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画像はF1 2019から拝借したのを多少加工。



①がコーナー名。ターン１
１がシフトポジション。

日曜日も、練習しましたが、タイムは更新出来ず。
21秒台のまま。
才能ありませんね(笑)。

プレステとこういうゲームは初めてですが、中々面白いです。


ハンガロリンクの攻略方の勉強をしています。

セットアップは前にセットしたのと(めっちゃ乗りやすい)、ランキング上位のセットをロードしたのを乗り比べ。
そちらのセットは真逆でややシビアだけど、乗りやすい。
所謂、ハイレーキのセット。


フェルスタッペンの去年のPPラップと他のYouTuberのシフトポイントは同じです。



https://youtu.be/uvlHBDD2R2M



画像はフェルスタッペンのシフトポジション。
You Tubeから考察。

YouTuberの中では、ターン１は２速、ターン２は７→３速、ターン１４は３速の人もいました。

個人的に難しく感じるのは、ターン２と４、１０と１１のリズムの取り方。
ここがまだまだ遅い。

ターン２は、６から４速。
奥にクリップがあるので以外と難しい。
通常はターン３は全開なため、アウトインミドル(タッペンはアウトミドルアウト)で抜けます。
ここで、まだ結構遅いかも。３速に落としてみたり、色々工夫しています。


ターン４は、ブラインドコーナーで、コーナー直前で７→６速に落としてスロットル全開。
ここは結構厄介。

ターン７〜１１はリズムが重要。
ターン９から１１までは、ブレーキは踏みません。

僕はまだ１１は６速のまま、ブレーキを少し当ててしまいます。

ターン１２を抜けたら、左側からF1 2019の看板のちょい手前まで、右側の縁石に目掛けて真っ直ぐスロットル全開。５速まで入ります。

看板手前で、少し曲がりながら、ターン１３へアプローチ。３速まで落とす。

ターン１３から最終のターン１４は５速。
ターン１４のアプローチは、僕は４速でミドルイン。


課題は、ターン２をいかに早く加速させるか？
ターン６を出たら７を抜ける前にはスロットルを空け始めます。
ターン１１をスロットルオフだけで曲がる事。
後は、ラインを綺麗にする感じ。
ホリのハンコンはそこがちょっと難しい。
かなり慣れましたが。


後は、ワークスの車に全部乗りました。
メルセデス
フェラーリ
ルノー

メルセデスは完成度が高い感じ。ミスしにくい。
フェラーリはパワー。
ルノーは１０００馬力(笑)。ちょっと収まりが悪い感じ？

でも、RedBullのが１番好みかなぁ？
楽しい。

次はオーストラリアもやろ♪
オーストラリアのフェルスタッペンもオカシイ(笑)。

ハンガロリンク練習３回目。

ほぼ、１日(６〜７時間くらい)やりました(笑)。

アシストはABSとトラコンミドル。



やっと21秒台にまで来ました。

写真上から２行めのランキングトップまでまだ５秒差があります(笑)。

セットはYou Tubeを調べて、17秒0秒台を出している人のセットを参考にしました。
ランキングトップからコンマ５秒差です。


シフトポイントも。参考にしています。
タッペンのポールラップもシフトポイントとシフト位置は同じ。


https://youtu.be/uvlHBDD2R2M


今のセットはこんな感じ。



エアロはかなり強めにしてあります。
もう少し弱めなきゃ。



トランスミッション(デフ)の効きは中間くらい。
デフは弱めの人が多いです。



キャンバーはあまり付けず、トーはイン側に切る方向。
トーゼロに持っていく予定。



サスペンションは前を強めに、後ろを弱めに。
コーナーの入りを鋭く、脱出を穏やかにします。
前は強くすると、逆に扱いにくくなるかも。

ホリのハンコンだと、リヤが強いと、簡単に反対側に飛ぶので、いい感じになりました。

アンチロール系も同様。
強くしてあります。
サスを柔らかめにして、アンチロール系を強めにしています。



ブレーキは現状弱めに。
少しずつ、強めにしていきます。



タイヤは柔らかめ。
タイヤは前は柔らかめにしています。


課題はラインの安定性。
ホリのハンコンは結構難しい。

だいぶ慣れてきましたが。


オーストラリアと、モナコもはじめました。

密林で購入。
17000円でげと。
定価より高い。

失敗したのは、欲しかったスラストマスターのハンコンがメルカリで安く出ていた事(笑)。

値段、あまり変わらん、、、



靴は軽ッパにソール入れたら完璧(笑)。




ペダル。スロットルはまだいいけど、ブレーキフィーリングはアカン。

で、



↓今はクラフトテープを上に貼りました。




スポンジテープを何層か重ねばりして、多少フィーリングを改善。
もう少し厚くするか、固いのを探すのもありかも。
ペダルストロークは、ゲーム側で調整すればいいし。

このハンコン、プレステでは、パッド判定にされてしまうので、



ちょっと見辛いですが、ここのスイッチを真ん中にします。

これでステアングモードになります。

パッド判定されると、ステアングの回転補正を受けてしまいます。ステア切っても曲がりません(笑)。

印象。

ステアングが曲者かなぁ？
270度しか回らないし。

コツは90度までは、画像と合わせる事。

真ん中に戻る仕様なので、センターの辺りの操作に癖があります。

とりあえず、ハンコン側の遊びを６(７で遊び無し)、リアリティを３か４にして、ゲーム側の遊びをゼロ、リアリティを30〜50辺り、サチュレーションをゼロにしたら、ナチュラルになりました。

セルフカウンターが無いので、縁石に乗せる場合は降りた時に高速カウンターが必要になります。
だから、センター付近は遊びを無くし、リニアに動く様に設定します。
ハンコン側で完全に遊びを無くすと、動きがシビアになりますから、１つ下げます。


スロットルとブレーキは好みで。
両方ともリニアニティは低め、サチュレーションはゼロ付近にしてます。

ゲーム側でも、ブレーキは弱めにしています。


FFBはないけど、振動機能がかなりリカバリーしてくれます。

縁石で飛ばされるのを無くすのと、高速コーナーが落ち着けば、悪くないかな？


結構遊べるのは間違いないです。

ハンコンとハンコンスタンドの紹介。

密林で購入。

HORI Racing Wheel Apex for PS4 PS3 PC



購入時、17000円くらい。
この後、更に跳ね上がりました。
FFBなし。
振動機能あり。


AP2 Racing Wheel Stand ホイールスタンド






12000円くらい。
組み立て説明書付きです。
安いのは説明書ないので注意。

結構しっかりしています。

最初、スタンドのハンドルの位置がやたら高く、シート買うのかOrz…と、諦めかけていたところ、
あ、穴、あけりゃいいじゃん、と、閃き、
You Tubeで、インパクトで穴を空ける方法を検索。

ステップドドリル入りの金属ドリルセットとポンチ(オートタイプ)をげと。




位置は、座椅子仕様で、ステアングが地面と垂直になる様に位置決め。



ここに穴を空けました。
僅かな差ですが、高さは段違いです。




ステアングの調度いい角度と高さに♪。

ケツの固定と高さ調整のために、ホムセンで低反発マクラを購入。




イイ感じでケツが固定されます。
これで、４時間ぶっ通しでやっても、あまり疲れませんでした(笑)。



ハンコンのインプレは次回に。

F1 2019

昨日は休みで、始めてみることに。

ホリのハンコンのセットアップが決まってきました。

ポイントは、ステアングを90度に切った位置を合わせる事。
後はセンター付近の動きと、高速コーナーのリニアさかなぁ？
ハンコン側と、ゲーム側の設定を組み合わせました。

ステアングは、だいたいおつけ〜。


座椅子に、ホムセンで枕を買ってきて、オケツパッド代わり(笑)。



座椅子モード完成。














クルマは、



を選択。



まずは、ハンガロリンクのタイムアタックで練習。
トラコンミドルと、ABSのみアシストに入れてます。

４時間、ぶっ通しで練習(笑)。
タイムは、とりあえず、



初めては22秒台。
セットアップ前は34秒台。

とりあえずは(笑)。

途中から、オーストラリアも始めてみました。


結構楽しい♪