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2012年06月28日 イイね!

色々な『三方よし』を考えてみた


日経ビジネスオンラインを愛読しています。
その2月の記事で、『三方よし』の名言が引用されていました。

6月1日には、
車のカスタマイズSHOPが『三方よし』という言葉を使っていました。

さらに、先週の朝6時台のNHK第1ラジオで
コメンテーターが『三方よし』を引用していました。

と、『三方よし』を見聞きすることが増えています。


その『三方よし』の言葉が頭から離れません。

仕事上で顧客満足度をどうやって評価したらよいか?
外注業者との関係は?
なんて日常的に考えているからです。

それだけでなく、
名言や格言は、語呂が良いだけでなく、
その意味を直感的に理解しやすいからなんでしょう。



詐欺師っぽい詐欺師はいない

というフレーズも、なかなか頭から離れません。
こちらは語呂が良いということは同じですが
寓話めいたものを感じます。

あるいは、
ネットで詐欺師っぽい人を見ることが多いので
ことあるごとに思い出すの鴨しれません。



ならば、
徒然なるままに、よろずの『三方よし』を書いてみんとす。



1.社会に貢献する企業の場合

或る程度以上の規模の企業や、特定の製品群の企業では
ISO9001を取得しているところが多いのですが、

買い手よし、売り手よし、世間よし

近江商人の三方よし』と同じ考えだったりします。

ただ、『世間良し』は近江商人の時代でも、ISO9001でも、
100%そのとおりは難しいようです。




2.釣り師の場合

引きよし、型よし、上がりよし

が、ターナブルさんの『三方よし』です。たぶん。




3.車の優良パーツ(スバル乗りに貢献する場合)

シムスレーシングのエキマニが該当します。

曲げや溶接の素晴らしさによる機能美
低回転トルクが太り、高回転もよく回るなどの高性能
スリップジョイント構造のおかげで長寿命

なので、シムスのエキマニの場合

機能美よし、性能よし、寿命よし、買ってよし

の『三方よし』です。あれ?




4.貼り物、コンデンサーグッズ、アーシングなど
 (社会にも客にも貢献せず、自社満足度優先の場合)


真似てよし
形を少し変えさえすれば真似ても問題ないとの意味。

売って良し
ツボを押さえて宣伝するかぎり消費者庁が怖くないとの意味。

儲けてよし
燃費や音質の改善グッズは儲かってしかたがないという意味。

ということで、

真似てよし、売ってよし、儲けてよし

これが、貼り物などが得意なSHOPの『三方よし』になります。

この場合の『三方よし』の商品は

安物買いの銭失い
 
溺れる者は藁をもつかむ

希望はしばしば愚者を惑わす』 などの状況を招きます。




さらに、
三方よし』の使い方を間違ってはいけません。

自らが『三方よし』と言うと、微妙な表現になってしまいます。
他者から見て例える(たとえる)べきものなのです。



普通は使わない事例

・燃費改善グッズのSHOPが、我が社は『三方よし』でやっていますキリッ
私は創業者社長だドンナモンダイ



本来の使い方

あの会社は『三方よし』の見本だよ見習いたいねぇ
・評論家『商売は三方よしであるべきなんです。』
あの人は創業者社長なんだって俺もなってみたいよ



とまあ、
誰が、どのように使うかの違いで『三方よし』にも色々あります
Posted at 2012/06/28 17:59:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 徒然なるヒマ話 | 日記
2012年06月26日 イイね!

人生で初めてアジサイを撮ってみた


今回のアジサイ撮影のため、ネットの画像を片っ端から見て
良さそうなパターンを選び、自分なりのアンチョコを作りました。
それを何度も読み返して、脳内に焼き付けました。

そのおかげで、理想的なアジサイの構図が
頭の中でスライドショーされるようになりました。
これが本当の 脳内お花畑


さて、6月23日(土)に撮影に行ったのは
山梨県南部町の『うつぶなアジサイ祭り』です。

祭りの名前の由来は、駅舎の看板を見て分かりました。
身延線の内船駅の読みが『うつぶなえき』だからなんですね。

------*-----*-----*-----*-----

【撮影共通データ】

撮影日 : 6月23日(土)9時~13時
天気 :ひたすら快曇、いまにも降りそうなときが有った。
全て、三脚使用によるライブビュー撮影、およびノートリミング
ソフト :Silkypics Developer Studio Pro5にてHDRを多用
カメラ :Canon Eos 5DmkⅡ、24-105mm F4L
     または、マクロ用として富士S100FS(通称:一眼モドキ君)

------*-----*-----*-----*-----

セイヨウアジサイの半球状になるタイプは、
色が濃くなる前に、ガクの端が茶色く焼け始めていました。

撮影し始めて直ぐ、地元関係者らしき女性に
『今年は少し残念ですねぇ』と
慰めの言葉をかけられました。

初めて此処を撮影する者として微妙な言葉をかけられ
『た、確かにそうですね』と当たり障り無い返事をば。

ということで、
撮影意欲の都合から
セイヨウアジサイの画像が少ないことの言い訳をしておきます。


気になったのが、半球状の青いアジサイの状況です。
白やピンクのセイヨウアジサイは、ほぼ真っ直ぐ立っているのに、
青いアジサイは横を向いているか、
または斜め下を向いたものが多かったことです。

ここのアジサイ園の特徴なのか、青いセイヨウアジサイの特徴なのか、
数をこなして原因を知るしか有りません。

それに、自宅での準備中から気づいていたのですが
クローズアップに向くのは
円盤状に咲くガクアジサイの方です。

半球状のセイヨウアジサイは、
近寄るほど合焦すべき箇所が分からなくなる気がします。

結局、ガクアジサイの撮影が多くなりました。

以前はガクアジサイを、
見映えのしない花と思っていました。
撮影対象として興味を持って見みるようになると
ガクや花の色や形のバリエーションが多く、
ガクアジサイを好きになってしまいました。

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【画像1】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/1250 / F4.0 / ISO100 /105mm

県の広報関係らしき人がビデオ撮影に来ていました。
そのアシスタントらしき女性の笑顔が良かった。


【画像2】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/25 / F22 / ISO100 / 47mm


【画像3】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/50 / F8.0 / ISO100 / 45mm

通路を入れて写すのはセオリーみたいなので押さえておきます。
ただ、半球状のセイヨウアジサイの青やピンクで
画面を埋め尽くしたかった。まことに残念!


【画像4】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/50 / F11 / ISO100 / 45mm


【画像5】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/40 / F11 / ISO100 / 60mm


【画像6】縦構図

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L
1/125 / F8.0 / ISO100 / 105mm


【画像7】半球(ブルー)

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/30 / F5.6 / ISO100 / 88mm


【画像8】半球(ピンク色)

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/60 / F11 / ISO100 / 96mm

マイナーな通路にあったものですが、最もシッカリしていました。
マイナーな通路が、日当たりの悪いところなので
それが良いのかも。


【画像9】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/30 / F8.0 / ISO100 / 90mm


【画像10】

富士FinePix S100FS /マクロモード/ 1/640 / F4.0 / ISO200 / 15.4mm


【画像11】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/320 / F8.0 / ISO100 / 75mm


【画像12】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/125 / F5.6 / ISO100 / 60mm


【画像13】

Canon EOS 5D Mark II / EF24-105mm F4L/ 1/40 / F8.0 / ISO100 / 105mm


【画像14】

富士FinePix S100FS/スーパーマクロ/ 1/450 / F5.0 / ISO200 / 17.1mm


【画像15】

富士FinePix S100FS/スーパーマクロ/ 1/220 / F5.0 / ISO200 / 14.0mm


【画像16】

富士FinePix S100FS/スーパーマクロ/ 1/340 / F4.0 / ISO200 / 15.4mm


------*-----*-----*-----*-----

この アジサイ祭りの状況をメモしておきます。

【駐車場所とアクセス道路】
2つある駐車場のうち、役場分庁舎の方を利用しました。

分庁舎の駐車場は、シャトルバスの発着基地になっています。
シャトルバス運行開始時刻は9時からでしたが、
来園客が集まり始めたため、8時20分頃に動き始めました。

シャトルバスが祭り会場から役場分庁舎に戻るとき、
『南部の湯に寄る人はいますか? 駅に行く人は居ますか?』
と声をかけて走行ルートを決めていました。

そのシャトルバスに乗って分かったのですが、
幹線道路から側道に入ったとたん、
走る気が起きなくなる、狭く急勾配の道路でした。
一度停止するとMT車では発進が辛い登り勾配です。
さらに、狭い道路なのに
直角に曲がって踏切を渡ると同時に直角に曲がる場所があり
自分では通過したくない状況も有りました。

アジサイ園直近の道路環境を考慮すると、
祭りの時期は一般車の通行が禁止になり
シャトルバス付き入園料300円は妥当だと思います。

私の感覚では、祭りの期間外で通行可能なときでも
自分の車では走りたいとは思いません。


【祭りの雰囲気】
地元の有志が運営しているらしく、
祭りの会場も、分庁舎の駐車場も、ほのぼのした感じでした。
と言っても、運営上で気になる問題は有りません。
祭り会場では子供達が叩く太鼓、ママさん?コーラスなどがあり、
地元の雰囲気を感じられるものでした。
町を元気にする活動の一つとして、こういう祭りは良いと思います。


【休憩場所】
トイレに面した駐車場の一角に
仮設テントの下に多数のベンチが用意されていました。
また、小高い山の頂上にもベンチがありました。
ただ、来場者が多い土曜・日曜のお昼前後は
ベンチの数が少ないので
休憩するならシートを持参した方が良いでしょう。


【撮影者の視点での印象】
アジサイの植栽本数をネットで調べると、
山梨県内では規模の大きな部類に入ります。
但し、神社仏閣の日本庭園的でもなく
植物園的でもなく、地元の公園という造りです。
そのため、通路の曲がり方、アジサイの配色は
撮影者向きに作られていないようです。
そのため、始めて訪れる撮影者だと、
撮影ポイントを見つけるのに時間が掛かると思います。


【トイレ】
山の中腹の駐車場脇に有ります。
男用・女性用に別れており綺麗です。
トイレの外に用途不明ですが、
水道の蛇口が2つある水場がありました。


【水場】
山の頂上に、公園でよく見るタイプの水場がありました。


【自販機】
トイレの建物の脇にあります。
Posted at 2012/06/26 23:48:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | カメラとか風景写真とか | 日記
2012年06月25日 イイね!

みんカラ川柳コンテスト

みんカラ川柳コンテスト
みんカラの第2回の川柳コンテストなんですが、

本日6/25(月)が締め切りです。

あっきぱぱさんのブログに書きこんだものですが、

自分的に気に入っているので、投稿しちゃいました。

川柳は ガス抜き用に 事務局が



でね。

現時点で、

イイネがたくさん付いたものは

いかにも

みんカラらしい   川柳なので、

結果が楽しみなのであります。


さて、どれだけ消されることやら。
Posted at 2012/06/25 18:46:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 徒然なるヒマ話 | 日記
2012年06月17日 イイね!

人生で初めて花菖蒲を撮ってみた


昨年の夏に和歌山秘宝館の廃車置き場 駐車場で
大好きな紫色のアサガオを見てからというもの、
2012年は花撮りを多くしてみようと心に決めていました。

残念ながら桜や桃の時期は忙しく
6月になって余裕が出てきました。

ただ、花撮りといっても種類が多いので
一番好きな紫系や青系の花から調べてみました。

花菖蒲やアヤメが6月~7月。
夏から初秋までアサガオ。夏~秋にキキョウ。
を候補にすることにしました。

なるべく山中の自然な状態のアヤメを撮りたいのですが
週末の山の天気予報はイマイチでした。
しかし、ターゲットを絞ってみると心の高ぶりを抑えるのは難しく
お手軽な植物園から始めることにしました。

人混みを避けるため6/15(金)に休みをとり
埼玉県の小鹿野町の花しょうぶ園に行ってきました。

朝6時前に到着してみると、
1万本の花しょうぶ、と宣伝されていたものの、
想像していたより規模は小さいものでした。

何事にも初めては付きものなので
今回の花しょうぶ園の1万本の宣伝をもとにし、
各地の菖蒲園の規模を推定すれば良いとプラス思考することにしました。

それに、花しょうぶの撮影は初めてなので
贅沢は言ってられません。

小鹿野町の花しょうぶ園は、
人工的に水を張った段々の田んぼ状の場所を作っています。

季節の風物詩を流すテレビニュースでよく見るような、
板張りの歩道から見下ろすだけの造園を想像していましたが
ここは違いました。

見下ろす場所、対峙する場所、見上げる場所もあります。
ただ、本気撮りするには長靴が向いた足場でした。
幸いなことに、長靴は車に常備してあるので問題なし。



撮影日時:2012年6月15日(金)06:30~09:40
撮影地:埼玉県 小鹿野町の花しょうぶ園
天候:ひたすら快曇。雨なし。

画像1~8までの共通データ
5DmkⅡ、EF24-105 F4L、ノートリミング
三脚を使用しライブビュー撮影
RawデータをSilkypix Developer Studio Pro5 で現像



【画像1】

ISO200、100ミリ、F11、1/60

園内の西端から東の方向を撮影。

通路には電線による柵が設けられ、中に入らないようにと注意あり。



【画像2】

ISO200、65ミリ、F22、1/3

園内のほぼ中央から東の方向を撮影。

奥に見える建物はトイレです。綺麗でした。
そのためか、屋根が写ってしまっても失敗感が有りません。



【画像3】

ISO200、45ミリ、F16、1/25

園内の概ね中央にて撮影。

谷間に作られた園のため、人工物が少ないのがgood。
樹木が背景となり、自然な雰囲気が得られる場所もあります。



【画像4】

ISO200、90ミリ、F4.0、1/320

吸い込まれるような濃い紫が固まって咲いている図。

奥の花は肉眼では気になりませんでしたが、写真は正直なので主題が弱くなってしまった。



【画像5】

ISO200、99ミリ、F11、1/60

奥の紫色の花をボカしたら汚い感じになったので、この構図は絞り込んだものを選択。


【画像6】

ISO200、85ミリ、F4.0、1/400

四隅に不要なものを入れないため意図的にUP。
10000株という小規模の園のため、ちょうどよいパターンを得にくいのが難点。
但し、長所もあるので全体的にプラス評価して良い園だと思います。



【画像7】

ISO400、96ミリ、F5.6、1/250

この花しょうぶ園は、段差のある田んぼ状のため、
見下ろして撮る、対峙して撮る、見上げて撮るが可能です。
そのため、背景にボカした新緑を入れてみました。

到着したときは規模が小さいことに落胆しましたが、
画像7,画像8を撮っているうちに認識が変わりました。
山や木々に囲まれているため、人工的な感じがしないところが良い。



【画像8】

ISO400、95ミリ、F4.5、1/640

色が薄い花は、花の裏から撮ってもイイ感じでした。

----*-----*-----*-----*-----

この花しょうぶ園の状況をメモしておきます。

【駐車場】
園から50メートルほど西側に20台程度のジャリ・砂を撒いた駐車場があり、
粉を使っての白線で枠が作られています。
ただ、汚れやすい感じの地面なので
タイヤや車体が汚れるのが嫌な人は、約500メートル離れた
道の駅『両神温泉薬師の湯』を利用した方が良いです。
尚、国道から分岐する、駐車場までの道路は、
一般的な車なら問題なくスレ違い可能です。
但し、道路から駐車場に入るところは、
最低地上高135ミリ?くらいだと、腹をスりそう構造でした。


【周囲の状況】
谷あいに作られた園で開けておらず、有名山岳は見えません。
また、有名なランドマークと花しょうぶの構図も期待できません。


【足場】
園内の歩道はジャリ混じりの土で、柔らかめです。
また、撮影のために、田んぼの土留め斜面に足を乗せかけると
ぐちょぐちょしてモグります。なので小綺麗な靴は適しません。
同じ理由から三脚の石突きが泥まみれになるのは必至です。


【かゆい虫】
人工的な花しょうぶ園なので、かゆい虫は居ないと思ってましたが、
数は多くないもののブヨが飛んでおり刺されました。
どちらかというと山中の水場に近い場所なので
かゆい虫がいても当然かもです。


【トイレ】
画像1、画像2に赤い屋根が写っていますがトイレです。
男性用・女性用が別れており、比較的に綺麗でした。


【東屋とベンチ】
園内の歩道の1~2箇所に屋根付きの東屋が設けられていました。
それ以外にベンチが数カ所ありました。


【自販機の有無】
園内や駐車場に自販機はありません。


【歩きやすさ】
園内への出入りの道が少し斜度が付いています。
また、歩道によって斜度がついています。
高齢者の場合、誰かが手をつないだ方が良いでしょう。


【丁度良いレンズ】
私は標準ズーム(24~105ミリ)しか持ってないのですが、
焦点距離105ミリ付近で撮るものが多かったです。
一眼デジカメ+三脚の撮影者が何人もいらっしゃいましたが
300ミリクラスの人も多かったようです。
今回の経験から、この花しょうぶ園での撮影は
70~200ミリのズームの方が向いていると思いました。

----*-----*-----*-----*-----

そうそう。

櫛形山のアヤメに挑戦しようと思って
ヤマレコで最近の状態を調べてみたら、
鹿の食害により群落が無くなっているとのことでした。

まぢでヤバイ。

奥秩父秘蔵エリアのアヤメの群落も
10年前ぐらい前に鹿の食害で絶滅しています。

なので、南アルプスでもアヤメが消えつつあるとなると
今のうちに山でアヤメを見ておかねば、と思いました。
Posted at 2012/06/17 08:40:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラとか風景写真とか | 日記
2012年06月06日 イイね!

ネットに見られる単位の誤記


車の燃費改善グッズ、オーディオの音質改善グッズにおいて
疑問符バリバリな宣伝が多いことは周知の事実です。

燃費改善グッズや音質改善グッズの小さい会社でも
最近は心血を注いで作られるホームページも多く
洗練されたものが多くなっています。

意味をくみ取ってあげようと読むのですが
なにぶん現代科学に基づかない説明文なので
頭が痛くなってクラクラしてきます。

いきおい。説明文を読まずに、
画像、グラフ、箇条書きを 見ることが多くなります。

するとです。

回路屋、機械屋、物理屋、化学屋だったら
まず絶対に間違わないであろう記載が見つかります。
その端的な例が、単位です。


最近、話題になっているオーディオ・ラボの商品の
サウンドアクセラレーターの説明を見てみませう。

探せ ヘンリー君


おぉ~
kH(ヘンリー)という剛胆な単位が見つかりました。

kH(キロヘンリー)という値は、
とてつもない巻数のコイルに相当します。

真空管アンプの電源回路でリップルを取るために使われる
大きく重く高価なチョークトランスでさえ、数ヘンリー程度です。
おそらく、mH(ミリヘンリー)、またはμH(マイクロヘンリー)
を書き間違えたものと思われます。

しかし、回路屋は、コイルのインダクタンスに関して
m(ミリ)k(キロ)を間違うことはマズ有りません。
何故なら、一般的に入手可能なコイルで
kH(キロヘンリー)は存在しないからです。

高価なタムラトランスを1000個連結したら?
考えただけでも、目が回ります。



『端子間純抵抗値 2MΩ』という表現も違和感バリバリです。
純抵抗と書く場合、MΩレベルのものを書くことは、あまり見かけません。


同じくオーディオ・ラボのグランドブースターの宣伝ですが、
二酸化炭素のことを書いたのでしょうが、
o2という記載があります。
これも、化学屋や技術系の者なら、書き間違えることは
めったなことでは起きません。

それともコバルト2という、超特殊な金属かもしれません。


同じくオーディオ・ラボのアンプの宣伝ですが、
kHzと書くべきところを、KHzと間違ったものが
少なくとも2箇所あります。


私も就職して設計を始めた頃、
kHzKHzを書き間違えて、こっぴどく怒られました。
今となっては、当時の上司の気持ちが分かります(遠い目)



これら単位や元素記号の書き間違いは
文化系・事務系の人なら、
重箱の底を突くようなことと思う鴨しれません。
しかし、技術系の者からすると超赤面な間違いなんです。
しかも、単位だけで何カ所も。

日々UPするブログならともかく
会社ホームページや商品説明パンフレットで
単位の書き間違いが多いということは
その会社の状況が垣間見られるということです。



ホームページ作成業者が間違えたという

いい訳は無しってことで。


------*-----*-----*-----*-----

そうそう(その1)

オーディオ・ラボの宣伝に
消費者庁もビックリするような、超弩級の記載
があります。

『*すべての自動車への効果を保証するものではありません。
*燃費は条件によって変化します。』
と但し書きがついていますが、

グランドブースターとシルキーユニットを同時に装着すると
レガシーの3000ccAT車の燃費改善率が、78%になるそうです。

いつ?修正・削除されるか楽しみです。

------*-----*-----*-----*-----

そうそう(その2)

オーディオ・ラボって
中小企業創造活動促進法認定企業なんですね。
Posted at 2012/06/06 22:40:11 | コメント(6) | トラックバック(1) | 徒然なるヒマ話 | 日記

プロフィール

「ヒラマサ五輪公式HPの世界地図から日本が消されてる。ここでクイズです。これを報道するマスコミは産経新聞の他に何が有るでせうか?」
何シテル?   09/27 19:34
MT車萌え~。人ごみが大嫌い。片側一車線が大好き。ネイチャーフォト志向。
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