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したのフェラーリが現在のベスト。
今、最速は１８秒台(笑)。



水曜日が休みで、また、延々と練習していました(笑)。

だいぶ、慣れてきたかなぁ？

今は、オーストラリア、アゼルバイジャン、スペイン、オーストリア、イギリス、ハンガリー、日本のショートを練習しはじめています。

アゼルバイジャンのセットが決まった時、他でも使えないかい？と、考察。
速い人アゼルバイジャンのセットの共通は、足回りは柔らかい事。

現状はウィングは立てる方向。
足回りは固め。
ロールはしない方向。
タイヤ固め。

これが運転しやすかった。

アゼルバイジャンのセットを流用しようと考えました。
しばらく練習。

ん？ブレーキ効かないなぁ？
何回も飛び出す。

デフォルトセットの右から２つめのセットにしてました(笑)。
でも、結構速く走れそうなので、このセットから、多少の変更をしました。

ウィングは寝かせ目。
足回りは柔らかめ。
ロールも多少する方向に。
タイヤはかなり柔らかめ。
実際のＦ１の指定空気圧は前が固めなんですね。
これをベースにセットを決めると、結構乗りやすくなります。

メカニカルなグリップを高める感じ。

後は、習熟運転。
ブレーキの開始ポイントを車体１〜２台分手前に。
１コーナーの飛び込みを４速から５速に上げました。
リスキーだけど、結構速くなります。

これで、いきなり１秒近く縮まりました。

フェルスタッペンまで、後、３秒か(笑)。

頑張ろう(笑)。

今日はお墓参りに行ってきました。



その前にタイヤのエア圧を変更。
ちょくちょく変えてますが、これでいいかなぁ？






後ろのエア圧を２．０
前を１．９へ。

乗り心地は良くなりました。
しなやかさ、と言うか、しっとり感も出て来ました。

でも、若干のピーキーさは残る感じ。
ネオバには無かった動き。

やっぱり、横がしっかりしているからかも。
よれると言う評判を聞いて購入したが、よれない。

これがピーキーさの原因。
他の車種ならいいかもしれないけど、MR-Sにはシビアになるだけ。

石橋の時にさんざ体験しているので。

もう、コンマ１下げればいいかもしれないけど、あまりしたくないなぁ。

しつこいかもしれません(笑)。

まだ、プレステとF1 2019をはじめて２ヶ月。

現状は何かしらの基準が必要。
おこがましい事をしてみました(笑)。

中々タイムが縮まりません、、汁

でも、やっと１８秒６台に乗りました。

↓比較対象はこの方。



https://youtu.be/F0dJMU6ZBTg



↓自分は今回はフェラーリ。乗りやすい。



https://youtu.be/G4V37tayPOo



現状、２秒半くらいの差があります。

Ｆ１ドライバー側の画面はぼかしてあります(笑)。

ハンガロリンクサーキット。




最初のタイム比較。
手動計測のため、多少はズレがあります。

でも、何回め

画面は分かりやすくしているため、敢えて計測点手前でスクショしてます。



１コーナー手前の５０m看板から、出口のガードレールの色が変わっているところが見切れるまで。



コンマ２秒差。
あまり変わらない♪


次は、ガードレールの見切れから、３コーナー抜けた後のピレリの看板が見切れるまで。



細かく分けましたが、大きな差は出なかったので、まとめて。ちょっとだけ速い♪


次は、４コーナーの手前のランプから６コーナー(シケイン入口)の手前の縁石の端まで。




ちょっと離されてます。


次は、その縁石の端からシケインを通過して、最初の看板が見切れるまで。



シケインだけで、コンマ４〜５の差が付きます。
ここの見切りはイマイチかも。
タイムアウト判定くらいやすいし。


次は、その看板の見切れから、ターン１１手前のスロットルをオフる目安の標識まで。

左手に標識があります。




ほぼ、変わらない。


次は、その標識から、１２コーナーを抜けて、１３コーナー手前のピレリの看板まで。



ちょっと差が、、、


次は、先のピレリの看板から、最終コーナーのガードレールまで。



ここが１番差が開く。




最後はガードレールからフィニッシュまで。

個人的にはターン１３の処理が上手く行かない、、、

ピレリの看板手前から３速に落とした後の処理が難しい。

課題ですね。