2013年11月12日
倒れたところを観光バスにひかれ、男性死亡
日本テレビ系(NNN) 11月10日(日)15時29分配信
9日夜、東京・江戸川区で自転車に乗って横断歩道を渡っていた男性が、ワンボックスカーと衝突して倒れたところを後ろから来たバスにひかれ、死亡した。
警視庁によると、9日午後10時すぎ、江戸川区南葛西1丁目で、横断歩道を自転車に乗って渡っていた男性がワンボックスカーと衝突し、倒れたところをさらに後ろから来た観光バスにひかれた。この事故で、近くに住む自営業・野崎幸一さん(66)が死亡した。
目撃した人は、自転車に乗った野崎さんが赤信号で横断歩道を渡り始めたと話しているという。警視庁は、乗用車を運転していた会社員の男性と観光バスの運転手から事情を聞くなどして事故の状況を調べている。
以上ソースより。
申し訳ありませんが、亡くなられた方には心よりご冥福をお祈り・・・・しません。
あの辺りの自転車の我が物顔には、結構困ることがある。
また、大きな道路であっても、平気で赤信号で渡る歩行者や、自転車も、
東京駅の前の超大通りですら日常です。
たしかに、歩行者や自転車は、交通弱者です。
なんせ、この事故のように、車は一瞬で人を殺せるから。
でも、いくら注意していても、無謀ともいえるこれらのテロリストには適いません。
あくまでも、交通ルールや法令順守の上での交通弱者です。
この事故も、いくら横断歩道とはいえ、赤信号で渡り始めるほうが、どうかしていると思います。
結局は、自分だけが良ければいい。という考えなのでしょう。
一応URLを張っておきますが、現場を見れば、赤信号で渡るということがいかに無謀な場所かわかると思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131110-00000019-nnn-soci
この人が、信号を守っていればこんな馬鹿げた事故は起こらなかったのですから、
むしろ、その判断が出来ないなら、自転車に乗る資格すらないと思います。
厳しいことを書きましたが、全面的に車が悪いのはどうかと思うのです。
恐らく、とどめを刺したバスの運転手は解雇になるでしょう。
また、乗客もPTSDになるかもしれません。
このほんの数分間が待てない馬鹿のために、沢山の人が迷惑をこうむっています。
悪いですけど、先日の京都のZの事故と同じだと思います。
赤信号無視の事故は、死亡しても、各種保険金などが下りない、など法整備を進めるべきでしょう。
Posted at 2013/11/12 23:32:11 | |
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ニュースより | 日記
2013年11月12日
この記事は、
だからプリクラッシュセイフティシステムは寸止め装置ではありませんについて書いています。
ブレーキを自動化する必要があるのか?
そんなものよりも、ジャミング出して、車内携帯強制不可機能とか、免許証読み取り装置とか、見やすいミラーとか、見切りの良いボディ形状や、サイドウインドゥとか、呼気確認装置なんかをつけた方が、事故を抑制できると思います。
Posted at 2013/11/12 10:35:42 | |
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車 | 日記
2013年11月12日
超名作、スカイクロラのテーマソングです。
この映画は・・・隠れたカップル製造映画という側面を持っているそうです。
特にレイトショーの後は皆さん、まっすぐ帰らなかったそうですね・・・
※変な意味ではなく。
解りますよ。すごく・・・
見終わった後、無意識に手繋ぎますよ。
そういう、心に響く映画です。
ただ、この素敵な映画ですが、PTAさんや、正義の味方的な人にとって、設定的にはNG要素満載です。
未成年で、喫煙、飲酒、自動車の運転、戦争、性交・・・風立ちぬの喫煙シーンでさえ文句言うような馬鹿ばかりですから。
教育上、ダメな映画とされるでしょう。ストーリーも見ずに!
ちゃんと見れば、教育的にも、少年少女の精神の成長を暗に方向性として示しています。
子供がしなければならないこと、それは父親超えだとよく言われています。
それを暗に作中で示しているのです。
Posted at 2013/11/12 01:11:03 | |
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音楽 | 日記
2013年11月12日
1998~2001 のJ-POPのヒットメドレーです。
全部歌えます・・・
この時代、当時愛車の80スープラの車内でいろんな場面で聞いていた曲ばかりです。
それぞれに甘い思い出も、いい思い出も、嫌なことも・・・
ありますね。
80スープラには、スーパーライブサウンドシステムというオプションが着いていました。
これがまた、音響が純正のものとしては素晴らしく、
音楽と、車・・・今に通じる決して外せないものを構築する一番のきっかけでした。
特に、宇多田ヒカルは妙に夜の首都高に合っていて、まぁ、ゆったり都内を流すには、
いい雰囲気になれる感じがしました。
あまり言葉も交わさなくてもいい。そんな雰囲気。
その時はノーマルだったかな。
ビルや街の灯りに照らされると、ボディがすごく妖艶に見えました(FDには負けますが)
また、早朝の朝霧がだんだんと晴れていく伊豆スカイラインで、ゴスペラーズの「永遠に」
をかけながらゆったり流すと、まるで、CMのワンシーンのようなきもちいい感じになったことも、
当時、新鮮でした。
80スープラには乗っていましたが、走りとはほぼ無縁なもので、
のんびり流すのが好きでしたし、一人、若しくは二人でドライブが好きでした。
一緒にツーリングしても、当時つるんでいたのは、カマロ、ヴィータ、ゴルフ、そんな車に乗っていた高校の時の同級生でしたし。
※平行して、ジムカーナやダートラなどに打ち込んでいましたが、公道で走るという発想もなかったし、
それはそれでした。
その後、運命のマシン、EP82ターボに出会って、ある種麻薬に侵されるまでは、このスープラも、なんとなく10年くらい乗るのかな・・・くらいに思って、なんとなく、のんびり乗っていました。
それはまた別の話。
でも、そういったスタンスはそれからずっと基本同じなので、ドライバーとしての根っこを作った車と言えるのかもしれませんね。
Posted at 2013/11/12 00:12:27 | |
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音楽 | 日記
2013年11月11日
MOVEのヴァージョンです。
これもなかなかいいですね。
スピード感と、疾走感、イニDの劇中歌に使われても違和感がありませんね。
で、オリジナルは・・・そう、篠原涼子と小室哲哉の生み出した傑作、それも、映画ストリートファイターⅡのクライマックスでかかるんですよ。
小室ファミリーとか、TKプロデュースとか言っていた頃です。
音楽シーンをTKが席巻していた頃です。
で、今改めて聞くと、あれ?もう少し速いテンポじゃなかった?と思ってしまいましたが、
ある意味補正がかかっていたんでしょう。
でも、今聞いても、いい曲だと思います。
Posted at 2013/11/11 23:42:53 | |
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音楽 | 日記