今年見た映画で良かったもの

まずは、第一位はトップガンマーヴェリック。
ひとりの俳優の情熱がヒシヒシと伝わる素晴らしい映画。
映画は映画館で見ようと、改めて思った。
映画館じゃないと解らない体感がある。

二位は、スラムダンク。
まあ、思い出補正もありますけどね。
音楽が10Feetってところが、また、TVK民に響きますな（笑）

三位は、同列でブレットトレインと、四畳半タイムマシン
どちらも、二時間があっという間で説明など無くても、
最後には全て繋がる気持ちよさ。
脚本が完璧なんですよね。
ジャンルとしてはどちらも演劇型コメディ。
だから、登場人物も必要最低限かつ、重要人物のみで無駄がない愉快さ。

次点でヘルドッグス。
昔のあぶデカとか、刑事貴族とか、松田優作の探偵物語とかの横浜のあの雰囲気が好きな人にはグッサリ刺さります。