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スーパーアグリ、フォーミュラEに参戦
2013年11月1日
スーパーアグリスーパーアグリの名前が、2014年にフォーミュラEで復活する。

鈴木亜久里を代表に2006年から2008年までF1に参戦したスーパーアグリが、2014年にフォーミュラEに参戦する10チームのひとつとして発表された。

チームは、スーパーアグリ・フォーミュラE、もしくはSAFEとして呼ばれることになる。

鈴木亜久里は「今日、スーパーアグリの名にとって新たな章を迎えた。初年度のフォーミュラＥに、日本を代表して参加することを誇りに思う。我々の参戦を契機に電気自動車技術を日本だけでなく、世界規模で広め、発展させられればと思う」と声明で述べた。

「ゼロエミッション・レーシングは、モータースポーツ産業にとって進歩的なコンセプトであり、ドライバーやチームオーナーとして40年以上過ごした私にとって、フォーミュラEは将来に向けた大きな一歩だと思う」

鈴木亜久里は、元スーパーアグリの技術代表ペーター・マクール、マーク・プレストンとともに参加する。

ペーター・マクールは「FIA フォーミュラEのプロジェクトが発表された際、我々はすぐにそれに惹きつけられ、いくつかのプランがスタートしました」とは AUTOSPORT にコメント。

「今年序盤、我々はアレハンドロ・アガグと会い、我々のSAFEプロジェクトの意向と目的と彼に伝え、日本とアジアを代表するフォーミュラEチームのビジョンを示しました」

「亜久里が、夏に加わり、最終的な部分が決まりました。今はFIAフォーミュラE選手権の初シーズンを楽しみにしています」

スーパーアグリは、2008年途中に財政難でF1チームを解散。鈴木亜久里は、チーム・アグリとしてSUPER GTに参戦している。

フォーミュラEは、電気自動車のシングルシーターで競われる新しいシリーズ。2014年9月に中国の北京で開幕し、世界中の様々な都市の中心部で10戦が行われる。

以上ソースより

まさかの、スーパーアグリですよ！
こうなると、ドライバーには、やっぱり佐藤琢磨でしょう！

インディで揉まれた琢磨がどう走るのか、非常に気になります！


とりあえず、フォーミュラEは、多分、このマンガの世界観でしょう

http://ameblo.jp/773n/page-3.html#main

チーズつけ麺です。
柚子が強過ぎですが、まぁ美味かったなぁ。
ただ、コスパは微妙。
ただ、女性受けはいいようで、
店内は、若い女の子ばかりでした。

しかしながら、近くにさらに美味いつけ麺屋さんがあるので、暫くは行かないかな。

ダイハツムーヴを試乗しました。

最近の軽は、速い。
NAとは思えないですよ。

普通にファーストカーとして使えます。
アイドリングストップも、違和感無いです。

運転した感じも、ドッシリとした安定感。
くねくねしたエリアも、腰高感も少なく、
非常に楽しいものです。
維持費も少なく、ノーマルで乗るなら、さほど手もかからないでしょう。

新世代の軽自動車を足に。と言うのは十分アリと思えますね

マイセクシーセクレタリー 1616という名前のHUGGERのバッグです。
PCはもちろん、３Wayの使い勝手はよさそうです。
昨日、くどちゃんにバースディプレゼントでもらいました～。

昨日は、試乗したり軽くみなとみらいまでドライブしました。
※携帯充電し忘れたので写真はありません・・・泣
①試乗編
その１：日産マーチ
一番ベーシックなものしかありませんでしたが、
ごめんなさい！
現行マーチ、雑誌やちら見では、見た目もパッソにしか見えなく・・・
侮っていましたが・・・

恐らく、今となっては、
国産のこのクラスでは、
唯一の軽自動車に毛が生えた程度のボディサイズです。

これがちょうどいい！

走りも、タウンペースならクラス１かもしれません・・・。
（山道、高速などは試せませんからね）
見切りもよく、ヴィッツに比べても、足回りがしっかりしています。

また、ハンドル径や、シートポジション、一番しょぼいグレードなのに、
ちゃんと支えるシート・・・
安っぽさをポップにしている、プラスチック全開のインパネなどは、
むしろ、イタリア車っぽい。

意外と映える茶色のボディ・・・
初代ヴィッツのような、全体的に滑らかな抑揚があって、
意外と艶っぽい色気もあります。
これ結構ちゃんとデザインされていて、
エアロパーツなんていらないです。

クドちゃんもコレにすれば！との推し。

う～ん、考えるぜ。
唯一残念なのは・・・・
エンジン音。
２０年前の軽自動車でもこんな音しねーぞ！
というようなガラガラ音・・・
いくら３気筒とはいえ・・・悲しいぞ。

エンジンはCVTと相まってなかなか快速な走りをしてくれます。
法廷速度+αが一番楽しい。
コレ重要ですよ！

普段乗りで楽しく乗れる車は大切です。

ということは・・・マーチニスモ・・・凄く期待できるのではないか？
ボディと足がしっかりしているわけですからね！


その２：日産ノート
これも、普通のグレードでした。
でも、マーチと違い、１クラス上の車と言うことを否応無しにドアを開けた瞬間からわかります。

これまた、走りも含めていい車です。

マーチと同じ３気筒のエンジン音が相変わらずひどいですけど（笑）
これは普通に１５００ｃｃの４気筒にするべきでしょう。

マーチの場合は、まぁ、ガラガラ音は、許せます。
コンパクトカーですから、走ってしまえば、快活に聞こえます。

けれども、ノートは全体のクオリティからすれば、興ざめしてしまいます。

なんかこのエンジンが全体の印象を悪くしているかも。


その３：ホンダフィット３
全部のグレード試せました。

期待のRS・・・まぁ、そんなもんかな・・・と言う感じ。

いや・・・走り楽しみたいなら、N-Oneの方がいい感じ。
むしろ、新型ビートを待った方がいいでしょう。

実は、フィット３、あまり印象に残らなかったんです・・・
期待値が大きかった故に、残念でした。

そして、一番は、デカイ！
デカすきる！

先代が結構かっこよかったし、走りも素晴らしかった！
欠点としては前方の見切り悪すぎ。

けれども、相変わらず見切りは悪いし、でかいし、
一番気になったのは、ブレーキの甘さ。

個体差かと思いましたが、試乗した車全部同じ印象です。
かなりしっかり踏まないと効きが悪く感じます。

これは、踏力に応じたリニアなフィールとかそういうものではありません。
恐らくサーボが弱い・・・いやマスターシリンダーが容量が足らない。
そういう根本的な部分でしょう。

ただ、エンジンはホンダらしい気持ちいいものでした。


その４：ダイハツタント
中がとんでもなく広い！
見切りもよく、運転しやすい。
重い車重のせいか、案外しっかりした走り。

正直、これ１台あったら、車別に要らないな・・・。
そう思える車でした。

ただ、デザインが・・・

その５：エブリィワゴン
ダイハツ乗ったら、スズキも行かねば！

え？スペーシアじゃないの？

男は黙ってエブリィ！です。

で、感想は・・・


やっぱりエブリィでしょ！

しっかり感がタントやスペーシアとは違います！
流石、漢の車！

走りも、こりゃ、FFのカプチだべ！

ブレーキも効きがいい！

人間のパワーウィンドウも、たまらない！
ホント気持ちよく走るんだな！

タフな仕様に向けて作られてるから、全体にしっかりしているんです。
驚いたのは、その速さ！

ATのグレードでしたが、加速はマジで速い！その後の伸びも気をつけないと、
あっという間に法廷速度を遥かに超えてしまいます。

また、そのエンジンも、吹けあがりは滑らかで、高揚感があります。
車がとにかく踏め踏めと言ってくるようです。

また、現行はインパネも含めて、乗用車そのもので、いわゆる商用っぽい残念なものではありません。
また、きちんと使える収納も充実しており、
実は、アクティよりも好印象。

しかし・・・ハイエースといい、エブリィといい、この手の車はなんと楽しいものか！
しっかりした道具感が堪らんです。


②ドライブ編

その後、軽くみなとみらいまで行って、お茶して帰りましたが、
気持ちいい天気で快適なオープンドライブでした。
ただ、月末だけに、どこもお仕事の車で大渋滞でしたけどね～。
スピード出すのはしんどいので、かえってちょうど良かったし。