これ、女性が身勝手すぎるよね。ほんと、露出狂ばかりで、電車で困る！

最高気温は30度を超え、夏到来の東京。暑さゆえか、女性たちのファッションにも変化が。街の女性からは「へそ出しだから全然着られなくて。今日は親友に会うのではっちゃけてもいいかなと思ってこういう格好にした」（18歳・専門学校生）、「今日のファッションのポイントはこのトップス。後ろが（開いていて）かわいくて」（20代・保育士）、「友達と遊びに来た。思ったよりも露出している服だった」（20歳・会社員）といった声が聞かれる。

【画像】サイバージャパンダンサーズのパフォーマンス

　そんな露出度が高い女性の薄着ファッションに、ついつい目を奪われてしまうのが男性だ。その視線に女性からは「薄着を無理やり見るのはセクハラだと思う」という意見。Twitterでは「職場で帰りに暑いと言ったらそれ以上薄着だと犯罪だよと言われた」との声もあった。

　「薄着はきれいな自分を見せるための着こなし」「男性からジロジロ見られるのは嫌」「それはセクハラ」だという。一方、男性陣にも主張があるようで、Twitter上では「男としては、社外ならラッキーで済むけど、社内だと迷惑」「アホみたいに薄着で着て冷房の温度上げる女性の方が害悪なんだが」との声があがる。

“女性の肌露出や薄着”見るだけでセクハラなのか!? “ビキニ軍団”サイバージャパンダンサーズの見解は？
セクハラ寸前の事例も
　しかし、実際にセクハラ寸前の事例もあったようだ。友人と女性上司との話を語る男性は「職場で『チラチラ見られた』という苦情を上司の女性に言われたという話を友人から聞いたことがある。（女性上司が）本当に薄着で、『意識しないように』と意識してしまったらしい。腕と肩は全部出して、前だか後ろだかも半分くらい出てたみたいな。結局謝って終わったらしいが、濡れ衣。自分ももしかしたらそういう目にあうかもしれない」と証言した。

　中には、「男性に非はない」と断言する男性も。「勝手に自分が薄着をしているわけでしょ。それを見ているだけでセクハラって言われたらおかしいよね。薄着は男に対してのセクハラ」（50歳・会社員）。

　薄着を見るのがセクハラなのか、薄着をするのがセクハラなのか。6日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、一年を通してビキニでパフォーマンスをするサイバージャパンダンサーズを交え議論した。

　薄着にまつわるエピソードについて、サイバージャパンダンサーズのKAZUEは「電車の中でつり革を持っている男性が、（肘を）ツンと当ててくるとか」、JUNONも「なんか当たるなという時がある。あと階段を駆け上がる時とか、道を走っている時に見られたりする」と明かす。
また、山田菜々が「暑いですし、女性側の気持ちとしては自分がかわいいと思って着ているので。あまりにも鼻の下を伸ばしたり、いやらしい目で見られたりするのはちょっと不快感がある」と話すと、KANAEは「男性に“カッコいいね！セクシーだね！”と褒めてもらうのはすごくうれしい。鼻の下を伸ばすのは確かにちょっと嫌だ」と賛同した。

　仕事柄、「長袖・長パンを履いてると“どうしたの？”と言われる。露出度が高い方が普段みんな見慣れているようで、肌が見えていないと違和感と言われる」「インスタに洋服を着てアップすると“脱げ”と書かれる」というサイバージャパンダンサーズ陣。

“女性の肌露出や薄着”見るだけでセクハラなのか!? “ビキニ軍団”サイバージャパンダンサーズの見解は？
安部敏樹氏
　では、会社内の薄着はどこまで許されるのか。「自分の会社に薄着の人がいたらどうか？」との質問にリディラバ代表の安部敏樹氏は「普通に接する…そう答えるしかない。会社だとこっちが上司だし、パワハラにもセクハラにもなるから、どう（その話題に）触れていいかは本当に難しい。相手が嫌だと思ったらハラスメントだから、どう相手が嫌ではないという関係性を作っておくか、指摘しても大丈夫な状態にしておくのかが自分の身を守るためにも必要だ」と答える。

　女性が露出の多いファッションをするのは、自分のためなのか、同性のためなのか、それとも異性のためなのか。

　KANAEは「自分のため」と明言。「ナイスバディに憧れていて、常に人に見られているという意識が大事だと思っている。普段から出せる所は出して、見られているからキレイになろうと思って生きている」と明かす。

　山田は「私もSNSとかで、例えばムービーを撮った時にキャミソールを着ていて、全然谷間を出していないのに陰を“谷間”と書かれることが多い。それで男の人たちは騒ぐ。コメントだったらまだ許せるけど、実際に言われたらちょっと気持ち悪い」と話した。

　また、「男性にフラットに接してほしいか？構えてしまう男性はいないか？」との質問にKANAEは「何か意見をするなら、ムッツリよりもガッツリ見てほしい。“きれいだね！セクシーだね！”とストレートに言ってくれた方がうれしい」と答えた。

　一方で、悲しい出来事もあるといい、JUNONは「小さい子にお母さんが『あっち見ちゃダメ』とぼそっと言っていることがあって。別に何か悪いことをしているわけでもないのに、普通に薄着で歩いているだけなのに『そんなふうに？えっ!?』とちょっと悲しい」と明かした。
（AbemaTV／『AbemaPrime』より）

以上ソースより

とりあえず、ほんと最近、素っ裸みたいな女性が多い。
電車の中とかほんと困る。

これ、こういう裸族みたいな女に、セクハラとかいきなり言われるわけでしょ。
しかも、いやらしい目で見られたとか！

それで人生おしゃかになり、女性側に損害賠償も請求できない。

これ、たまたまお昼一緒になった、うちの弁護士さんにこのニュース見ながら、質問してみたら、

あ、これ、普通にこっちがセクハラで訴えられますし、必ず勝てますよ（笑）
とのことです。

え？

頼まれれば、駅前軽いている女性を片っ端から訴えて、
慰謝料たっぷり請求できますし、余裕で勝てますよ。

特に股下１０センチもないようなミニスカートや、ホットパンツなんて、
どう頑張ってもそのファッションでは法的に私たちに勝てませんから（爆）だそうです。

特に、見ただけで云々では、楽勝だそうです。

理由は、簡単目が見えるから、視界に入っただけでは罪にはできません。
また、それを見た本人がどう感じようが証明しようがないし、何を考えようが、
そもそも自由である。
妄想しただけでどうのこうのは、逆に憲法違反になる！

もし、それでセクハラ言われても女性側は裁判では勝てないそうです。

だから、見ただけではセクハラになることはない。

とはいえ、誤解を招くようなことはやめた方がいいそうです。
ま、それは当たり前ですけどね。
いろいろ面倒なことになりますけど。