なラインで、ＦＦみたいな走り方すると、結構アレな事が分かりました(笑)。





ちょっとシミュレーションしてみたけど、こんな感じかな？
左に曲がって、最後ちょっと右に曲がる道。
赤が減速Ｇ、緑が横Ｇ、青が加速Ｇ。紫(ピンク？)がヨー。

あ、そう言えば、横Ｇ(緑)が一番最大の時に、アクセルが入りはじめてますね。
確かに、結構入り口で、既にアクセルを少しずつ入れてるかも。

今朝は、雨で、ハイドロが起きないレベル。

元々、ハイドロにならなければ、晴れの時とあまりグリップは変わりません。

減速のグラフ。
ちゃんと安心安全に気をつけて行ってます(笑)。



減速Ｇは高くはありませんが、変にＡＢＳも介入する気配もなく、いつもよりリラックスして減速出来ます。

フィーリングも晴れの時とほとんど変化ありません。


その前の横Ｇは気にしないでください(笑)。


意外と書くこと無かった(笑)。

ずっと週６のため、中々洗車出来ず。
昨日、やっと洗車。

サイドダクトに水を流していたら、リヤフェンダー内に不審なモノが、、、。

サイドダクトカバーを外して、手を入れたら、ゴミが沢山(笑)。



下側には泥がこびりついていました。
とりあえず、ひたすら水を流して取り除きました。

MR-Sのオーナーの方はたまにここを水で流すと軽量化出来ます(笑)。




↓ここも、結構汚れてます。




なので、水で流して、綺麗に掃除します。
意外と

結構汚れるんですよね。


あまり、ねたもありませんが、久しぶりに洗車できました(笑)。

ブレンボのレッドパッドを入れてから１週間。

多少のアタリは取れてきました。


MR-Sにはレッドしか設定が無かったので、レッドを選択。

今さらながら分かった事。
レッドパッドは初期ではなく、奥で効くらしい(笑)。

なんだ、良かった(笑)。



ブレンボのホームページ見れば、グラフはあるので性能表示は割愛。




純正に比べての印象。

結構扱い易い。
荒れた路面の減速でも、あまりドタバタしない。
それなりに効くので、あまり無理しなくても良くなった。
これがむしろ純正だろう(笑)？
でも、うぃんまっくすの方が更にいいらしい(印象か？)。


です(笑)。

扱い易い理由。

前後の効きのバランスがいい事。
真っ直ぐの減速でも、純正みたいにつんのめる事はないと思います。
効き方もナチュラル。

G-bowlアプリでも、多少違いが出てます。



ブレーキパッド入れ替え前。
赤の減速グラフが多少乱れています。
いつもこんな感じ。


入れ替え後のグラフ。



赤の減速グラフが綺麗になっています。
こういうグラフが増えました。

ちなみに、純正のパッドは最初から安定していませんでした。



旋回での一例。

たま～に通る道。



地図的には直角ながら、複合なあ～るの曲がり。
ブラインドのやらし～曲がり(笑)。

↓こんな感じ。

一応、普通に走ってました。



グラフのここいらで減速&回避してます。




ここいらの内側にヤマト便の車が停車(笑)。
ブラインドだから、いきなり出現。
ちなみに、どんな速度でもここいらの内側はライン上。

でも、車線内でギリギリ２台分の道幅があります。



赤丸あたりにヤマトの車が停車。

そのままなら当たるから、やや、びびりましたが(笑)、ラインを外して、スレスレで通過。

ブレーキにいつもと違う安心感があるから、あまり焦る事はありませんでした。

いや、普通に走ってましたw





そう言えば、純正パッドが廃盤のため、今後はこのパッドを純正扱いにします(笑)。