2025年07月17日
カルロス・サインツJr.が、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてのプレッシャーについて語り、「自分なら耐えられる」と自信を見せた。現在のF1において支配的な存在であるフェルスタッペンと組むドライバーたちは、これまで何人も苦戦してきたが、サインツは「自分は違う」と断言する。
サインツとフェルスタッペンは2015年にトロ・ロッソからF1デビュー。当時は共にルーキーだったが、サインツはそのシーズンでフェルスタッペンに引けを取らないパフォーマンスを見せた。
「マックスと組んでいたとき、僕は今の他のドライバーたちのように苦しむことはなかった」とサインツは《High Performance》ポッドキャストで語った。
以上ニュースより
サインツさん、ペレスの後釜断ったのは君だよね。
ウィリアムズに未来があると考えたんだろ。
前に語っていたよね。
今更、ウィリアムズが不調だからとね。
変な話、確かにサインツさん、あたりならローソン選手や角田選手みたいな苦労は少なかったかもしれない。
逆にサインツさんでも、苦戦するマシンだったら、言い訳できないし、
サインツさんは、ローソン選手や角田選手より、ガンガンエンジニアに言うだろう。
ただ現実は違うんだな。
Posted at 2025/07/17 12:23:19 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記
2025年06月23日
毎年思うけど、今年もラスト一時間、ヤバかった!
毎年恒例の一位、二位の同一周回お互いが見えてる中でのガチの全開バトル!
今年は先述した、マンタイポルシェにはおそらく130秒ペナルティは回避できそうもない。つまり、二位にそれ以上の差をつけなければならない。だからこそ、ファイナルラップまでフルプッシュ。二位のBMWも、フルプッシュ。一時期はテールトゥノーズ。熱すぎです!
Posted at 2025/06/23 09:47:12 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記
2025年06月22日
今年も最終ラップまでギリギリのバトルでした。
ずっとトップを走っていた911号車マンタイポルシェですが、周回遅れを抜くときに体当たりして吹っ飛ばして横転大クラッシュさせたので、
トップチェッカーでしたが、ペナルティが確定して、2位チェッカーの98号車のBMWが優勝となりました。
やはり、だれがどう見ても体当たりして周回遅れを吹っ飛ばすのはNG。
これがマンタイも大きなダメージなら解りますが、
ノーダメージで突っつけば吹っ飛ぶような場所を押しています。
傍から見ていても確信犯です。
トヨタワークスは、総合57位、クラス優勝です。
総合57位って大したもんです。
Posted at 2025/06/22 23:33:58 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記
2025年06月22日
今週はニュル24時間です。
私がルマンと同じくらいに大好きな耐久レースです。
ちなみに、あと1時間半ほどです。
今、トヨタワークスのヤリスはクラス1,2体制です。
なんとか無事に走り切ってほしい!
でもね。耐久は、見るのもいいけど、現場で参加するのはもっとたのしい。
スプリントよりも、ゴール後の感動は毎回泣けるものです。
Posted at 2025/06/22 21:58:37 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記
2025年06月16日
えっと、FP3で誰もいないし、コース脇でタイヤ取れそうな徐行したマクラーレンに近づいた瞬間赤旗出されて、10番グリッド降格にペナルティポイント2ポイントついた角田君に、対し、チェッカーが出たのに他車を追い越した連中はお咎めなし、こちらはマーシャルが作業中。
FIAは、マーシャルがでていたかもしれないので、気をつけるようにと訓戒処分、実質お咎めなし。
はぁ?
かもしれないだと!
車両排除真っ只中だよ!
むしろ、レースコントロール全員クビ案件だぞ!
鈴鹿のビアンキの件なんか忘れたんか?
セーフティカーチェッカーなんて、絶対に、追い越しどころか徐行。
FIAが定めたルールだぜ。
全員失格だよ。
直前まで全開で赤旗たあとの角田君には、速度を落として、対処できる!としたのに、セーフティカーランの車両が追い越しする理由にはナラねぇんだわ。
しかも、コースマーシャル作業中。
ペナルティならないのF1だけかよ。
ゴミすぎるよ。
私が角田君だったら、次戦最後尾からスピンターンして、トップ連中にカミカゼアタックして、大惨事にするよ。相対速度600キロでクラッシュしたら、数人は殺せる。
Posted at 2025/06/16 12:37:13 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記