2024年11月25日
11月23日に行われたWRC世界ラリー選手権第13戦『ラリージャパン』デイ3のSS12において、通行許可が下りていない車両がマーシャルの制止を振り切って競技中のステージ内に立ち入った事件について、WRCスチュワードはラリー主催者の対応に競技規則違反があったとして、計15万ユーロの罰金を課す決定を下した。
以上ニュースより。
で、恐らく最低この馬鹿キャラバンに対する損害賠償請求額になるんだろうね。
Posted at 2024/11/25 15:21:18 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年11月23日
ラリージャパンで意図的な妨害をした、見た目もアレな輩のキャラバンが逮捕される!
マジで妨害。関係者や、警察の言うことも聞かずに、連行されたそうな。
目立ちたかったのかな?
わざわざ神奈川から行ってさ。
大人のやることかよ!
だいたい、FIAなんかマフィアなんだから、こんな喧嘩売ってさ、帰りに不慮の事故で死ぬんだろう。
知能レベルが、低すぎる!
Posted at 2024/11/23 18:08:23 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年10月14日
ミンカラや、自称レースマニアの人に体験した実話ガチ話すると、嫌われるのなぜなーぜ。
やっぱり、アイドルが飯も食うし、男と合体するし、枕もやるって話を中の人が話すのと同じなんだろうね。
実際に全開のGT500に轢かれかけたくらいの経験がある人じゃないと話が合わないなぁ。(ええ、星野さんの息子さんに首と胴体が切断させられるところでしたよ。
)
と最近特に思う。
Posted at 2024/10/14 23:32:59 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年10月06日
10月5日は、ジュール・ビアンキがF1日本GPで致命的な頭部外傷を負ってからちょうど10年目となる。
2014年10月5日、台風ファンフォンが日本を襲った際、マルシャのドライバーだったジュール・ビアンキは鈴鹿での2014年F1日本GP中に回収車と衝突した。彼は頭部に重傷を負い、意識を取り戻すことはなかった。
ジュール・ビアンキは2015年7月17日にフランスの故郷ニースで亡くなり、1994年のアイルトン・セナ以来、グランプリ中の負傷により死亡したF1ドライバーとなった。
以上ニュースより
この記事ではビアンキを悲劇のヒーローにしたいようですが、
現実は違う。
ドライバー側で完全に防げたものだった。
ベビーウェットで赤旗出て、しかも、直前数ポストで、
ダブルイエローでホワイトフラッグ、
ましてやコース上ではスーティルのマシンを回収中。
彼以外は当たり前だけど徐行でピットへ戻る中、
全開で走り、コースアウトして、車両回収中のオフィシャルや、
レスキュー車両に、全開で突っ込んだ。
数名が直撃喰らって足腰骨折、破片が体中に、刺さって血だらけ。
足を引き摺りながら、顔の血を拭いながら、
それでも懸命にビアンキを救助に向かった、鈴鹿のマーシャル。
しかしながら、手際が悪いだのなんだの悪者にされた。
でも最後までビアンキを気にした。
後日病院でビアンキが亡くなったことを知り、号泣した。
これは実際に被害に遭われた友人です。
確かビアンキを、非難し、鈴鹿のオフィシャル擁護を即したのは、
その場にいたスーティルだけだった気がする。
だから、個人的には、彼に対する悲劇のヒーロー的な内容には疑問に思う。
勿論、それによって全体の安全面が上がっているのは良いことなんだけども。
Posted at 2024/10/06 12:55:20 | |
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モータースポーツ | 日記
2024年06月16日
いやぁ、毎年だけど、モータースポーツで良い映画や実写ドラマが少ない理由が、やっぱり現実のルマンでこれやられちゃ、難しいよね。
Posted at 2024/06/16 23:19:48 | |
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モータースポーツ | 日記