2025年11月13日
なんか、リンドブラッドをレッドブルのどちらかに乗せることが既定路線かのように報道されているが、彼はランキングは中盤、トップのどこのチームの育成にも入ってないが、経歴はチャンピオンばかりのフィオナーレの遥か80ポイント下。もっと言えば、残り上位5人くらいにも届かない。
この、歴代最強クラスのフィオナーレはF1の話は無い。
彼の強みはどんな状況でも確実に上位のポイントを取り、
派手な走りもなければ、優勝も少ない。
けれども、地味ながら、きっちり仕事をする。
目立たないけど、気付けば、ライバルを圧倒する成績。
天候も季節も関係なく、必ず上位にいて、たまに優勝する。
コレが何を意味するか?
タイヤやマシンマネージメントがとんでもないって事と、
クラッシュやトラブルに対する耐性やシューティングが完璧だということ。
逆にリンドブラッドは、特別速さも強さも粘り気もない。
タイヤマネージメントも彼よりもランク下だ。
こんなモンスタークラスのドライバーに声がかからず、下位のドライバーがF1って可笑しな話だと思う。
というのも、マックスのセカンドとしてピッタリだと思うのです。
多分、彼は自分の仕事をきっちり理解してこなすタイプです。
目先の勝ち負けではなく、シーズンで考えるタイプだと思います。
最終結果が全て。
もしかしたら、プロストやシューマッハになるような人材を逃そうとしてるのかもしれません。
上位安定。気がつけばチャンピオン。
どこにも属さず、実力で掴んできた実績。
まさに、F1に上がるべき人材です。
マックスが、安心して後ろを任せられるタイプです。
付かず離れず援護してくれるはずです。
F2クラスでクラッシュが無いって事は、驚異的です。
巻き込まれても無いって事ですからね。
レッドブルさんへ、クラッシュリタイアばかりのリンドブラッドよりも、
多分契約金とかお得ですから。
Posted at 2025/11/13 13:06:14 | |
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モータースポーツ | 日記
2025年11月13日
Appleとイッセイ ミヤケは、新アクセサリ「iPhone Pocket」を発表しました。発売日は11月14日で、Apple直販ECと一部Apple直営店で取り扱います。
オリジナルの3Dニット構造でiPhoneを包み込み、必要に応じて伸縮して広がるため、スマホ以外の小物も収めるそう。日本製で、イッセイ ミヤケが培ってきた「一枚の布」思想とApple Design Studioの協業から生まれた、と位置付けます。
構造はリブ編みのオープンデザインが特徴で、編み地の隙間から中身がわずかにのぞき、iPhoneのディスプレイが現れる見せ方。手に持つ、かばんに結ぶ、身体に直接身につけるなど自由度の高い使い方を提案します。
カラーバリエーションは、短いストラップ版がレモン、マンダリン、パープル、ピンク、ピーコック、サファイア、シナモン、ブラックの8色。
以上ニュースより
まず、ニュース見かけた時に、勘違いしたのは、
miniのようなコンパクトiPhone か!ってこと(笑)
しかも、破格の25800円!
小さく安い…まさか、まだまだ根強い人気のiPhone8ベースのSEシリーズを改名してあの筐体に、まだまだiPadでも使われているA16チップ辺りをぶち込んだお手軽仕様で、型代かからんから中華系スマホを撲滅すべく超低価格にして、覇権を奪いに行くのか!っと胸熱になりましたが、
よく読めば…マジいらんて。
ニット素材の方がけケースなんか、
マジいらんて。
そんなもんに25800円も出せんて。
誰向け?
使い道が想像できんて。
むしろ、もうウチのオカンが手編みで自作して散歩用に持ってるって…。
しかも、親父とペアルックや…
オカンが短いの、親父が長いの…。
多分二千円もかかってないし、無駄にクォリティ高い。
なんなら、猫用ニットも勢いで編んでたし。
マジ何マンも払うもんじゃないよ。
Posted at 2025/11/13 02:58:28 | |
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