Masa＠のブログ一覧

世の中の大半の人がスマホにケースを着けています。
私も着けています。

多分一番装着率か高いのが、TPU系のクリアケースかと思います。

これ、新品時にはクリアできれいなんですが、次第に黄ばんで茶色っぽくなります。

これが個人的には、汚く見えてしまいます。

それが嫌で、私はよくケースも変えるし、コーティングして、本体裸で使用することも多いです。

黄ばんでいて平気なんですかね？

キングダム3観てきました。

娯楽エンタメとしては…今年、実写で一番じゃないか！

日本の映画でも、やればできるじゃん！

とにかく前作から引き続き、ギョウカイ可愛すぎで、ギョウカイしか目に入らないんだが…って、それ抜きでも面白い映画ですよ。

いや～ギョウカイ実写は反則的に可愛すぎだろ。
漫画もよいけどさ、前作から、耳を澄ませばの実写の女優さんとは思えない可愛さ…。

そうだよ、耳を澄ませば見て思ったのは、その前にキングダム2観ちゃったから、これじゃない感が余計に酷かったんだよ。

彼女は少年誌系のバトル物の主人公と一緒にメインパーティで
ガチバトルする方が生きるんだよ！
例えば、ダイの大冒険のマァムとか、
ドラゴンクエストのデイジーちゃんとかさ、
ナルトのサクラとかさ、
だから、今回のギョウカイはぴったり。

とりあえず、アクションパートのカメラワークがエグい。
あれ、多分結構一発撮りが多いと思うし、
カメラ担当のセンスが良い。

あと、古代中国が舞台だけど、ちゃんと中国で撮影してると思いますよ。
あの乾燥した感じは、現地じゃないと出せない。

また、主人公を取り巻く「大人」の俳優陣が実力派の豪華な顔ぶれ。
それが、映像を締めてくれるんで、中心の若手が安心して演技している感じ。

とりあえず、聖闘士星矢をこのクオリティで作ってくれたら、良かったのに。80億の予算マジ誰が持ってったんだ？

とりあえず、7月の大作祭り最終週、一番面白かったのは間違いない。

ちゃんと続き物らしく、次を期待させる終わりかたもよし。

ちなみに、君たちはどう生きるか？、ミッションインポッシブルより、
オススメ。


あと、絶対にデカイスクリーンで観ろ！

臨場感が凄いから！

ビッグモーターの社長の会見を見て・・・

え・・・

社員のせい？？？？


この人何言ってんだよ！

この禁断の言葉を話しちゃ、ダメだよ。


一人二人の話じゃないんだから。

ビックモーターの件、完全に保険会社も共犯ですね。

板金修理に保険会社とは協定しなくて言い値でオッケーみたいですね。

協定って、修理屋さんと保険会社で現車を立ち会いで金額とか修理内容をすり合わせをすること。

それによっておおよその修理費用を算出していくのですが、
ビックモーターでは、それをしなくて保険会社は言い値で決めていたのだそうです。

つまり、保険会社も100パーセントグル。

早速、ミッションインポッシブル見てきました。2時間４０分の大作です。

今回は時間などの都合でいつものチネチッタじゃなく、TOHOシネマズで見ました。
これに関しては結構後悔しています。

ただ、チケット引き渡し機械から、楽しめましたね。
というのも、TOHOシネマズも会員カードあるので、
チケットは事前にネットで購入しています。

で、機械に認証番号などを入力すると、全然認証しないので、映画館のスタッフに聞いてみると、にっこり笑って、ちゃんとメール見ましたか？と。

んん？よく見ると・・・ヒントが！
この時点では？？？と思いましたが、

映画を観終わると、おお～そういうことか！と。ニヤニヤが止まりません。

で、今回後悔した理由は、映画本編ではありません。
映画本編はもう、アクションシーンの全部盛り！みたいな映画で、トム・クルーズは相変わらず凄いし、いろいろ言われるヒロインも、個人的には好きですね。
癖が強くてなかなか面白いです。

で、TOHOシネマズとチネチッタでは客層が全然違うんですね。
レイトショーで満員でしたが、後ろは外人グループでうるさいし、席もリアクションの度に蹴りまくる。横の席のおっさんは席を立ったり、座ったりで、上映中も席を立って出入りする人が多くしかも無神経に人の前をのんびり動いて、視界の邪魔だし。
しゃべっている人が多いのも気になりました。
これも、今回だけではなく、割と毎回。

チネチッタの場合は人気作でも案外そういう人はいません。
特に外国人があまりいないのがいいですね。
値段は他より少し安いのになんでだろう？

館内の内装もちゃんと絨毯が敷かれたロビーがあり、落ち着いた劇場って感じですが、TOHOシネマズはなんかＳＦチックで落ち着かない感じ。

あと、全然違うのが音響です。
チネチッタはライブ会場のクラブチッタが有名なんですが、そこのスタッフが音響もやっているらしく、大部屋も小部屋も総じて音が迫力あっていいです。
また、音響に特化した大部屋劇場もあるので、そこで上映されるものは、ホントに素晴らしいですね。

あと、チネチッタは２～3階ではあるので、帰りが楽なのですが、
今回行ったTOHOシネマズは７階にあり、帰りはエレベーター必須です。
案の定乗るまでに時間がかかってしまいました。

終わる時間も時間なんで、電車の時間とかあるので、これはきついなぁ～と思いました。

あとシート、チネチッタの方が横が広いのでデブのおっさんにはいいですね。