ガラスコーティングしてみた

シューティングブレークさんのコーティングついでに余った奴で
GALAXY S9をガラスコーティングしてみました。

フォールド3は、この金額出すなら普通にMacBook買えるな…と、
また、画面展開そこまでするかな…と。
また、GALAXYノート8がバッテリー含め全く劣化しない！
ので、折りたためる以外は全て満たした端末だし。相変わらずSpenは今の他のペン型デバイスと比べても超えるものは少ないわけで…
流石名機と呼ばれるわけですね。

また、小型端末として導入した、未使用S9は、2021年の今であっても性能は間違いなくハイエンド端末だし。
今から見てもオーバースペック端末なんですよね。
指紋認証に、虹彩認証、顔認証、血中パルス測定と認証…、
ちなみに血中酸素濃度も測れますし、確かアンロックで血圧に簡易心電図計測も医療レベルで可能…。
カメラは可変レンズに、可変F値？を機械的に切り替えます。
ソフトウェアで誤魔化さない！
こんなアホカメラ、最近のXperiaで搭載されるまで、無かったはずです。
その後、s10,s20と段々そう言うロマン機能は無くなりました。
今はロマン機能はウルトラシリーズとフォールドシリーズに引き継がれています。


というわけで、S9にガラスコーティングをしました。
狭い画面のエッジディスプレイは、フィルムが浮きまくります。
その度に張り替えていたら、
時間とお金が大変です。
これで解放されると良いのですが…


コーティング剤自体は業務用を分けてもらったんで、
多分キーパー関連かと…。

実際に、業者さんも自分のスマホに施工していて、
小傷も指紋もあまり付かないそうです。
裸iPhoneがそれを物語っていました。

私はケース付けるので、画面だけ、
というより、裏面は…面倒だったから（笑）