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2020年07月26日 イイね!

F1 2019 オーストラリア練習&解説、フェラーリに乗り換えてみた。





F1 2019
オーストラリアのメルボルンサーキット。
↓フェラーリに乗り換えて見ました。
セッティングはRedBullに使っていたのを転用。



https://youtu.be/IF9K7hLJhKA



乗りやすい。



https://youtu.be/NrBt4Z_0OX8



↑フェルスタッペンの動画。
まだまだ自分は甘い(笑)。
ってか、ホリのハンコンは微妙なライン取りが出来ない。




解説します。
1コーナーは基本4速で侵入。
1、2コーナーは縁石に片足乗せます。

3コーナーは3か2速に減速。
縁石に片足乗せます。
4コーナーは4速にアップしながら減速して抜けます。
ここは乗せない方が速いけど、外側の縁石に乗るので、処理が少し難しい。

5から6コーナーは縁石に軽く乗る程度。
結構難しい。

7コーナーは4速で縁石に片足乗せます。
抜けたら9コーナーまで全開。

9コーナーは3速まで減速。
10→11は大きなアントインアウト。

11コーナーはフェルスタッペンは7速に落として侵入→12はスロットル全開。

多くの人は6速まで落とす。
僕はこの動画では失敗し、6速に落として逃げ切りました(笑)。

12→13はDRSになる場合は結構難しい。
すぐに左右に飛びます。

13は4速。14は6速か5速で侵入。

ターン15は早めに減速。
6→2速の侵入は難易度高いです。

最終16は失敗しました(笑)。


個人的に難しいと感じるのは、3→6までの区間と、11→12の抜け方。


今日もやるか(笑)。




Posted at 2020/07/26 09:23:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年07月16日 イイね!

F1もハンガリーも終わり。でも、F1 2019の練習。

今回、先週の日曜日に書き始めました(笑)。
ずっと加筆してます(笑)。

今は(2020/07/25)、オーストラリア、スペイン、日本の鈴鹿のショートコースを始めています。

ハンコンのセッティングを変えました。
ストレートでの微妙なラインの調整が出来ないので、遊びを無くしました。

シビアになるから、1つ遊び入れてました。
ゲーム側のリアリティとサチュレーションのセッティングで1時間くらいかかりました(笑)。

昨日のタイム。





タイムはまだまだです。

ハンガロリンク、19秒台の壁を破れません(笑)。
1コーナーと、2コーナー、決して遅くはないんだけどな〜。


ちなみに、先週の日曜日は自粛。




https://youtu.be/uvlHBDD2R2M




去年のフェルスタッペンのハンガリーの予選PPの動画。




https://youtu.be/VbwXcrMUUxc




↑ウィリアムズのアカウントにあった動画。



フェルスタッペンのドライビングの特徴。

結構、スロットルは0か100ドライブ。

踏む時は徹底的に踏む。

時により、スロットルの開け始めにドカって踏む時があるみたい。


よく、去年のメディアで言われていた、独特なアクセルワークの話し。
ここでの加速の仕方に注文が多いのかも。

オーストリアでは、ここら辺りのエネマネを重視して、ストレートでデプロイ切れを覚悟してセットアップしていた可能性はあります。
だから、ボッタスにあっさり抜かれたし。


割と、高いギヤを使う。

シフトアップの回転数が凄く正確(当たり前か)。

旋回系のコーナーの時はスロットルを早めに開け始める。
実際に色々な動画見ると開けるのが結構早い。

多分、RedBullのクルマの特性もあるのかも。
スロットルを開ける方を重視するイメージ?



https://youtu.be/F0dJMU6ZBTg




↑この前、RedBullのフェルスタッペンのハンガロリンクでの動画が上がりました。

この動画では、去年のポールポジションの走り方より、普通なイメージでしたが、他の人と明らかに違う走り方をしている場所が幾つかありました。





まず、ターン2から3へのライン。
通常はアウト、イン、ミドル、インですが、
F1ドライバーは、アウト、イン、アウト、ミドル、イン。

YouTuber系のライン。



ターン2→3の間はミドル。
ターン2を抜けたらスロットル全開。



F1ドライバーのライン。



ターン2を抜けたら、一旦アウトの縁石に乗り、ミドル→イン。
ターン2を抜けたら、スロットル全開。

ライン取りが違います。




次はターン8でのシフト位置。





ほぼ全ての他の人達は5→4に落として、ターン9も4速のまま抜けます。

フェルスタッペンはターン8を5速で旋回し、ターン9で4速に落とします。

確かにターン9はキツめだからかな?


後は、あまり変わらず。





オーストラリア。

また、作りました(笑)。

シフトポイントはフェルスタッペンの動画から。
僕も同じにしています(笑)、



フェルスタッペンのF1 2019のオーストラリアの動画。



https://youtu.be/NrBt4Z_0OX8







フェルスタッペンが他の人と違う、いやオカシイ人だと思えたところ(笑)。
タイムは無視して。

ターン11から12の抜け方。
超高速シケインみたいなイメージ。

他のYouTuberは7か8速まで加速し、ターン11は6か5速でターン12を6速で抜けていきます。

↓みたいなイメージ。






対して、フェルスタッペンはターン11を8→7速で侵入し、ターン12ではスロットル全開(笑)。
これ、何がおかしいか、ドライブすると分かります(笑)。

運転出来る様になると分かりますが、いきなりこれは考えないと思います。



これに近いイメージ。
ターン11を抜けたら、すぐにスロットル全開になります。ターン12は縁石に乗りません。
飛びます。

ターン11を抜けてから左側に張り付くにはコツが要ります。


でも、僕もターン12はどうしても縁石に触るので一瞬オフりますが、走り方は分かりました。
前回の動画よりは踏んでます(笑)。

整理しますと。

通常はアウトから、ターン11縁石イン、ミドル、ターン12縁石触れて、アウトなのですが、、、

フェルスタッペンはアウトから、ターン11縁石イン、道の左側に張り付く、反対側へ、ターン12縁石イン(ただしターン12の縁石には乗らない)でアウトに抜けます。

ここの考え方がオカシイ(笑)。
でも、ここを鮮やかに抜けるし、エンジンがあまり回転落ちせずに本当に速い。

ターン14は6速のままで抜けてます。

最終のターン15の出口でもドカって踏む。
多分、よくメディアで上がってくる、アクセルワーク。

最初に書きましたが、フェルスタッペンはここの加速フィールの注文が凄く煩いのかも。


ハンガロリンクのターン1と2、タッペンと大差ないんだけどな〜


ハンガロリンクは17秒台中盤を狙っています。
1秒は縮まるから、コンマ5秒をどう削るか?

思案中です。









Posted at 2020/07/25 19:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年07月14日 イイね!

クソヘタだけど、F1 2019の動画、上げてみた。

イマサンながら、テストがてら、オーストラリアとハンガリーの動画を上げてみた。

RedBullが1番しっくりきます(笑)。

メルセデスがタイムアタックランキングの上位占めてるけど、確かにミスはしにくいけど、しっくりは来ない(笑)。


オーストラリア。
まだ、はじめたばかりで、慣れていません。
なのでガイド付き。



https://youtu.be/v3Qao-wacSM




フェルスタッペンより7秒ちょい遅いです(笑)。
フェルスタッペン、絶対におかしい人だ(笑)。



https://youtu.be/NrBt4Z_0OX8




ハンガリー。
ラップはコースはみ出しで無効に。
無効にならなければ、最速ラップは刻めていました(笑)。
走りはイマイチですが。



https://youtu.be/qA_jVcb8mJc



セットはこんな感じ。
オーストラリアはあるYouTuberのセットを参考に。
ハンガリーはデフォルトの左側から2個目のセットをちょっと触ったレベル。
デフォルトの方が運転しやすくて。



https://youtu.be/wHeefaqlZ0s


Posted at 2020/07/15 07:46:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年07月11日 イイね!

F1 2019 ハンコン故障?&ハンガロリンク19秒台に突入。




写真に16秒台のデータがあります。

このソフトは中古のため、16秒台は前の持ち主のかな?
とりあえず、19秒台に突入しました。
RedBullのが1番乗りやすいかなぁ?
メルセデスはかなりセット変える必要はあります。



最初は右も左もんからぬまま、24秒台からスタート。
約一ヶ月で19秒台まで来ました(^^)。
やっと慣れてきました。



今の課題は、1、2コーナー。
ここで速い車にそれぞれ1秒以上離されます。

2コーナーは50メートル看板ギリギリで減速始めたら、上手く行く様に。

1コーナーは、まだまだですね。







ホリのハンコンを上手く使う方法が分かってきました。

これはワイヤレスタイプも同じです。

ハンコン側のステアングの遊びを7段階の6。
リニアニティは真ん中辺り(今は7段階の3)。

ゲーム側は遊び無し。
リニアニティはステアングの動きに合わせる。
シビア(パラメータ名忘れた)さはゼロから30の範囲内。

後は好みで。
スロットルのリニアニティは真ん中にしています。
立ち上がりをそこそこ良くするため。


ホリのハンコンはフィードバックはしませんが、フィードバックの調整により、振動はします。

この振動を利用してリニア感を出します。

フィードバック全体は110~130。
路面は100
サスペンションも100
縁石やコース外は好みで。

これにより、それなりにリニア感は増します。

よく、ハンコンの形をしたパッドとの評価がありますが、工夫すればそれなりに、リアル感は出せます。

実際、スロットルとブレーキペダルは悪くありません。

ただ、カウンター当てると、製品の耐久性は大丈夫か心配になります(笑)。




で、前回のフェラーリの呪い(笑)、かと思っていたら、本当に故障らしい。
やたらとシフトダウンする様に。

初期不良の手配も可能でしたが、You Tubeにバラし方が出ていたので、視聴。



これ、構造がチャチくて、ステアングとスポーク側が半分一体になっているのを剥がさなくてはなりません。

ただ、ホーン側が3箇所六角ネジで止まってます。
ホーンを外しました。

着弾時から、シフトのダウン側がきちんと動作していなかったので、多分、ここの不良だろうと。

ホーンを外して、指を入れ、ゲームの車を転がし、ダウンシフトをしながら指で中のパーツを動かし、シフトの音がアップシフトと同じになる様に調整。

勝手にシフトダウンしなくなり、以前よりダウンシフトが快適に♪。

この後に19秒台に入りました。




ブレーキペダルの後ろ側にスポンジテープを数枚噛ますやり方、いいです♪
ブレーキの最大ポイントとシビアさはゲームでも調整出来ますし。

ダンパーを付けたりする人も見ますが、お手軽かつ、ぶの固さ調整するなら、これが1番です。

でも、このせいでマジブレーキすると、ハンコンスタンドがガタガタになります(笑)。


イタリア人(多分)のYouTuberにホリのハンコンでかなり速い人がいるので、勇気を与えて貰ってます(笑)。







Posted at 2020/07/12 10:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年07月05日 イイね!

F1 2019 ハンガロリンク、やっと20秒台に&フェラーリの呪いw




ちょっと見辛いけど、やっと1.20.520まで来ました♪
とりあえず、ランキング最低ラインの16秒台あたりのシャドウを利用して比較。
今は14秒台に突入しています。



課題はターン1とターン2の処理。
特にターン2が難しい。
奥にクリップがあるから、上手くクリップに付けるのが難しいです。


後半はシャドウとあまり変わらなくなりました。

フェラーリで出したタイムは、シャドウを使わないで出したタイム。

フェラーリを使用していたら、パドルが勝手にシフトダウンしはじめました(笑)。

RedBullに戻したら、治りました。
何故だ(笑)?





Posted at 2020/07/05 18:17:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

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