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昨日は、先月いっぱいで退職された方の送別会でした。
終電まで、楽しく過ごさせてもらいました。
長年、顔としてやってきた方でしたので、40名を超える人が駆けつけて、賑やかな会になりました。

まぁ、ここまではよくある話。

ふと見回すと、若い子が少ない。

今日、出勤した時に、さりげなく聞いてみると、
会費が無いですとのこと。

それも、バツの悪そうな顔ではなく、しれっとした顔で…

また、他の人も、私の上司がお金は気にしないでいいから、と連れて来ようとしたらいつの間にか帰っていたそうですし、休みだから不参加という人もいたようです。

もちろん、参加するかどうかは個人の判断で自由だと思います。けれども、みんな少なからず助けてもらったり、よくしてもらったりしていました。

プライベートまで会社の人と…というのはわかりますが、なんか、お金ない…とか、休みだから…というのは、寂しいものを感じました。

特に若い新人なんて、会費なんていらない？ですよ。お金無いです〜と言いながら、飲み食いしたって誰も文句言わないですよ…

というか、それが得意でしたし（笑）
そのおかげで、会社変わっても、今でも助けられること多数です。

世代というのでしょうか、寂しさを感じます。

ただ、アルバイトの女の子や若い人は、逆に、会費をうやむやにして、ガンガン飲み食いしてました（笑）

そのくらいの方が気持ちいいですね。

この記事は、うわっ再犯！車の傷は直せても心の傷は…(T_T)について書いています。

朝から会社の車がやられました…。
リアドアが、明らかに蹴られたような凹みと、ボンネットの不自然な浮き、ルーフの凹み…

防犯カメラに写っていたのは、酔って遊んでいるような若い馬鹿共…

他の契約者の車にも…

さらに、信じられない事に、そのまま、車に乗って、帰って？行きました。

ナンバーもバッチリなんで、多分、支払い能力を超える修理費用の請求の嵐と、刑務所が待っているでしょう。

うちの会社のボロ車ならまだしも、イ○タとか、どうするんでしょう？オーナー？さん、ガチヤク○さんだよ…

桜木町で、待ち合わせ。
少し夜景ドライブ。
少し肌寒いくらいの方が気持ちよいもの。
十数キロ走るだけだけど。
そのくらいで、よいものなんだ。

ドアスタビライザー、
入れている方も増えてきましたね。

最近気付いたのですが・・・・

新しい効果？も発見しました！


それは・・・・


ドアの閉まりが悪くなった・・・

元々ボディ剛性は弱いと言われるSCやソアラですが・・・

こういうところに出るのでしょう。

ということは、今の設計で作られた８６なんかは、カタログにオプションで載っていますから、
実装された上で開発されている可能性が高いです。

つまり、そこへかかる応力とか、力の伝達、逃げなども考慮されている・・・
そのため、しっかり感とか、実際剛性もあがっているのかも？など、
一定の効果が望めるわけです。

が、

ボディ剛性？美味しいの？みたいな時期に開発された車両では、
変に力が加わって、歪みが発生してしまっている可能性が高い！（怖）
または、受けとなるストライカー部分に不必要なストレスを生んでいる！

ストライカー部分も含めてやり直しはしているのですが・・・

トムスでK池さんが、車両引渡しのときに言っていた、
「本当はSCにはブレースバーキット以外は付けたくない。
また、ホイールやタイヤサイズを変えるようなことはしてもらいたくない。
それがトムスの推奨部品であってもね。
ボディがあっという間にだめになるから、どうなっても保証できない。
正直これがギリギリ限界。」
という言葉の意味を図らずとも知ることとなりました。

まぁ、稼動は少ないのでそのままですが、
いずれ撤去するものでしょう。

あれ？

ということは！

逆説的ですが、ドアスタビって、条件次第では効果あるということが証明されたんじゃないか？

母親がやっているキャンプ場からの眺め。
のんびりした時間です。
毎日東京都心にいると、こういうけしきに癒されます。

ちなみに、プリンターの設定やら、写真の印刷やら、エクセルシートの作成やら、いろいろお手伝いしました。
バイト代？コーヒー入れてくれました（笑）