2020年07月22日
TWS繋がりですが、NUARLのN6を購入しました。
TWSでもトゥルーワイヤレスイヤホンですが、
各方面でも非常に評価が高い、
NUARLのN6というTWSを購入しました。
お値段は1.5万くらい。
でも、良い意味でこの価格帯の音ではありませんね。
N6にはこのほかにProが設定されているのですが、
Proは上位ではなく、原音再生型。
無印は低音迫力重視型という分け方です。
私は低音の迫力を重視したので、無印N6を購入しました。
まず、ケースの質感が・・・1.5万のものではありません!
3万オーバーのゼンハイザーレベルです。
で、操作性はボタン式ですが、直感的な操作が可能です。
できることも多く、音量調整が簡単にできるので、この時点でOKです。
音は、やっぱり、低音域が気持ちいいです。
中~高音域もいいのです。
この手のものだと、高音域は何となくぼやけるのですが、ちゃんと上まできっちり聞かせます。
ただ、同じ価格帯でこの辺はノーブル・ファルコンの方が気持ちよさは上かな。
空間の広がり感は、ゼンハイザーの土壇場です。
そりゃ価格帯はもっと上ですからね。
空間の広がり感といえば、HuaweiのFreeButs3が、
外で聞くと、ものすごく広く感じます。
オープン型というのもありますが。
このイヤホンは室内と野外ではものすごく変わります。
おすすめは野外ですね。
本当に今の完全ワイヤレスイヤホンは良くなりました。
数年前では正直高いわりに使い物にならないものが多かったように思えます。
ちなみに・・AirPodsProは今殆ど仕様してません・・・
こいつはノイキャン1点突破型なのと、アップル専用なので・・・。
アップルウォッチと含めて、今は週に1回使うかどうかです。
値段は3万オーバーですが、そのクラスの音ではありませんが、
iPhoneだとこれしかないので、なんともですけどね。
で、この手のイヤホン、ギャラクシーS20買ったときに貰った、
Galaxy Buts+が実は一番使っています。
理由は、意外なほど音が良いのと、軽いのです。
付けている際に重さは感じません。
あと、これに付随して、耳が痛くなりません。
音に関してはツインドライバーがよいのでしょう、
ケースも小ぶりながら、再生時間も長いし、
なんせ、無料という最強のコスパです。
NUARLのN6、結論は、とても良いです。
安っぽさは微塵もなく、音も1.5万のものとは思われません。
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Posted at
2020/07/22 01:51:13
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